「将棋」の記事まとめ

【将棋の日】ゲームの将棋で1勝もしたことのないおっさん3人が、束になってファミコンの将棋に挑んでみた!

11月17日、今日は「将棋の日」である。近年は藤井聡太八冠の目覚ましい活躍によって、将棋界は大変盛り上がっている。彼の活躍により、さらに注目を集めることになりそうだ。

それはさておき……。私(佐藤)はゲームの将棋で1勝もしたことがない。編集長GO羽鳥も中澤星児も勝ったことがないそうだ。

そこで! 三人寄れば文殊の知恵! っつうことで勝ち知らずの3人が束になって、ファミコンの将棋に挑んでみることにした。絶対に勝つ!!

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【検証】「5才の子でもできた」というAmazon将棋部門1位『NEWスタディ将棋』をド素人の44才オッサンがやったらヤバイことになった

老若男女が楽しめる日本伝統のゲームと言えば将棋。一方で、馴染みがなくて意外にルールを知らない人が多いのも将棋である。私(中澤)も子供の頃、駒の動きを一生懸命覚えたものだ。今となっては壁というほどではないように感じるが、勘で打てるものではないことは確か。

そんな将棋について「ルールを知らない5才の子でも遊べた」という声があふれているのが、Amazon将棋部門1位の『NEWスタディ将棋(参考価格4180円)』である。これ、本当にルールを知らなくても遊べるのか? ガチでルールを知らない44才のオッサンがやってみたらヤバイことになった

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【1ヶ月待ち】藤井・新王将が食べた『CHABATAKEケーキ』をお取り寄せ! 五冠達成に一役買ったケーキはやはりウマかった

先日王将戦7番勝負をストレートで制し、最年少五冠となった藤井聡太・新王将。ベテラン勢から続々タイトルを奪取していく様は、素人から見ても半端ない強さだなと感じさせてくれる。

将棋については人並みの知識しかないのだが、そんな私(まろ)でもニュースを見る度に気になっていたことがある。それは、藤井五冠が試合中に食べていたおやつだ。対局ごと違うものを食べていて、竜王パワーのせいかなんだかとても美味しそうに見えたのだ。

調べてみたところ現地に行かないと食べられないものも多いが、王将戦第1局で登場したケーキはネットで取り寄せることができるみたい。五冠達成に少なからず貢献したケーキだなんて、そんなん食べてみたくなっちゃうよね。

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【閲覧注意】将棋のルールを「知ってるヤツ」と「知らないヤツ」が2対1で対局したら地獄絵図になった / 本日11月17日は『将棋の日』

この世に地獄というものがあるとしたら、それはこれから、この記事の中で繰り広げられることになるだろう。お願いだから暇すぎて地獄にでも堕ちたいという人以外は、どうか読まないでいただきたい。忠告はしたぞ。

さて、本日11月17日は「将棋の日」だそうだ。将棋と言えば、つい先日も藤井聡太竜王の快挙が世間を騒がせたばかり。記事にするタイミングとしてはこの上ないと思われるが……まさかこんな産業廃棄物のような代物が生まれ落ちようとは。すべての将棋関係者に心から謝罪したい。

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【悪夢】将棋のルールを「知ってるヤツ」と「知らないヤツ」が対局したら地獄絵図になった / 本日11月17日は『将棋の日』

本日11月17日は「将棋の日」らしい。そんな記念すべきハレの日に、このような悪夢の如き記事をお届けするのは大変心苦しいのだが、私(あひるねこ)の胸の内に留めておくのも限界なのでどうかお付き合い願いたい。

今から約2年前、将棋のルールを知っている人と知らない人が対局したらどうなるのか? という趣旨の記事が公開された。詳細は該当の記事をご覧いただくまでもなくゴミなので別に読まなくて結構だが、まことに残念なことに、あの悪夢が再び繰り返されようとしているのだ。

当然ながら本稿もアルティメットゴミのため、以下は暇すぎて死にそうな人だけ読んでくれ。約束だぞ。

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【もはや漫画】藤井六段 vs 杉本七段の師弟対決が熱すぎると話題!「千日手」によって指し直しとか『聖闘士星矢』かよ!!

どの世界にも天才と呼ばれる破格の才能が存在するが、天才の中の天才とはこの男のことなのかもしれない。そう、藤井聡太六段のことである。先日行われた第11回朝日杯将棋オープン戦において、あの羽生竜王を破って史上最年少優勝を成し遂げた藤井六段は、驚くことにまだ中学生なのだ。

本日2018年3月8日、第68期王将戦の1次予選2回戦で、藤井六段は師匠である杉本昌隆七段と対局。公式戦初となる師弟対決に臨んだ。しかし、スポーツニッポンによると、両者の対局は「千日手」になったことで指し直しになったという。なんだよそれ、もはや漫画の世界ではないか!

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【スゲエ】藤井聡太六段がどれだけ天才かよく分かるツイートがこちらです

羽生結弦選手の金メダルにフィーバー状態の日本。そのジャンルに興味がない人でも名前を知っているというのは、天才の1つの条件かもしれない。若手の活躍が目覚ましい今日この頃、将棋の世界にもそんな天才がいる。そう、藤井聡太六段だ

2018年2月17日に史上最年少で「第11回朝日杯将棋オープン戦」を優勝し、昇段した藤井六段。驚くなかれまだ中学生だ。リアルが『三月のライオン』を超えてるゥゥゥウウウ! そんな藤井聡太六段がどれだけ天才かよくわかるツイートをご紹介したい。

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【1242.5万視聴】藤井四段の影響力すげえ! 30連勝を賭けた「歴史的対局」の視聴数がヤバすぎる

デビュー戦からの無敗記録を歴代単独1位となる29まで伸ばし、将棋ブームに火をつけた棋士の藤井聡太四段。2017年7月2日、佐々木勇気五段との対局で惜しくも30連勝とはならなかったのは周知の通りだ。

藤井四段が対局するだけで日本中が注目した時から約1カ月が過ぎた訳だが、改めて世間の関心が高かったことが証明された。そう、佐々木勇気五段との対局を放送した「AbemaTV」が7月度の人気番組ランキングを発表したのである!

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【カオス】藤井四段に勝てるのはコイツしかいねぇ! 将棋のルール知ってるヤツと知らないヤツが対局したらヤバイことになった

若干14歳にして将棋界の最多連勝記録を打ち立て、天才の名を欲しいままにしている藤井聡太四段。先日行われた都成(となり)竜馬四段との対局において、解説者のプロ棋士たちまでを絶句させるその姿は、まさにマンガの主人公と呼ぶにふさわしい。

佐々木勇気五段に初黒星を喫したものの、乗りに乗っている藤井四段を倒すのは至難の業だろう。しかし、コイツなら藤井四段にも間違いなく勝てる。そんな男が我々の身近に存在した。当編集部のサンジュンである。将棋のルールすら知らない男が、どうして藤井四段に勝てるのか?

その理由は、これからお伝えするカオス極まりない対局の様子を見てもらえば、すぐにわかるはずである。ちなみに、真面目に将棋が好きだという人は、ここから先は時間の無駄なので読まないことをオススメする。暇すぎて死ぬ、という人だけ読むように。

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【マンガかよ】藤井聡太四段の14歳最後の対局に解説のプロ棋士が絶句!「マジか……」連発で解説になってねェ!!

努力ではどうしても超えられない壁を、まるでそこに壁などないかのように超えていく人たちがいる。そんなズバ抜けた才能を指して、驚きと憧れを込めて我々はこう呼ぶ。「天才」と──。弱冠14歳にして、将棋界の最多連勝記録を打ち立てた藤井聡太四段は、まぎれもなく天才の1人だろう。

そんな藤井四段の14歳最後の対局が凄かった。解説者のプロ棋士たちが「マジか……」「なんでこうなるのかね」と絶句するその様子は完全にマンガ! 主人公すぎる!!

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藤井聡太四段と現在の将棋界を「ヒカルの碁」風に描いたイラストにワクワクが止まらない!

将棋ブームの火付け役になりつつある天才・藤井聡太四段。史上最年少の14歳2カ月でプロ棋士になった後、無敗の29連勝で最多連勝記録を打ち立てるという離れ業をやってのけたのは記憶に新しい。

まるでマンガのキャラにいそうな天才だなあ……と思っていたら、藤井四段と彼を取り巻く現在の将棋界が『ヒカルの碁』風のイラストになっていたのでご紹介したい。今、ここに物語の幕が上がった!

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将棋・藤井四段のことを「聡太(そうた)」と呼び捨てにするヤツはどんな人生を歩んで来たのか?

デビュー戦からの無敗記録を歴代最多となる29に伸ばした、将棋の藤井聡太四段。突如出現したシンデレラボーイの快進撃に日本中が熱視線を送る一方で、「藤井四段グッズの転売問題」など、あまり喜べない事案も発生していることは以前の記事でお伝えした。

そしてもう一つ、当編集部においても「藤井四段フィーバー」が面倒な形で起きているのでお知らせしたい。というのも、かつて同じ島根県出身というだけで、テニスの錦織圭選手を「ケイ」と呼び捨てにしていた佐藤が、今度は藤井四段を「聡太(そうた)」と呼び捨てにしているのだ……。

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【将棋グルメ】藤井四段は大事な対局でなぜアツアツの「豚キムチうどん」を食べたのか? 食べたらその理由がわかった!

前人未踏の大記録、29連勝を打ち立てた将棋の藤井聡太四段。プロデビューから無敗を続ける14歳の活躍に、将棋界はもとより日本全国が注目している。2017年6月26日、29連勝を決めた竜王戦の決勝トーナメント・増田康宏四段との対局では、昼食に注文した「豚キムチうどん」にネット上がざわめいた。

夏間近の暑い時期に、藤井四段は一体なぜ、アツアツの豚キムチうどんを注文したのだろうか? 注文したお店「みろく庵」は冷たいそばもうどんもオーダーできるというのに。実際に豚キムチうどんを食べてみたところ、その理由がわかった! 気がする……。

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【悲報】藤井四段グッズがネットオークションで転売開始 / 中には10倍以上の強気な価格設定も

デビュー以来、破竹の28連勝中で大注目の棋士、藤井聡太四段。若き天才棋士がどこまで連勝記録を伸ばすのか? 日本中が注目する中、やはり “例のヤツら” が暗躍しているようだ。

ヤツらとは流行に乗じ、セカセカと小銭を稼ぎ続ける「転売ヤー」のことである。2017年6月26日現在、ヤフオクやメルカリなどの大手ネットオークションでは盛大な『藤井四段グッズ転売祭り』が繰り広げられており、中には元値の10倍をふっかける強気な価格設定もあるようだ。

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【アクシデント】藤井四段が「とんでもない名前」で紹介される / 日本将棋連盟の英語版ホームページの誤訳で

中学生棋士が将棋界に大旋風を巻き起こしている。本日2017年6月26日、前人未到の29連勝をかけて、増田康宏四段(19歳)との大一番に臨んでいる藤井聡太四段(14歳)。本記事を執筆中の26日16時時点ではまだ対局中のため結果はわからないが、藤井四段はお昼ごはんに950円の「豚キムチうどん」を注文したそうだ。

「昼飯なんて どーでもええわ!」と思った読者もいるかもしれないが、そんな藤井四段のお昼ごはん情報と同じくらい重要な(?)ニュースを今回はお届けしたい。それは……日本将棋連盟のホームページ・英語版での紹介のされ方。藤井四段の名前が、とんでもないことになっているのだ。

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【思わず空目】藤井四段が偉業達成! その裏で加藤一二三九段を “いじる” ネットユーザー多数 「藤井君、ひふみんの一二三九段を越えていけ」など

14歳の少年が、とんでもないことを成し遂げた。2017年6月21日、藤井聡太四段は連勝記録を28に伸ばし、神谷広志八段が30年前に打ち立てた連勝記録に並んだのだ。この偉業達成に、将棋界のみならず日本中が沸いているが、その一方で前日には寂しいニュースも……。

6月20日、加藤一二三(かとう ひふみ)九段が、引退を発表したのである。「ひふみん」の愛称で親しまれている同氏だけに、ネット上では引退を惜しむ声が多い……のだが! やはりというべきか、最後もまた名前ネタでいじられている。そこは段位じゃなくて名前なのに!!

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【期間限定】『3月のライオン』公式カフェに行ってみた! ガチ再現された川本家独自メニューが料理マンガみたいなレベルで笑った!!

アニメでも小説でも、食べ物がおいしそうな作品ってなんか良いよな! 宮崎駿のジブリ映画も村上春樹もいろんな考察がされるけど、まず登場人物が食べている料理がめちゃくちゃおいしそうなとこが良い。食事シーンを見るだけで作品に引き込まれ、口の中には唾が湧く

今、マンガでそこらへんグイグイ来ているのが、羽海野チカ先生の『3月のライオン』だ。将棋がテーマのマンガなのだが、なんでもない日常の一コマで出てくる料理は生唾もの。マジ食べてェェェエエエ! そんなこの作品の料理を再現した『3月のライオンCafe』が、2016年10月9日にオープンしたので行ってみた!

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【マジかよ】将棋佐藤7段と橋本8段がまさかの共演! 伝説のあのインタビューを2人で再現してて笑った

将棋界の異端児といえば、2人の棋士が思い浮かぶと思う。ひとりは、対局中にカツラを外して相手を困惑させた佐藤紳哉7段。そしてもうひとりは、2012年のNHK杯で、その佐藤7段のモノマネをしてネット上で話題となった橋本崇載8段である。

その2人が共演している動画が、YouTubeに公開されて注目を集めている。動画は、人気の将棋漫画『3月のライオン』の最新12巻のPR動画だ。どんな風に絡んでいるのかというと……。何だコレ! 2012年の再現動画じゃねえか!? マジかよ、佐藤7段!

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【天才かよ】日本将棋連盟の英語版ホームページが “味のある誤訳” を連発して話題 / 加藤一二三 → Kato one hundred twenty-three など

今、日本将棋連盟が思わぬ形で注目を集めているようだ。なぜかと言うと、ズバリ誤訳。将棋連盟の英語版ホームページが盛大なる誤訳を連発し、その味のあるボケっぷりがネットユーザーから突っ込まれまくっているもよう。

実際にどんなものかと思って見てみると……これは天才! 間違いなく天才の仕業だ!!

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【恒例】ハッシーこと橋本崇載八段が三度目の衝撃コメントを炸裂! ネットの声「またやった(笑)」

「ハッシー」の愛称で親しまれる将棋棋士・橋本崇載(たかのり)八段。彼は2012年のNHK杯で、佐藤紳哉六段のモノマネをして話題となり、2013年にはそのアレンジバージョンをインタビューで披露して再び話題となった。

その彼がまた今年もやらかした! 2014年12月21日に行われた畠山鎮七段との対局に先立って行われたインタビューで、またもモノマネを炸裂させたのである。しかも今回は自分でもちょっと笑ってしまっているし……。彼のなかでは毎年恒例になりつつあるのだろうか。

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