ボンジュール! ピアチェーレ!! ピザおじさんだ! ハッハッハー! えらくゴキゲンじゃないか。何か良いことでもあったのかい?
おじさん、ずっと思ってた。ピザポテトでピザを作ったらよりピザの味がするんじゃないかってさ。え? ピザポテトでピザが作れるわけないって? ハッハッハー! だからおじさん頑張ったさ。本当に頑張った。そう、あれは1週間ほど前のこと……
ボンジュール! ピアチェーレ!! ピザおじさんだ! ハッハッハー! えらくゴキゲンじゃないか。何か良いことでもあったのかい?
おじさん、ずっと思ってた。ピザポテトでピザを作ったらよりピザの味がするんじゃないかってさ。え? ピザポテトでピザが作れるわけないって? ハッハッハー! だからおじさん頑張ったさ。本当に頑張った。そう、あれは1週間ほど前のこと……
やよい軒、6月2日よりテイクアウトメニューが充実! そんなニュースがやよい軒のHPにアップされた。ついに来たか……!!
各社が次々とテイクアウトに参戦していた緊急事態宣言中、実は、私(中澤)はやよい軒の動向をずっと探っていたのである。やよい軒はやらないのかな? やってもいいんじゃない? やって欲しいなあ……と!!
言わば私にとってやよい軒は最後の大物。待ち焦がれた本格参戦に心を躍らせながら、近所のやよい軒へと向かった。
「モスに行ったらほぼ毎回ライスバーガーを食う」という人は多いのではないだろうか。かく言う私もそのひとりだ。種類が豊富で、旨味がぎゅっと凝縮されていて、見た目以上に腹持ちも良い。ただ、他のサイドメニューと一緒に食べていると、そのボリュームのために途中でお腹がいっぱいになることもよくある。
そこで誰でもサラっと食べられる方法はないかと考えたところ、思いついたのが「お茶漬け」だ。ライスだからご飯に合うはずと思い、5種類のライスバーガーで試してみたら、いい意味でも悪い意味でも「見た目は関係ない」ことを思い知らされる結果になった。以下で詳しく紹介しよう。
塚田農場の『家飲み便』。名前の通りのサービスである。宅配便と同じように、居酒屋チェーン「塚田農場」の料理が家に届く。それを盛り付けたり、レンチンしたりすれば家で塚田農場できる。
よくあるデリバリーやテイクアウトとは少し違う。家飲み便の場合、選んだコースに応じて、料理がゴソっと届くのだ。例えば今回、私は2名向けの「家飲みセット(送料別で税込3078円)」を頼んだところ、以下のようなものが入っていた。
今の時代、企業の垣根を超えたコラボは珍しいことじゃない。ビックカメラとユニクロの「ビックロ」に代表されるように、たとえ異色であっても柔軟にコラボが実現している。最近だとSNS上で仲良い企業も多く、コミュ力も高いとなればいろんなことに挑戦できるというものだ。
そんななか、気になるコラボ商品が新たに爆誕していたので報告しておかねばなるまい。この度、コラボしたのはニチレイとジャパンフリトレー。冷凍食品の味を再現したお菓子が世に出されていた!!
「テイクアウト 『かきごおり丼』やってます」
その貼り紙を発見したとき、私は思わず二度見してしまった。特に、“丼” の部分をしばらく凝視していたように思う。理由はもちろん、“ 丼” だからに他ならない。
かきごおり丼。そんな丼は今まで聞いたことがない。だが私の目の前には、「かきごおり丼やってます」という貼り紙が確かにある。ということは、かきごおり丼が実在しているということだ。
では、一体どんな丼なのだろう? 親子丼や牛丼のように、下にご飯でも入っているのだろうか? いや、パフェのように何種類ものスイーツが使われたものを「丼」と呼んでいるだけかもしれない。と気になって仕方がなかったので、実際にお店でテイクアウトしてみることにした。
緊急事態宣言が解除されて、街に少しずつ賑わいが戻ってきた。飲食店も感染症対策を行いながら、新しい営業の在り方を模索している。思えば外出自粛期間中、外のものを食べるといえばコンビニ飯ばかり。たまには「ガツン!」と来るもの食いてえなあ!! そう思っていたら、家の近くにガツンと来る飯があることが判明した。
そのお店「洋食テンカウント」はラーメン凪の新業態で、テイクアウト・デリバリー専門の洋食店だ。しょこたんこと、中川翔子さんもお店の味を評価しているという。さっそく買いに行ってみた!
漫画大国・日本において、おそらく漫画化されていないジャンルなど1つも無いのではないだろうか? 冒険、恋愛、サスペンス。ギャグ、格闘、ヤンキー系……と、漫画のジャンルは漫画家の数だけあると言っても過言ではあるまい。中でも個人的に好きなのが「料理漫画」だ。
小学生の頃「ミスター味っ子」にハマり料理漫画の面白さに目覚めた記者には、もう1つ絶大な影響を受けた作品がある。それが「クッキングパパ」だ。そのクッキングパパのWikipedia……いや、『クッキングパパの登場人物』のWikipediaの充実度がヤバいことをあなたはご存じだろうか? 正直、狂気を感じずにはいられない──。
どこの家庭にもひとつやふたつ、「あれは何だったんだろう……」と思い返す謎の料理があるはず。そんな門外不出、一子相伝のメニューをご紹介するのが、リレー連載『カーチャンが昔よく食べてた謎の料理』だ。
本日6月1日は麦茶の日。麦茶と言えば私(中澤)は思い出してしまうことがある。あれは暑い暑い夏の日じゃった……。カーチャンが「外国ではこうやってお茶を飲むんやで」と冷え冷えの麦茶にいちごジャムを入れたのじゃ。
最近蒸し暑くなって来たな。これはアレか、梅雨とかいうヤツが近づいているんじゃなかろうか。こうムシムシしているんじゃあ、飲まなきゃやってられん。ちょっくらウイスキーでも、ロックでひっかけるとしよう。そう思い、氷を入れようと冷凍庫を開けた記者。
……氷がない!! どうするか、このままストレートで飲むか。いや、妥協はならん。どうしても今、冷えたウイスキーが飲みたいんだ! どうにかならんものかと考えた結果、思いついたぞ。凍らせたコーヒーを入れてみよう。コーヒーとウイスキーを組み合わせたカクテルとかあるし、きっと合うでしょ。
ボンジュール! ピアチェーレ!! ピザおじさんだ! ハッハッハー! えらくゴキゲンじゃないか。何か良いことでもあったのかい?
おじさん、ずっと思ってた。チキンラーメンをピザにしたらウマイんじゃないかなってさ。え? チキンラーメンがピザになるわけないって? ハッハッハー! だからおじさん頑張ったさ。というわけで、今日のお題はチキンラーメーナァ!!
ラーメンのトッピングや酒の肴として大人気のメンマ。そんなメンマのほとんどが、中国南部や台湾などで生産された麻竹(まちく)を乳酸発酵させた加工食品であることをご存知の方は多いと思う。我が家では常備菜として大活躍しているのだが、市販の量だとすぐになくなってしまう……。
そこでオススメなのが、市販のたけのこから作る自家製メンマ。私は家族からやり方を教えてもらい何度か作ったことがあるが、所要時間15分ほどで満足のいく仕上がりになる。以下で詳しく紹介しよう。
ジャンボ〜! ケニア在住、カンバ族のチャオスです。オレのマブダチでもあり、ケニアでの相棒でもあり、この連載「カンバ通信」の担当編集者でもある日本のゴー(羽鳥)の口癖が「メシの写真を撮って送って」だ。彼いわく、
「家族が家に帰ってこない今しかできないネタをやるんだ。自分でメシを作ってるって言ってただろ? それを撮ってネタにするんだ。題して、『ケニアの男ひとりメシ』だ!」
とのこと。つーことで送ったんだが……
いよいよ緊急事態宣言が解除され、ステイホームの呼びかけも日に日に少なくなっていくであろう今日この頃。だが、まだまだ旅行や遠出を日常化するのは先の話になるだろう。そうすると更に恋しくなるは、ご当地グルメ。
あの日あの時あの場所で食べたあれが、たまらなく恋しい!! 食べたい!! ということで、ケンミンショーにも登場した姫路の名物アーモンドトーストが、姫路に行かなくても家で食べられると聞き、さっそくお取り寄せしてみた!!
から揚げは男をアホにする。デカイから揚げがドカーーーーンとあるだけで意味もなく叫び出したくなるのだ。爆発とから揚げは男のロマンである。
この度、そんなロマンを具現化したような弁当を発見したのでご紹介したい。男子注目! その弁当が売られているのは京成関屋駅にある『雑賀屋』……立ち食いそば屋である。