一般的に、ボディーペイントをして街を歩く人はテンションの高い人が多い。どこからどう見てもテンションが高いとしか思えない人ばかりだ。いやむしろ、「吹っ切れた気持ちさえあれば何とかなるのがボディーペイント」と言えるかもしれない。
しかし、今回ここで取り上げる女性のボディーペイントは、そんなテンションとノリだけのものとは全く違う。体に施されたペイントは精緻に作り込まれており、思わずガン見してしまうクオリティなのだ。
一般的に、ボディーペイントをして街を歩く人はテンションの高い人が多い。どこからどう見てもテンションが高いとしか思えない人ばかりだ。いやむしろ、「吹っ切れた気持ちさえあれば何とかなるのがボディーペイント」と言えるかもしれない。
しかし、今回ここで取り上げる女性のボディーペイントは、そんなテンションとノリだけのものとは全く違う。体に施されたペイントは精緻に作り込まれており、思わずガン見してしまうクオリティなのだ。
マクドナルドといえば、「サンキューでーす!」。「サンキューでーす!」といえば、マクドナルドだ。……なんで? と思う人がいるかもしれないが、よ〜く思い出して欲しい。マクドナルドに行ったことがある人ならば、恐らく一度は耳にしたことがあるだろう。店員さん同士が言い合う「サンキューでーす!」を。
実際には、マクドナルド以外にも「サンキューでーす!」を日常的に使用している飲食店は存在するだろうが、「マクドナルドこそ “サンキュー教” の総本山」と思っている人は、私(筆者)を含めて少なくないはず。……そんなワケで今回は、「サンキューでーす!」についてマクドナルドに直接聞いてみた結果を報告したい。
30代に突入すると、なぜ体が自動的にブクブク太ってしまうのだろうか。“自動的” としか言いようが無い。生活習慣は前とそれほど変わらないはずなのに……何なんだ、この腹回りの肉は!! どうしてこうなった!? ……と、思っているのは、私(筆者)だけではないはずだ。
そんな人のために、今回は私が実践したダイエット「夜9時以降食べない1カ月生活」の経過と結果をレポートしよう。最初に言っておくが、これはマジで良い。巷で流行っている何とかダイエットより、こちらの方が多分良いぞ!
放送事故と聞くと、同時に笑福亭鶴瓶さんを思い浮かべてしまうのは私だけだろうか。あえて理由を説明するまでもないかもしれないが、27時間テレビ、泥酔、ポロリンである。あの事件を目の当たりにして、「悪意がないからといって、何をやっても許されるわけじゃない」と、改めて学んだ人も多いことだろう。
今回取り上げるのは、そんな鶴瓶さん的事件の一種と言えるかもしれない。いや、正確に言うならば、心が純粋な人にとっては何でもない映像だ。しかし心が汚れている人が見たら……「おい! 鶴瓶師匠が土の中に埋まってるぞ!!」と思っても不思議ではない。さて、あなたはどっちだろうか?
「うんこを踏んだっていいじゃないか。にんげんだもの」とはよく聞く言葉だが、道端でうんこを踏むと、何歳になってもショックであることに変わりはない。あのプニュっとした感触がもたらすイヤな予感。そして「もしかしたら土かも」という淡い期待の後にやってくる絶望……。
そんな経験をするたびに、「ここに犬のうんこを放置したのは一体誰!? ちゃんと持って帰って!!」と憤る人は多いだろう。何とも困った「マナーの悪い愛犬家」だが、その対策として面白い試みが海外で行われているようなので紹介しよう。
「違法ではないが一部不適切」と言えば、舛添都知事だ。政治資金の私的流用問題で調査を担当した弁護士が多用したこのフレーズは、今や流行語になりそうなほどの勢い。ネット上では、ハッシュタグ「#違法ではないが一部不適切」が、祭り状態とも言える盛り上がりを見せている。
そんななか今ある「違法ではないが一部不適切」な写真が、全国のネットユーザーからの熱視線を浴びまくっているので紹介したい。そこにあるのは……男性なら絶対に感じるであろう、圧倒的なプリプリ感を誇る海鮮丼だ。
突然だが、あなたは日頃からマウスウォッシュを使っているだろうか? マウスウォッシュとは『リステリン』や『お口クチュクチュモンダミン』などの商品で有名な、口をゆすぐアレのことである。
実はそのマウスウォッシュ、成分としてエタノール、つまりアルコールが含まれているものが少なくない。ということは……エタノール入りのマウスウォッシュでクチュクチュした後、車を運転して飲酒検問に遭遇したら酒気帯び運転で検挙されるのだろうか? 気になったのでアルコールチェッカーを使用して検証したところ、ビビる結果になったから報告したい。
ジャスティン・ビーバーといえば世界的に有名なポップ歌手だが、同時にトラブルメーカーのイメージを持っている人は少なくないだろう。先日も「今後ファンと一緒に写真を撮らない」と宣言して、物議をかもしたばかりだ。
そんなジャスティン・ビーバーが、またしても世界を驚かせているので紹介したい。といっても、トラブルとかじゃないぞ! なんと、あのサッカー界の大スター・ネイマールと一緒にリフティングしている動画を公開したのだ。なんちゅう豪華共演!!
イギリスの有名な公開オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』 。かつてスーザン・ボイルやポール・ボッツを輩出したことで有名だが、その一方で審査員から酷評された人だって珍しくない。天国か地獄か。出る側からすれば、何ともシビアな番組である。
恐らくオーディションを受ける出演者の緊張感はハンパではないだろうが、そんな番組に “屁” で挑戦した猛者がいたことをご存知だろうか。……繰り返す、屁だ。公開オーディションで屁をぶちかましたのだ。
2016年5月26日、女優の上野樹里さんとロックバンド「トライセラトップス」のボーカル、和田唱さんが結婚したことを所属事務所が発表。日刊スポーツ等が報じるとともに、上野さんも自身のインスタで同様の報告を行った。
このおめでたいニュースを受けて、ネット上では祝福の声が溢れているが、中には「俺の上野樹里がーーーーー!」と悲嘆にくれている人もいるに違いない。そこで今回は、そんな人がショックを和らげられる……かもしれない方法を紹介しよう。
女性向け雑誌などでは、よく「男性がドキッとするメイク術」とか「カレが奪いたくなる唇の作り方」といった特集を見かける。しかし……はっきり言おう。男性の私(筆者)から見て「このメイクを女性にされたら男は夢中になるな」と思ったことなんて、今まで一度もない!!
誤解しないで欲しいのだが、女性雑誌に出てくるモデルさんは大体かわいいし、メイクも何となくかわいい気がするし、何より女性が美しくなるのは個人的に大賛成だ。だが、「男の心に刺さる」という点に関しては、パンチが足りないというか、アプローチの方法が全く違うというか……。
そこで今回は、完全なる男目線で「カレが思わず唇を奪いたくなる!! 最強のモテ口紅」を紹介したい。これを実践すれば、カレがあなたに夢中になること請け合いだ〜♪
熊本地震で深刻な被害を受けた熊本城。日本経済新聞が報じるところによると、姫路城や大阪城、名古屋城などで募金活動が行われるなど、復旧支援の動きが全国に広がっているようだ。
そんななか、あの「Yahoo!ネット募金」上で新たに熊本城の再建支援活動が始まったので紹介したい。内容をざっくり言うと……なんと寄付をした全員が、週刊『日本の城』熊本城特別版電子書籍をもらえるというのだ! 寄付して電子書籍をゲットできるって!?
日本全国の地図を検索できるサイト「MapFan」。その公式Twitter アカウントが、盛大な誤爆をしたとしてネット上で話題になっているので紹介したい。何があったのか? それは実際にMapFan のツイートを見れば一目瞭然。ただ言えるのは、奇跡が起こったということだ。
男性が女性用のストッキングをはく──と聞くと、それだけで変態的な空気を感じ引いてしまう人は多いかもしれない。現代の日本では今もなお、「ストッキングは女性用」という考えが一般的だからだ。
しかし、その考えはもう古い。と言うか、ストッキングはみんなが思っている以上に、人を幸せにするポテンシャルを秘めている。例えば、彼女がいない、いわゆるボッチ男性にとってもストッキングは役立つのだ。今回は、そんなストッキングを使った知られざるライフハックを紹介しよう。
突然だが、みなさんは “靴べら” を長時間眺めていたことがあるだろうか。恐らくほとんどの人は無いだろうが、つい先日、私は2時間ほど自宅の靴べらを見続けていたとき、あることに気付いてしまった。「この丸みを帯びたフォルム……どこか女性っぽいな」と。
その画期的な発見からさらに研究を続け、今回ここで発表するのが「長時間眺めていると『自分の部屋に女の子がいる』気分になる “靴べら” トップ3」だ。これさえ押さえておけば、どんなボッチ男性でも女性と一緒に過ごしている気分を味わえること間違いなし! 愛されるよりも愛したい派の男性は必見だぞ!!
わかめ酒を飲みたい——心の底ではそう強く願いながらも、口では「85年のロマネ・コンティに憧れる」とか「毎晩シャトー・ムートンを飲みたい」みたいな “カッコいいこと” だけを口にしている人は、日本に何人くらいいるのだろうか。まったく、本音と建前を使い分ける文化は面倒なものですな!
わかめ酒が飲みたいならそう言えばいいものを! 「ぶっちゃけ、ロマネ・コンティよりわかめ酒の方が1000倍興味あるね♪」と言えばいいものを!! ……というわけで、今回は「わかめ酒」の試飲レポートをお届けしたい。
肩こり、もしくは腰痛に悩んでいる人は日本に何人くらいいるのでしょうか。私(筆者)の体感としては、1億3000万人のうち1億人くらいは肩こりか腰痛のどちらか、もしくはその両方にやられているように思います。とにかく、メッチャ多いですよね。私の周りなんて、右を見ても左を見てもカチコチ野郎だらけです。
かくいう私も慢性的な肩こり持ちなのですが、先日意外な人から受けたアドバイスに「どうして今まで “それ” をやらなかったんだ!」と自分を責めるほど目からウロコが落ちたので、お知らせしたいと思います。かかる費用は0円。何も購入する必要はありません。特に、布団派ではなくベッド派の人は必見ですよ。