「大便」の記事まとめ

【独占取材】日本うんこ学会を直撃! 会長の医師に「放送禁止」な質問をしたら「勇気づけられる回答」が返ってきた

いきなり下品な質問で気が引けるのだが、みなさんに1つお聞きしたい。あなたが小学生の頃、便意を催した時に「先生うんこ行ってきます!」と言えただろうか? おそらくだが、たとえ漏らす寸前になっても「そのひと言だけは言えなかった……」という人が多いのではないかと思う。

むしろ、小学生にとって「先生うんこ行ってきます!」は最も口に出しにくいセリフの1つと言えるかもしれない。そんな「先生うんこ行ってきます!」を、みんなが自然に言える社会を目指して活動している団体がある。──日本うんこ学会だ。

今回は、その日本うんこ学会の会長をつとめる医師に話を聞いてきたのでレポートしよう。ちなみに、以下には「うんこ」をはじめとする放送禁止用語が頻繁に登場するが、情報を正確にお伝えしなければいけないというメディアとしての使命から、伏せ字なしで掲載したい。

続きを全部読む

【素朴な疑問】パンツにウンコがついたとき、クリエイター達はどうするのか? 実際に聞いてみた

なんとも不思議だ。なぜ、ウンコはパンツにこっそりとキスをしたがるのだろうか? それはまるで、隠れてイチャつくカップルのよう。こっちが気づいたときには、パンツに茶色いキスマークだけが残っている。一体なぜ? ……理由はわからないけど、本当に困る。

そんなウンコのキスマーク問題……もっと言うならば、パンツに残るウン筋問題、これをクリエイター達は一体どのようにして解決しているのだろうか? 気になったので、実際に聞いてみた。

続きを全部読む

医者に教えてもらった「スムーズに排便するテク」が最高すぎて人生変わった件

ときに苦しく、ときに快感で、ときに踏ん張りが必要であり、ときに踏ん張ることが危険だったりもする……そんな “人生の縮図” とも言える日常行為といえば排便だ。「汚い」と思われがちな話題だが、今回はその排便にガッツリとフォーカスしたい。

内容はずばり、排便をスムーズにするテク。いわば、ウン小技だ。元々は私(筆者)が痔で病院を訪れたときに、医者から「こうしたら楽に出来るよ」と教えてもらったもの。そこで実際にやってみたら、私の肛門が「ウッヒャアアアア」と歓喜の声をあげており、人生が変わったと言っても過言ではないので、報告シヒャアアアインッ!

続きを全部読む

空港の滑走路でウンコをした男性に罰金35万円

海外旅行っていいですよね。異国の風に吹かれれば、日常の憂さや疲れもどこかに飛んでいってしまう。ああ海外旅行、行きたいなあ……。と、ウットリする前に忘れてはならないのが空港・飛行機だ。

海外旅行でお世話になることの多い、空港・飛行機では色々な珍事が起こっている。「フォークとナイフでの流血惨事」や「荷物受け取りベルトコンベアで男性が流れてきたり」……そして乗客が滑走路でウンコしたりするのだ!

続きを全部読む

【その発想はなかった】超巨大 “うんこ” に込められたメッセージとは? ユニークなスペインの「犬のフン対策」

「うんこを踏んだっていいじゃないか。にんげんだもの」とはよく聞く言葉だが、道端でうんこを踏むと、何歳になってもショックであることに変わりはない。あのプニュっとした感触がもたらすイヤな予感。そして「もしかしたら土かも」という淡い期待の後にやってくる絶望……。

そんな経験をするたびに、「ここに犬のうんこを放置したのは一体誰!? ちゃんと持って帰って!!」と憤る人は多いだろう。何とも困った「マナーの悪い愛犬家」だが、その対策として面白い試みが海外で行われているようなので紹介しよう。

続きを全部読む

【マサイ通信】第17回:マサイ族のトイレ事情 / 大便後に使う意外なモノとは?

ンッ!! ソ……ッパァ……。みんな元気か? マサイ族の戦士・ルカだ。日本には『できる男はウンコがデカい』(著:藤田紘一郎 / 宝島社新書)っていう本があるらしいけど、マサイにとってもウンコは元気のバロメーター。ウンコは世界の共通語だ。

ウンコしたか? いいウンコだったか? ストレスで軟便とかしてないか? しっかりメシ食って、体を動かし、バリバリ生活してたらウンコもグッド。ウンコで「生きてること」を感じることもある。だから「デキる男はウンコがでかい」ってのは真実だろう。みんなもウンコを大切に。つーことで今回のネタは、マサイ族のトイレ事情だ!

続きを全部読む

【衝撃速報】万引きが見つかり「警備員にウンコを投げつけた男」が逮捕される

いいか悪いかは別にして、窮地に追い込まれた人間は、とんでもない行動に出ることがある。まさにそんな、とんでもない……では済まされない、衝撃ニュースが舞い込んできたのでお知らせしたい。

愛知県警は3日、春日井市に住む無職の男(59)を万引きの疑いで現行犯逮捕したと発表したのだが……。なんとこの男、食料品を万引きし、追いかけてきた警備員にウンコを投げつけたというのだ! え……? ちょっと意味がわからないんですけど!!!!!

続きを全部読む

1本の長〜〜〜〜い “うんこ” が出た直後に聴きたい曲ベスト5(邦楽篇)

トイレで “大” の方をした直後は、誰もが「すっきりした〜気持ちええ〜」と感じるだろう。そして、ひねり出したヤツが長ければ長いほど、「マジ超気持ちええええ〜〜〜」となるはず。

そんな特別な瞬間、音楽があるとより快感が高まるぞ! ……ということで今回は、私(記者)が個人的に選ぶ、「長〜〜〜〜いうんこが出た直後に聴きたい邦楽」を、ベスト5という形でご紹介したい。これであなたのトイレライフが盛り上がること間違いなしだ。

続きを全部読む

【コラム】なぜ拭いても拭ききれないマジックみたいな大便が出るのか

汚い話で恐縮だが、日々の大便はドラマである。毎日おなじことを繰り返す人生でも、大便の姿かたちは毎日違うのではないだろうか。便器を覗いてディスカバリー(発見)、一期一会のメイクドラマ、それが日々の大便だ。

今日出てくる大便は、どんなキャラクターをしているのか。柔らかいのか固いのか。ニオイと色はどんなものか。優等生かド不良か。恐怖の「マジック大便」ではあるまいな。拭いても拭いても拭い切れないアンチクショウ。あれは一体なんなのか。

続きを全部読む

【コラム】なぜ一度でも大便を漏らしたことのある人は「大便を漏らした人」に優しいのか

あなたは人前で豪快に大便を漏らしたことがあるだろうか? 「赤ちゃんの時に」なんて愚答は受け付けない。オムツが取れ、幼稚園や保育園の集団生活に身を投じてからの話である。「パンツに少し付いた」なんて愚答も受け付けない。豪快に、ダイナミックに、だ。

時として人は大便を漏らす。大勢の人がいる公共の場や、列車の中などで漏らしてしまったという人も数多い。至近距離なら臭うかもしれない。迷惑といえば迷惑だ。だが、その光景を見たり聞いたりしても、広い心で「許してやれ」と優しい反応を示せる人も大勢いる。あれは一体なんなのか。

続きを全部読む

【コラム】なぜ太くて固めの大便をガマンしているときは気持ち良いのか

いくら美人のアイドルでも、どんなに清潔なイケメンでも、ほぼ毎日トイレに入って大便をする。生きているのだから仕方がない。ニオイや色、そして太さや柔らかさの違いはあれど、人間みな大便をするのである。

しかし、時として大便をガマンしなくてはならない状況になったりもする。下痢気味ならば極めてヤバいが、太くて固めの大便ならば、しばしの間はガマンできる。そしてその時思うのだ。「なんて気持ちが良いのだろう」と。あれは一体なんなのか。

続きを全部読む

【人生コラム】「やばい……う○こ漏らしたかも!」と思っていたのにセーフだった時の九死に一生感はハンパない

人間、誰でも排泄をする。何かを食べている限り、動物であれば基本的に排泄をする。綺麗な女性でも排泄をするし、アイドルだって絶対に排泄をしている。小学生時代はトイレ(大)に入るのが恥ずかしかったという男性も多いと思うが、何ら恥ずかしくない行為であり、毎日出るのが好ましい。

だが時に、アクシデントが起きることもある。ふいの便意で漏らしてしまうというアクシデントだ。人生、一度でも豪快に漏らしたことのある人は、他人の「漏らした経験」を親身になって聞いてくれる。優しく、あたたかく聞いてくれる。それは、漏らした時の「辛さ」を知っているからだ。そしてこう言う。

続きを全部読む