正直なところ、ここまでエゲつないとは思わなかった。ブラック企業なんて日本にいくらでもあるから、ピックアップされるブラック企業エピソードなんて いわば一種の “日本企業あるある” だろ。そう思っていたけれど……これはいくらなんでも酷すぎる!
──ブラック企業経験者も上のように語るほど、「ブラック企業エピソード大賞」に入賞したエピソードは凄まじい! 凄まじすぎて、「あれ? これ本当に日本の話!? 発展途上国の刑務所の話じゃなくて?」と思ってしまうほどだ。
正直なところ、ここまでエゲつないとは思わなかった。ブラック企業なんて日本にいくらでもあるから、ピックアップされるブラック企業エピソードなんて いわば一種の “日本企業あるある” だろ。そう思っていたけれど……これはいくらなんでも酷すぎる!
──ブラック企業経験者も上のように語るほど、「ブラック企業エピソード大賞」に入賞したエピソードは凄まじい! 凄まじすぎて、「あれ? これ本当に日本の話!? 発展途上国の刑務所の話じゃなくて?」と思ってしまうほどだ。
日本が勝つか? それともベルギーが勝つか? いや、そもそも起きてられるのか? 寝ちゃった方がいいのか? ──と、今まさに多くの日本人が悩んでいるかと思う。
そんな中、駐日ベルギー大使がワールドカップの日本 VS ベルギー戦にまつわる質問に答えているので紹介したい。「もしベルギーが負けたら?」という質問にも、大使は堂々と回答しているぞ。
これから紹介する地下都市は、ひと言でいうならば「大昔の人が地下に掘った “穴” 」なのだが 、穴のひと言で済ますにはためらいを感じてしまう穴である。なぜなら、あまりに神秘的な穴だから……。
それはまるでドラクエのダンジョンを実写化したような世界であり、人間サイズの “アリの巣” のような場所であり、インディ・ジョーンズに登場しそうな空間であり……。とにかく、不思議な穴なのだ。
ポーランド戦のキックオフまであと数時間。いよいよだ。今の時点ですでにドキドキしているのは私だけではないだろうが、ここで長友選手が数時間前に投稿したメッセージを紹介したい。サポーターに対して、自身のTwitterで以下のように呼びかけているぞ!
iPhoneが壊れた。購入からちょうど2年のことだった。その1つ前のiPhoneも2年で壊れた。そのまた1つ前のiPhoneも2年で壊れた。……買ったiPhone がことごとく2年で使用不能になるという状況に、私はとうとう我慢の限界がきた。
だから、キレた。盛大にブチギレた。なるべく“怒り” という感情を遠ざけたまま生きようと思っても、無理な時はある。今がその時だ。というのも……
ロシア・ワールドカップの初戦を白星で飾った日本代表。今もまだ勝利の余韻に浸っている人は多いだろうが、次の試合こそが大事なのは言うまでもない。6月24日20時(日本時間25日0時)キックオフとなるセネガル戦だ。
日本はこの試合にも勝ち、早々に1次リーグ突破を決めたいところ……なのだが! なんと、試合がある6月24日に「世界が滅亡する」と予言している人がいるので紹介したい。
昨日6月19日に行われたワールドカップ・ロシア大会の日本VSコロンビア戦。恐らく、試合を見ていた多くの日本人が「大迫半端ないって!」と叫んでいたかと思うが、もしかしたら海の向こうでテレビを見ていた外国人も「Ohsako, hampanai」と言っていた……のかもしれない。
というのも、海外メディアが大迫選手を「hampani」という言葉を使って紹介しているからだ。まさか、「半端ない」が海を越えていたとは!
準備……できてるか? 気は……緩んでないか? ──と、くどいほどに自問自答を繰り返して ようやく今日、コロンビア戦を迎えるという状況の中で、試合の前にみなさんに発表したいことがあります。
何やと思います? 神様からのビッグサプライスがあったのかと思うでしょ? まあ、その一種と言っていいでしょうね……。実はね、僕のインスタのアカウントが、レイバンスパムに乗っ取られたんですよ。やっぱ俺持ってるわ!
最初に断っておきたいのだが、私は別にハゲではない(と思う)。私の薄毛進行具合を登山に例えるならば、せいぜい2合目か3合目程度。7合目や8合目あたりにいる諸先輩方と比べれば、まだまだ若輩者でしかない。しかし……!
そんな私でも、後ろを振り返ると「知らぬ間に、ずいぶんと登ってきたもんだ」と感じることがある。例えば、10年前に撮った写真を見たりすると……
加齢。それが日常生活に与える影響は計り知れない。例えば、若い頃に比べて物覚えが悪くなる、昔よりお酒を飲めなくなる、息切れせずに階段を登ることができなくなる……などなど。それらの影響の中で、意外と見落とされがちなのが「オナラとウンコの違いがわかりにくくなる問題」ではないだろうか。
もっとはっきりに言うならば、オナラだと思って出したつもりが、パンツを見たらそこにウンコがある不可解な現象。読者の中にも、悩んでいる人がいるかもしれない。そこでロケットニュース24では、「オナラだと思って放出するとウンコが漏れている問題」をフィーチャー。医師から意見を聞きながら解明を試みたので、以下で紹介したい。
いきなり下品な質問で気が引けるのだが、みなさんに1つお聞きしたい。あなたが小学生の頃、便意を催した時に「先生うんこ行ってきます!」と言えただろうか? おそらくだが、たとえ漏らす寸前になっても「そのひと言だけは言えなかった……」という人が多いのではないかと思う。
むしろ、小学生にとって「先生うんこ行ってきます!」は最も口に出しにくいセリフの1つと言えるかもしれない。そんな「先生うんこ行ってきます!」を、みんなが自然に言える社会を目指して活動している団体がある。──日本うんこ学会だ。
今回は、その日本うんこ学会の会長をつとめる医師に話を聞いてきたのでレポートしよう。ちなみに、以下には「うんこ」をはじめとする放送禁止用語が頻繁に登場するが、情報を正確にお伝えしなければいけないというメディアとしての使命から、伏せ字なしで掲載したい。
「何事もしっかり準備をして臨むことが大事」ってよく言われるけれど、準備をしすぎて逆に失敗することだってあるのだから気をつけよう!
──本記事で私が言いたいことをひと言でまとめると、上の通りである。つまり、やりすぎは良くないってこと。しかし、 “準備” に関しては「徹底的にやる方がいい」といったような意見もあるため、私が「準備しすぎは良くない」とだけ言っても納得しかねる読者だっていることだろう。
そこで、私が実際に体験した「準備しすぎて全てが台無しになった事例」を紹介することにより、あまり知られてない「準備しすぎることの怖さ」について注意喚起を促したい。以下のエピソードを読めば、「準備が全て」という考えの持ち主も、その弊害にハッとさせられる……はずだ。
「誠意って、何かね?」といえば、映画『北の国から’92』での菅原文太さんの名台詞であるが、その菅原文太さんが大阪王将の『イセエビ炒飯』を食べたとしたら、こう言うのではないだろうか。
「チャーハンって、何かね?」と。いや、それだけじゃない。菅原文太さんが食べたとしたら、こうも言うはずだ。
今、何かと話題の炭水化物抜きダイエット。ご飯やパン、パスタ等を控えて減量しようというアレだ。中には寿司店でシャリを残す人までいるらしいが、そんなことより個人的にどうしても気になるのは健康面での影響である。
なにせ、「バランスの良い食事が大事」的なことはあまりにもよく言われることだから。それなのに、炭水化物を抜くって…………大丈夫なの? 気になったので、医師に聞いてみた。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人くらいいたら、1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「ギリシャ神話の最高神・ゼウスのクズ伝説がヤバい」という知識です。
ゼウスといえば全知全能の神であり、全宇宙をつかさどる神であり、ギリシャ神話の王様的存在なので、クズ的要素など一切ないと思っている人も多いかもしれません……が! はっきり言いましょう。ゼウスの女性遍歴を現代の価値観に照らし合わせると、一瞬で社会的地位を失うレベルのヤバさなのです。
「うん、知ってた」──タイトルを見た瞬間に、そう思った読者も多いかと思います。一方で、「はっ!? 辛味チキンを忘れてんじゃないの?」とか、「ミラノ風ドリアこそが最強だろ!」と感じた人もいることでしょう。
「結局のところ好みの問題」と言ってしまえばそれまでですが、これだけは断言したいと思います。辛味チキンよりも、ミラノ風ドリアよりも、『エスカルゴのオーブン焼き』こそがサイゼリヤでコスパ最強のメニューであると! なぜ、そこまで強く言い切るのかというと……
言うまでもないことだが、「餃子の王将」は中華料理チェーンである。イタリアンでもフレンチでも和食でもなく、どう考えても中華だ。むしろ、日本における中華料理チェーンの代表格が「餃子の王将」と言える。
──なぜこんな当たり前のことを説明するのかというと、「餃子の王将」の一般的なイメージが変わりかねないメニューが、東日本エリア・西日本エリアで2018年5月1日から発売されたからだ。その名も『生姜の効いた豚焼き肉』! そ、それってまさか……
本日2018年4月28日、千葉県は幕張メッセでニコニコ超会議2018が開幕した。「超会議って何?」と聞かれると……正直なところよくわからない! 今その会場にいる私も、よくわからない! ただ、「これだけは言える」ってことが3つあるので、以下で紹介していきたい。
まず1つ目は、めっちゃ人が多いってこと。会場内はもちろん、最寄り駅の海浜幕張駅を降りたときから人の波がブワ〜っと続いている。なので、これから超会議に参加する人、また明日に参加予定の人は覚悟した方がいいだろう。
むかーし、むかし。剣豪・宮本武蔵は「神様や仏様のことは敬いますが、それに頼らない方向でやっていこうと思ってまーす」的なことを言ったという。なんとも立派。「さすが宮本さんやで」と言いたくなるストイックなお言葉であるが、私のような一般庶民は「神様や仏様にすがれるだけすがって生きていきたい」と思ってしまう時もあるものだ。
となると、仕事を辞めて四国に飛び、88カ所のお寺を巡りながら祈りまくる──いわゆる四国お遍路をして、自分の運を高めたいところなのだが……もっと最強の運が欲しい! パないご加護を得たい! 神様から守られまくりたい!! と考えた結果、ギリシャのパルテノン神殿まで行き祈ってきたので、レポートしたい。
英語にしろフランス語にしろスペイン語にしろ、外国語を習得しようと思ったら「恥をかくこと」は避けて通れない。例を挙げると、相手が何を言っているのか聞き取れない、意味を誤解していた、ワンパターンの返答しかできない……などなど。正確にはそれらを “恥” とは言わないのだろうが、どうしても「恥ずかしい」と感じてしまう日本人は多いはず。
そこで、自分の “恥エピソード” を自ら晒(さら)すことにより、みんなの「恥をかきたくない」という意識を和らげよう……なんて大げさな意図は特にないが、率先して公表していくのがこの企画「外国語の聞き間違い大公開」のコーナーだ。その第1回目は、私が数年前に体験したことを紹介したい。