ついに始まったアジアカップ2019。サッカー日本代表の2019年初陣とあって、放送中Twitterでは軒並みアジアカップ関連のワードがトレンド入りしていた。
そんな中、トレンド1位には昨年のW杯ロシア大会の活躍も記憶に新しい大迫勇也選手の名前が。さすが大迫! と思いきや、そのワードは「大迫○○」。え、大迫って○○なの?
ついに始まったアジアカップ2019。サッカー日本代表の2019年初陣とあって、放送中Twitterでは軒並みアジアカップ関連のワードがトレンド入りしていた。
そんな中、トレンド1位には昨年のW杯ロシア大会の活躍も記憶に新しい大迫勇也選手の名前が。さすが大迫! と思いきや、そのワードは「大迫○○」。え、大迫って○○なの?
白熱したロシアW杯・決勝トーナメントのベルギー戦から早いもので1週間が経った。結果は残念だったが、W杯での日本代表は世界を驚かせたと言ってもいいだろう。
さて、今回のW杯といえば「大迫ハンパないって」フィーバーが記憶に新しいところだが、思わぬ形で再燃しているので報告しておきたい。なんと日本代表DFの吉田麻也選手が「大迫ハンパないって」をやっているのだ。
熊本県警はんぱないって。仕事の早さはんぱないって。真面目そうなのにめっちゃ流行りに乗るもん。そんなん出来ひんやん、普通……。現在、日本国内のいたるところで「大迫はんぱないって」フィーバーが起きている中、熊本県警のはんぱなさが話題だ。
なぜなら、仕事の早さがはんぱない。交通安全を呼びかけるための電光掲示板のコメントが、たった2日で「はんぱない仕様」になっているのである。そんなん出来ひんやん、普通……。
昨日6月19日に行われたワールドカップ・ロシア大会の日本VSコロンビア戦。恐らく、試合を見ていた多くの日本人が「大迫半端ないって!」と叫んでいたかと思うが、もしかしたら海の向こうでテレビを見ていた外国人も「Ohsako, hampanai」と言っていた……のかもしれない。
というのも、海外メディアが大迫選手を「hampani」という言葉を使って紹介しているからだ。まさか、「半端ない」が海を越えていたとは!
か、勝った……嘘だろ? 勝っちゃったよ!! こんなことあんの!? マジかよォォォオオオ! 昨日2018年6月19日のW杯コロンビア戦の直後、見ていたほとんどの人はこうなったんじゃないだろうか。まさか南米のチームに日本が勝っちゃうなんて……大迫半端ないって!
一日経った本日も、勝利の余韻に酔いしれている人も多いかと思われるが、そんな中、「日本テレビ報道局取材班」が規格外のジャーナリズムを発揮しているためお伝えしたい。
W杯イヤーに鹿島アントラーズからドイツの1860ミュンヘンへ移籍をした大迫勇也選手。リスクを承知の上で決断し、見事にブラジルW杯の日本代表メンバーに選出されたことは記憶に新しい。
彼が「半端ない」と言われる所以は以前お伝えしたが、今回は改めて何がどう「半端ない」のかがわかる動画「Yuya Osako || 大迫勇也 プレー集 || 2010-13 || Skills and Goals」と合わせて彼のことをご紹介していくぞ!
2014年1月6日、鹿島アントラーズは FW 大迫勇也選手の1860ミュンヘンへの移籍をオフィシャルサイトで発表した。そして大迫選手はすでにドイツに向けて出発したとのことだ。
約半年後にW杯を控えての海外移籍は出場機会を失うリスクが伴うため、大会後に移籍するといった形で避けられることが多い。それにもかかわらず、なぜ大迫選手はこの時期に海外挑戦を決意したのだろうか。
8月29日、日本サッカー協会は9月のキリンチャレンジ杯2試合に臨む代表メンバーを発表した。注目すべきは、15日のウルグアイ戦で招集を見送られていた鹿島アントラーズ所属のストライカー・大迫勇也選手だろう。
7月に行われた東アジア杯では2ゴールと結果を残し、Jリーグでも3試合連続ゴール中と絶好調の大迫選手。彼は活躍すると「半端ない」と称賛されることが多いのだが、その理由はひとつの伝説的な動画にある。