2017年になってもいまだ根強い人気の『ポケモンGO』。トレーナーの中には飽きてやめたという人もいるかもしれないが、ゆるりとプレイしている人もまだまだ多いことだろう。
さて、そんな『ポケモンGO』が久しぶりのイベントを開催! 2月14日のバレンタインデーをゲームでも祝おうということで、甘いひとときを過ごせる時間を設けてくれているぞ!
2017年になってもいまだ根強い人気の『ポケモンGO』。トレーナーの中には飽きてやめたという人もいるかもしれないが、ゆるりとプレイしている人もまだまだ多いことだろう。
さて、そんな『ポケモンGO』が久しぶりのイベントを開催! 2月14日のバレンタインデーをゲームでも祝おうということで、甘いひとときを過ごせる時間を設けてくれているぞ!
最後まで気を抜くな! 集中!! スポーツの試合では、このような言葉が飛び交うこともしばしばだ。それもそのはず、結果は終わってみるまでわからない。勝負事において、油断は禁物だからである。
だからこそ、たとえ目の前に勝利が転がっていようとも、選手たちは最後まで全力を尽くす。……と思いきや、つい油断してしまうのも人間というもの。歓喜のゴール前でまさかの転倒をしてしまい、どんでん返しが起きることだってある。
2017年もいよいよ球春到来。日本プロ野球は2月1日にキャンプイン。メジャーリーグも2月中旬には始動する。すでに開幕が待ち遠しいところだが、現在とある動画が拡散中だ。
内容はズバリ「打者目線から見るダルビッシュ投手のストレート」。なんとダルビッシュ投手がインスタグラムに初ブルペン映像を公開! 右打者から見た球筋を見せてくれているのである!!
ぎょうざと聞いて、皆さんはどのお店を想像するだろうか。おそらく、ほとんどの人は『餃子の王将』や『大阪王将』『ぎょうざの満洲』といったチェーン店。中でも全国各地にある『王将』は、ブッチギリで知られているため、想像する人は多いに違いない。
だが、ところ変われば考えも異なるもの。なんでも、宮崎県だとその答えはほぼ『ぎょうざの丸岡』一択となるらしい。同店は県内で知らない人はいないほどの知名度を誇り、CMだって流れているという。
1999年に公開され、映像界に衝撃をもたらした映画『マトリックス』。ロビーの銃撃戦をはじめ、ネオ(キアヌ・リーブス)のカッコいいアクションは、今でもさまざまな作品に影響を与えていることで有名だ。
中でも体を思い切り反らせて銃弾を避けるシーンはインパクト大。通称「マトリックス避け」なんて呼ばれているが、まさかの映像に世界が仰天する事態となっている。なんでも、タイで行われた格闘技の試合で似たような動きを繰り出した選手がいたというのだ!
ひとつのものが世代を超えて愛されることは、至難の業だ。それもそのはず、時代は常に流れており、同じであり続けることの方が難しい。何ならフロッピーやカセットテープのように、存在自体が消えていくものだって少なくない。
それだけに数十年も続く飲食店は、食べる前からスゴいことが証明されているようなものだが、福岡県春日市には昭和58年の創業以来、二代に渡り30年以上も愛され続けているラーメン店がある。その名も『ラーメン やまもと』。長年、人気の理由は一体何なのか。実際に味わってみることにした。
冬のスポーツというイメージが強いラグビーだが、実をいうとそうではない。春だろうが夏だろうがお構いなし。基本的には天候にも左右されないため、年中無休と言ってもいいほど行われている。
それはもちろん海外も同様。欧州では2月4日から約1カ月に渡り、歴史と伝統の「シックス・ネーションズ」が開催され、国の威信とプライドを賭けたアツい戦いに世界が注目する。
ふとした時に襲ってくる大ピンチ、それが急な便意である。それは前であろうが、後ろであろうが関係なし。襲ってきた時にトイレが近くにあればいいが、仮に “出せない” ケースだと人生の分岐点に立っていると言ってもいいだろう。
とはいえ、生理現象なら仕方なし。長い人生を生きていれば、誰でも究極の場面に遭遇することはあるのだが、海外のサッカーで珍しすぎる事件が発生したという。あろうことか、試合中に放尿したゴールキーパーがいたのだ。
空の天使ことキャビンアテンダント。彼女たちは、女性の憧れの職業であることはもちろん、男性にとってもどこか心をくすぐられる存在だ。それだけに、世間が着用する制服にさえ注目することもしばしば。スカートの丈がニュースになるのもいい例だろう。
では、その制服は時代とともにどんな道を歩んできたのか。今ではさまざまな種類が存在するだけに、ハッキリと思い出せないところだが、先日アメリカの旅行雑誌『コンデナスト・トラベラー』が実に興味深い動画を発表していたのでご紹介したい。
引退から約40年が経ち、76歳となった今でもなお、伝説的存在であり「サッカーの王様」とも呼ばれるペレ。祖国のブラジルはもちろん、世界中で知られていることは説明するまでもないだろう。
W杯で3度の優勝、背番号「10」をエースナンバーにしたことなど、逸話は挙げればキリなし。ただ、彼の名前を知っているも、実際に何がどうスゴかったのかは知らないという人は多いのではないだろうか。
「OKバブリー!」「ぶっ飛びー!」など、バブルネタで2016年にブレイクした芸人・平野ノラさん。2017年になってもその人気は健在。むしろ勢いは加速していると表現した方が正しいだろう。
G.G.佐藤とタメ(同じ歳)の38歳。時代を逆行しまくる芸風ながらバブルを知らない世代にもウケている彼女だが、以前からネットで密かに話題になっていることがある。なんでも「素顔が美人」らしい。って、マジかよ!
第1シードのマレーが4回戦で敗れ、第2シードのジョコビッチが2回戦で敗れるという大波乱がおきた2017年の全豪オープン。決勝はフェデラー vs ナダルのレジェンド同士の対戦となり、テニスファンはもちろん、全世界の待ち望んでいたカードが実現した。
見ている方がハラハラドキドキ。もはや決勝の舞台で彼らの対戦を見ることができるだけで幸せを感じる試合は、最後の最後まで目が離せず。最終セットまでもつれる白熱の展開となった。
オシャレカフェの絶対王者といえば、誰がなんと言おうと「スターバックスコーヒー」だ。味がいい上、雰囲気もよければ、そりゃMacBook Airを持ち込んでドヤ顔になるのも仕方ない。シャレこむなら「スタバ一択」。そんなドヤラーも多いのではないだろうか。
ところがである。この世には、スタバが真っ青になるほどオシャレなカフェが存在する。その名も「コナズ珈琲」。ここは讃岐うどん店として有名な「丸亀製麺」の姉妹チェーン。詳しくはトリドールホールディングスが経営するお店だ。
信じる信じないはあなた次第。誰が言ったか不明だが、嘘かホントかわからない噂を人は「都市伝説」と呼ぶ。人面犬に口裂け女、メリーさんの電話……さらにはディズニーやジブリにまつわるものなど、その種類は数えきれないほど存在する。
そんなどの地域にもひとつやふたつはある都市伝説。もちろん、九州は佐賀県鳥栖市・JR鳥栖駅にもひとつの言い伝えがある。これまた嘘かホントか。駅構内に4店舗を構える同じ系列のうどん店は、どこを食べても味が同じはずにもかかわらず「6番ホームのうどんが1番おいしい」という。
スポーツは危険と隣り合わせとはよく聞く話だが、中にはいくらなんでも危険すぎるだろとツッコミを入れたくなる競技も存在する。例えば今回ご紹介する「ダウンヒルレース」もそのひとつ。街中をマウンテンバイクで疾走……しかも、道なき道をすり抜けるようにしてタイムを競うのだから、まさに命がけと言ってもいい。
猛スピードでの “ダウンヒル” はまさしく恐怖そのもの。操作をひとつでも誤れば大事故だけに狂気とも言えるが、つい先日新たなダウンヒルレースの映像が公開されていたのでご覧いただきたい。
日本を代表する名泉のひとつである「草津温泉」。もはやその名を知らない人はおらず、群馬県に行くならば絶対に外せないと言ってもいい。いまや、草津温泉は海外からも多くの観光客が訪れるほど知られる存在となった。
ただ、そうなるまでには、草津温泉がプロモーション活動など、地道な努力を続けていたことが大きい。中でも2016年に公開されたPR動画「Kusatsu Onsen, JAPAN – Summer – 4K (ultra HD) / 草津温泉」は、ここにきて再生回数130万回を突破するほど海外でも話題になっているという。
男たるもの、ここぞという時にポロリすることは絶対に許されない。もしそれがサッカーの試合中であれば言語道断。不名誉な上、瞬く間に大ピンチに陥ってしまうため、いつなんどきでもNOポロリが望ましいところだ。
だが、不思議なもので起きてはいけないことが起きるのも世の常。海外サッカーでとんでもないポロリ……もはや前代未聞の珍プレーが発生していたのでご報告しておきたい。題して「世紀のポロリ」である!
今、バスケ界でもっともアツい選手といえば、ゴールデンステート・ウォリアーズ所属のステファン・カリー選手だ。なにせ彼の年俸は42億円。「NBA史上最高のシューター」との呼び声も高い存在なのだから、異論はないだろう。
そんな彼の武器は3ポイントシュート。どこからでも正確無比なシュートを沈めるエグさだが、それが練習だとさらにエグさ全開となるようだ。というのも、動画「Stephen Curry 47-for-50 on 3-pointers after Warriors (34-6) practice, 2 days before Cavs MLK Game」を見れば一目瞭然! まるで精密機械のような正確さなのである!
猛スピードで走っている車が急ブレーキをかけ、後ろからバイクが衝突……そう聞けば、誰もが「死亡事故」と思うだろう。それもそのはず、バイクは頭部以外が守られていないため、事故を起こそうものなら一大事。十中八九で命に関わるからだ。
ただ、この世の中には普通の物差しで計れないこともある。例えば今回ご紹介する動画「Motorcycle wrecks into car, winds up sitting on trunk」がそう。交通事故を起こしたにもかかわらず、無傷で「奇跡の生還」をすることだって起こりうるのだ。