2017年2月3日、日本を代表するホラー映画『リング』のハリウッド版第3弾が、いよいよ全米公開される。もはや呪いのカウントダウンは始まっている状況だが、リングといえば貞子であり、脳裏に焼きついているのはテレビから出てくるシーンだ。
その不気味な姿は、映画の世界といえどもトラウマレベル。テレビから出てくる貞子を思い出すだけでどこかドキッとするが、本当に出てくるドッキリがアメリカで敢行されたという。
2017年2月3日、日本を代表するホラー映画『リング』のハリウッド版第3弾が、いよいよ全米公開される。もはや呪いのカウントダウンは始まっている状況だが、リングといえば貞子であり、脳裏に焼きついているのはテレビから出てくるシーンだ。
その不気味な姿は、映画の世界といえどもトラウマレベル。テレビから出てくる貞子を思い出すだけでどこかドキッとするが、本当に出てくるドッキリがアメリカで敢行されたという。
数あるスポーツの中でもルールが簡単な部類に入るサッカー。ボールが相手ネットを揺らせばゴールということで単純明快。素人から見ても、難しいのはオフサイドくらいだろう。しかし……だがしかし!
知らないことは数多い。先日、超一流のプロが珍プレーを見せたことで、意外なルールが注目を浴びている。少しばかり特殊なバックパスをした選手が、なんとイエローカードをもらう羽目になったというのだ。さて、あなたはその理由がわかるだろうか。
2017年1月23日現在、3週に渡って『金曜ロードSHOW!』で放送されているスタジオジブリ作品。ここまで『風の谷のナウシカ』『千と千尋の神隠し』ときて、いよいよ今週は『耳をすませば』が放送予定だ。
絶対に見逃せないラインアップが続いているが、お隣・中国でジブリ関連の驚きの現象が発生。「冬もジブリ」に合わせたのかは不明だが、なんと湖南省の上空に「天空の城・ラピュタ」が出現したと話題になっている。
ここ数年、右肩上がりで需要を取り込んでいる「グラノーラ」。栄養価が高いこと、手軽に食べられることから人気に火がつき、ご飯やパンに次ぐ「第3の朝食」として定着しつつあるのはご存知の通りだ。
今ではいくつものグラノーラレシピが考案されて万能性も証明しているが、以前からネットでは青汁と混ぜてもウマいなんて噂もある。青汁といえば、苦いイメージがあるが、はたして本当にウマくなるのだろうか。物は試しということで、実際に試してみた!
2017年1月20日、元ドイツ代表のFWルーカス・ポドルスキ選手が近日中にJ1・ヴィッセル神戸と契約合意する可能性大と日刊スポーツが報じた。仮に実現したならば、セレッソ大阪でプレーしたフォルラン選手以来の大物がJリーグでプレーすることになる。
ポドルスキ選手といえば、サッカーファンであれば当然知っているビッグネームだが、そうでなければ初耳の人もいることだろう。そこでご紹介したいのが、彼のことが一発でわかる動画「Lukas Podolski ● Goals, Skills & Assists ● Galatasaray ● 2015/16 ● HD」である!
日本人が海外で生きていく上で必要なのが、なんといっても「コミュニケーション能力」だ。異国でファンの心を鷲掴みにする野球の川﨑宗則選手(ムネリン)を見てもわかるように、言語は二の次。まずは積極的に交流すること、そして相手に伝えようとする気持ちが大事となる。
そんな中、ムネリンに負けないほどのコミュ力を持った選手がサッカー界にもいたのでご報告だ。彼の名は浅野拓磨。ご存知、日本代表選手であり、2016年夏にサンフレッチェ広島からアーセナル(イングランド)へ移籍。現在はレンタル先のシュツットガルト(ドイツ)で活躍している。
一度でいいから見てみたい。それは「女房がへそくり隠すとこ」でもいいが、どうせ一度きりの人生だ。ぜひとも拝みたいのが「オーロラ」である。極地地方で見られる発光現象は、神秘的で思わず息を飲むほどの美しさで知られている。
だが、時間とお金に余裕がないと行けないのも事実。結局は見ないままで我慢している人も多いだろうが、今は便利な時代になったもので、現地に行かずともインターネットで鮮明な映像が確認できるようになった。ということで、動画「The Northern Lights From My Window Seat at 35,000ft」をご覧いただくとしよう。
2017年1月13日、任天堂は「Nintendo Switch」向けのゲームソフト『スーパーマリオ オデッセイ』が冬に発売予定だと発表した。大きな箱庭ステージを縦横無尽に走り回るマリオは『スーパーマリオサンシャイン』以来15年ぶり。今作では、現代社会にマリオが溶け込むのも大きな見どころとなっている。
だが、そんな情報を聞いて待ちきれなかったマリオファンが、とんでもないものを作ってしまっていた。なんとマリオを非日常ゲーム『GTA(グランド・セフト・オート)』に移植! 本物が登場する前に、現代社会に転生させたというのである!
だらしないというイメージがあるデブだが、実をいうとその種類はさまざま。直球でデブとしか言いようがないデブがいれば、動けるデブ、海外にはベッカム級のフリーキックを蹴るデブなんてタイプもいたりする。
そんな彼らはデブの希望(ほし)でもあるのだが、新たなデブが彗星のごとく現れていたのでご報告したい。一体、どんな新星なのかというと……ズバリ、動けるデブを超越した「動けすぎるデブ」である!
2017年1月16日から29日にかけてオーストラリアで行われている「全豪オープン」。4大大会のひとつということでハイレベルな戦いが繰り広げられているが、1回戦から思わぬアクシデントが起きてしまった。
なんと剛速球が選手の股間を直撃し、うずくまって動けなくなる悲劇があったという。一体、どんな形で当たったのか、動画「New balls please: Stan smashes Klizan where the sun don’t shine | Australian Open 2017」を確認してみると……ギャッー!!
スポーツの試合が成立するためにレフェリーは欠かせない存在だが、決してその仕事は楽なものではない。常に正確なジャッジが求められるプレッシャーはもちろん、集中した選手たちの妨げにならないよう機敏に動かなくてはいけないからだ。
そして格闘技のレフェリーとなるとさらに大変。まさに危険と隣り合わせと言ってもいいが、先日行われたボクシングの試合でまさかの事件が勃発していたのでご紹介しておこう。聞いてびっくり。レフェリーが選手から殴られてKOされるというハプニングが起きてしまったのだ。
正気ですか? 時として世の中には、そう問いただしたくなることがある。奇想天外。非常識。異質なものが組み合わせられている時なんかそう。とんこつラーメンにレモンが入れられている時もまた然りだ。
しかし、革命とは大体が決められた常識の外にあるもの。絶対に合わないと脳が拒否してしまいそうな「レモンラーメン」も味わってみないとわからない。高い評価を得ているなんて噂も聞くだけに一度食べねばなるまい!
つい先日、2017年もセンター試験が開催され、いよいよ受験シーズンに突入した。受験生は春に向かってラストスパート。志望校に受かるため、必死に頑張っていることだろう。
この時期になれば、神社をはじめ受験生を応援するところは多いが、なんとあの「一蘭」も縁起よく営業しているらしい。なんでも「学問・ 至誠 (しせい)・厄除けの神様」として菅原道真公を祀る太宰府天満宮にある太宰府参道店では、「合格ラーメン」を提供しているという。これは実際に食べねばなるまい!
九州の玄関であり、中心地でもある福岡県。今日もまた全国各地から観光客が訪れ、絶品グルメを堪能する。福岡よかとこ一度はきんしゃい。訪れたことのある人ならば、このうたい文句も納得だったことだろう。
しかし、すべてがパーフェクトかというとそうでもなく、意外に観光地が少ないのが福岡の難点だ。全国でも有名な太宰府天満宮を除けば、これと言って絶対的な名所もない。ただ、ここ数年で福岡市の西側に位置する「糸島市」が人気急上昇しており、悩まされていた観光地問題も改善されようとしている。
もともとその地域に生息していなかったのに、人の手によって他地域から入ってきた動物を「外来種」と呼ぶ。アメリカザリガニ、ブラックバスといったところが有名だが、数えたらキリがないほどその種類は多い。
そしてここ数年、ニュースでたびたび報道されているのがセアカゴケグモだ。海外では「死亡例」もあるほど有毒なため、絶対に触ってはいけないと注意喚起されるが、もし噛まれてしまったらどうなるのだろうか。今回はその万が一を動画「Snake Caught in Web Battles Redback Spider」と合わせてお伝えしよう。
2016年の『R−1ぐらんぷり』で優勝し、一気に知名度が上がったお笑い芸人のハリウッドザコシショウ。もともとドラクエの復活の呪文で予言されていた優勝だが、見事に的中した上にブレイクしたことはご存知の通りである。
さて、そんな彼は2017年に入っても勢いは増すばかりで、まさかの歌手デビューまで決まった。だが、積み重ねた努力は相当なもの。例えば YouTube の投稿がそうで、公式チャンネル「ザコシの動画でポン!」では今も1日1動画をアップし続けている。
2016年夏、ガンバ大阪からドイツ・ブンデスリーガのアウクスブルクへ移籍した宇佐美貴史選手。あれから約半年、序盤こそ出場機会に恵まれなかったものの、徐々に調子を上げている。
プロスポーツ選手が海外挑戦する際、必ずついてまわるのが「言葉の壁」。しかし、宇佐美選手は2度目のドイツ挑戦とあって問題ないようだ。というのも、アウクスブルクのファンTVで見事なドイツ語を披露。謙遜(けんそん)しながらもペラペラ喋っているのである!