今年も残すところ2ヶ月を切って、冬の寒さが少しずつ近づいてきた。ここ数年、秋がなくなってきたとも感じるが、気温が下がってタンスから取り出すものといえば変わらずユニクロ商品であろう。
ヒートテック、それからウルトラライトダウンあたりが王道中の王道。もちろん今年も……と言いたいところではあるのだが、このところ「パフテック」なる上着が推されていて気になった。これってどうなの?
今年も残すところ2ヶ月を切って、冬の寒さが少しずつ近づいてきた。ここ数年、秋がなくなってきたとも感じるが、気温が下がってタンスから取り出すものといえば変わらずユニクロ商品であろう。
ヒートテック、それからウルトラライトダウンあたりが王道中の王道。もちろん今年も……と言いたいところではあるのだが、このところ「パフテック」なる上着が推されていて気になった。これってどうなの?
最近、何気に売り場を拡大している冷凍スイーツ。以前は今川焼きくらいしか目立たなかったが、いまやケーキにマカロン、さらには焼き芋などまで置いてあって冷凍食品の技術進化に驚くしかない。
まだまだ種類が増え続けている真っ只中なのだが、ふと気になったのが冷凍ドーナツの存在だ。なにせ、油を使っているスイーツだから。
あれあれっ、ドーナツって温かいからウマいんじゃないの? ていうか、凍らせて大丈夫なの!?
先日、イオン系列店の冷凍食品コーナーをパトロールしていると、思わぬ商品がラスイチになるほど売れていた。視線の先にあったのはジンギスカン。言わずもがな羊肉を使ったクセのある料理の1つである。
ジンギスカンを食べるならお店一択。そう思って生きてきただけに、これは気になるし食べてみたい。どれ、いっちょ買ってみるか……!
物価高がもうどうにも止まらない。次から次へと値上げの連続で、最近だとあの うまい棒でさえも12円から15円に引き上げられた。
もはや何もかもが高く感じる今日この頃だが、先日都内にあるスーパー「ベルク」で目を疑った。それはレトルトカレーのコーナーをパトロールしていたときのことである。
気がつけば2024年も残すところあと2ヶ月ほど。わりと最近まで暑い暑いと言ってたものの、さすがにこの時期になってくると寒さが顔を覗かせてきた。
そしてそうなってくると日常生活で使うのが「あったかインナー」。最近はいろんなところから販売されているが、ワークマンから新作が出ていたので気になった。「シン・ホッとするインナー」ってどうなの?
冷凍食品のおかずコーナーで人気のものといえば唐揚げだが、着々と勢力を拡大しているのがヤンニョムチキンだ。甘辛だれを絡めた韓国風鶏から揚げで、日本の食卓にもだいぶ浸透してきたように感じる。
冷凍食品で売られているのがその証で、個人的によく見かけるのが3社のもの。ニッスイ、bibigo、それからニチレイである。唐揚げにいろいろ種類があるように、ヤンニョムチキンもいろいろあるのだろうか。
あれっ、こんな商品あったっけ? セブンイレブンの冷凍食品コーナーにそう思う商品が置いてあった。その名も「チキポタラーメン」「海老ポタラーメン」。
パッケージを見ると日清食品のものだが……2024年10月25日現在、なぜか細かい情報がネット上に見当たらず。謎に包まれているからすぐさまカゴに放り込んだ。一体どんなものなんだいと。
今から約半年前、中国の激安通販サイト・Temuで「メガネの超音波洗浄機」を格安で購入した。結果として876円のゴミが届いたワケだが、自宅でメガネを洗浄する夢は見せてくれたのを覚えている。
やっぱり自宅で超音波洗浄するなんて夢のまた夢だよな……そう思っていたら、なんとゲオで「音波クリーナー」が売っていたので買ってみた!
都内を中心に店舗を増やしている「しんぱち食堂」。炭火焼干物定食を売りにするチェーンで、朝食がビックリする安さなのは先日お伝えした通りだ。
美味しい魚が食べられてリーズナブルなのだから人気が出るのも自然な流れ……と思っていたら、提供されているビールがヤバいらしい。聞けば価格がバグってるというのだ。
突然だが、みなさんはどんな枕カバーを使っているだろうか。人それぞれだと思われるが、きっとお金をかけている人はそう多くないはず。
こういうのも、シーツを買った時点で最初からついているケースがほとんどだから。実際、筆者(私)は枕カバーについて深く考えたことがなかった。だがしかし……!
本日10月18日は「冷凍食品の日」。その由来は冷凍(トー)、管理温度マイナス18度以下によるもので、1986年に制定されて以降は同日に冷凍食品にまつわるイベントも行われている。
その冷凍食品、ご存じのように業界はここ数年で急速に拡大中。特に人気なのが「ワンプレート」で主食とおかずが一緒に入ったタイプだ。
今じゃワンプレート専門エリアを設けているお店だってあるが、そこで爆売れしている商品を見つけて気になった。売り切れ寸前までいくほど人気の理由って何?
2024年9月上旬、「ユニクロC」にメンズが初めて登場して話題になった。ちなみにユニクロCは英国の著名デザイナー「クレア・ワイト・ケラー」が手がけたもの。
動き続ける都市の空気を宿した、モダンさと優雅さに満ちた日常着──と紹介文に書かれていたが、巷では「大人のユニクロ」とも言われているだけにきっと実物はスタイリッシュなのだろう。
ちなみにネットで検索してみると、どうやらスウェット(上下それぞれ3990円)がイイらしい。へぇ〜!
美味しさに定評のある冷食といえば、個人的にマルハニチロのワイルディッシュがパッと思い浮かぶ。何気に登場して長い上に種類も豊富。なんなら米類だけでなく、1袋でタンパク質20gを摂取できるタイプや麺なんかも出してきた。
そしてこの秋、新しく登場したのが「ホルモン焼めし」。またウマそうなところを攻めてきたもんだが、扱いが少し難しそうではある。
肉は国産の方が高い。ふわっとそういう認識を持っている人は多いだろう。実際、スーパーなどでも国産の方が高く、外国産がリーズナブルに売られている光景をよく見かける。
ただ、一方で肉について何がどう違うかと聞かれたらハッキリしたことはイマイチ分からないところもある。そんななか、その答えを教えてくれそうな商品を見つけたから買ってみた。ずばり「牛丼の具」である。
ここ数年、いろんなところで冷凍食品コーナーが拡大中だ。それに伴い、業界自体も活性化。次から次へと新しいアイディア、そして新商品が出てきている。
そんななか、ごくまれに見かけるのが「こんな冷凍食品があったのか!」ってな珍商品。例えば本記事でお伝えするモスバーガー監修の「手づつみピザ」もその1つである。
つい最近、セブンで売られている金のボロネーゼを「禁断のボロネーゼ」にする方法を試した。ネットリ系のパスタに進化し、ぶっ飛ぶ味だったのはお伝えした通りである。
すでにリピっているほどお気に入りなのだが、なんとデフォで「禁断」の冠がついている商品をドンキで見つけてしまった。一体どれだけ禁断に踏み込んでいるのか、これは確かめてみるしかあるまい!
2024年9月17日、スリーコインズ(3COINS)は男性をターゲットにしたメンズ雑貨「3COINS MEN」の販売を開始した。カテゴリーの内訳は、モバイル・服飾・リビング雑貨・ビジネス・カー & ショッピング・ホビーの6つ。
以前の記事でそのうちの1つ「レコードプレーヤー(税込9900円)」についてお伝えしたが、今回はホビー部門から「ゴルフグッズ」を取り上げたい。ついにスリコからもゴルフグッズが……!
2023年3月より食品表示基準が改正され、アレルギー表示が義務付けられた特定原材料品目に「くるみ」が追加された。特定原材料8品目──最近この言葉を目にする機会も増えたような気がする。
同時に以前と比べたら分かりやすい表示が増えたものだが、イオンのプライベートブランド・トップバリュの「やさしごはん」が気になったので買ってみた。
というのも、種類が豊富でかなり売れているものもあったのだ。