「原田たかし」担当の記事 (8ページ目)
私の気のせいだろうが、どうも最近ガチャ(ふくびき)が渋い。以前ならウォークマイレージからでもレインボー宝箱をチョイチョイもらえていたものの、いまや銀と金のオンパレードがデフォ。仮にレインボーが顔を出したとしても、目当ての装備なんて出る気がしない。
そう疑心暗鬼になっていたことでジャムを貯め続けていたら、ここにきて勝負をかけたくなるようなガチャが始まった。5月27日の「ドラクエの日」に合わせて始まった “伝説のラミアスのつるぎ装備” である!
みなさんは餃子をどうやって食べているだろうか? 醤油、タレ、塩など人それぞれだと思われるが、餃子マニアの当編集部は何もつけない一択。他の味に邪魔されず、餃子本来の味を確かめられるので必ず「なし」から食べるようにしている。
常日頃からそう思っているため、お店の方から「一口目はタレなしで食べて」と言ってきたら期待しないワケにいかない。つまり、お店は味に自信ありということなのだから。例えば今回試した餃子もそう!
東京の府中市といえば? 今週その問いを投げかけると、返ってくるのは東京競馬場が多いことだろう。何しろ週末に開催されるのは日本ダービー(東京優駿)。年に一度の祭典が待っているのだから。
私の本命は皐月賞を勝ったソールオリエンス……と熱弁したいところだが、本記事の本命は餃子。なんでも、東京競馬場のある府中市には名物と言われる餃子があるらしい。その名も「くりばやし」といって、驚くべきことにコレ……
コロナ禍で需要が増えたこともあって、右肩上がりで成長している冷凍食品業界。次から次へと新商品が出ており、ここ数年のセブンイレブンは「レンチン調理&容器を捨てられる」時短シリーズにお熱である。
カップで食べられる炒飯しかり、最近よく見かけるイーズアップしかり。裏を返せば忙しくて時間ない人が多いあらわれだが、まだまだセブンは時短シリーズの手を緩める気配はない。というのも、2023年5月2日より新しい「冷凍麺」が登場して推されているのだ。
酒くらい飲まないとやってられん! ストレス社会で生きていると、何かと発散の場は必要になる。私の場合は酒で、1日の終わりにグビグビッと飲んで泥のように寝るのがここ半年のルーティン。酒は明日への活力!
──と1度痩せたのをいいことに調子に乗っていたら、見事なまでにリバウンドをしてしまったからさぁ大変。MAX74.25キロから67.10キロまで約7キロ落としたにもかかわらず、この春の私の体重は……
2023年5月8日から新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行した。これに伴いマスクをとって生活している人が増え、その日を境にパーテーションを外したところもちょいちょい見かける。
思えばこの3年、マスク必須の暮らしを強いられてきた。中でも飲食店が大打撃というニュースはたびたび目にしてきた……って、そういえば牛丼太郎の最後の砦である「丼(どんぶり)太郎」は元気なのだろうか?
興味を持ったのは友達から聞いた話だった。なんでも、その友達はYouTube動画を見て運動するようになってから7キロ減。1日たったの10分と短いながら、毎日コツコツやっていたら体重が落ちていったらしい。
YouTubeにはその類の動画はたくさんあるが、きっと相当ハードで自分を追い込んだんだろう……と思いきや、やっているのは簡単な筋トレ&有酸素運動だという。簡単に痩せたい私はすぐさま始めたのだが、なんと2ヶ月が経過して体に嬉しい変化が起きた。
早いもので今年も徐々に暑くなってきた。これから梅雨入り、そして明けたら夏本番。新型コロナウイルス感染症の分類が5類に引き下げられたことで、今年は従来のような夏を過ごせるに違いない……と思いきや!
困ったことにステイホームしすぎた影響でまともな夏服が全然ない!! かと言ってそんなにお金もかけたくないしな〜。って、そうだ! 気になっていた「Amazon Essentials(エッセンシャルズ)」を使ってみるか!!
関東地方を中心に店舗を展開しているスーパー「肉のハナマサ」には、業務用商品だけでなく一般向けのものも売られている。中でもお得なのが自社ブランド商品。自身のプライドが込められているとあって、価格安く品物もしっかりしている傾向にあるからだ。
んで、個人的にハナマサで気に入っているのが袋麺のとんこつラーメン。なにせ、1袋あたり50円ほどと爆安ながら味は九州の絶対的存在である「うまかっちゃん」にソックリなのだ。なので先日、新たにストックを買おうとお店に行ったのだが……
2023年4月3日、ホールは再び熱狂の炎に包まれた──。販売台数60万台という前代未聞で今後も破られることはないだろう初代「北斗の拳」を継承したパチスロ機が、20年もの時を経てスマスロに形を変えて登場したのだ。
その衝撃から約1ヶ月、懐かしさもあってプレイした人も多いと思われるなか、元パチンカスである私はGWでようやく打てた。結果的にサクッと負けてしまったのだが、いろいろと昔を思い出したのでパチスロ「北斗の拳」のあるあるを77連発でお届けしたい。それではどうぞ!
九州のアイスクリームといえば? そう聞かれたら最多投票を獲得するのは竹下製菓(佐賀県)のブラックモンブランで決まりだろう。2023年5月現在、コメダ珈琲店とコラボしているように、もはや知名度は全国区。九州ではすでに泣く子も黙る存在なので当然だ。
ただ、ブラックモンブランだけじゃないのが竹下製菓のスゴいところ。実は隠れた4番打者が存在していて「トラキチ君」がそう。九州出身者なら大体好きなはずで、これがまたウマいのである!!
キミにきめた! 納豆大好きの身からしたらヨダレが出るような商品が売られていた。その名も「まぼろしの納豆」。もうコレ、名前がいいし一度どんなもんか食べてみたくなったから購入を即決した。
その「まぼろしの納豆」、北海道のオシキリ食品株式会社というところが製造しているのだが、とにかくこだわりが凄まじい。なにしろ、パッケージには以下のように書いてあったのだ。
正直、強いとは思っていたが、まさかここまで強いとは。なんのことって宇都宮である。近年、餃子の1世帯(2人以上)当たりの年間購入額で宮崎市に首位を奪われているものの、底力というか地力が違うことを実感するしかなかった。
なぜなら、今回お伝えする「寿限無(じゅげむ)餃子」が尋常じゃないくらいウマいのだ。知ったキッカケは当編集部に届いた熱烈なメッセージで、次のように書いてあったなら頼むしか選択肢はあるまい。
みなさんGWはいかがお過ごしだろうか? 旅行や帰省、はたまた家でまったりと人によってさまざまな過ごし方をしていると思われるが、ドラクエウォークの勇者ならしっかりウォーク、そしてしっかりプレイしている人も多いに違いない。
もちろん私も勇者の端くれ。休みの真っ只中でもきちんとプレイしているのだが、ここにきてふと「超連戦組手」の存在を思い出した。そういえば、かれこれ1年以上もやっていなかった……!
この数年、ハラールやヴィーガンといった言葉をよく聞く。在住外国人、そして訪日外国人の増加による影響もあるのだろう。いろんなところで「多様性」の時代を実感するようになったものである。
食の多様性はフードダイバーシティとも言われるが、レトルトやインスタント食品の種類も増えていて今回お伝えする「ヴィーガンカレー」もその1つ。ふと、どんな味がするのか気になったので食べてみることにした。