みなさんGWはいかがお過ごしだろうか? 旅行や帰省、はたまた家でまったりと人によってさまざまな過ごし方をしていると思われるが、ドラクエウォークの勇者ならしっかりウォーク、そしてしっかりプレイしている人も多いに違いない。
もちろん私も勇者の端くれ。休みの真っ只中でもきちんとプレイしているのだが、ここにきてふと「超連戦組手」の存在を思い出した。そういえば、かれこれ1年以上もやっていなかった……!
みなさんGWはいかがお過ごしだろうか? 旅行や帰省、はたまた家でまったりと人によってさまざまな過ごし方をしていると思われるが、ドラクエウォークの勇者ならしっかりウォーク、そしてしっかりプレイしている人も多いに違いない。
もちろん私も勇者の端くれ。休みの真っ只中でもきちんとプレイしているのだが、ここにきてふと「超連戦組手」の存在を思い出した。そういえば、かれこれ1年以上もやっていなかった……!
これまでドラクエウォークではいろんな覚醒千里行が行われてきたが、中でも一際難しいのがボーンナイトだろう。なにしろ各キャラのこころコストを250以下にする必要があるし、ルイーダの出張酒場の助っ人も参加せず。
加えて、一緒にぼうけん中だと宝珠のかけらはドロップしない鬼畜仕様となっているのだ。つまりは制限があるなか自力で何とかしなければいけないガチ試練。これがもう、上級職推奨レベル77と表記されている以上に難しい!
2022年9月27日、ドラクエウォークに特級職が実装された。ご存じ「ゴッドハンド」で転職条件はバトルマスターとパラディンをともにレベル70以上にすること。てっきりバトルマスターとレンジャーだと思い込んでいた私は1人しか転職できなかったが、とりあえず何とかなっただけでもよしとしよう。
さて、本稿ではゴッドハンドに転職して私が感じたことを素直にお伝えしたい。基本職から上級職を経てようやく転職できる特級職、その実力は……!!