「肉のハナマサ」の記事まとめ

肉のハナマサの「半生とんこつラーメン」が他のインスタントに比べて倍ほど高いけど違いは? 食べてみたら想定外の味がしてビビった!!

関東地方を中心に店舗を展開しているスーパー「肉のハナマサ」では、業務用だけでなく一般向けの商品も売られている。その中でも一際お得なのがプライベートブランドの「プロ仕様」だ。

価格が安い上にちゃんとしたイメージがあるのだが、ちょっとした不思議な現象が起きているのに気づいた。なんと とんこつラーメンだけで種類が棒、袋、そして「半生」とあったのだ!

続きを全部読む

ある意味ではプロ…【家そば放浪記】第207束:肉のハナマサで買った、葵フーズ(住岡食品)『プロ仕様 日本そば』税込387円(1人前48円)

新大久保の「肉のハナマサ」の乾麺コーナーをパトロールしてみると、見過ごせない干し蕎麦が置いてあった。というか、その商品しか置いてなかった。

肉のハナマサが「これや」と推す唯一の干し蕎麦、それこそが……葵フーズの『プロ仕様 日本そば』である。

プロ仕様……どういうこっちゃ? 何がどうプロなのか。気になったので買ってみた。

続きを全部読む

【1食104円】刀削麺が好きすぎて…肉のハナマサの「プロ仕様 生刀削麺」を試してみた!

出だしからいきなりではあるが、私(サンジュン)は刀削麺が好きだ。もう、めっちゃ好きだ。ギャル曽根ちゃんレベルに太らない体質ならば、1日1食は刀削麺を食べたい! 日本にいるうちの1000万人くらいは私の気持ちを理解してくれる……ハズだ。

だがしかし、刀削麺は専門店でしか食べられないのが痛いところ。それなりに特殊な料理なので「まあ、そういうもん」と思っていたのだが、なんとプロ御用達のスーパー「肉のハナマサ」で『生刀削麺』を発見! マジかよ、ハナマサって刀削麵まで売ってるのかよ!!

続きを全部読む

【正直レビュー】肉のハナマサのとんこつラーメンが「うまかっちゃん」のような味だったんだけど、棒ラーメンはどうなの? 実際に食べてみた感想

関東地方を中心に店舗を展開しているスーパー「肉のハナマサ」には、業務用商品だけでなく一般向けのものも売られている。中でもお得なのが自社ブランド商品。自身のプライドが込められているとあって、価格安く品物もしっかりしている傾向にあるからだ。

んで、個人的にハナマサで気に入っているのが袋麺のとんこつラーメン。なにせ、1袋あたり50円ほどと爆安ながら味は九州の絶対的存在である「うまかっちゃん」にソックリなのだ。なので先日、新たにストックを買おうとお店に行ったのだが……

続きを全部読む

【1袋50円】肉のハナマサの「インスタントラーメン」って爆安だけどどうなの? 実際に食べたら「あの大手の味に激似」でビビった!!

関東地方を中心に店舗を展開している「肉のハナマサ」は名前にもある「肉」を中心に販売しており、業務用だけでなく一般向けの商品も取り扱っている。いわゆる業務スーパーというやつで、安く美味しい食材が手に入るため利用したことがある人も多いだろう。

さて、そんなハナマサにはPB(プライベートブランド)の「プロ仕様」をはじめとする多くの商品が陳列されているのだが、ふとインスタント麺の存在が気になった。とにかく安く、しかも種類が多い!!

続きを全部読む

「肉のハナマサ」で “せんべろ” に挑んだら、お肉たっぷりハンバーガーを作ることができてビビった!

お~い! 知ってるか~い? 格安スーパーの「肉のハナマサ」は毎月29日、「ハナマサ肉の日大セール」をやってるんだぞ~!

っつうことでオイラ(佐藤)、ハナマサでせんべろに挑戦してみたぞい! そしたら、お肉たっぷりのハンバーガーを作るのに成功しちまったぞ! マジでびっくりしたなあ、モウ!

続きを全部読む

【高コスパ】「肉のハナマサ」のレトルトカレーが超優秀! 量が多くて肉もたっぷり入って1個500円以下ってマジかよ!!

プロ用食材の専門店といえば「業務スーパー」だ。その認識で間違いないのだが、関東で店舗展開している「肉のハナマサ」のことも忘れないで欲しい……。

規模的には業務スーパーには及ばないけど、良い商品を多数取り揃えている。

なかでもかなり侮れないのがレトルトカレーだ。1つ500円以下なのに量が多くて本格的! とくにチキンレッグカレーの鶏肉のデカさには圧倒されちゃうよ!

続きを全部読む

【肉】国産牛専門・食肉卸直営のステーキ店「キッチンカルネ」が素晴らしい!!「肉のハナマサ」から独立した運営会社

どこでもステーキを手軽に食べられる時代になったけど、外国産の肉を使っている店は多い。アメリカ産かオーストラリア産、場合によってはニュージーランド産ってこともあるかもしれない。できれば国産牛も食いたい! 手軽に国産牛を食わしてくれるお店はないの?

実はあった! 東京・新橋駅徒歩1分のところに、食肉卸直営でしかも国産牛専門のステーキ店があったんだよ!! 卸業者の直営だから値段もリーズナブル、「キッチンカルネ」は肉好きの味方だっ!

続きを全部読む

たった598円で1キロ入り! 肉のハナマサの「冷凍焼き飯」が想像以上にヨロシ

正直ナメてた……と書くと失礼かもしれないが、実際にそう感じたのだから素直に言おう。肉のハナマサで「冷凍焼き飯」が売られているのを見かけたとき、私はイジリー岡田さんの舌芸くらいのスピードでナメにナメた。何しろ、税抜598円で1キロ入り。ははぁ、これは量で押し通すタイプだなと。他の冷凍食品に比べたらかなり安いじゃないかと。

……だがしかし!! 肉のハナマサの「冷凍焼き飯」は想像したより上のパフォーマンスを見せてきたから驚き、桃の木、山椒の木! これはお値段以上にヨロシ!!

続きを全部読む

【意外】肉のハナマサの「冷凍ごま団子」が結構ウマい

関東地方を中心に店舗を展開している「肉のハナマサ」は、その名の通り「肉」を中心に販売しており、業務用だけでなく一般向けの商品も取り扱っている。ちなみにハナマサとはハナダマサル(花田勝)の略称……ではなく、株式会社花正が経営しているから他ならない。

──と冷凍餃子の検証記事でも同じようなことを書いたが、当然ハナマサのウリは肉。お店の名前にも入っている肉なのだが、まさかの冷凍ごま団子がオリジナル商品として置いてあった。フム……一度気になったら買うしかあるまい!

続きを全部読む

【肉祭り】肉のハナマサの「冷凍餃子」を食べてみた → パンチ力重視のオラオラ系で米が進むが……匂いスゲェ!

関東地方を中心に店舗を展開している「肉のハナマサ」は、その名の通り「肉」を中心に販売しており、業務用だけでなく一般向けの商品も取り扱っている。ちなみにハナマサとはハナダマサル(花田勝)の略称……ではなく、株式会社花正が経営しているから他ならない。

さて、そんなハナマサにはPB(プライベートブランド)の「プロ仕様」をはじめとする多くの商品が陳列されているが、ここにしかない冷凍食品もあるらしい。気になったのでとりあえずググってみたら……なんと餃子を置いているではないか。餡の肉にも期待できるし、こうしちゃいられない!

続きを全部読む

【酒池肉林】肉屋かと思ったら食べ放題の焼肉屋だったでござる! 東京・銀座『カルネステーション』

私(佐藤)には常々行きたいと思うお店が、2~3軒ある。いずれもタイミングが合わなかったり、1人では利用できないなど、さまざまな事情で長らく入店できない訳だが、東京・銀座「カルネステーション」もそんなお店の1つだ。このお店、常に予約の外国人観光客でいっぱいで、1人客は時間によって入れない場合がある。

最近になって念願叶いお店に入ると……。なるほど、これは観光スポットになるのもわかる。食べ放題の肉の陳列が、完全に肉屋! 平日ランチはなんと980円で60分食べ放題という超絶コスパの良いお店だったーッ!

続きを全部読む