ロシアW杯の予選もいよいよ終盤。先日、世界中で行われた試合で、32カ国中23カ国の出場国が決定した。オランダやアメリカといった常連国が本大会出場を逃す結果になったが、一方で初めて夢の舞台に立つことになった国もある。
10月10日のコスタリカ戦に勝利し、北中米カリブ海予選を3位で通過したパナマがそうだが、現在W杯への執念とも言えるワンシーンがネットを騒がせている。海外サイト『Mirror』によると、激闘の裏側で控えの選手が決死の時間稼ぎをしていたというのである。
ロシアW杯の予選もいよいよ終盤。先日、世界中で行われた試合で、32カ国中23カ国の出場国が決定した。オランダやアメリカといった常連国が本大会出場を逃す結果になったが、一方で初めて夢の舞台に立つことになった国もある。
10月10日のコスタリカ戦に勝利し、北中米カリブ海予選を3位で通過したパナマがそうだが、現在W杯への執念とも言えるワンシーンがネットを騒がせている。海外サイト『Mirror』によると、激闘の裏側で控えの選手が決死の時間稼ぎをしていたというのである。
2020年に行われる東京オリンピックまで、あと少しで残り1000日を切る。4桁だとまだまだ先だと感じるが、3桁になればあっという間。気がつけば、4年に一度の「スポーツの祭典」が開幕していることだろう。
今からメダルラッシュが期待され、中でも新種目の「スポーツクライミング」は有力候補と言われている。ここ数年、ボルダリングが流行っていることもあって、実際に体験した人も多いと思われるが、一方でどんな競技が分からない人もいるのではないだろうか。
早いもので2017年も10月中旬。完全に秋と言ってもいい頃だが、まだまだ昼間は夏のような暑さが続いている。こうも暑ければ、ヒヤッとするような心霊現象が欲しくなってしまうものだ。
ということで、今回ご紹介するのは海外発の心霊映像。YouTube ですでに600万回近くも再生されており、いろんな意味で “オバケ” となっている1本だ。かなり強烈な内容なので、心霊系が苦手な人はこのあたりで引き返した方が無難かもしれない。
世界最高峰のテクニックを持つサッカー選手といえば、必ず名前が挙がるのが元ブラジル代表のロナウジーニョだ。現在37歳、正式に引退発表はしていないものの、どのクラブにも所属せず、かれこれ2年ほど経った。
その間、ロナウジーニョはチャリティーマッチなどに出場しており、昨年に続いて今年もインドのフットサルリーグに参戦。本格的なプレーから離れているだけに、もしかしたら衰えているのでは……と思いきや、30代後半となった今でも至高のテクニックは健在だから驚かされる。
どんなジャンルであったとしても世界一を決めてしまう。それがご存じ、ギネス世界記録だ。一度認められたら、誰がなんと言おうと世界一は揺るがず、地球上の「NO1」に君臨することになる。
我こそは! といった感じで、今も世界のどこかで執念のチャレンジが行われているが、かつてないほどおバカな世界一が誕生した。何が世界一に認められたのかというと、ズバリ「世界最速でパンツを穿く男」である。
2017年9月28日、本田圭佑選手の所属するパチューカは、リーガMX第11節でクルス・アスルと対戦した。ベンチスタートとなった本田選手だが、後半37分から出場すると試合終了間際にゴールを決めた。
今回のゴールでメキシコに移籍後2点目。はたしてどのようなゴールだったのか。その一部始終は、リーガMXの公式 Twitter が公開中の動画で確認することができる。
コンマ数秒の世界で勝負が繰り広げられる野球では、気がついたら次のことが起きている。観戦していてファウルボールが飛んでくれば、客席ギリギリに捕球しようとした選手が突っ込んでくることだってあるだろう。
観客と選手の距離が近いメジャーリーグでは、全速力で選手が観客席に突っ込むこともしばしば。先日、行われた「カブス vs カージナルス」の試合でも遊撃手が全力プレー。ファウルボールを捕球しようとして、観客の食事(ナチョス)をオシャカにしてしまった。
2017年9月22日、ダルビッシュ有投手と前田健太投手の所属するロサンゼルス・ドジャースがサンフランシスコ・ジャイアンツに勝利。5年連続16度目のナ・リーグ西地区優勝を決めた。
圧倒的な強さを見せたシーズンだったが、ここにきてダルビッシュ投手が自身の YouTube チャンネルに貴重映像を投稿。なんとグラウンドから撮影した「優勝が決定する瞬間」を公開している。
あぁ〜、写真の写りがイマイチだ。なんて思っても、今の時代は大丈夫。Photoshop(フォトショップ)をはじめとする加工ソフトがあれば、チョチョイのチョイで見違えるほどの画像にすることができるからだ。
そして加工のプロ、つまりフォトショ職人の手にかかると、まるで魔法のように加工されてしまうことだってある。では、プロ中のプロはどのような仕事ぶりを見せるものなのか。海外で “とある職人” が話題になっているので紹介しよう。
核兵器の開発だけにとどまらず、立て続けにミサイル発射実験を行い、何かと世界を緊迫させる現在の北朝鮮。アメリカをはじめとする国に対しての挑発行為はとどまることを知らず、敵意むき出しの状態が続いている。
そして先日、またしても新たな動きがあった。北朝鮮が運営するサイト『今日の朝鮮』が、アメリカを攻撃する動画「North Korean video shows destruction of US airforce & USS Carl Vinson」をYouTubeに公開。つまり挑発した訳だが、これがヤバすぎるとネットを騒がせているのでご報告したい。
福岡県で麺といえば、モチのロンでとんこつラーメン。近年、非とんこつ系が増えてきたとはいえ、その図式はまだまだ健在だ。もし他の麺で勝負するなら、並々ならぬ覚悟と確かな味が求められる。
そんななか、福岡空港のフードコートに進出するほど人気を博している非とんこつ店がある。その名は『まくり』。ここは麺&飲茶専門店、つまりは中華で激戦区の麺界を渡り合っている人気店だ。
世の中にはいろんな罪があるが、中でも絶対に許されない大罪が「他人のアイスを食べてしまう」ことだ。なにせ、アイスを楽しみにしていて、冷凍庫にブツがなかった時の絶望感は異常。犯人が家族であれ、ゴルゴ13を雇いたくなるほど怒りが込み上げてくる。おそらく、誰しも一度は経験したことがあるのではないだろうか。
しかし、時は2017年9月。もはやアイスが盗み食いされる時代ではなくなった。なぜなら、九州のソウルフードである竹下製菓の「ブラックモンブラン」が保冷剤に擬態して登場! 完全に存在感を消すことに成功したからである!!
誰が呼んだか「おそロシア」。今さら説明するまでもないかもだが、これは北の大地で起きた “常識をはるかに超える出来事” を指す。ただ、ロシアでは日常的な光景として見られていることも少なくないのが特徴だ。
「おそロシア」を見るたびに改めてロシアという国の怖さがわかるが、またしても1つ恐るべき映像を発見した。とある格闘家のトレーニングが、とても正気の沙汰とは思えないのだ……!!
今、世界でヤバい国と言われているのは北朝鮮だが、絶対に忘れてはいけないのがロシアの存在だ。なぜなら、何かとヤバいのがロシアという国。完全に振り切れているのが、平常運転と言っても過言ではないからである。
一言で言うなら「おそロシア」。これまで数々の恐怖が世界に伝えられてきたが、またしてもロシアの映像が取り上げられている。なんとロシア軍が人に向けてロケット弾を誤射したというのだ。
全国のくにおくんファンに朗報だ。2017年9月20日、アークシステムワークスは2018年に『くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション』を発売することを発表した。
1986年にシリーズ第一弾の『熱血硬派くにおくん』が発売されてから約30年……。アラサーアラフォー世代の友情を育み、破壊してきた伝説のシリーズが、平成の時代で再び蘇る!
バブルネタといえば、平野ノラさんが思い浮かぶところだが、現在意外な方向から「とある動画」がネットで話題になっている。なんと主役は現役の高校生。バブル時代と無縁の大阪府立登美丘高校ダンス部だ。
夏に行われた第10回日本高校ダンス部選手権で準優勝を飾り、その踊りが話題になっただけに知っている人もいるだろう。ただ、先日 YouTube に公開された動画「【TDC】バブリーダンスPV 登美丘高校ダンス部 Tomioka Dance Club」がまたスゴい。クオリティーが高すぎて、猛烈な勢いで拡散されているのだ。
あらゆる分野で世界一を決めてしまうのが、ご存知「ギネス世界記録」。時として、ウソだろ的なジャンルこそあるが、一度認められたら誰がなんと言おうと世界一は揺るがない。
今日もまた1人、世界のどこかで記録を達成している訳だが、先日絶対に真似できないような記録を海外の男性が樹立した。ジャンルは髪の毛。これからありのまま起こったことを話すぜ!
商品の良さを世の中に分かってもらうために、企業はあの手この手で作戦を練る。大々的に広告を出すもよし、無料で物を配布するもよしだが、海外で防弾チョッキの丈夫さを証明するために人を実験台にしたデモンストレーションが行われ話題を集めている。
なんと防弾服メーカー「Miguel Caballero Company」の社長は、自社製品の防弾チョッキをアピールするため、妻を撃ってみせたのだ。実験台になるのはアンタじゃないのかよ……というツッコミはさておき、詳細は以下の通りとなっている。
タバコを吸うにあたり、必ず頭に入れておかなければいけないのが「火の取り扱い」をしているという認識だ。周囲をヤケドさせないよう気をつけて吸うのはもちろん、火事の原因になる可能性もあるため、いついかなる時でも喫煙者は油断をしてはいけない。
なぜ当たり前のことを改めてお伝えしているのか。それは海外で身の毛もよだつ事故が発生。車でスプレーを使った後にタバコを吸った人物が、爆発に巻き込まれたばかりだからである。