なんだか今日はアツいなぁ。2019年2月4日はフェーン現象の影響もあって、関東や東海地方の気温は20度に届こうとしている。ダウンやコートを着ると汗をかくほどアツく、もはや春とも言える暖かさだ。
最近まで寒かったので余計にアツいが、同時にポケモンGOもアツいことになっているのでお知らせしておきたい。伝説レイドバトルにパルキアが登場、新たに「シンオウ地方のポケモン」が実装されたことに加え、7キロ卵からもレア系が出るようになっていたのである!
なんだか今日はアツいなぁ。2019年2月4日はフェーン現象の影響もあって、関東や東海地方の気温は20度に届こうとしている。ダウンやコートを着ると汗をかくほどアツく、もはや春とも言える暖かさだ。
最近まで寒かったので余計にアツいが、同時にポケモンGOもアツいことになっているのでお知らせしておきたい。伝説レイドバトルにパルキアが登場、新たに「シンオウ地方のポケモン」が実装されたことに加え、7キロ卵からもレア系が出るようになっていたのである!
これからあなたはお家でラーメンを作ります。頭の中で想像してみてください。ラーメンはインスタント、カップ麺、冷凍、何でもいいです。そろそろ準備は整ったでしょうか、もちろん水は用意しましたね。
何を当たり前のことを……そう思うかもだが、どうやら2012年あたりから食品界に革命が起きていたらしい。技術の発達した現代社会において、もはやラーメンは水なしで作れるようになっていた──すでにその秘密を知っている人もいるだろうが、衝撃を受けたしウマさにも驚いたので伝えておきたい。
非常識の中に常識が隠されている──と発言しているプロフェッショナルをどこかのテレビ番組で見たことがある。その時はいいこと言うなぁと思ったものだが、日常生活に戻るとなかなかこれが気づけない。
そして鈍感な筆者(私)はこれまでの常識にとらわれてしまうタイプの人間で、安い食べ物だと味は期待できないと思うこともしばしば。97円の冷凍食品が売っていたら、味はダメなんだろうなと先入観にとらわれる。しかし、どうやら最近の冷凍食品には「安いとダメ」といった具合の古い考えなど通用しないらしい。
2018年も早いもので2月に突入した。このところ、寒さも冬本番。週明けこそ春のような陽気に包まれるようだが、そこからは全国的に10度を下回る気温に逆戻りするとの予想が出ている。
さて、天気や気温の予想も大事だが、週末になれば競馬の予想も大事である。今週末の重賞は東京競馬場で東京新聞杯、京都競馬場できさらぎ賞が開催される予定だ。春競馬を占う一戦はこう戦う!
大迫……いや、全員ハンパないって! 現在開催中のアジアカップ2019で、日本代表は6戦全勝で決勝の舞台にたどり着いた。どこかヒヤヒヤするシーンもあったものの、結果がすべて。あと1勝で2011年以来の王座奪還だ。
決勝の相手はカタール代表。中東の国ということは分かっても、どんなチームなのかイマイチ知らない人も多いのではないだろうか。そこで、決戦を前にカタール代表を紐解いていきたい。
「あぁ、あれポケモン(GO)だよ」。最近、街中で人だかりができていたら、通りすがりの人たちからそんな声がチラホラ聞こえてくる。2016年にアプリがリリースされてから今年の7月で3年が経つが、ポケモンGOの人気は一向に衰えない。「まだポケモンやってるの?」なんて言われるのは、今となっては昔のこと。むしろ人気が加速していると言った方が正しい。
田舎ではあまり浸透しなかったが、都会だと特定の場所にボスが現れたら大混雑。今イベント中のカイオーガやグラードンといった人気ポケモンが出れば、大勢のトレーナーがスマホと にらめっこ だ。その中で目立つのが中高年層の多さ。世代ではない彼らは、なぜポケモンGOにハマったのか──。理由は大きく3つあると推測する。
安くてウマい。食べものにもいろいろあるが、この言葉を代表するものの1つにドリアがある。サイゼリヤのミラノ風を筆頭にコンビニの商品など、ドリアは安定のパフォーマンスを発揮してくれるため頻繁に食べる人も多いことだろう。
で、つい先日、スーパーの冷凍食品コーナーをパトロールしていたところ、寒い今の季節もあってか「ドリアコーナー」が作られていた。うんうん、冬のドリアってウマいよね──と思いつつ目に止まったのが「3種のチーズドリア」。パッケージはウマそうに作ってあるのは当たり前なのだが、トロッとしたビジュアルがなかなかウマそうだ!
絵が上手くなりたいなぁ……そう思ってイラスト教室に通い始めたのは2018年11月のこと。これまで約3カ月が経ったが、休まずに毎週通い続けている。顔の描き方にはじまり、最近だと「透視法」や「消失点」など人生で初めて聞くテクニックも学んだ。
何だか自分でも上手くなっているように感じるし、周りからも褒められるようになった──のは気のせいかもしれないが、お金を払っているのだから上達していないはずがないだろう。ただ、順調に来ているように見えて、まさかの結果になってしまった。
アジアカップの頂点まであと2勝。厳しい戦いが続くなか、サッカー日本代表は準決勝まで駒を進めた。ここまで来たらどの国とあたっても強豪ばかりだが、次戦は大会前から優勝候補に挙がっていたイラン代表と激突する。
イラン代表はグループステージのイエメン代表との初戦を5−0で大勝し、準々決勝の中国代表戦まで4勝1分と無敗。しかも、いまだに失点なし。日本は安定して勝ち進んできた相手にどう戦えばいいのだろうか。
紙離れが言われ続けて久しい現代社会。インターネットの普及に加え、ハイスペックな機器も登場したことで紙をまったく使わない人もいるだろう。しかし、新聞しかり本しかりで紙には紙の良さがある。
そして筆者(私)は紙を手放せない1人。中でも無印良品のらくがき帳をずっと愛用している。スマホやPC、タブレットではできないことが紙ならできる──そう思っているのは私だけではないはずだ。
惜しかった……と言っても、当たらなければお金は返ってこないのが競馬の世界。結果こそすべてで弱肉強食。ちなみに記者は、今年に入ってからずっと食われまくっている。マイナス1万700円。福沢諭吉に換算すると1人ではあるが、野口英世なら10人だ。
ただし、これまでの結果はもういい。今週うまくいけば全部回収するどころか、大幅プラスになる可能性は大いにある。そう、牝馬限定でハンデ戦……大荒れする愛知杯を含む重賞3レースが開催されるのでリベンジする予定なのだ!
さすがカルディ。いや、さすがカルディさんである。無料でコーヒーを振る舞ってくれるだけでもありがたいと思っていたのに、安定のクオリティーを発揮する商品に出会ってしまった。もう「さん」づけせずにはいられない。
すでに知っている人も多いかもだが、今回試してみたのはカルディさんの冷凍ナン。これが想像していたよりも、いいパフォーマンスを発揮してくれた。なぜならば、安いしウマいし調理も簡単ときたもんだ!
いつ何時、どこで食べても間違いが起きにくい食べものといえば、オムライスで決まりだろう。トロッとした卵に包まれたオムライスは失敗することの方が少ないため、もはや嫌いな人を探すのが難しい。
ただ、寒い今の時期でネックとなるのが外出すること。これだけ寒かったら外に出るのが億劫(おっくう)になるが、便利な世の中になったもので冷凍食品があれば事足りる。てな訳で、今回食べてみたのがオーマイの「デミグラスソースのとろ〜りオムライス」である。
な、なんだこのゴールキーパーは! 2019年1月5日から開催されているアジアカップにおいて、イラン代表のゴールキーパーが世界から熱視線を浴びている。それもそのはず、彼はスローイングで70メートル先の味方にまでボールを届けたのである。いくら何でも強肩すぎる!
2019年1月5日より開幕したAFCアジアカップは、ついにベスト8が出揃った。ノックアウトステージに進出したサッカー日本代表は、苦しい展開ながらも前半に奪った虎の子の1点を守り抜いてサウジアラビア代表を撃破。優勝まであと3勝というところまで来た。
次なる対戦相手のベトナム代表は、D組3位からノックアウトステージに進むとヨルダン代表とのPK戦までもつれる死闘を制して勢いに乗っている。いったい誰に注目したらいいのだろう──そう思っている人もいるはずなので、ここで準々決勝を前に名前とプレーを覚えておこう。
人は見かけによらない。これはよく聞く言葉であるが、どうやら物に関しても同じことが当てはまるらしい。物差しとして価格がついているも、先入観に縛られてはいけない。いったい何を言いたいのかというと……
イオンのプライベートブランド・トップバリュの「鶏ごぼうごはん」がウマくて、完全にナメて買った自分を反省したのである。冷食で97円とかコンビニのおにぎりよりも安いし、どうせ大したことない……と思っていたら、見事なカウンターを喰らってしまった。
全国各地にいろいろな観光スポットがあるが、王道じゃなくても楽しめるところはたくさん存在する。いわゆる珍スポットというやつがそうで、聞いた話によると富山県高岡市にはウォータースライダーつきの銭湯があるらしい。
つまり全裸で滑ることが大前提なワケだが、そんな破天荒なウォータースライダーは本当に設置してあるのだろうか。これは現場に行き、自分の目で確かめた上で全裸スライダーをやるしかあるまい!
2019年1月5日に開幕したAFCアジアカップも、ついに20日からノックアウトステージが始まった。その名の通り、負けたら終わりのサバイバル。グループステージを全勝で突破したサッカー日本代表は、サウジアラビアとベスト8入りを懸けて対戦する。
2011年以来の栄冠を勝ち取るため絶対に負けられない戦いが続くが、ここでノックアウト初戦の相手・サウジアラビアにまつわる知識を1つお伝えしておきたい。国際スポーツ大会などで国名は、英字3文字で表示されることがほとんど。日本(JAPAN)だと「JPN」となるが、サウジアラビアはどう表示されるかご存じだろうか。