ちょっと待って……2019年の新年早々、私はクレジットカード会社から届いた明細を見て血の気が引いた。支払い残高100万円以上。そこには身に覚えのない金額が表示されており、いつの間にか詰んでいる自分がいたのだ。
正直、恥でしかない話だけに記事にするか迷いに迷った。しかし、第2の私……同じ過ちを犯す人を出してはいけない……そう思い、筆をとることにした。リボ払いなんてやる人いるの? 自分が地獄に落ちていると気づかず、私もそう思っていた時代があった。明日は我が身……あなたのクレジットカードは大丈夫?
ちょっと待って……2019年の新年早々、私はクレジットカード会社から届いた明細を見て血の気が引いた。支払い残高100万円以上。そこには身に覚えのない金額が表示されており、いつの間にか詰んでいる自分がいたのだ。
正直、恥でしかない話だけに記事にするか迷いに迷った。しかし、第2の私……同じ過ちを犯す人を出してはいけない……そう思い、筆をとることにした。リボ払いなんてやる人いるの? 自分が地獄に落ちていると気づかず、私もそう思っていた時代があった。明日は我が身……あなたのクレジットカードは大丈夫?
ちょっと変わった冷凍食品はないかなぁ〜。そう思いながらスーパーをパトロールしていたところ、気になる商品を見つけた。販売元はイオンのプライベートブランド・トップバリュ。1個213円と謎に高いパイが売っていたのだ。
トップバリュといえば、97円の「鶏ごぼうごはん」があるように安さもウリ。何がどうなって2倍以上の値段となるのだろうか。これってどうなの? 激ウマってことでいいのかな……と勝手に決めつけようとしたが、物は試しということで実際に食べてみることにした。
2019年2月17日は競馬界にとって歴史的な1ページが刻まれる日となった。藤田菜七子騎手がJRA所属の女性騎手で初のGIレースに参戦して5着。逃げた武豊騎手の作り出した絶妙なペースによって展開は向かなかったものの、初挑戦ながら掲示板に乗る大健闘だった。
1600メートルを約1分半で走破。競走馬のスピードは今さら言うまでもないが、YouTubeに貴重映像が公開されていたので紹介しておきたい。そう、なんと騎手目線で競馬を見られるのだ!
スポーツの中でも得点が生まれにくいサッカーだが、撃ち合いになることがあれば大差がつく試合もたまにある。たとえ互いに実力を兼ね備えていたとしても、ブラジルW杯の「ブラジル vs ドイツ」のように1−7なんてスコアも生まれるのもサッカーだ。
「ミネイロンの惨劇」と呼ばれている衝撃から約5年、イタリアサッカーでそれを超える惨劇スコアが生まれてしまった。20−0。ここまでの大差、野球の試合でもそう見ない。
寒い寒い寒い……いや、暖かいかも……でもやっぱり寒い……と2月に入ってからというものジェットコースターのような寒暖差が続いている。インフルエンザも拡大中とあって、いつも以上に体調管理に気遣っている人は多いのではないだろうか。
こういった気候だとシッカリと栄養を摂りたいところだが、手軽に済ます食事じゃなかなか難しい。うーん、やはり野菜を別に購入しないといけないかなぁ……と思いきや、よさそうな商品を発見したので買ってみた。オーマイの「五穀ごはんと野菜を食べるカレー」がそうである。
冷凍食品コーナーを頻繁に観察していると、商品が目まぐるしく変化していることに気づく。どの商品を出すのかは店舗によるだろうが、なんというか「意図」を感じるのだ。定番ものに季節ものなど、そこは店長の腕が試される場と言ってもいい。
……と勝手にお店の裏側を推測してみたが、数ある冷食の中で不動の位置を確保しているのが「たこ焼き」だ。大阪の定番という枠だけにとどまらず、人気はもはや全国区。確かにちょっとお腹が空いたときにちょうどいいし、おやつにもなる。言ってみれば食卓の万能プレイヤーだが、そういえば冷食のたこ焼きってどうなのだろう。
当たらんのぅ……当たらんのぅ……。競馬がそう簡単なものじゃないことは分かっていたが、それにしても当たらない。今年に入ってからザックリ見積もってもマイナス2万円。安いととるか高いととるかは人それぞれだが、そろそろプラスに転じる勝負を仕掛けたい。
で、今週末は2019年一発目のG1『フェブラリーS』が東京競馬場で開催される。JRA所属の女性騎手として初めてG1レースに騎乗する藤田菜七子騎手が話題になっているし、勝負をかけるならココだろう。
俺か、俺以外か──。2018年はホスト界の帝王・ROLAND(ローランド)の年だったと言っていいだろう。テレビで密着番組が放送されると人気爆発。高いプロ意識に加え、次から次に出てくるユーモアとセンス溢れる言葉は「ローランダー」と呼ばれるファンを増殖させた。
今年1年で世界中に10億人くらいのローランダーが誕生しそうな予感がするが、なんとローランド・初の展覧会が開催されることになった……というか、もうすぐ始まる。展覧会『Ro Land〜俺か、俺以外か〜』は2019年2月15日から3月10日の期間、パルコミュージアム(池袋パルコ本館7F)での開催だ!
アプリ内で告知されていることもあってご存じのトレーナーは多いだろうが、近日中に『GOスナップショット』がポケモンGOに実装される。これはポケモンボックス内のお気に入りのポケモンをいつでも、どこでも、AR写真に収められるようになる機能だ。
で、実装を前に当編集部はラウンドテーブルに参加。デモを体験することができたのだが、結論から言うと神機能になる予感しかしなかった。なにせ、現時点でポケモンと写真撮影できる唯一の公式アプリ。しかも、お気に入りのポケモンを思う存分愛でることができるのだ。具体的にどういうものか、簡単に説明していこう。
便利になったもので冷凍餃子に水と油が必要な時代は、あと数年で終わるかもしれない。いまや水と油を使わずに作るのは当たり前。しかも、ウマい商品が次から次へ世に送り出されているからだ。
現に先日、スーパーの冷凍コーナーをチェックしていたところ、水と油のいらない「トップバリュの冷凍餃子」を見つけた。値段は170円。他社は200円前後がオーソドックスなスタイルだが、わずかと言えどこの価格差はどうなのだろう。
2019年1月26日、インドは「共和国記念日」を迎えた。すでにご存じの方も多いだろうが、この日は祭典が開かれ、世界中から観光客がやってくる。お目当てのひとつが恒例となっている国境警備隊によるバイクスタントだ。
彼らのチーム名は「デアデビル」。名前からしてイケてるが、今年のスタントもこれまたスゴい上にカッコイイことになっていたのでお知らせしておきたい。今年は70周年と節目の年だけに、気合の入り方もハンパない!
あと1週間待てば、ついに2019年のG1が始まる。ご存じのように一発目はダート王を決めるフェブラリーS。根岸Sを勝ったコパノキッキングに藤田菜々子騎手が騎乗するなど、すでに盛り上がりを見せている。
もう待てない……今から発走が待ち遠しいところだが、今週末も重賞が開催されることを忘れちゃいけない。春を見据えて東京競馬場では「クイーンC」と「共同通信杯」、京都競馬場では「京都記念」が行われる。昨年大荒れしたレースにまさかの7頭立て、そして1番人気が飛びやすい3レースはどうなる?
一体、どうしてしまった日本列島。このところ、関東地方は「寒い → 暖かい → 寒い → 暖かい」と来て、やっぱり寒いんかいとジェットコースターのような寒暖差を記録している。北を見れば、北海道に史上最強の大寒波襲来と例年に比べて何かがおかしい。
しかも、週末は全国的に厳しい寒さとの予想。せっかくの3連休だが、こうも寒ければ外に一歩も出たくなくなる。こりゃ引きこもりますかァ……とそんなときに「あれば助かる」のが冷凍食品だ。
最近、コンビニ飯の主流となりつつあるのが「レンジでチンするだけ」で本格的な味がする商品だ。種類もさまざまでご飯系だけでなく、そばにうどん、さらにはラーメンまで出ていて驚くことに大体ウマい。
中でもセブンイレブンのビビンバ(498円)は圧倒的。個人的には週1くらいで食べるほど激ウマすぎるのだが、同時に気になるのが冷凍食品界のメーカーの商品だ。例えば「いまどきごはん具だくさんビビンバ」なんかがそう。これってウマいの?
2019年に入ってからポケモンGOのイベントラッシュが止まらない。カイオーガとグラードンも復活したホウエンウィークが終わって一段落。次のイベントはバレンタインかなぁ〜と予想していたところで、まさかの「旧正月イベント」と続いている。しかも、2月6日にはメルタンの色違いも実装された。
「旧正月イベント」で達成するべき3つのミッションは以前の記事を読んでいただくとして、見逃せないのが「キラポケモンになる確率の上昇」だ。かなりの確率でキラになるとしたら今が好機……となるところだが、実際にはどれくらいアップしているものなのだろうか。
キタァッー! 2019年2月4日、個体値100%のグラードンを持っていない当編集部の私(原田)とサンジュン記者は、ポケモンGOトレーナーとして最高の瞬間を迎えた。そう、私たちの期待に応えるかのように交換したグラードンがキラになってくれたのである。
思い返せば、グラードンとカイオーガが復活した2週間は狩りに狩りまくった。なにせ初めてグラードンが伝説レイドに登場したとき、私はド田舎住まいのぼっちトレーナー。サンジュンもポケモンGOを1年以上放置中でグラードンを持っていなかったからだ。
もはや日本国内よりも海外で有名かもしれない──。誰のことかというと、裸一貫で世界を爆笑させるお笑い芸人のウエスPである。2017年に「危険なテーブルクロス引き」がTwitterで拡散された彼は、2018年に入ると海外に飛び出して世界を舞台に戦うようになった。
2019年2月1日、サッカー日本代表はアジアカップの決勝でカタール代表と対戦して1−3で敗れた。2011年以来の王座奪還を目指したが、あと一歩だけ届かなかった。あれから数日、現在は背番号「10」を背負う中島翔哉選手のポルトガルからカタールリーグへの移籍(ポルティモネンセ → アルドゥハイル)が話題になっている。
そんななか、海外から日本代表の “ある行動” に賞賛の声が寄せられているので紹介しておきたい。決勝で敗れた日本代表は、以下のような行動に出ていた。
なんだか今日はアツいなぁ。2019年2月4日はフェーン現象の影響もあって、関東や東海地方の気温は20度に届こうとしている。ダウンやコートを着ると汗をかくほどアツく、もはや春とも言える暖かさだ。
最近まで寒かったので余計にアツいが、同時にポケモンGOもアツいことになっているのでお知らせしておきたい。伝説レイドバトルにパルキアが登場、新たに「シンオウ地方のポケモン」が実装されたことに加え、7キロ卵からもレア系が出るようになっていたのである!