原田たかし (Takashi Harada)

ライター

福岡県出身の九州男児。得意分野はスポーツ全般。自身はバスケ、ラグビー、サッカーを経験。冷凍食品研究家でもある。好きなスポーツ選手はロナウジーニョ、大谷翔平。競馬も好き。ゲームはポケモンGO、ドラクエウォーク、ウマ娘をプレイ中。

「原田たかし」担当の記事 (18ページ目)

【ダイエット検証】78円の低糖質を買ってみた

低糖質を食べるにあたり、ネックとなりがちなのがお金である。それもそのはず低糖質は意外と高く、量も少なめだからサバなどでも合わせようものならワンコインオーバー。お店で食べたら1000円近くするところだって珍しくない。

低糖質ダイエットはコンビニで揃えられる手軽さがあるも、限られたメニューしかないので似たような組み合わせになりがち。そのあたりも悩みなんだよなぁ……って、そうだ! どちらも解決してくれそうなあの店に行こう!!

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ローソンの新商品「たんチキ」をダイエット意識の高いオッサンたちが食べてみた正直な感想

2022年9月13日よりローソンで「たんチキ」が発売された。たんチキとは「たんぱく質をチキンで」なる商品で、1個あたりの糖質は1.9gでたんぱく質は15g。ザックリいえばダイエットやるならコレいいっすよ的な商品だ。

コンビニがここまでやるのだから意識高い食事がずいぶん浸透したなと感じるが、それより何より気になるのは味である。「新常識! うまくて罪悪感ゼロ」のキャッチフレーズ通りに事が進むのか、真偽を確かめねばなるまい!

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【DQウォーク3周年】課金覚悟で「メタルキング装備」のガチャを引いたらヤバいことになった

2022年9月13日でドラクエウォークはリリースから3周年を迎えた。記念イベントの開催はもちろんとして、カジノの実装、強敵 “スロットマジーン” の登場、さらには特級職と新しい要素が盛りだくさん!

中でも目玉は「ふくびき」で、メタルキング装備は3周年にふさわしい優秀さ。一言でいうなら激アツなのだが、メタルキングの剣は絶対ゲットしておくべき武器であろう。というのも……

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【ダイエット】意思が弱くても5キロ減のデブが爆売れしてた「こんにゃくつけ麺」を試してみた結果

ブクブクに太ってしまった意思の弱いデブ(私)ではあるが、酒を飲みながら夜だけ低糖質をやることで5キロも減った。結果が数字に表れることほど嬉しいものはなく、いま現在私はMAXハイテンション。もっと高みを目指す意識さえ芽生えてきた。

だから今日も今日とて夜だけ低糖質……と言いたいところだが、もともと意思が弱いだけに毎日同じ低糖質メニューはイヤだし無理をするのは断固拒否。他にいい低糖質はないのかなぁ〜。

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東京で「本物のとんこつラーメン」を食べたいならココに行くべし! 小平市の「九州ラーメンいし」は本場・久留米の歴史を感じる至高の一杯

福岡県のとんこつラーメンにも博多や長浜などいろいろあるが、本場中の本場といえば久留米だ。なんてったって、九州とんこつラーメンのルーツは久留米市。創業昭和12年の「南京千両」という店名は、ラーメン好きなら聞いたことがあるのではないだろうか。

その久留米ラーメン、製法や時代の流れもあってか県外に出ると食べるのがなかなか難しいのだが、このまえ同じ都内に住む高校の同級生から興奮気味に連絡が来た。本格的な久留米ラーメンを味わえる店が都内にあったばい──と。そんなん行くしかなかろうもん! どこね!?

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セブンとのコラボでおなじみ「中華蕎麦とみ田」の餃子がヤバすぎた! 餃子マニアもひれ伏すウマさで大感動!!

結論から言おう。セブンイレブンとのコラボでおなじみ「中華蕎麦とみ田」の餃子がヤバかった。何がどうヤバいのかというと全部である。数々のご当地餃子を食べてきた当編集部だが、これまでで一番と言ってもいいくらいの衝撃を受けた。

なんでも「心の味餃子」という名の餃子は、店主の富田さんが大きな餃子が食べたいという気持ちから3年ものあいだ試行錯誤して作り上げた商品らしい。マジでスゴいぞ、コレ!!

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食べログ百名店に選出された「独一処餃子」はなぜか中国の風を感じるオモシロ餃子 / 東京・葛西

東京・葛西に中国ハルピン出身の店主が営む中華料理店があるらしい。なんでもそこは1993年に創業と歴史は長く、本場の手作り餃子がウリ──ということを餃子のセレクトショップ「餃子図書館」から餃子が送られてきたことで知った。

お店の名前は独一処(とくいっしょ)餃子。調べたところ2019年・2021年と食べログ百名店に選出されているし、きっと知る人ぞ知る餃子なのだろう。よ〜し、これは食べてみるしかないっしょ〜!

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【究極の低糖質】あまり見かけない紀文の「わかめとこんにゃくで作った麺」を食べてみた感想 → 完全にもずく

な、なんだコレ……! いつものように低糖質コーナーを徘徊していると、見たことがない商品が置いてあった。視線の先には「わかめとこんにゃくで作った麺」。ほほぅ、低糖質といえば とうふ麺のイメージだけど、こういう種類も存在するらしい。

天下の紀文が出しているとあって、絶賛ダイエット中の私はモチのロンで即購入。実際に食べてみようとしたのだが、いざ開封すると何やら不穏な空気を感じ取る自分がいた。なぜなら……!!

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冷凍食品じゃないと味わえない松屋監修の「キムカル牛めし」を食べてみた

松屋の定番商品にもいろいろあるが、人気の1つとして挙げられるのが「キムカル丼」だろう。何しろ発売されたのは1999年。今から20年以上も前から存在するロングセラー商品なのだ。松屋をよく利用する人なら一度は食べたことがあるのでは?

そんなキムカル丼、実は冷凍食品に姿を変えて世に放たれているのをご存じだろうか。詳しくは「キムカル牛めし」という名前なのだが、こないだ実物を発見したので食べてみることにした。

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トップバリュの「とうふ麺」をナメた気持ちで食べたら安い上にウマくて驚いた! ただし…

低糖質の麺なら紀文一択! そう思いながらダイエットをしてきたが、スーパーを低糖質パトロールしていたら避けては通れない商品が売られているのを発見した。ずばりトップバリュの「とうふ麺」がそうである。

鰹だしつゆ付きでお値段192円。これまで食べまくってきた紀文の「とうふそうめん風」が213円だから20円近く安くなる……つまりはチリツモ(塵も積もれば)! これで美味しかったら推し変することになるかも!?

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【本場の反応】福岡で知らない人はいない「たこ焼き八ちゃん堂」を大阪人に食べさせてみた

ほんわか〜ふんわか〜ほんわか〜ほい♪ このフレーズだけでピンときた人はきっと福岡、もしくは九州出身の人ではないだろうか。というのも、これはたこ焼き八ちゃん堂の歌。設立から40年以上の老舗だけに福岡で知らない人はいないほどの存在なのだ。

しかしながら、所変われば品変わるというように別の土地へ行くと誰も知らないケースは少なくない。いわゆるカルチャーショックってやつに繋がるのだが、ふとこう思った。本場の人が別の土地の人気商品を初めて食べたらどう感じるのだろうと。

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意思の弱いデブが体重5キロ減!! 晩飯さえ気をつけていたら酒を飲んでも自然と痩せた体験談

だ、だれだ、このデブは……! 先日、スマホの写真整理をしていたら丸々としたデブがニチャアと笑っている1枚を発見した。驚くべきことに、まじまじと見たらソイツは紛れもなく哀れな自分の姿。2021年12月31日の私は、よくもまぁここまでブクブクと肥えたものである。

時は流れてあれからおよそ9ヶ月──今年も半分を折り返し残暑の気配が近づいているが、写真の中で微笑むデブに変化が起きた。ズバリ、当時の体重73キロオーバーから5キロ痩せたのだ。

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【女子だらけ】アラフォーのおじさんが「すとぷりの文化祭」に1人で突撃した結果…

つい先日、幼い姪から久しぶりにLINEが来た。何かと思えば「原宿に行ってきて」。私の職場は新宿だし、原宿なんてお安い御用……なのだが、理由がすとぷりの期間限定イベントで限定グッズを買ってきて欲しいというからちょっと困った。

なにせ、すとぷりは若者に絶大な人気を誇るグループ。そのイベントにおじさんが1人で行くなんて辛すぎる……。ただ、ここで断ったら嫌われてしまうかもしれない。それこそ本当に辛い未来が待っている……となれば、もう行くしか道はない!

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糖質0商品の中で一番ウマいのは紀文の「糖質0ご飯風」なんじゃないか? まるでご飯を食べているような感覚でストレスゼロ!

できるだけ楽をしつつ痩せたい。これはダイエッターの悲願であるが、実を言うと私は楽をしつつ痩せている。ほぼ毎日、お酒をジャバジャバ飲んでいるにもかかわらず、体重は4ヶ月前と比べて5キロ減。一昔前のダイエットの苦しみは何だったのかと思うくらいラクショーだ。

それを可能にしているのが昨今のダイエット食で、私の場合は圧倒的に紀文メイン。特に「とうふそうめん風」は秀逸で週4くらい晩ご飯で食べている。ただ……!

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グルメライターは珍味を正確に見抜けるのか? 熊本の「馬刺しチップス」を食べさせてみた結果

グルメ記事を執筆して人に情報を届ける身ならば、確かな舌を持っておきたい……いや、持っておかなければいけないと言っていいだろう。グルメライターであるならば、たとえ相手が珍味だろうと片鱗を嗅ぎ取れるはずなのだ。

絶対に負けられない戦いがそこにはある──ということで、グルメ記事も執筆する当サイトの記者から5人を選抜して熊本の「馬刺しチップス」を食べさせてみた。

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【食わず嫌い】臭さに怯えながら人生初の「ヤギ汁」を食べてみたら「思ってたのと違う」の波が三度来た

みなさんはヤギ汁と聞いて何を思い浮かべるだろうか。沖縄、郷土料理、あるいは「臭い」といったあたりがメインどころと思われるが、一度も口にしたことない私も例に漏れず「臭い」が脳内に浮かんだ。

理由はどこかで「臭い」と聞いたことがあるから。食べたことないクセに変な言いがかりはやめんかいとヤギ汁にキレられそうだが、ここにきて人生初の実食。その機会が強制的に訪れてしまった。

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横幅10cmオーバー! この餃子、いくらなんでもデカすぎる!! 北海道「餃子坊 猿」

北海道はでっかいどう! そんなフレーズを聞いたことがあるが、どうやらデカいのは土地だけじゃないらしい。こういうのも、札幌中心部(西11丁目)にある「餃子坊 猿」の餃子がマジのマジでデカいのだ。

実物が餃子のセレクトショップ「餃子図書館」から当編集部に送られてきたことでその存在を知ったのだが、通常の餃子と比べたら3倍……いや、もっとありそうな大きさで重さの方もズシリとヘビー級。どうやって食べたらいいんだコレ……!

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魔法のように肉汁が出てくる!! 大阪の「カミナリギャング」はかつてない新食感で種明かしができない不思議な餃子

こんな餃子があるのか……! 全国各地のいろんな餃子を食べてきた当編集部であるが、改めてその奥深さを知った。教えてくれたのは餃子図書館。今、数を急速に増やしている餃子のセレクトショップだ。

どんなもんだろうと買いに行ったものが大当たり。岐阜県の「じゅうしい餃子」が過去イチに匹敵するウマさで、スカウトマンの眼力に感心したばかり……なのだが、なんと先日! その餃子図書館から当編集部に餃子がいくつか届いた。どれも美味しそう……!!

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【入手困難】完売が続く「もみじまんじゅうスライム」をゲットォォォ! 期間限定で味も激レアだから見逃し厳禁!!

早いもので2022年9月でドラクエウォークは3周年を迎える。入れ替わりの激しいアプリゲーム界において今でも根強い人気を維持しているが、どうやら想像以上にドラクエブランドはスゴいらしい。なぜならば……!

先日、ドラクエウォークと広島県の老舗「やまだ屋」のコラボでもみじまんじゅうスライムが発売されるも、オンラインショップではわずか3分で完売。今でも完売の日々が続くほどの争奪戦なのである!

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味の素の「おうち餃子の最高峰」を目指した新商品を一足先に実食 / 黒豚大餃子と海老大餃子のお味はいかに

2022年8月7日より、味の素は「黒豚大餃子」と「海老大餃子」の2つの餃子を新しく発売する。どこのスーパーに行っても必ずと言っていいほど置いてある天下の味の素となれば、新商品がどんな感じか気になる人も多いことだろう。

で今回、単純に新しく発売するだけでなく、「おうち餃子の最高峰」を目指して素材と味わいにこだわったらしいから期待せずにはいられない。これは是が非でも食べなければ……と思っていたら、発売日の前に味の素から商品が届いたので一足先に味わってみた!

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