原田たかし (Takashi Harada)

ライター

福岡県出身の九州男児。得意分野はスポーツ全般。自身はバスケ、ラグビー、サッカーを経験。冷凍食品研究家でもある。好きなスポーツ選手はロナウジーニョ、大谷翔平。競馬も好き。ゲームはポケモンGO、ドラクエウォーク、ウマ娘をプレイ中。

「原田たかし」担当の記事 (15ページ目)

どうしたこの値段…Amazonベストセラー1位の「毛玉取り器」を使ってみた結果

今の寒い時期、何かとちょいちょい使う機会が多いのが毛玉取り器だ。セーターをはじめ、ニットに靴下……もし毛玉が目立とうものなら見っともないため、メンドクサイながらお手入れは欠かせない。

それだけに私は日頃からにっくき毛玉と格闘しているのだが、どうしても倒せないボスに心が折れた。マットレスの毛玉……アイツらときたら、しぶとい毛玉を何度でも作ってきやがる。どうにかしてズバズバと爽快に刈りとれないものだろうか。

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【福岡移住】人気が上昇中の「糸島市」は実際に住んだらどうなのか? 都内から移住した人に話を聞いてみた

ここ数年、福岡県に移住するのが人気だとよく聞くようになった。たしかに福岡県は最高である。空港から中心地へのアクセスのよさ、家賃の安さ、それからご飯はウマいしで住みたいと思う人が多いのもうなずける。

そしてその福岡県の中でも人気上昇中なのが、西側に位置する糸島市。観光地として活性化しているだけでなく住む人も増えているが、一体どんな魅力があるのだろうか。実際に都内から移住した人に話を聞いてみることにした。

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とにかく安さが爆発している「しまむらの暖か靴下」を試してみた → 爆売れしてる理由が分かった

寒さ対策は足元から。こう言われるように、今の寒い時期は心臓から一番遠い足元を暖かくしなければいけない。無論、身近なアイテムは靴下で自分好みのものがある人も多いのではないだろうか。

私にとってはユニクロとワークマンが靴下一軍。どちらもいいパフォーマンスをしてくれているので監督として満足しているのだが、先日しまむらをパトロール(しまパト)したらどうしてもスカウトしたくなる選手がいた。なにしろ……

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【激安】550円で売ってた「しまむらの暖か系インナー」ってどうなの? ヒートテック好きが実際に着てみた正直な感想

2023年に入ってからというもの、私はすっかり しまむら ファンになってしまった。なぜなら福袋のコスパが異常すぎたから。今じゃ寒さを しまむら でしっかりガード。社内の席は窓際の極寒地帯ながら、おかげさまで凍えることなく過ごせている。

もはや私はアムラーならぬシマムラー。今年は しまむら をちょくちょくチェックしていこうと思っている最近なのだが、さっそく しまパト(※掘り出し物を求めて しまむら をパトロールすること)してみたところ……おほほ〜! イイものがあるではないか!!

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【冷凍食品】袋がそのまま皿になるワイルディッシュの「豚バラ生姜焼きめし」が最高だったが、どうしても解せないことが1つある

この袋が皿になる──。もはやマルハニチロのワイルディッシュはスーパーの冷食コーナーでお馴染みの存在になった。その名の通り、最大の売りは袋のままワイルドに食べられること。レンジでチンして開ければガッツけるところである。

とにかく楽な上、味の方もシリーズを通して美味しいから人気が出るのも納得なのだが、先日初めて新顔の「豚バラ生姜焼きめし」を見つけた。この黄色主体のパッケージって、結構新しいやつじゃなかったっけ!?

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【大阪No.1】餃子マニアが1200万個売り上げてる「ふくちぁん餃子」を食べた正直な感想

コロナ禍になっていろんな無人販売が急増したが、中でも相性がよかったのは餃子だろう。何しろ今でもその店舗数は右肩上がりで上昇中。こないだ田舎でも見つけたし、都内だと「またあった」的に結構な確率で遭遇するからだ。

そして先日、東京は杉並区の荻窪で新たに見つけたのが「ふくちぁん餃子」。どうやらココ、大阪発の餃子でこれまでなんと1200万個もの餃子を売り上げているらしい。ほほほ〜これは期待!

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【テレビで話題】缶詰1つで900円とか貴族の食事かよ! 高級缶詰の「明太王鯖」を食べてみた

えっ? ええっ!? その商品を見つけたとき思わず二度見した。それもそのはず、視線の先にあった「明太王鯖」はなんと缶詰1つで900円! もはや貴族……いや、商品名にあるように王の食事だったのである。

たったこれだけで900円かァ……と思った次の瞬間に牛丼2杯いけるやんと脳裏をよぎった自分が虚しいが、どれくらいイイものか一度は味わってみたい。王とまで名乗る缶詰、その実力はいかに!?

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無人販売所のレベルじゃねぇ! 埼玉発の「ぎょうざの古丹」は宇都宮の名店を思い出す味でコスパよし!!

コロナ禍になって急増した餃子の無人販売所であるが、その人気はとどまるところを知らない。なぜなら道を歩けばどこかしらに新しくできており、中には初めて聞く名前もそこそこあるからだ。

例えば今回お伝えする「ぎょうざの古丹」もその1つ。30余年にわたり中華食材一筋でやってきたという株式会社 古丹(埼玉県和光市)が世に送り出した餃子なのだが、もう結論から言おう。コレ……無人販売所のレベルじゃねぇ!

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10万円相当が入ってる「コムサの福袋(2万2000円)」を買ったらイケオジになれたと思うんだけどどうかな? 2023年福袋

福袋の残りはMサイズの4袋でーす! 中身は10万円相当でーす!! 京王百貨店のフロアに店員さんの声がこだましていた。なかなかやる気のある店舗じゃないか、どれちょっくら見てみるか……そう思いつつ吸い寄せられるように現場へ行くと売られていたのはコムサ(ステージ)だった。

冴えないオッサンの私からするとコムサなんて高嶺の花。お店に入るとシュッとした上にキリッとした服が並んでいるから後退りしたのだが、福袋の値段は2万2000円……とどのつまり、8万円近くもお得となればちぃ〜とばかり興味が湧く! よし……お金の力を借りてイケオジになろう!!

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しまむらで「カッコよすぎて一目惚れした福袋」を買ったら、いろんな推しの形があることを知った / 2023年福袋

自分でもビックリだった。まさかファッションセンターのしまむらで、あんなにも「ビビッ」とくる福袋が売っているなんて。しまむらといえば服がメインとあって、完全に意表を突かれてしまった。

そして私はアラフォーのいい歳をしたオッサンだけど買った。キッズの福袋(1089円)を。 なぜならコレ……

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しまむらで買ったレベルの高い福袋をオッサンたちが着こなそうとした結果 / 2023年福袋特集

いきなりだが、当編集部はオッサンたちだらけである。30、40歳は当たり前。もうあと10年もすればリアルに50、60喜んで。もはやオッサンに両足を突っ込んでいて、どこに出してもおかしくないオッサンたちだ。

歳をとっても若く見られたいし、気持ちだけでも若くいたい。そんな常日頃なのだが、新年からオッサンたちに試練が課された。ズバリ、しまむらの福袋でオッサン感を隠して着こなせるか。なぜこうなってしまった経緯を説明すると……

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【福袋2023】しまむらで買った1万1000円の福袋がヤバすぎた → 着てみたらもっとヤバいことに…

どうせ売っていないだろうなぁ……。2023年1月3日、私は半ば諦めつつファッションセンターしまむらへと向かった。こういうのも、しまむらの福袋は大人気だと聞いたことがある。初日から行かないと厳しいみたいだし、売り切れていても不思議じゃないからだ。

そう分かっていただけに期待していなかったのだが、お店に足を踏み入れると……あったぁぁぁぁぁ!!!!!!!! しまむらの福袋ゲットだぜぇぇぇ!!!!!!!!

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【福袋2023】スポーツ系の冬服で失敗したくない人は「ミズノ」を買うといいかも / 中に入っていたのは安定感抜群の4点セット!

新春一発目の運試しともいえる福袋。ここ数年はオンライン販売や年始前から売り出すところも増えているが、やはり気持ち新たに現地で買う福袋こそお正月という気がする。そしてできることならイイ中身をゲットして喜びを噛みしめたい!

まれにゴミが入っていることもあるため油断はできない福袋だが、個人的にスポーツ系の冬服で失敗しないと思っているのがミズノ。言わずと知れた日本のスポーツブランドだけに、中身の良さはもちろんモノ自体もしっかりしている印象があるのだ。

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【衝撃事実】高級冷凍食品「ピカール」の福袋がいくらお得になっているか調べるべきじゃなかった…

冷凍食品の中でもワンランク上な印象のある「Picard(ピカール)」。フランスの冷凍食品専門スーパーマーケットだけあって、普段だとなかなか手を出しにくい価格帯……ではあるのだが、福袋となれば話は別!

なにしろ、オンラインショップだと8663円の福袋がなんと6200円とさらに安くなってゲットできるのである。しかも、嬉しい送料込み(沖縄・離島を除く)。まずは中身をダダダッと紹介しよう!

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【福袋2023】コスパに定評のあるPUMA(プーマ)の福袋、今年はどうなの? → 去年よりもイイけど1つだけ気になることが…

こういうのが欲しいんでしょ? まるでこちらの心を見透かしたかのような中身が入っているのがPUMA(プーマ)の福袋である。ここ数年ずっと買ってきて満足続きの優秀福袋だが、結論からいうと今年は1点を除けば満点に近かった! 中身を事前に告知しながらも、バッチリ使えるからありがたい!!

プーマ公式サイトでゲットした福袋のお値段は1万3000円。それでいてなんと3万500円相当が入って1万7500円もお得になっているというから、非の打ち所がないとはこのことだろう。ではさっそく2023年福袋の中身を一気にご覧いただきたい。

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お店の爺ちゃんに気分よく新年を迎えて欲しいから「新宿中村屋」の福袋をすべて買い占めてきた

今日は2022年12月31日、大晦日である。当サイトは例年通り「福袋特集」を行っていてバタバタしてるのだが、今日だけは束の間の休息。明日の元旦から始まる “本戦” へ向けて英気を養う日……のはずだった

はずだった──。私がこうして福袋記事を書いているのには理由があって、年越し蕎麦を買いに出かけた先でどうしても見過ごせない福袋があったから。なにせ、福袋を置いているこの新宿中村屋は……

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【ゲス調査】メガネスーパーの「コンタクト洗浄液の福袋」がお得だったので薬局の値段と比べてみた結果…

盲点だ。完全に盲点の福袋だった。なにせメガネスーパーである。メガネというからには、メガネ系の福袋しか売っていないだろうとばかり思っていた。しかし、店頭のポップを見てみると……

なんとサングラスやキッズ、さらにはコンタクトケア用品まで売られているではないか! しかも、中身が明かされているタイプの福袋だし安全安心仕様ときたもんだ。これ、コンタクト使用者は購入して損がないのでは!?

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ここは酒飲みの楽園だ! 博多の老舗「旭軒」の餃子がエグいほどビールに合う

全国屈指のグルメ天国である福岡県。もつ鍋、水炊き、とんこつラーメンに麺がフニャフニャな うどん と何でもござれなのは周知の通りだが、忘れちゃいけないのが一口サイズの博多餃子だ。

そしてそんな数ある博多餃子の中で知る人ぞ知る存在なのが「旭軒」。創業昭和29年(1954年)と長い歴史があるだけに以前から気になっていたが、ここにきて行く機会に恵まれた。一体どんな餃子が出てくるのだろう。

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食べられるのは今だけ! 棒ラーメンでおなじみマルタイの「しるこ」が寒い冬にピッタリで何もかもがちょうどいい

先日、都内の福岡アンテナショップにフラッと寄ったら懐かしい気持ちになった。視線の先にあったのは秋冬限定商品のしるこ。何を隠そうこの「しるこ」、棒ラーメンで有名なマルタイの商品で九州出身者にはおなじみの存在なのである。

福岡出身の私はついホッコリしてしまったのだが、商品をよく見たらなんと しるこ は発売から45周年だというではないか。よ〜し、せっかくのアニバーサリーである。最近寒さが増していることだし、編集部メンバーに振る舞おう!

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【福袋2023】お得になった金額がエグい! マッハで完売した「世界堂の福袋」がやはり今年もスゴかった!!

マ、マジかよ! 2022年12月上旬、私はアートの聖地「世界堂」で立ち尽くしていた。なぜなら福袋の予約を店員さんにお願いしたところ、すでに完売したというのだ。ちょい待てぃ……売り始めてから全然時間が経っていないぞ!!

幸い、オンラインの方でギリギリ在庫があったので事なきを得たのだが、やはり世界堂の福袋は大人気。しかもここ数年、世界堂は福袋の中身を事前に見せるスタイルでの完売だから余計にスゴい!!

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