中澤星児 (Seiji Nakazawa)

ライター

アニメが好きなギタリスト。メジャーデビューはしたことないけどイギリスツアーはしたことあり。作詞家としても活動。「ロケニューの煉獄さん」「イングヴェイしてみた」などヒット記事もやっぱりアニメと音楽が強し。

「中澤星児」担当の記事 (154ページ目)

【カレー革命】超有名なあの “お菓子” をふりかけるだけでカレーが激ウマに! レトルトでも使える超簡単レシピ!!

クイズです。誰が作っても安定した味で、みんな大好きな食べ物とは何? そう……カレーだ。市販のルーを使えば、マズく作る方が難しいくらいの安定感を発揮してくれる料理である。

しかし、たまに思うことはないだろうか? 「みんなが作るカレーよりウマいカレーを作りたい」と。そんなあなたに自信を持ってご紹介したいのが、今回のレシピ。いや、レシピというほど手間はかからない。なにせ超有名な “とあるお菓子” をふりかけるだけだから

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【期間限定】おそ松さんクレープを発売日に買いに行ってみた結果 → 大行列で整理券が配布される事態に

個性豊かな6つ子の日々を描くギャグアニメ「おそ松くん」。そのリメイクである、主役の6つ子が大人になったアニメ『おそ松さん』は、今期も相変わらず話題を呼んでいる。もはやリメイクの枠を超え、一人歩きを始めていると言っても過言ではないだろう。フチ子化も決定し、グッズ展開もますます勢いに乗るこの作品が打った次の一手はクレープ!

本日2016年1月22日、原宿のキャラクタークレープ専門店「キャラクレ!」がおそ松さんとのコラボクレープを発売した。これはおそ松さんファンとしては見逃せない! カラ松推しであるメグ記者と共に買いに行ってきたぞ。しかし、混むことは想定していたが、クレープを買うために整理券の行列に並ぶことになろうとは……。

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提供:Fuji&gumi Games

モバイルゲーム「誰ガ為のアルケミスト」のオープニング映像がヤヴァイ! 1万年と2千年前からアニメ化を希望するレベル!!

電車の中などで手軽に楽しむことができるモバイルゲーム。ファミコン世代の私としては、いまいちなじめない文化である。しかしながら、最近ではツイッターのトレンドにゲームのキャラ名がランクインしていることもしばしば。時代がモバイルゲームを受け入れ始めているのだ。

そんな中、2015年12月27日に公開された、とあるゲームのオープニング(OP)映像が半端ない。これは……1万年と2千年前からアニメ化を希望するレベルだ

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【公式動画あり】伝説のロックバンド「ガンズ&ローゼズ」にオリメンのスラッシュとダフが復帰! 海外の反応「うんこ漏らした」

ハードロック好きなら誰もが名前を知っているレジェンドバンド「ガンズ&ローゼス(以下、ガンズ)」。ヴォーカルであるアクセル・ローズの奇行についていけず、最後のオリジナルメンバーだったベースのダフ・マッケイガンが脱退したのが1998年。そこから17年、アクセル以外のミュージシャンがメンバーなのかどうかもよくわからない状態で、バンドはいまだに続いている。

以前の記事で、今年2016年にガンズがオリメンで復活する可能性がある旨をお伝えした。しかしながら、こういった噂がよく立つバンドのため、その時点では都市伝説の域を出ない話だったのだが、年が明けてついに公式が動いた。公式HPのNEWSで、スラッシュとダフのバンドへの復帰とライブ予定がアナウンスされたのだ! キタァァァァアアア!!!

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【芥川賞受賞】本谷有希子さんのオススメ小説トップ3

純文学の新人に与えられる賞である芥川賞。受賞作がしばしばベストセラーとなるこの賞は、純文学の賞の中でもっとも影響力のある1つだろう。しかしながら、私(中澤)は、最近の芥川賞に興味を失くしていた。理由は簡単、好きな作家があまりノミネートされないから。思えば覆面作家・舞城王太郎さんがノミネートされている時の芥川賞は面白かった

賞の性質から考えると、純文学マニアでもない私が知っているほど著名な作家さんばかりがノミネートされるのもおかしな話なんだけど……と思ってたら、ずっと追っかけている本谷有希子さんが「154回芥川賞」を受賞したではないか。……マジか!? 超嬉しい!!! そんなわけで本谷有希子さんの小説でオススメトップ3を選んでみた。

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【動画あり】トヨタが新型プリウスの40部品を萌えキャラ化 / 声は花澤香菜さん、井口裕香さん、茅野愛衣さんなど豪華声優陣が担当!!

単一メーカーとしては日本最大であり、世界各地に拠点を置く自動車メーカー「トヨタ」。2016年1月18日、そんな世界の「トヨタ」が、新型プリウスの40部品を萌えキャラ化した「PRIUS! IMPOSSIBLE GIRLS」というプロジェクトをスタートさせた。

声優陣も、花澤香菜さん、井口裕香さん、茅野愛衣さんなど超豪華! すでにイベントも決定しているようだ。血迷ったかトヨタ!?

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【大人のお子様ランチ】オシャレを極めた青山『東京ライス』をオッサンが正直レビュー

子供の夢が詰まったメニュー・お子様ランチ。私(中澤)が子供の頃、町唯一のファミリーレストラン「フレンドリー」で食べるお子様ランチは贅沢の象徴だった。どこかに遠出した時の帰りなどは、必ず夕飯にリクエストしたものだ。

そんな思い出のメニューが近頃話題になっている。人呼んで “大人のお子様ランチ”。なんでも大人がワクワクするお子様ランチなのだとか。あの頃、想像していたような真っ当な大人にはなれていない私でも、ワクワクを取り戻すことができるのだろうか? それを確かめるため、青山『東京ライス』で大人のお子様ランチ「極(きわみ)」を食べてみることにした。

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【動画あり】B’zの稲葉浩志さんと落語家・立川談春さんの対談映像が話題 / 間の取り方や想像を促す動き、落語の暗黙のルールなどを語り合う

日本を代表するロックバンドとして押しも押されもせぬポジションを確立しているB’z。現在、そんなB’zのヴォーカル・稲葉浩志さんと、落語家・立川談春さんの対談映像が話題だ。

ロックと落語……異色の組み合わせではあるものの、ステージに立つ者同士通じるところがあるのか、映像ではお互いの芸についての考え方を聞くことができるぞ。普段無口な稲葉さんが、談春さんの話術に乗せられる様子は必見だ!

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東京で大雪が降った際にありがちなこと30連発

ロマンチックなイメージのある “雪”。子供の頃は、朝起きて雪が積もっていると もの凄く嬉しかったもんだ。しかし、大人になって東京に住んでいる今、雪が積もると複雑な気持ちになってしまう

なぜなら、電車を始めとした交通機関が乱れまくるから。電車が動かないだけではなく、振替輸送で動いている電車も大変な混雑になる。そんな積雪に慣れていない東京都民たちの混乱をあるあるという形でご紹介したい。題して「東京で大雪が降った際にありがちなこと30連発」だ。

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提供:佐賀県

【デカすぎて泣いた】2m50cmの巨大クマと佐賀県に1泊2日してきた / しかも飛行機で

2015年の11月にロケットニュース24に仲間入りした2m50cmの巨大なクマ。私(中澤)は密かにこのクマをアンジェリカと呼んでいる。性別はたぶんメス。その愛くるしさゆえに、すぐに編集部のマスコット的存在となった彼女。私の1日は彼女に「おはよう」を言うことから始まる……。

だが、新年初出社日の1月4日。いつものように彼女に朝の挨拶をしたが返事が返ってこない。どうしたんだアンジェリカ!? なんで無視なんだ! いつもみたいに元気に挨拶してくれよ!! ひょっとして……ひょっとして怒っているのか? 年末年始放置気味だったことにスネているのか!? ダメだ……。こんな状態で仕事なんてできない。なんとしても彼女と仲直りしなければ……そうだ、2人で旅に出よう。

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2016年冬スタートで1話が面白かったアニメ5選

2016年が始まったかと思ったら、すでに1月も折り返し地点。1月は行くとはよく言ったものだ。さて、今年頭からスタートした冬アニメも、大体の作品で1話が放送された。期待していた作品に肩透かしをくらったり、期待していなかった作品が予想以上に面白かったり……そういう、フタを開けてみないとわからないところもアニメの魅力の1つである。

しかしながら、普通に暮らしていると、すべての深夜アニメの1話を見るのはなかなか厳しい。というわけで、全部見ている私(中澤)が、2016年冬スタートのアニメで1話が面白かったアニメ5選を独断と偏見を持ってご紹介しようと思う。参考にしていただけるとありがたい。

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【激ウマ】池袋で「食の大北海道展」が開催されてるぞォォォオオオ!! 開場3分で長蛇の列ができた「チャンピオン牛の食べくらべ弁当」を食べてみた!

食の宝庫・北海道。豊かな自然が育んだ食材は、農作物から海産物に至るまですべてが一級品である。私(中澤)が北海道に行ったのは一度だけ。あれは中学生の頃だったか。その時食べたウニいくら丼のウマさは今も忘れられない。ぷりっぷりやった。ああ……叶うことなら、今すぐにでも北海道に行きたい

しかし、東京~北海道間はヒョイッと行ける距離ではない。そのため、ついつい休みが来てもプランを見送ってしまう。北海道に行きたいというのは、いわば憧れなのである。そんな憧れの大地のグルメが集結する物産展「食の大北海道展」が現在、池袋で開催中だ。東京にいながら北海道グルメを味わえる大チャンス! これを逃す手はねえぜ!!

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オッサンが18歳の原宿系女子高生に1万円でコーディネートしてもらったらこうなった!

若者の文化の発信地である原宿。色あせたオッサンである私(中澤)は、竹下通りを歩くだけでそのまぶしさに目がくらんでしまいそうになる。嗚呼、私も原宿の若者たちのようにキラキラ輝きたい……。

どうすればいい……どうすれば私は輝ける!? ポク……ポク……ポク……チーン! そうだ!! 普段から原宿に慣れ親しんだ女子高生にコーディネートしてもらえば、私でも最先端のファッションを乗りこなすことができるのではないだろうか? そうと決まればさっそく、女子高生と竹下通りにライドオンだ!!

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【おそ松さん】待望の6つ子LINEスタンプが発売開始! ネットの声「ついに来たか」

2015年秋アニメにおいて、DVDに収録できないほどのエクストリームな内容で旋風を巻き起こした『おそ松さん』。現在、第2クールに突入しているのだが、その人気は健在。今期もおそ松さん旋風が吹き荒れることは間違いないだろう。そして本日2016年1月14日、そんな人気アニメのLINEスタンプが満を持して発売されたぞ!

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ファミリーマートで「全身コーディネートしてください」と言ったらこうなった

食料品、雑誌、洗剤にシャンプー……手軽に生活雑貨を入手できる一人暮らしの強い味方・コンビニ。近所に24時間営業のコンビニがあるかないかで暮らしやすさは格段に変わってくる。

そんなコンビニでコーディネートしてもらったら、最強の独り身コーデができるんじゃないだろうか? そう考えた私は、さっそく目についたファミリーマートに入った。はたして、どんなコーディネートになるのか。……っていうか、コーディネートしてくれるのか!?

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【立ちそば放浪記】そばの芽を使用したフルコースが絶品! 佐賀県山奥の秘境『木漏れ日』でそばの真髄を見た

ブルジョア感を味わうことができる料理と言えば何だろう? 私(中澤)が最初に思いつくのはフランス料理のフルコース。前菜、スープ、メインディッシュと細部にまでこだわった高級料理の数々は、芸術品と言っても過言ではないだろう。まさに貴族の食べ物だ。

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回ご紹介するのは、佐賀県山奥の秘境に居を構えるそば屋『木漏れ日』だ。なんとこの店では、そばのフルコースを堪能することができるという。立ちそばではないが、そばを愛する者として放ってはおけぬ。さっそく私は現地におもむいた。

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ロックバンド『黒夢』の限定グッズが当たる自販機が佐賀県太良にあるらしい / 天使の羽を広げて当てに行ってみた結果

アイドルがトップ10を占めるようになって久しい年間オリコンチャート。私(中澤)が中学~高校生くらいの頃は、GLAYやラルクアンシェルなどのビジュアル系バンドがランクインしていた。中でも、ひときわ危険な香りを漂わせていたのが『黒夢』である。

スタイリッシュないでたちで、歪みに歪んだギターをバックに少年の危うい心理を歌うヴォーカル・清春さんは、仲間内で教祖のように崇められていた。そんな黒夢の限定グッズが当たる自販機が佐賀県にあるらしい。これはもう当てるしかないだろ! そびえる夢飛び越えるしかないだろ!!

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【立ちそば放浪記】700円で味わえる伝統の関東そば! 新宿『永坂更科布屋太兵衛』の豚天そばに思わず目頭が熱くなった!!

2016年も始まって4日が経過した。毎年新年が明けると、異世界に迷い込んだかのように街から人影が消える。そして、三が日を越えたこの時期から、普段の喧騒を取り戻し始める。もはやこれは東京の風物詩と言ってもいいだろう。

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。新年一発目は、そんな風物詩が存在しなかっただろう220年前からこの街を見守る超老舗そば屋。その名も『永坂更科布屋太兵衛』だ。伝統の味が700円で味わえるという話を聞いて、新宿メトロ食堂街へ新年早々ひとっ走りしてきたぞ!

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【2016年福袋特集】『PLAYBOY』の福袋(1080円)を買ったら一瞬で紳士になれた件

男ならば誰でも1度はその名を聞いたことがあるだろう雑誌『PLAYBOY』。このブランドのロゴマークであるウサギは、世界で最も有名なロゴの1つであるという。そんな世界中の男たちの夢が詰まったこのブランドが福袋を1080円で販売していたので、さっそく購入してみたら……一瞬で紳士になれちゃった

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【2016年福袋特集】怪しげなアミューズメントショップ『ラムタラ』の福袋(2160円)を大公開 / 看板のインド人もビックリの “闇鍋” 感!!

秋葉原を歩いていると目につくのが、チープな電飾がチカチカ光る怪しげな店。人呼んでアミューズメントショップ。ぎゅうぎゅうにフィギュアやアイドルDVDが詰め込まれた狭い店内はカオスと呼ぶにふさわしい。

そんなアミューズメントショップの中でもひときわ怪しげなオーラを放っているのが、看板に謎のインド人が描かれている『ラムタラ』。怖いもの見たさでこの店の福袋を購入してみたら、看板のインド人もビックリするレベルの “闇鍋” 感だった──

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