「中澤星児」担当の記事 (122ページ目)
ジングルベール♪ ジングルベール♪ 言うとる場合か! こちとらキリスト教徒でもなければ彼女もいない35歳のオッサンである。クリスマスなんか無くなってしまえ!!
そんな私(中澤)を含むクリぼっちに朗報だ。2017年12月24日に俺たちの『餃子の王将』が500円割引券を配布するぞォォォオオオ! 捨てる神あれば拾う神あり!!
菓子パン界のアイドル・メロンパン。サクサクしたクッキー生地をひと口食べれば、口の中に広がる幸せな甘み、メロンパンはキラキラしている。だがしかし……
ある日、ローソンに行くと、そんなメロンパンが闇堕ちしていた。2017年12月5日に新発売された「黒いメロンパン(税込150円)」が、その名の通り真っ黒なのである。これは本当にメロンパンと言えるのか? 気になったので食べてみたぞ!
自分が人にどう思われてるかって永遠の謎だ。知るのが怖い気もするけれど、ついつい気になってしまう人も多いだろう。中でも、ブログやSNSなどで何かを発信している人の中には、過去に「エゴサーチ」をしてしまった人もいるのではないか。
自分の名前をネットで検索するエゴサーチ、略して「エゴサ」。匿名のインターネットの世界では、中傷を見つけてしまうことも多いのでオススメできないこの行為だが……この度、鳥取県民がめちゃくちゃエゴサしていることが判明したためお伝えしたい。
2017年12月5日、俳優・浅野忠信さんの父親が覚せい剤使用の疑いで逮捕されたことが明らかになった。逮捕された佐藤容疑者は、浅野さんが所属する芸能事務所「アノレ」社長でもある。
浅野さんが受けたショックは計り知れないが、この件について浅野さんがコメントを発表。Twitterには多くの応援の声が集まっているためお伝えしよう。
【衝撃】35歳で初めて「ガストのステーキ」を食べた男が「後悔」した理由 / イチボの熟成赤身ステーキ
ファミレスの王者・ガスト。食事だけでなく休憩したい時など、もし選べるなら私(中澤)はガスト一択である。なぜなら、ガストのミックスグリル(税抜799円)を愛しているからだ。チキンとハンバーグとソーセージまでついて、799円は高コスパすぎるだろ!
しかし、ミックスグリルを愛しすぎたがゆえに、私は35歳になるまでそれ以外のメニューをほぼ食べたことがない。特に、ステーキなんて注文しようと思ったことさえない。一体どんな味なんだガストのステーキ! そこで初めて食べてみることにしたぞ!!
2017年12月5日、歌手のクリス・ハートさんが来春から活動休止することをHPで発表した。理由は「育児や音楽の知識を高めるため」とのこと。ネットでは悲しみの声が上がっている。美声でJ-POPカヴァーを歌い上げる姿が印象的で、デビューまもなく紅白歌合戦にも出場した彼。
実は、私(中澤)は彼の作詞家オーディションの最終選考に残ったことがある。おまけに、その様子は『炎のチャレンジャー』的な感じでフジテレビの年末特番で放送までされているのだ。今回のニュースで、当時からの謎を思い出したためお伝えしたい。
誰でも気軽に発信できるTwitter。その軽やかさと情報の早さにおいては、SNSの中でも群を抜いていると言えるだろう。そんなTwitterの中で、同じことについてつぶやいたツイートを一覧するための機能が頭に「#」をつけるハッシュタグ。
ハッシュタグは他の人の意見を見たり共有するのに便利だ。2017年12月5日、Twitterが「2017年で最も使われたハッシュタグトップ10」を公開したためお伝えしたい。今年のTwitterの流行りはこれだった!
「アゲハチョウ持ってる?」「マグロ釣れた!」など、最近、編集部が騒がしい。どうやら、「どうぶつナントカ」っていうアプリをやっているらしいが何が面白いのだろうか。
私(中澤)はプレイしていないため詳しくないのだが、なんか世間でも流行ってるっぽく、無料ゲームアプリランキングを見てみると1位は確かに「どうぶつナントカ」である。そこで、ダウンロードしてみた。『どうぶつタワーバトル』を。
あっ! ……という間に12月。2017年がもうすぐ終わる。ということは、秋アニメもあと2~3話くらいか。早い、早すぎる!
そんな秋アニメの1つであるアイドルアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』に登場する旅館が、入館・利用について注意喚起をしているためお伝えしたい。こんな歴史を感じる宿に○○で入館する人なんているの!?
ああ忙しい忙しい! 年末の足音が聞こえる12月。あと1カ月で新年なんて信じられない気持ちでいっぱいだ。何はなくとも、気持ちは慌ただしくなる一方である。
そんな時は、そばでも食べて落ち着こう。というわけで、100店舗のそば屋を回った男に都内最強立ち食いそば屋10選を聞いた。ちょっと気は早いが、年越しそばにも最適だぞ!
朝の布団の中が天国すぎて、起きるのが辛くなってきた今日この頃。それもそのはず、もう12月だ。完全に冬である。頬をなでる風も冷たく、そろそろ息が白く色づきはじめるかもしれない。
こんな寒い日は温かいそばに限る。というわけで、立ち食いそば屋の名店・浜松町の『満る賀』に行ったところ、衝撃的な話を聞いてしまった。え? 閉店するってマジ!? こんなにサラリーマンでいっぱいなのになんで……?
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ヤバイヤバイヤバイ! 2019年がとてつもなくヤバイ!! これまで、ノストラダムスの大予言や2000年問題など、数々のヤバイ噂を乗り越えてきた我々だが今回は噂では済まないかもしれない。海外に行った方がいいかも……。
ポケモンGOがリリースされて1年4カ月が経った。もはやとっくの昔にアンインストールしてしまった私(中澤)。世間でも、一時の熱狂的な盛り上がりはすっかり落ち着いた。
……と、思いきや、まだまだ激熱なようである。2017年11月24日から26日まで鳥取県で開催されたイベント「Pokémon GO Safari Zone in 鳥取砂丘」の来場者数と経済効果がヤバイことになっているのだ。
時代によって変化する言葉。流行語はその時代を象徴していると言える。だが近年では、ユーキャンの流行語大賞に「しっくりこない」という声も多い。まあ、大人が決める流行語大賞に納得できないのも仕方がないのかもしれない。なぜなら、流行を作るのは若者たちだからだ。
2017年11月30日、そんな若者たちの流行語『JCJK流行語大賞2017』が発表された。あなたはいくつ分かるだろうか。
突然だが、あなたは今、小学校のテストを受けたら100点を取る自信はあるだろうか。私(中澤)は多分無理だ。そう思ったのは、友人の子供(小学2年生)のプリントを見た時のこと──。
「あめを4人に3こずつくばります。あめはぜんぶで何こいりますか」さて、あなたはこの問題にどう答えるだろう? その答案では「4×3=12」で「12個」と回答していた。うんうんそうだよね。だが採点は△。ファ!? なんでこれ正解じゃないの?
毎回、賛否両論を巻き起こすマンガやアニメの実写化。『ちはやふる』などの現実的な世界観の作品ならともかく、明らかに実写では無理めな強固な世界観を持つ作品には、原作ファンから批判の声が飛ぶことも多い。
2017年12月1日に公開される実写映画『鋼の錬金術師』もそんな作品の1つ。大ヒット作であるだけに、実写映画化を発表した直後から物議をかもしているこの作品。全国ロードショー2日前にして、公開されている1シーンがとんでもない誤解を生んでいたためお伝えしたい。
枯れ葉に見える蝶、水草に見える魚など、動物や昆虫が他のものに姿を似せる擬態(ぎたい)。よ~く見ないと分からないほど高度なものも多いが、いくら高度でも能力まで擬態できる生物はいない。そんなのはフィクションの話だ。
……と思いきや、高田馬場で出会ってしまった。そんな擬態能力を持つ店に。名前も外観も外に書かれたメニューも完全に寿司屋なのに、ほとんどの客がそばを頼んでる! しかも、そばがウメェェェエエエ!!