ちょっとお洒落にワイワイやりたい。そんな時は、居酒屋よりもダイニングバー。中でも、都内でよく見かけるのが英国風パブの『HUB』だ。なぜか、『HUB』で飲むビールはウマく感じるんだよなあ。
そんな『HUB』のビールファンに朗報だ。2017年12月4日は終日、1/2Pintglassサイズが半額の180円になるぞーーーーー! ヒィィィハァァァアアア!!
枯れ葉に見える蝶、水草に見える魚など、動物や昆虫が他のものに姿を似せる擬態(ぎたい)。よ~く見ないと分からないほど高度なものも多いが、いくら高度でも能力まで擬態できる生物はいない。そんなのはフィクションの話だ。
……と思いきや、高田馬場で出会ってしまった。そんな擬態能力を持つ店に。名前も外観も外に書かれたメニューも完全に寿司屋なのに、ほとんどの客がそばを頼んでる! しかも、そばがウメェェェエエエ!!
日本屈指の歓楽街・歌舞伎町。ある者は金を求めて、ある者は欲望を満たすためにきらびやかなネオンの門をくぐる。
そんな夜の街で、知らない者はいないほど有名な女性たちがいるという。歌舞伎町屈指の「嬢王」は誰なのか? 現役キャバ嬢に聞いた。
インスタント麺は日本人の発明の中で、偉大なものの1つと言える。そのリーズナブルさとお手軽さはまさに革命的だ。しかも、どの会社の商品もそこそこウマイ。
そんな中で最強を決めるとしたら、あなたは何を推すだろうか。安さを求めるもの、バランス型など、色んな見方があると思うが、あえて言おう。「味千ラーメン」の袋麺が最強であると!
東京の玄関口の1つ・JR品川駅。新幹線を除いて計6線が乗り入れ、15のホームを擁するこの駅は、1日平均37万人以上が利用する日本有数の巨大ステーションだ。そんな品川駅だけに、4店舗を展開している駅そば屋が『常盤軒』である。
品川駅を日々使っている人にはお馴染みの存在となっているかもしれないが、普段利用しないホームの常盤軒のことを知らない人も多いだろう。それぞれに特色のあるこの4店舗を食べ比べてみたのでレポートしたい。
ナンパ男が女性に声をかけているのは、東京の大都市の駅前でよく見かける光景だ。しかし、私(中澤)は女性側が無視しているところしか遭遇したことがない。銀座コリドー街などの有名なナンパスポットならまだしも、新宿とか池袋のナンパって引っかかる人いるんだろうか。
そんなナンパに、うっかりついていってしまった女性の体験談がネットで話題となっている。「めっちゃいい人」「こんなナンパならされたい」「私もこういうナンパがしたい」という声が続出しているナンパ男の行動とは!?
科学の発達した現代においても、いまだほとんど解明されていない宇宙。私(中澤)は、空を見上げる度に、宇宙がその先に広がっていることを信じられない気持ちでいっぱいになる。SFの世界である宇宙と私のいる日常が繋がっている実感が持てないのだ。
それだけに、宇宙のニュースはSFを読んでいる気分で見ているのだが、アメリカ航空宇宙局「NASA」がSFもビックリの発表をした。太陽系外から飛来したという小惑星……その姿はまるで見慣れたアレじゃないか! 事実はSFより奇なり!!
突然ですが、女子に質問です。頭を優しく撫でられるようにポンポンされるのって嬉しいですか? 女子が萌える行為としてよく聞く「頭ポンポン」だが、私(中澤)は女子の頭をポンポンして「セットが崩れるからヤメロ」と低い声で言われたことがある。
結局、イケメンに限るって話なの? それとも、タイミングの問題か? そこで、20代女子に男子の「頭ポンポン」についての本音を聞いてみることにした。
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす おごれる人も久しからず ただ春の世の夢のごとし──。夢か幻か、昨今のYouTuberバブル。
次々と話題を振りまく時代の寵児たちだが、炎上と背中合わせであることも事実で、意外と綱渡りなのかもしれない。現在、人気YouTuberが暴行で活動自粛を発表し大炎上している。
誰しも憧れの存在はいるだろう。「こんなふうになれたら」と思わず想像してしまうような人。ギターを弾き始めた高校生の私(中澤)にとって、「X JAPAN(エックスジャパン)」はそんな存在の1つだった。
あの頃から20年近く経った今も、彼らの輝きは色褪せない。そんなある日、新宿2丁目を歩いていると、「エックスジャパン」を発見した。マ、マジかよ!? 私は走り出した。何かに追われるように。
う~……寒い寒い。身を切られるような寒風が吹きすさぶ今日この頃。こんな日は、ぬくぬくシチューでも食べたいもんだ。シチューと言えば、あなたはクリームシチューが好きだろうか。
定番家庭料理の1つであるクリームシチュー。今回は、そんなクリームシチューが10倍ウマくなる隠し味をご紹介したい。どこの家庭にもあるだろう○○をちょっと入れるだけでレトルトでも激ウマになるぞ!
突然ですが、あなたの周りに「怒らない人」っていますか? 私(中澤)の周りには結構いっぱいいます。実は「キレることができる人」の方がレアなんじゃないかと思ったりするほどに。
現在、ネットで共感の声が続出しているのが、「怒らない人にありがちなこと」を描いたイラスト。あなたの隣にいる「この人、何をやっても怒らなそうだなあ」っていう人も、実はこんなことを考えているのかもしれません。
復活する度に話題となるマンガ『HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)』。2017年6月26日発売の週刊少年ジャンプ30号で連載再開したこのマンガが、再び深い眠りについたのは9月4日発売の40号だ。まあ、ここまでは規定路線。だがその時、今までになかった事件が発生した。
なんと巻末コメントで、作者の冨樫義博先生が「年内にもう1回復活します」と復活を示唆したのである。マジかよ! 震えて待ーつ!!
……とは言ったものの、気づけばもう11月。2017年もあと1カ月ちょっとである。本当に『ハンターハンター』は今年中に復活するのか。不安になったため集英社に問い合わせてみた。
突然だが、ラーメンってそんなにありがたがるものだろうか。私(中澤)は、ラーメン屋に行列ができているのを見るといつも不思議に思う。最近のこだわりすぎ、ギトギト濃すぎのラーメンなんて画像を見るだけでもお腹いっぱいだ。
どちらかと言えば、ラーメン嫌いの部類に入る私。とは言え、食わず嫌いは良くない。実際に食べてみたら、想像と違う未知なる世界が開けることもあるからだ。そこで初めて『ラーメン二郎』を食べてみることにした。
マジかよ! マママ、マジかよ!! 2017年11月16日、『第68回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表されたのだが、そのメンツを見た時、インディーズバンドマンである私(中澤)は胸が熱くなるのを感じた。
例年なら、紅白の出場者発表はほぼスルーしてしまう私だが今年の紅白は違う! なんと言っても出場歌手にあの人の名前があったのだ。東京のライブハウスで活動してきた者として、これを見逃せるはずがないッ!!
食べ盛りの学生にとって、生活の味方である学食。いつもお腹を空かせていた学生時代、私(中澤)もずいぶんと学食のお世話になったものである。
とある用事で明治大学を訪れた時、そんな時代を思い出し、昼ごはんは学食で食べることにした。懐かしい大学の雰囲気。カレーライスでも食べるか……って、なんじゃこりゃあ! カレーが海みたいになっとるやないかーーーーい!!