若者に人気のアプリ『TikTok』。アプリを開けば、曲に合わせて口パクやダンスなどをする中高生の動画があふれている。眩しい。
そんな中、53万回以上再生されている動画が衝撃だった。オイオイ、マジかよ? 何がどうなってるんだコレ……。
若者に人気のアプリ『TikTok』。アプリを開けば、曲に合わせて口パクやダンスなどをする中高生の動画があふれている。眩しい。
そんな中、53万回以上再生されている動画が衝撃だった。オイオイ、マジかよ? 何がどうなってるんだコレ……。
ミュージシャンと言えどいち音楽ファン。憧れのアーティストの前では少年のような顔に戻ってしまうこともある。それは世界的ロックバンド「フー・ファイターズ」のデイヴ・グロールであっても変わらないようだ。
今回、そんなデイヴの姿が目撃されたのはエアロスミスのライブ客席。ステージを見る表情はキラッキラ! 完全にキッズの目をしている!!
衝撃。それは突然やって来る。中でも、当たり前だと思ってたものが、実は当たり前じゃなかった時の衝撃は計り知れない。マ、マジかよ!?
私(中澤)が思わずリアルにそんなセリフを言ってしまったのはつい先日のこと。えッ……! 関西人なら誰でも知ってる “アレ” って全国区じゃなかったの!?
NGT48・山口真帆さん暴行騒動から2カ月が経とうとしている。犯人が不起訴になり運営も詳細を伝えないため、真相が闇の中に葬られつつあるようにも感じる本件。
そんな中、NGT48公式サイトが正規公演の再開を発表した。2019年2月3日に更新されたニュースによると、9日から正規メンバーによる公演を行うようだが……
その一方で、山口真帆さんのTwitterに “ある変化” が起きファンに動揺が走っている。
12時! 腹減った!! お昼ご飯は1日の活力。朝食をほぼ食べない私(中澤)は、前日夜から翌日の昼食が楽しみで仕方ない。
今日は何を食べようか? お、あんなところに立ち食いそば屋があるじゃないか! 腹が減りすぎて、もはやメニューを見るのさえもどかしい。ええい、こういう時はとりあえずガッツリしてそうなかつ丼セットだ!! そこでよく見ずにミニかつ丼セットを注文したところ、出てきたのは……
太陽の下、会場を埋め尽くす人・人・人……夏フェスはバンドマンにとって憧れのステージだ。通常、すでにある程度売れているミュージシャンだけが呼ばれるが、この大舞台に無名でも立てる唯一の可能性が「一般公募枠」である。
そして、早くも始まっているのが日本最大級の夏フェス『ロックインジャパン2019』の一般公募。毎年500から1000バンドくらいの応募が殺到しているこのオーディションに、結成13年・平均年齢36.5歳のバンドがエントリーしてみた!
空に広がる光のカーテン。オーロラは地球が織りなす神秘の1つだ。死ぬまでに1度は見てみたいものだが、私(中澤)を含む一般人は、どんなに頑張ったところで下から見上げるのが精いっぱいである。
そんなオーロラを上から見下ろして撮った写真がヤバイ。宇宙から見るオーロラがこの世のものとは思えねェェェエエエ!
美少女と言えば橋本環奈さん。「1000年に1人」と言われた彼女も今年2019年で20歳、その美貌は大人の魅力も兼ね備え始めている。そんな彼女の投稿で「人間をやめたくなる人」が続出しているためお伝えしたい。たい焼きになりたい人生だった……。
突然だが、あなたは4歳の頃何をしていただろうか? と言われても覚えてない人も多いかもしれない。なにせ小学校に入る前のことである。私(中澤)はプラポンを繋げることを趣味としていた。まあ、いわゆる一般的な4歳児である。
そんな中、ジャスティン・ウィルソンⅡ君はプラポンの代わりにドラムスティックを握り喝采を浴びた。キレキレのプレイに一緒に演奏していたベーシストもあ然。4歳と思えねェェェエエエ!
普通って何だろうか? 中学、高校と死ぬほど「ぼっち」だった私(中澤)はよくそんなことを考えた。同級生と普通に話せるようになりたい。でも、どうやって仲良くなるのか分からない。私にとって、周りの人は怪獣みたいなものだった。あるいは怪獣だったのは私か。
今回ご紹介する少女マンガは、比喩ではなくガチで怪獣に変身してしまう女子高生の物語である。ドキドキすると体の一部が醜くく変形する奇病を持つ女子高生・クロエ。そんなクロエが恋に落ちた瞬間、ゴジラみたいな大怪獣に! こんな私を受け入れてくれるわけないのに。
時は平成の終わり、世は乱世。立ち食いそばチェーン戦国時代の東京。「富士そば」「ゆで太郎」「小諸そば」の御三家が圧倒的勢力を誇る中、明日を目指してテボを振るう者たちが居た。その名を「しぶそば」。
激ウマかつ大ボリュームの高コスパそばを武器に、天下を己が手中に収めんと湯切りする。激動と動乱に満ちた儚き無情の世界で、その目に映るのはいかなるものか? 渋谷にある『本家しぶそば』を食べてきたのでレポートしたい。
本日1月28日は「宇宙からの警告の日」だ。なんじゃそりゃ!? と調べてみたところ、1986年のこの日、アメリカのスペースシャトル『チャレンジャー』が打ち上げ直後に大爆発。その事故を作家の大江健三郎氏が「宇宙意思からの警告」と表現したことでこの日が生まれたという。
ひるがえせば人類の挑戦が刻まれた日。宇宙は人類永遠の憧れだ。SF映画はそんな憧れを端的に現わしていると言えるだろう。そこで、宇宙人に好きなSF映画を聞いてみたところ、ブチギレられたでござる。
バンドのMVってカッコ良いよな。昔はテレビでワンシーンが流れるくらいだったが今はYouTubeで見放題。MVの世界観が良ければ曲も良く聞こえてくる。ミュージシャンと名乗るならMVの1つも欲しいものだ。
しかしながら、いやしくもミュージシャンと名乗っている私(中澤)の周りには現在、MVを作ってくれる人はいない。そこで自分で撮ってみたところ……ヤバイことになったでござる。
キタァァァアアア! 本日2019年1月25日の金曜ロードショーはルパンシリーズ最新作!! その名も『ルパン三世 グッバイ・パートナー』だ! テレビスペシャル6年ぶりの完全オリジナルストーリーである本作。今回の敵は……次元大介!
ルパン長年の相棒である次元は「早撃ち0.3秒」のガンマンである。その腕を生かして殺し屋もしていた射撃の名手。そんな次元が敵に回るなんて! ドキドキしながら告知動画を見てみたところ……あれ? 次元の拳銃がいつもと違う?
有吉弘行さんしかり、松本人志さんしかり、笑いとはギリギリを攻めた先にあるのかもしれない。そして、お笑いの文化が根付く大阪人は何かとギリギリを攻めるのが好きである。
そんな大阪のど真ん中にある通天閣では、土産物屋もギリギリを攻めていた。っていうかこれギリアウトでは?
世界に誇る日本の文化・マンガ。私(中澤)はマンガと言えば紙の世代だが、最近は、電子書籍化された電子コミックも流行っている。
そんな電子書籍54万305冊を配信しているコミックシーモアが『みんなが選ぶ!! 電子コミック大賞2019』を開催。みんなが選ぶ今年ヒットしそうな電子コミックはこれだ!
まだまだ勢いが衰えない映画『ボヘミアン・ラプソディ』。2018年公開作品興行収入ランキング第1位になっただけではなく、現在も伸び続けているというから「社会現象」と言って良いかもしれない。
本作のタイトルはQueenの曲名。映画でも描かれる通り、ロックとオペラが交差する曲で「20世紀最高の曲」との呼び声も高い名曲だ。そんな『ボヘミアン・ラプソディ』を100人で合唱する動画が凄い。鳥肌が止まらねェェェエエエ!