CGのキャラを使って動画投稿を行うVTuber(バーチャルユーチューバー)。2018年には第一人者とも言えるキズナアイさんがNHKに出演するなど、ネットから飛び出す活躍を見せた。勢いが止まらねェェェエエエ! と、思いきや、地上では全く受け入れられていないもよう。
「中澤星児」担当の記事 (100ページ目)
ガチャピンのサポートに回ることの多い雪男のムック。赤いふさふさした毛に飛び出した目は、よく見たら若干怖い。が、私(中澤)は子供の頃ムックが大好きだった。落ち着いた言葉使いに安心感を覚えるのである。
そんなムックがピアノを弾く動画がヤバイ。ファ!? ムックさんってこんなにピアノウマかったの? 繊細なプレイに騒然! これ神レベルだろ……。
寒い……っていうか痛い!! 突き刺さるように冷え込む今日この頃。街を歩けばダウンジャケットが目につく。もはや冬の定番だ。だが、私(中澤)はダウンジャケットを着たことがない。生まれて36年間一度も。購入を考えたことすらない。
理由は簡単で、キルティング加工のブロックなデザインが好きではないから。なんかポリゴンみたいだし高いし、なんでダウンってこんなに流行ってるの? 謎である。
そんな時、2019年年始に購入したアルマーニ福袋にダウンジャケットが入っていた。これは、謎を解明するチャンスかもしれない。そこで初めて着てみることにしたぞ。
マクドナルドのマスコットキャラクターと言えばドナルドだ。赤いもじゃもじゃヘアーに真っ白な顔、真っ黄色なつなぎがトレードマークの彼。私(中澤)が子供の頃はCMはじめ、そこら中のマクドナルドで見かけたもんだ。
でも、最近見ないなあ。どこ行っちゃったんだろ? 見方によっては不気味なので別に好きでもなかったが、いないならいないで寂しいヤツだ……と、そう思っていた矢先、まさかの場所で彼に出会った。こんなところで何やってんだよ!?
クリスマスと並び恋する男女の2大イベントであるバレンタイン。だが、自慢じゃないが私(中澤)は本命チョコをもらったことがない。36年間一度も。本命チョコなんて都市伝説だろ? そんな私が36才で初めて本命チョコをもらった結果……
ハンバーグ、から揚げ、コロッケ、カレー! これらを嫌いな男子がいるなら手を挙げろ!! はい、いませんね。男に生まれたからには食べずにいられないオールスター軍団である。
そんなラインナップが全てぶち込まれた丼に出会った。立ち食いそば屋で。何を言っているか分からないと思うが私(中澤)も分からない。言えることはただ1つ……盛りすぎ注意!
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仕事行きたくねー! 満員電車に列車遅延、職場ではノルマがのしかかる。今日も今日とて帰りたい。そんな現実と切り離された別世界に連れて行ってくれるのがテーマパークだ。
しかし不況が続く今日この頃、テーマパークもなかなか厳しい様子。そんな中、2019年で25周年を迎えた志摩スペイン村が開き直ってた。「待ち時間ほぼゼロ!」「人がいないから乗り放題」って悲報でしかねェェェエエエ!
白血病を発表した競泳の池江璃花子選手。昨年2018年、高校3年生にして日本人初のアジア競技大会6冠を達成した水泳界のスターの難病に日本中が衝撃を受けた。そんな池江選手が2019年2月13日にSNSを更新。その投稿に応援の声が集まっているためお伝えしたい。
昨年2018年、燃え上がったマンガの海賊版サイト問題。作者や出版社とは無関係に、市販のマンガをネットにアップするサイトが大きな問題となった。そこから一気にクローズアップされたのがネットにおける著作権。
朝日新聞によると、文化庁が国会に著作権法の改正案を提出するという。イラスト・マンガ・写真なども対象となるこの改正案。「スクリーンショットも違法」となるとのこと。これにマンガ家が反対の声をあげているのでお伝えしたい。
愛してたと嘆くにはあまりにも時は過ぎてしまった。今日も心のほころび癒せぬサラリーマンが千鳥足……ここは新橋! 訪れたのは駅前第一ビル1号館だ。
さびれた雰囲気さえ漂うこのビルの片隅に、ひと際異色のそば屋がある。その外観はまるで屋台! 肉そばの優しい甘みにブルースが止まらねェェェエエエ!!
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女性同士の恋愛や友情のことを指して「百合(ゆり)」という。マイナージャンルと言われているが、近頃では深夜アニメでも毎クール百合作品があるなど、熱狂的なファンを抱えるジャンルだ。
そんな百合マンガや写真が大集合する『百合展』が2019年も開催決定! 東京・大阪・仙台・名古屋・福岡回るってよ!!
むかし、この国は深い森におおわれ、そこには太古からの神々がすんでいた──。巨大な動物の姿をした神々が登場する『もののけ姫』は、人間の存在そのものについて考えさせられる作品である。
そんな『もののけ姫』の神みたいなのが突進してくる動画が話題だ。雪上車で山を走る旅行者たちの前方に舞い上がる雪煙。あれは何だ! スノーモービルか? 軽自動車か? いや、バイソンだ!
時は平成の終わり、世は乱世。立ち食いそばチェーン戦国時代の東京。「富士そば」「ゆで太郎」「小諸そば」の御三家が圧倒的勢力を誇る中、明日を目指して天ぷらを揚げる者たちが居た。その名を「いわもとQ」。
サクサクの天ぷらとのど越しの良いそばに定評のあるこの店。今宵も天丼セットが宙を舞う。だが、あなたは知っているだろうか? 『いわもとQ』の天丼セットは3度楽しめるということを。
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世の中ってマジでクソだ……私(中澤)が『アラジン』を見てそんな気持ちになった話をしたい。
ディズニー映画の代表作の1つ『アラジン』。言わずと知れた大ヒットアニメだが、36歳である私(中澤)は本作を見たことがなかった。理由は簡単で「子供向け」だと思っていたから。
だが、先日、友人のディズニーマニア・田代が本作を激推ししてきた。田代いわく「大人でも感動する」とのこと。そこで初めて本作を見てみたところ……別の意味で泣いた。
日本最大級のテーマパーク・ディズニーランド。キラキラしたその世界観は、子供だけではなく大人をも虜にする夢の国だ。
そんなディズニーランドが、ここ数日関東で発生した濃霧の影響でさらに幻想的に! 魔力が増したアトラクションの数々が話題になっている。
「彼女というのは遥か彼方の女と書く。女性は向こう岸の存在だよ、我々にとってはね」これは新世紀エヴァンゲリオンの加地さんのセリフ。モテ男が解く恋愛の不可解さは、当時中学生だった私(中澤)の心に刺さった。
36歳になった今も恋愛がどうやって始まるのかは分からない。一種の奇跡だと思う。そんな恋愛観を独身男女2400人に聞いたアンケートが興味深いのでご紹介したい。
うおおおおおお! 半・額!! ケンタッキーフライドチキンが半額になるぞォォォオオオ! しかも、1回なんてケチなことは言わねえ!! 何度でも! な・ん・ど・で・も!! 2019年2月13日から19日の期間で、500円以上なら何度でも半額DAAAAAA! ただし……
早くて安くて味はそこそこ。立ち食いそば屋のイメージと言えばそんなところだろう。実際、そこそこのそば屋が多いのだが、価格と味のバランスこそ立ち食いそば屋の真骨頂とも言える。
上野はそんな立ち食いそばの激戦区の1つだが、頭1つ抜きんでた店を発見したのでご紹介したい。上品に香り立つ細麺はワンランク上! このそば屋……できる!!