ランブータン。そう聞いてすぐにそのビジュアルが浮かんできたあなたは、かなりの博識ではなかろうか? ぶっちゃけ、私、P.K.サンジュンは44歳と半年になるつい先日まで「ランブータン」の存在を知らずにいた。
ランブータンを発見したのは、会員制大型スーパー「コストコ」に出かけたときのことである。さあ、ランブータンを知らない人たちよ。ぜひこの記事で「ランブータン」を覚えて行ってくれよな!
ランブータン。そう聞いてすぐにそのビジュアルが浮かんできたあなたは、かなりの博識ではなかろうか? ぶっちゃけ、私、P.K.サンジュンは44歳と半年になるつい先日まで「ランブータン」の存在を知らずにいた。
ランブータンを発見したのは、会員制大型スーパー「コストコ」に出かけたときのことである。さあ、ランブータンを知らない人たちよ。ぜひこの記事で「ランブータン」を覚えて行ってくれよな!
果たして、グルメライターたちの味覚は信用できるものなのか? 誰にも頼まれていないのに、自らタブーに切り込む大人気企画『グルメライター格付けチェック』──。ズバリ、今回はサッカーで言うところの “ドーハの悲劇” に匹敵する屈辱回である。
シーズン2、第13回のお題は「さくらんぼ」だったのだが、予想通りフルーツは激ムズ! おっさんどもは自分で買ってフルーツを食べる習慣が無いうえ、さくらんぼなんてほぼ食わねえ!! 以下で歴史に残る悲劇をご覧いただきたい。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もBOX整理しているかな? お兄さんはシアトルのGOフェスに向けてBOXを1000空けたところさ。シアトルでは1分たりとも休まないぜ! ひたすらポケモンゲットに明け暮れるぜ!! 円安怖いぜッッ!!
それはさておき、2022年7月17日(日)11時から月に1度のお楽しみイベント『ポケモンGOコミュニティ・デイ』が開催される。大量発生するのは「ムックル」なのだが、果たして「色違いをゲットしたら終了」というのは本当なのだろうか?
ついにこの時がやってきた。2022年7月13日からスシローの『100円祭』が開始となったのだ。ただでさえコスパが高いスシローのネタが、税込み110円で提供されるなんて……神! こんなもん今すぐ行くっきゃねえ!!
……と、鼻息をフンフンさせながらスシローに乗り込んだところ……あれ? ちょっと思ってたのと違うような? テーブルに並んだ『100円祭』のネタを目の前にした記者は、ひっそりと泣いた──。
ちょっと久々に松屋でビックリした──。これが松屋の新商品『ひつまぶし風うな丼お茶漬けセット』を食べ終えた後の率直な感想である。私、P.K.サンジュンの個人的な体感でいえば「ビビン丼」「ごろチキ」に次ぐ衝撃度であった。
特にヤバいのは別売りもされている「お茶漬けセット」だ。これはもしかしたら松屋の……いや、全ての牛丼チェーン店に革命をもたらす画期的な商品になるかもしれない。ズバリ、お茶漬けセットは必食である!
おーーーい! ポケモン大好きっ子のみんな、聞いてくれーーーーー!! いま全国のコンビニと鉄道の売店で「健康ミネラルむぎ茶」を買うと『ポケモン ペットボトルカバー』が付いてるよーーー! 麦茶を買えば無料でもらえるんだよーーー!!
「お、じゃあそのうち買おうかな?」なんて思ったそこのあなた! もしペットボトルカバーが欲しいなら、今すぐ近所のコンビニにダッシュすべきかもしれない。なぜなら店舗によっては「健康ミネラルむぎ茶」自体が売り切れているからである。ポケモンパワー、やっべえぞ!
2022年7月11日、ペヤングの新商品『オリーブオイル塩やきそば(税別214円)』が発売開始となった。今年は月に3回のペースで新商品を展開し続けているペヤングであるが、本商品は「2022年度、もっともお洒落なペヤング」と言ってもいいかもしれない。
というのも、パッケージもお洒落ならば味もお洒落! 普段のペヤングソースやきそばとは一味も二味も違う “意識が高い系” のペヤングに、ペヤング大好き・ペヤンガーたちも戸惑いを隠せないハズだ。
世の中には様々な “食べ放題” が存在するが、この夏もっとも注目の食べ放題は、バーガーキングの『超ワンパウンドビーフバーガー・ザ・チャレンジ』に違いない。というか「バーキンの食べ放題」ってだけで激アツすぎるだろ!
週1~2ペースでバーガーキングを食べている私、P.K.サンジュンとしては絶対に見逃せないヤツ!! 意を決し、バーガーキングを閉店に追い込むつもりで『超ワンパウンドビーフバーガー・ザ・チャレンジ』に挑戦してきたのでご報告したい。
あなたは『国際ロマンス詐欺』という言葉をご存じだろうか? ざっくり言えば、SNSでのやりとりで恋愛感情を抱かせつつ、最終的には金銭をだまし取る詐欺のこと。特徴的なのは相手が日本人ではなく「外国人」を装っていることだ。
先日まで『国際ロマンス詐欺』の存在を知らなかった私、P.K.サンジュンであるが「そっち系の詐欺に引っかかるハズが無い」「引っかかる方がバカ」とタカをくくっていた……のだが。結果的に私の心と金は、マカオのセレブ「Abby(アビー)」に奪われかけたのである。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。今年はビックリするほど早く梅雨が明けましたね。梅雨明け自体は大歓迎なんですが、こうも早いと水不足が心配になってしまいます。秋には野菜が高騰する予感……!
さて、この暑さですから室内ではエアコンをガンガン効かせている方も多いかと思いますが、屋外では「日傘」を指している方が多く見受けられます。ただ何度でも言いますが、混雑した場所での日傘の使い方をもうちょっと考えていただけないでしょうか? というか、歩きタバコ並に危ないんですよ。
日本全国8500万人のダイエッターのみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。突然ではありますが、実は私、この4カ月間で7kgほど痩せました。もちろん大病を患ったワケではなく、密かにダイエットに励んでいたのです。頑張った、俺。
……とか言いながら、どちらかと言えばゆるいダイエットでしたので、さほど苦しい思いはしていません。この記事ではダイエット方法をご紹介しつつ、その中で出会ったファミマの「ガチで推せる」という3つの商品をご紹介しましょう。
2022年7月8日に公開される、映画『ソー:ラブ & サンダー』。本作は5月に公開された「ドクター・ストレンジ / マルチバース・オブ・マッドネス」に次ぐMCU作品第29弾にして、ソーとしては4作目のタイトルとなっている。
のっけからこんなことを申し上げるのは気が引けるが、ソーの1と2は歴代MCU作品の中でも「うーん、イマイチかな?」と評されることが多い作品。だがしかし、本作『ソー:ラブ & サンダー』はかなり良き! なにせ記者は、映画開始わずか2分で号泣してしまったのだから。
2022年7月、かねてから噂されていたナイアンティックのソーシャルアプリ『Niantic Campfire(ナイアンティック キャンプファイヤー)』が、一部のユーザーを対象に配信開始となった。
『Niantic Campfire』は「ポケモンGO」「イングレス」「ピクミンブルーム」などと密接にリンクしており、ざっくり言えば「位置情報」や「チャット機能」を備えたアプリとなっている。この記事では主要な機能とメリット、そしてデメリットをお伝えしよう。
人生には「絶対に負けられない戦い」に挑まねばならないときがある。例えば「グルメライター格付けチェック シーズン2」の第12回『餃子編』は、当サイトのGO羽鳥、そして原田たかしにとっては「絶対に負けられない戦い」であろう。
ぶっちゃけ、当初は余裕を見せまくっていた両名だが、極限の緊張で “格付けマジック” が発動した結果……? 詳細は以下をご確認いただきたい。
よくよく考えると不思議な現象であるが、なぜか回転寿司のえびは安い。普通に考えて「えび」は高級食材に分類されるハズであるが、多くの店で110円の皿で提供されている。おそらくその陰には、関係者の涙ぐましい努力があるに違いない。
それはさておき、第20回を迎えた「4大回転寿司ガチ食べ比べ」は、その『えび編』をお届けする。先に匂わせてしまうと、最もウマかったえびは意外にも “あの店のえび” であった。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も楽しくポケ活しているかな? お兄さんはシアトル行きの準備をコツコツと始めているところさ。BOXを空けてハイパーボールをしこたま用意する! それにしても円安い怖い!!
それはさておき、今回はズバリ『ポケモンGOに追加されたら嬉しい10の機能』をお届けしたい。多くのトレーナーは「こんな機能があったらいいなぁ~」と考えていますので、ナイアンティック様! いかがですかーーー!!
あっづい……あづずぎる……。暑ィィィイイイイ! 今年の夏ヤベェェェェェエエエエエ!! ここまで暑いと命の危険まで感じざるを得ないが、実は暑ければ暑いほど最高なアトラクションが東京ディズニーランドに登場した。
その名も『スプラッシュマウンテン “びしょ濡れMAX”』──。お察しの通り、あのスプラッシュマウンテンの “びしょ濡れバージョン” である。とか言いながら、そこはあくまでお上品なディズニー。「実際はそこまで濡れないんでしょ?」と思われたのだが……。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。梅雨、明けちゃいましたね? というか、梅雨ありました? 梅雨明けが早いのは嬉しいのですが、こうも早いと「もうちょっといてくれても良かったのに」と思うのは何故なのでしょう?
それはさておき、早いもので私が「屋外でのマスク」をやめて1カ月が経過しました。全国的にはわかりませんが、まだまだ都心では圧倒的多数の方がマスクを装着しているように見受けられます。というわけで、今回は誇張も自虐もない「1カ月の屋外脱マスク生活」をお伝えいたしましょう。