ある特定のジャンルの商品を中心に販売するお店、それが専門店だ。世の中には数多くの専門店が存在するが、思わず「マジで?」「そこ?」とビックリしてしまうようなお店があったりする。だがしかし……!
量販店ではあり得ない品揃えや、磨き抜かれた技など、「専門店ならでは」の味わいがあるのもまた事実。そんなキラリと光る専門店をご紹介するのが、この「あなたの知らない専門店」のコーナーである。第2回目は、2015年1月下旬にオープンしたばかりの、『トルコランプ専門店』だ。
ある特定のジャンルの商品を中心に販売するお店、それが専門店だ。世の中には数多くの専門店が存在するが、思わず「マジで?」「そこ?」とビックリしてしまうようなお店があったりする。だがしかし……!
量販店ではあり得ない品揃えや、磨き抜かれた技など、「専門店ならでは」の味わいがあるのもまた事実。そんなキラリと光る専門店をご紹介するのが、この「あなたの知らない専門店」のコーナーである。第2回目は、2015年1月下旬にオープンしたばかりの、『トルコランプ専門店』だ。
以前の記事でもご紹介したが、2005年の民営化以降、高速道路のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)がすごいことになっている。グルメの充実度はもちろんのこと、温泉や宿泊施設が併設されたSAまで登場し、それを目的に出かける人も多いという。
中でも今回ご紹介する『東北自動車道上り・羽生パーキングエリア』はある意味で「究極のパーキングエリア」と断言できる。一体なにが究極なのか……? 実はこの羽生PA、店やグルメだけでなくPAそのものが江戸時代風にアレンジされた、テーマパーク型パーキングエリアなのだ。
夏の定番メニューがそうめんなら、冬の定番メニューは鍋である。熱々の鍋は冷えた体だけではなく心まで温めてくれる、ある意味で究極の料理……。中でも「しゃぶしゃぶ」は手軽でウマくて最高! 最近では「立ちしゃぶ」や「ノーパンしゃぶしゃぶ」をする人もいるくらいだから、“最強鍋” であるといっても過言ではないだろう。
最強鍋である「しゃぶしゃぶ」には『最強のタレ』こそがふさわしい……。ゴマダレ? 大根おろし? ゆず胡椒? ――ノンノンノン。今回は「しゃぶしゃぶ道」を追い求めた筆者が辿りついた『最強のタレ』のレシピをご紹介したい。マジでしゃぶしゃぶが100倍ウマくなるぞーーー!
「女性が強くなった」と言われて久しい現代社会。実際の意味はともかく、「草食男子」や「肉食女子」なんて言葉も日常的に使われるようになった。とはいえ腕っぷしに関しては、基本的に男性の方が強いこともまた事実である。
そういった理由で、か弱い女性が一人夜道を歩くときの心細さといったらないだろう。気持ちはよくわかる……。だがこれだけは覚えておいて欲しい。夜道で女性と2人になったとき、全くその気はない男性側も “違う意味” でドキドキしているのだ……! その理由を説明したい。
今や多くのラーメン屋で見かけるようになったつけ麺。すっかり定番になった感もあるが、それはグルメ王国北海道でも同じことが言える。6~7年前まではつけ麺が食べられる店は限られていたが、現在では多くのラーメン屋でつけ麺を味わうことが可能だ。
今回ご紹介したいのは、北海道でもそこまで見かけない海老を使用したつけ麺である。このつけ麺の特徴は、一口食べる前の香りに始まり〆のご飯まで、エビエビらしさがフルスロットルであるということ。お店の名前は『春一家 三代目 麺塾』(以下、春一家)という。
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はサンリオの子会社「キャラクターソフト」から発売されていたファミコン用ソフト、『サンリオカーニバル』である。
このゲームは今から25年前の1990年に発売されたパズルゲームだ。当時から絶大な人気を誇っていた、『ハローキティ』や『けろけろけろっぴ』、『みんなのたあ坊』などが集結した一見ゴージャスなゲームかと思いきや……! 内容は「これでもか!!」というほどシンプルなものであった。
日本国内、どこかに旅行で出かけたら、せっかくなら地元の人が食べている「リアルご当地グルメ」にありつきたいもの。いかにも「観光客がメインでっせ!」的なお店はなるべく避けたくなるのが人情というものである。
広島県は広島市……。パルコなどがある繁華街、八丁堀に「お好み村」というお好み焼き専門ビルがあることは、広島を訪れたことがある人なら知っていることだろう。ぶっちゃけ「こんなミエミエなところでは食べたくない!」と思っていたのだが……! 食べてみたらあらビックリ、バリウマじゃったんじゃーーー!!
日本語で「プリプリ」といえば、お尻かエビ、または歌手の「プリンセス・プリンセス」を指す。どれも熱烈に好きな人がいるところが共通しているが、今回はプリプリの “お尻” をご紹介したい。
もしこのお尻を見てしまったら、思わずニヤニヤしてしまうこと間違いなし。なぜなら圧倒的な美尻であり、尻がはみ出す様子もこの上なくキュートだからだ。しかも世界的にも有名な3人のお尻だというから見逃せない。
節分に食べるとよいとされる巻き寿司、それが「恵方巻」だ。かつては大阪地方を中心に行われていた風習であるが、近年はコンビニでも気軽に購入できるようになるなど、全国区のイベントとして定着しつつある。
その年の恵方(良いとされる方角)に向かって黙々と巻き寿司を食べ続ける……というのが基本であるが、まさか “飲む恵方巻” があるなんて……! その名も恵方巻サイダー! なんじゃそりゃ? と思いつつ購入してみたら、これが天才的な商品だったのだ!!
以前の記事でもご紹介した「新感覚ホラーイベント」のプロフェッショナル集団、オバケン。『ゾンビキャンプ』や『ウォーキングデッドのお化け屋敷』など、これまでも彼らの主催する超絶怖いイベントに参加してきたが、2015年1月某日、期間限定イベントにまたまた参加してきた……今回の会場は “廃病院” だ!!
都内の “ガチ廃病院” で行われるお化け屋敷……。それだけでも十分怖いのに、今回はスペイン発のパニックムービーREC(レック)とのコラボイベントだという……! 行きたくないけど行くしかない!! というわけで『RECホスピタル』に参加してきたのだが……ハンパない怖さにマジ参ったッ!!
誰もが一度は食べたことがある10円のチョコレートといえば「チロルチョコ」である。現在は増量しつつも20円に値上がりしてしまったが、気軽にチョコレートを楽しめるという点は変わらない。
そんなみんなが大好きなチロルチョコが、期間限定でプリンになっているのはご存じだろうか? その名を『チロルコーヒーヌガープリン』という……これは食べてみたい! というわけで実際に購入し食べてみたのでご報告するぞ。
世の中には「職人」と呼ばれる人間がいる。決して目立たず自己主張も強くないが、その仕事っぷりは誰からも一目置かれるような存在。歴史あるプロレス界には、これまで多くの職人が存在したが、「ヒロ斉藤」その人も誰もが認める職人レスラーである。
もし周りにプロレスファンがいたら聞いてみて欲しい、「ヒロ斉藤といえば?」と……。おそらく9割の人が「セントーン」と答えることだろう。多くのプロレスファンにとっては「ヒロ斉藤=セントーン」「セントーン=ヒロ斉藤」なのだ。
そんなヒロ斉藤のセントーンだけを集めた動画がYouTubeにアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルはズバリ!「ヒロ斉藤セントーン47連発」だ!!
みんなが大好きなカレー。元々はインドで発祥した食べ物だが、日本にはイギリス料理として伝わった。老若男女誰からも好まれるカレーは、今や日本の国民食と言ってもいいだろう。
そんなカレーであるが、様々なお店や場所で食べられることも大きな魅力だ。サービスエリアやキャンプ場、さらにはプールでもカレーは定番である。今回ご紹介したいのは、町の中華そば屋のカレー。お世辞にもシャレたお店ではないが料理は絶品! 中でもカレーは「なんで?」と思うほどウマいのだ!!
東京は芝大門に位置する増上寺(ぞうじょうじ)。浄土宗の七大本山の一つで、6人の徳川将軍が眠る由緒正しきお寺である。そんな増上寺がジャニーズ事務所所属のアイドルグループ「KAT-TUN」ファンの聖地になっているという、にわかに信じがたい噂を耳にした……。
アイドルの聖地がお寺とは一体どういうことなんだ? 「どうせガセでしょ?」と思いつつも増上寺に足を運んでみると、確かに増上寺はKAT-TUNファンの聖地になっていた……! その意外な理由とは一体なんだ!?
2015年はひつじ年! メェ~メェ~♪ 独特の風味があるので好き嫌いが分かれる羊肉であるが、脂肪を燃やしてくれる「カルニチン」が牛や豚に比べて3倍~10倍も多く含まれると言われるヘルシー肉だ。何より、好きな人にとっては純粋にウメェ~ウメェ~♪
私(筆者)は羊肉が大好きなのだが、北海道のジンギスカン屋「だるま」こそが世界で一番ウマい羊肉だと確信している。だがしかし……! それと肩を並べるほどウマい羊肉と出会ってしまった!! それが東京は池袋にある中華料理店、聚福楼(じゅふくろう)だッ!!
おそらく日本に住んでいれば、恋心の次に盗まれた数が多いのは「自転車」であろう。筆者もこれまで何台盗難にあったかわからない。停めておいたハズの場所に自転車がなかったときの、“グサッ” と体の真ん中をえぐられたような感覚は、経験した者にしかわかるまい。
鍵をかけても盗まれることがあるのに、鍵をかけなければその確率は飛躍的に上がる。例えるならば、むき出しの現金を道端に置いておくような危険度である。そこで今回は、「自転車にどうしても鍵がかけられない緊急事態」に使える超ライフハックをご紹介したい。
北の大地、北海道。独特な地域性から、北海道にはいくつものソウルフードが存在することはこれまでもご紹介した。その代表格であり、最近では北海道以外でも見かけるようになったのがマルちゃんの「やきそば弁当」である。
一言でいえば中華スープ付きのカップ焼きそばであるが、そのやきそば弁当が「炒飯の素」になっているとの情報をキャッチ! おお、これはどんなもんか食べてみたい!! というわけで『やきそば弁当・炒飯の素』で実際にチャーハンを作って食べてみたぞーー!
最近、テレビCMなどで頻繁に見かける新世代トークアプリ755(ナナゴーゴー)。以前の記事では「本当に芸能人と会話出来るのか?」をお伝えしたが、実は755の最大の特徴はそこではない……。
755は大きく分けて「オフィシャル」と「一般」に分かれているのだが、早くも250万ダウンロードを記録しただけあって、「一般」の充実ぶり? が凄まじいのだ! しかしまさか……!! 私(筆者)が楽しく会話していた “みきちゃん” との淡い恋が、あんな結末を迎えるなんて!
ロケットニュース24ではこれまで、「白米との相性抜群!」「コレさえあればメシ何杯でも食えますわ!」という、いわゆる “ご飯がススムくん” 系調味料をご紹介してきた。桃屋の『フライドにんにく』もそうだし、最近では新潟の味噌『からいすけ』がそれにあたる。
どれもハンパないご飯泥棒っぷりであったが、それらと肩を並べるくらい……いや、それ以上の可能性を秘める怪盗ルパン並みのご飯泥棒を発見してしまった! それが生姜加工食品『うまくて生姜ねぇ!!』である!! こんなことは言いたくないのだが……! マジでウマくてしょうがねぇぇぇぇええッ!!
最近テレビCMで頻繁に目にする、新世代トークアプリ755(ナナゴーゴー)。「例えば、AKB48やE-girlsと話せる時代になった」というキャッチコピーを聞けば、「あー、見たことある」と思い出す人も多いに違いない。
755の存在を知っても私(筆者)は、「どういうこと?」といまいちピント来なかった。そもそも本当に芸能人と話せるのか……? これは確かめるしかあるまい! というわけで755に登録し、芸能人50人にコメントを送ってみたら意外な結末になったのでご報告したい。