現役時代は「ミスタープロレス」と呼ばれ数々の名勝負を展開し、今では日本屈指の「滑舌の悪い男」として知られる天龍源一郎さん。現役を引退してから約2年が経つが、つい先日なんとオフィシャルブログを開設したという。
天龍が……ブログだと? どう考えてもパソコンやスマホに強いとは思えないが、文字ならば滑舌が悪くても大丈夫だろう……と思いきや。なんと文字でも滑舌が悪い事が判明してしまったのだ。
現役時代は「ミスタープロレス」と呼ばれ数々の名勝負を展開し、今では日本屈指の「滑舌の悪い男」として知られる天龍源一郎さん。現役を引退してから約2年が経つが、つい先日なんとオフィシャルブログを開設したという。
天龍が……ブログだと? どう考えてもパソコンやスマホに強いとは思えないが、文字ならば滑舌が悪くても大丈夫だろう……と思いきや。なんと文字でも滑舌が悪い事が判明してしまったのだ。
個人的に「んだな!」と思わざるを得ない ことわざがある。ズバリ「歴史は繰り返す」だ。過去に起こったことはいずれ再びやって来る……という意味だが、わたくしP.K.サンジュン39歳、2018年1月には40歳……またもや太ってしまいました。
過去に何度もダイエット企画に挑み、直近では約1年前に「ハイブリッド肉体改造法」でそこそこいい体になったハズなのに……。このまま「もう40歳だし」と諦めるのか「まだまだイケるハズ!」と抵抗するかは自分次第。もちろん私の答えは後者である……ワシはまだまだモテたいんや!!
千葉県民ならば誰もが「なんで東京じゃないのに東京ディズニーランドなの?(笑)」と質問され答えに窮した経験をお持ちだろう。いいか、そんなときは食い気味にこう言ってやるんだ……「知らねえ! ディズニーランドに聞けよ!!」ってな。
ディズニーネタに限らず「ドイツじゃないのにドイツ村(笑)」「給食でみそピー(笑)」「マリンガン打線(笑)」……などと守備に回ると弱い千葉県だが、どうやら我々の時代が来たらしい。というのも、マジのマジで地球史に『千葉時代』が誕生するというのだ……つに千葉の時代キタァァァアアアアア!
ネット上でたびたび話題となるコンビニやスーパーなどの誤発注。誤発注そのものというよりは、大量に抱えた在庫を売るために “絞り出された知恵” が注目を浴びるケースが多いが、2017年11月、今度は大量の「緑のたぬき」を誤発注してしまったコンビニが話題を集めている。
どうやら緑のたぬき8個を注文するところを、8ケース(64個)注文してしまったようだが、果たしてコンビニはどのように大量の緑のたぬきを売りさばくつもりなのか? 以下でご紹介したい。
あれから12年が経った──。破壊王と呼ばれ、日本プロレス史に計り知れない功績を残したプロレスラー「橋本真也(はしもと しんや)」がこの世を去ってから12年である。“あの頃”、橋本こそが最強だと信じて疑わないファンも多く、橋本自身も最強を背負って生きていた。
それだけに小川直也との一連の試合はマット界に衝撃が走ったが、今となればいい思い出、橋本を責める人はいないだろう。今回は改めて橋本真也を偲ぶ意味も込めて、海外ユーチューバーが公開している『橋本真也の必殺技ベスト20』をお届けしたい。
ドラえもんに登場する数多のひみつ道具の中でも、おそらく1番人気を誇るのが、ご存じ「どこでもドア」であろう。扉を開けばあら不思議、好きな場所につながっているなんて夢のよう。誰もが一度は「どこでもドアがあったらなぁ」と思いを馳せる、まさに “夢のアイテム” である。
ところで、もしあなたが「どこでもドアを購入できる」としたら、一体いくらまで払うだろう? 1億円? 10億円? 答えは人それぞれだと思うが、今回は私(P.K.サンジュン)が耳にした中でもっともショッキングだった “衝撃の回答” をお伝えしたい。
ミクロネシア諸島の西部に位置するパラオ共和国。ダイビングの聖地、はたまた世界屈指の親日国として知られる南の楽園である。人口は約2万人、公用語は英語なので、意外と “コテコテのパラオ文化” に触れる機会は少ないが、例えば「コウモリのスープ」は古くから伝わるパラオグルメのひとつである。
正直、これまでの人生でコウモリを食したことがある人は多くないと思うが、果たしてどんな味がするのだろうか? つい先日、2回目のパラオ旅行に出かけてきた記者が実際に食べてみたのでご紹介したい。
絶賛公開中のホラー映画『IT それが見えたら終わり』。元々はスティーブン・キング原作の小説を1990年に映画化したもので、アメリカではテレビドラマ化されるなど大ヒットを記録した名作である。約30年ぶりのリバイバルになるが、みなさんはもうご覧になっただろうか?
ITを語る上で欠かせないキャラクターといえば、凶悪なピエロ「ペニー・ワイズ」である。愉快な要素を完全排除した狂気フルスロットルのピエロは、紛れもなく世界一怖いピエロであろう。今作でもヤバいくらいペニー・ワイズは怖いのだが、なぜかネット上では一部の女性たちがキャーキャー言っているようである。
人生において、愛・健康・お金・人脈……などと並び「タイミング」は非常に重要である。下準備がどれだけ万全でも、タイミングが悪いと全てはオジャン……なんてことも少なくない。逆にタイミングさえ良ければ、あれよあれよという間に物事が順調に進んだりするものだ。
今回ご紹介するのは、起こりたてホカホカの話である。というか一昨日、2017年11月7日の話である。私(P.K.サンジュン)が「えっ、ここで!?」という最悪なタイミングで「ロケットニュースの人ですよね?」と声を掛けられた話をしたい。
ユニクロやGUと並ぶ日本最大級の普段着ショップ、それが「ファッションセンターしまむら」だ。関連企業を含めると2000以上の店舗を展開しているというから、単純に考えて1つの県に40店舗以上のしまむらがあることになるから驚きだ。
そのしまむらはテレビCMも盛んに展開しているが、2017年度の「裏地あったかパンツ」に登場する “謎の美女” が密かに話題になっている。なんでも「男性のドキドキが止まらないCM」らしいのだが、果たしてどんな内容なのだろう? そして謎の美女の正体とは? 詳細は以下でご覧いただきたい。
社会問題レベルまでには発展しないものの、ことあるごとに話題になる転売問題。インターネットを通じ、高額でコンサートチケットやゲーム機器があたり前のように売買されていることはご存じの通りである。
インターネットを活用した転売には大きく分けて2つのルートがあり、1つはSNSで直接やり取りする方法、そしてもう1つがネットオークションを利用する方法だ。そんな中、日本最大級のネットオークション『ヤフオク!』が「転売目的のチケットを出品禁止にする」と発表し話題を呼んでいる。
毎年のように生涯未婚率が増加し、いまや結婚しないこともスタンダードになりつつある。自ら「結婚しない」のか、それとも「結婚したくても出来ない」のかは人それぞれだが、例えばAさん(33歳)のように「本当に普通の男がいない!」と嘆く女性もいるようだ。
Aさんは現在、婚活真っ最中の女性で「出会い系居酒屋」や「合コン」さらには「出会い系アプリ」で生涯のパートナーを探索中だという。今回はAさんがこれまで体験し「マジであり得ない」と思ったドン引きエピソードを、5つ教えてもらったのでご紹介したい。
自分では自信満々で使っていても、実は間違えている日本語は意外と多い。幼い頃「波浪注意報」を「ハロー注意報」、「台風一過」を「台風一家」だと勘違いしていた人は多いハズだ。そして、大人になってからも誤ったまま使用している日本語第1位は、おそらく『うる覚え(うろ覚え)』だろう。
実は記者も30年近く「うる覚え」だと信じ込んでおり、正確には『うろ覚え』だと知ったときの衝撃は今でも忘れない。いいか、1度だけ言うぞ? 「うる覚え」は間違いだ、正確には『うろ覚え』だからな!
今まであたり前に “そこ” にあったものが突然姿を消したとき……心の中にはぽっかりと穴が開いてしまう。2017年11月、東京は浅草の通称「金のウンコ」こと、アサヒビールの金のオブジェが姿を消し “金のウンコロス” に陥る人が続出している。
噂を聞きつけ現場に足を運んだところ、確かに金のウンコが見当たらない……。どこへ行ったんだ、金のウンコ。ぶっちゃけ、無くても全然困らないと思っていたが、想像以上に寂しいよ金のウンコ……。これは真相をアサヒビールに確かめてみるしかあるまい……!
福井県・滋賀県と隣接する岐阜県西北部の町、揖斐川町(いびかわちょう)。人口約2万人の小さな町が今、あまりよろしくない意味で注目を集めている。CBCテレビによれば、揖斐川町の男性職員が1年4カ月で245日遅刻したとして懲戒処分を受けたというのだ。
処分を受けた男性職員(27歳)は、勤務日の3 / 4にあたる245日遅刻し、欠勤時間は900時間にのぼるという。さらにクビにはならず、停職5カ月の懲戒処分で済んだことも一般的な価値観とかい離があるとして批判が殺到している。
ここ数年、バター不足が叫ばれて久しい。いまだにスーパーでは「おひとり様1点まで」なんて張り紙がしてあることを、主婦の方ならばご存じのことだろう。今回はそのうち手に入らなくなる……かもしれない、そのバターでライター達の味覚をテストした。
過去の成績でみると調味料系は全般的に勝率が悪く、簡単にいえばかなり難しいお題と推測される。果たして超高級バターと一般的なバターを見極めたライターは誰だったのか? 詳細は以下でご覧いただきたい。
ここ10年近く「CDが売れない時代」と呼ばれて久しいが、それでも30代以上の方ならば心に残る名アルバムが1つや2つあることだろう。個人的な話で恐縮だが、私(P.K.サンジュン)の場合は、WANDSの「PIECE OF MY SOUL」がまさにそれに当たる。
WANDS──。実質的には5年ほどしか活動していないが、当時のヒットチャートを総なめにした伝説のロックバンドである。そのWANDSを語る上で絶対に欠かすことが出来ない最重要人物が、ボーカルの上杉昇(うえすぎ しょう)さんだ。
あなたは初めての国へ出かけたら、どんな名所に訪れるだろう? 個人的な経験で恐縮だが、初めての国では超有名観光スポットに足を運んでおけば間違いない。フランスならルーブル美術館、イタリアならピサの斜塔、カンボジアならアンコールワット……と、ベタベタな名所でも十二分に楽しめる。
そしてもしパラオに行く機会があれば、ぜひとも今回ご紹介する「ロングビーチ」には足を運んでいただきたい。最長で1日1時間、タイミングによっては出現しない時期もある、まさに “奇跡のビーチ” である。