いつぞやからか、日本でもすっかり定着した企業によるエイプリルフールネタ。おそらくインターネットの普及に伴い手軽に情報を発信できることが最大の要因と思われるが、2018年も各企業がこぞってエイプリルフールネタを投下している。
今回はその中から9つの企業のエイプリルフールネタをご紹介したい。ただし、企業はお笑いのプロではないので「基本はどれもすべっている」とハードルを下げてご覧になっていただけたら幸いだ。何よりあたたかい心で見守ろう──。
いつぞやからか、日本でもすっかり定着した企業によるエイプリルフールネタ。おそらくインターネットの普及に伴い手軽に情報を発信できることが最大の要因と思われるが、2018年も各企業がこぞってエイプリルフールネタを投下している。
今回はその中から9つの企業のエイプリルフールネタをご紹介したい。ただし、企業はお笑いのプロではないので「基本はどれもすべっている」とハードルを下げてご覧になっていただけたら幸いだ。何よりあたたかい心で見守ろう──。
久々の再開となった最強ハンバーガー決定戦。中断していた理由は記者がダイエット期間に入ったこと、そして再開するタイミングを失っていただけなのだが、SNS宛てに「もう終了なんですか?」なんてメッセージをいくつもいただいた。ありがとうございます、今回から元気に再始動します──。
久々にご紹介するバーガーショップは2017年12月にオープンした比較的最近できたお店、四谷三丁目の『バーグホリック』だ。ハンバーガーだけではなくハンバーグも食べさせてくれるお店なのだが、同店の「ピザバーガー」の前ではそんなことも霞んでしまう。
つい先日、30年間の放送にピリオドを打った「とんねるずのみなさんのおかげでした」に続き、本日2018年3月31日をもって “めちゃイケ” こと「めちゃ×2 イケてるッ!」も約22年間のレギュラー放送を終了する。
個人的な話で恐縮だが、放送が始まったのは記者が高校生の頃。あの時はめちゃイケを見ないとクラスの会話についていけないほど、めちゃイケはブームを超越し圧倒的な人気を誇っていた。そこで今回はかつてめちゃイケに夢中だった記者が勝手に「心に残る伝説の企画」を5つ選んでみたのでご覧いただきたい。
先週もお伝えしましたが、ロケットニュース24ではライターを募集しています。応募してくれるまで何度でも言いますが、ロケットニュース24ではライターを募集しています。
正直なところ、我々が想定したより応募状況が芳しくなく「なぜだろう?」と考えていたところ、知人から「ロケニュー怖いもん。相当な勇気がないとなかなか応募できないよ」と言われました。
果たしてそうでしょうか? ズブの素人だった私(P.K.サンジュン)でさえ何とかなっていますので、今日はその話をしたいと思います。どうかこれを読んで「それなら自分でも出来るかも!」と安心してご応募ください。
トランプの大定番ゲーム、大富豪。ババ抜きや七並べも楽しいが、運はもちろんのこと頭脳も駆け引きも必要な大富豪は、大人でも楽しめる要素がふんだんに詰め込まれている。
大富豪はいわゆる “ローカルルール” が多いゲームとしても有名だが、いまTwitter上でそのローカルルールをまとめたイラスト『大富豪のルール統一されてなさすぎ説』が話題になっているのでお知らせしたい。さてあなたはいくつご存じだろうか?
ヒャッハーーー! あー楽しい超楽しい、ポケモンGO楽しすぎィィイイイイ!! 「今どき?」とか言ってるヤツはド素人! ポケモンGOは “あの時” よりも今の方が数倍楽しい!! まあ見てなさいよ、そのうち「第2次ポケモンGOブーム」が来ますから。
それはさておき、2018年3月29日現在ポケモンGOでは伝説のポケモン「ルギア」がゲットできる激アツイベントが開催中だ。久々にポケモンGOを始めた身としては、この機会にぜひともルギアを大量ゲットしておきたいところ……待ってろルギアァァァアアアア!
とにかくみんなが大好きなピザ。特にネット民はピザが大好きで、個人的には「ラーメン二郎」と並ぶ、2大ネット民殺しグルメだと確信している。許されるのならば毎日でもピザを食べながら生きていきたい……そう願う人も多いハズだ。
だがしかし、言うまでもなくピザはジャンクフードの代表格であり、体のことを考えるとなかなか毎日食べる勇気は出ない。そんなとき知ったのがピザの原型ともいわれる「ピンサ」の存在である。噂ではピザよりヘルシーだと言うが、果たしてどんな食べ物なのだろう?
2018年3月30日、いよいよプロ野球ペナントレースが開幕する。例年ならばワクワクが止まらないタイミングだが、千葉ロッテファンの私、P.K.サンジュンの気持ちは晴れない。なぜならば、どう考えても厳しい戦いが待っているからだ──。
ほとんどの解説者が言うように、おそらく今シーズンのロッテは下位に沈むだろう。それではダメなのだが、それでもいい。もし今回挙げる4つのことを達成してくれるのならば。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催まで残すところ2年ほどとなった。都内では急ピッチでオリンピック関連施設が建造されているが、いまオリンピックにまつわる “ある話題” が注目を集めていることをご存じだろうか?
2018年3月下旬、東京オリンピック・パラリンピック競技組織委員会は「大会ボランティア募集要項案」を発表した。それによると案内係から移動サポート、さらにはヘルスケアまで合計8万人を募集するというのだ。東京都のボランティアスタッフ3万人と合わせると11万人にもなるが、当然ボランティアということは “タダ働き” ということになる……。
2018年3月29日、マルハニチロ株式会社が「回転寿司に関する消費者実態調査2018」を発表した。この調査はその名の通り、回転寿司にまつわる様々なデータがまとめられたものだが、やはり気になるのは「人気ネタランキング」だろう。
結果から言うと、今年もやはりあのネタが7連覇を達成! おめでとうあのネタ!! 「どうせマグロでしょ?」と思ったみなさん、今やマグロは回転寿司のエースじゃないんですよ。そう、回転寿司の絶対王者と言えば……!
30年もの間、日本のミュージックシーンで活躍し続ける超有名ロックバンドと言えば、ご存じ「B’z」である。シングル曲は「太陽のKomachi Angel」から49作連続でオリコン週間シングルランキング1位を獲得するなど、その勢いはいまだ衰えない。
そんなB’zはライブ活動以外での露出が少ないことで知られるが、このたび何と『B’z ポテトチップス』なる謎すぎる商品が発表された。しかも1つの味は「ULTRA NORISIO味」だというからLiar! Liar! かと疑わざるをえない……!
伝説のロックバンド、X JAPANのリーダーであるだけではなく、実はV2、Violet UK、globe extreme……などのメンバーにも名を連ねる音楽家のYOSHIKIさん。52歳になった現在でも日本のみならず世界を舞台に活躍し続ける超1流音楽家である。
そんなYOSHIKIさんを超至近距離で拝めるイベントが今年もやってきた。そう、2014年から開催され今年で5回目となる『YOSHIKI プレミアムディナーショー』である! しかもありがたいことにお値段はたったの8万6400円だというから、これは行くしかねぇぇえええ!!
「ひみつの〇〇ちゃん」と聞いたら、おそらく多くの人が「アッコちゃん」と答えることはさておいて、いま密かに新たな「ひみつの〇〇ちゃん」が話題になっていることをご存じだろうか? ズバリ正解を発表してしまうと、それは『ひみつのヒミコちゃん』である。
『ひみつのヒミコちゃん』はアニメではなく曲名なのだが、これが「本当にいい曲」「神曲だろ」「なぜか泣ける」……などと各種SNSで話題になっているのだ。果たして『ひみつのヒミコちゃん』とは一体──?
大人になることは非常に楽しいことである──。確かに若い頃は若いなりの楽しさがあったが「大人になったら出来ない」なんてことは実は意外と少ない。むしろ大人しか体験できない楽しみも多く、例えば “お酒” はその最たる例であろう。
今回ご紹介するのは、ズバリ『大人のメロンクリームソーダ』のレシピである。ネットの一部で話題になっているこちらのレシピを試したところ、これが爆ウマ! お子ちゃまは決して味わうことが出来ない実にアダルトなクリームソーダだったのだ。
インターネットの普及に伴い、誰もが1つくらいは何かしらのパスワードをお持ちのことだろう。パスワードの種類が多いと管理も大変だが、これまでは「安全のためパスワードは定期的に変更した方がイイ」とされていた。だがしかし……。
2018年3月より総務省は従来の方針を180度変換し「パスワードが破られたり流出しない限り変更は不要、むしろ定期的な変更は危険」としている。果たして総務省は何をきっかけに方針を180度変更したのだろうか?
2016年夏にリリースされ、世界規模の爆発的大ヒットを記録したポケモンGO。おそらく今ではプレイしていないユーザーは多いと思うが、実は私P.K.サンジュン、このたびめでたくポケモンGOを再開しました──。
ここ数日、約1年半ぶりにポケモンGOをプレイした感想としては率直に言って「超楽しい」これに尽きる。新ポケモンに会えるのも楽しいし、図鑑が埋まっていくのも楽しい! ……が、プレイしていなかった間に実装された機能に「やべえ……ついていけてない」というのも素直な思いだ。
「事実は小説より奇なり」とはいったもので、世の中には架空の話よりも驚くべき実話が往々にして存在する。例えば私、P.K.サンジュンの友人のお父さんは「元プロボクサーで現在は布団屋」なのだが、そんな設定は誰一人として考えつかないハズだ。
今回ご紹介するエピソードもまた「誰も想像できない実話」である。話の主人公は私の母方の祖父──。祖父が7歳の頃、韓国から日本に渡ってきた話だ。
現在30代~50代にかけての男性ならば、おそらく映画『ベスト・キッド』を覚えているハズだ。主人公のダニエルが師匠ミヤギから受ける独特の修行方法は、当時の少年たちにとってそれはそれはカッコ良く映った。ほぼ同じ構成なのに最終的には3作が公開された、ある意味で伝説の映画である。
そんなベスト・キッドがドラマとして帰ってくる──。しかも面白いのがダニエルの宿敵「コブラ会」側の視線から描かれることで、あれから34年経った現在のダニエルやコブラ会が活躍するというから見逃せない。うむ、どう考えてもおもしろいだろコレ……。
2017年の秋、Twitter上で「#自社製品を自虐してみた」が流行した。「ノザキのコンビーフ」や「うなぎパイ」が涙なしには見られない自虐キャッチコピーを次々と投稿、お祭り騒ぎになっていたことをご記憶の方も多いことだろう。
あれからおよそ半年──。いま誰からも頼まれていないのに自発的に自虐ツイートを連発している施設があることをご存じだろうか? その施設とは福島県二本松市の『東北サファリパーク』である。
世の中に根強く残るイジメ問題。いじめている側はそれほど重大なことと捉えていなくても、いじめられた側には確実に心の傷跡が残る。いじめを撲滅することも重要だが、いじめられっ子が立ち直るための手段もまた多くの人が知っておく必要があるだろう。
例えば2018年3月にTwitter上で公開された『いじめられっ子、過去との決別』は、過去にいじめを受けていた女性が引きこもり生活から抜け出す大変興味深い実話だ。作者は漫画の中で「メンタルが病んだら早めに病院へ行こう」としている。