リーズナブルなのに絶対的にウマい近頃の回転寿司チェーン店。スシロー、くら寿司、はま寿司、そして今回ご紹介する「かっぱ寿司」が “回転寿司4大チェーン店” として知られているが、記者はてっきり「どこもマシンが寿司を握っている」と思い込んでいた。
個人的には職人が握ろうとマシンが握ろうとウマけりゃそれで良いのだが、なんとこの度カッパ寿司が子供たちに向けて『かっぱ寿司の自由研究』と題し、寿司の握り方を教えるというではないか。えっ……? かっぱ寿司ってマシンで握ってるんじゃないのか……?
リーズナブルなのに絶対的にウマい近頃の回転寿司チェーン店。スシロー、くら寿司、はま寿司、そして今回ご紹介する「かっぱ寿司」が “回転寿司4大チェーン店” として知られているが、記者はてっきり「どこもマシンが寿司を握っている」と思い込んでいた。
個人的には職人が握ろうとマシンが握ろうとウマけりゃそれで良いのだが、なんとこの度カッパ寿司が子供たちに向けて『かっぱ寿司の自由研究』と題し、寿司の握り方を教えるというではないか。えっ……? かっぱ寿司ってマシンで握ってるんじゃないのか……?
プロ野球ファンのみなさんにお尋ねしたい。あなたにとって “最強助っ人外国人選手” は誰だろう? きっと「ランディ・バース」「オレステス・デストラーデ」「ラルフ・ブライアント」……などなど、伝説級の助っ人外国人の名前がいくらでも挙がるハズだ。
それではあなたにとって “最も可愛かった助っ人外国人選手” は誰だろうか? 最強助っ人と比べるとその数はグッと減るが、それでも「アーロン・ガイエル」「ブライアン・トラックスラー」……と可愛い助っ人外国人選手は確かに存在した。中でも個人的にピカイチだと思うのが、元千葉ロッテマリーンズの『ベニー・アグバヤニ』である。
同情するなら金をくれ──。1994年、社会現象を巻き起こした日テレ系ドラマ『家なき子』をご記憶の方は多いことだろう。主演を務めた安達祐実さんの神がかり的な演技は言うまでもないが、続編の『家なき子2』で一際輝いていた女優さんを覚えているだろうか? そう、榎本加奈子(えのもと かなこ)さんである。
安達祐実さんをイジめるお嬢様の木崎絵里花役を演じ「エリカがたとえてあげる」のセリフで一躍大ブレイクを果たした榎本加奈子さんだが、果たして現在はどこで何をしているのだろうか? 調べてみた結果、とんでもないことになっていたのでご報告したい。
いまやヒーロー映画の代名詞になった感もあるMCU作品の数々。だがマーベルも1990年代はコミックが全く売れない出版社で(実際に倒産したこともある)、ここまで世界的な知名度を獲得したのは全て「MCU映画が成功したから」と言っても過言ではない。
これまで2008年の「アイアンマン」を皮切りに、最新作「アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー」まで計19作品が公開されているが、今回は勝手に『MCU作品ランキング』を発表したいと思う。ハッキリ言って主観しかないので、異論は大いに認める。
猛暑という言葉が生ぬるいくらいの猛暑が続く日本列島。もはやこれは酷暑……いいや “暴暑” といっても過言ではあるまい。そんな時、ほてった体をクールダウンしてくれるのが「アイスコーヒー」である。
おそらく「朝はコンビニでコーヒーを買ってから出社している」なんて人も多いとは思うが、2018年7月23日から27日までの5日間だけは、コンビニでアイスコーヒーを購入することはオススメできない。なぜならたった1つの明確な理由があるからだ。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も炎天下の中、レイドバトルに励んでいるかな? こうも暑いと出かけるのが億劫になっちゃうけど、どうかくれぐれも水分補給だけは欠かさずに、万全の態勢でポケモンGOを楽しんでくれよな!!
それはさておき、本日2018年7月20日からレイドバトルのボスに『レジスチル』が登場した。強力な “はがねタイプ” のポケモンだからこの機会にぜひ大量ゲットしておきたいところ。というわけで今回は、レジスチル対策ポケモンをご紹介するぞ!
猛烈な暑さを記録する日本列島。首都・東京でもとろけるような暑さが続いているが、日本有数の猛暑地「岐阜県多治見市」では、5年ぶりに40度を超えたというから驚きだ。多治見のみなさん、本当の本当にお体にはご自愛ください。
さて、ヤバいほどの暑さに見舞われる多治見の人々が「いま一番欲しいもの」は何なのだろうか? 記者の知人の多治見市民に聞いてみたのでご報告しよう。
2018年7月17日、大手ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の前澤友作社長が自身のTwitter上で「大きな願望、プロ野球球団を持ちたいです」と表明し話題になっている。
ネット上には賛同する声もあれば拒否する声もあり、まさに賛否両論といったところだが、今回はプロ野球ファン歴約25年の記者が「プロ野球への新規参入」について見解を述べてみたいと思う。一言でいうならば「大いにやったらええがな!」これに尽きる。
2018年7月14日、プロレスラーのマサ斎藤さんが亡くなった。75歳だった。こう言っては失礼だが、ベルトの獲得歴などはライバルのアントニオ猪木には遠く及ばず、必ずしもマット界の主役ではなかったマサさん。それでもファンはマサさんを愛していた──。
なぜマサさんがここまでファンから愛されたのか? 今回はマサさんに影響され、マサさんの座右の銘「Go For Broke(当たって砕けろ)」を同じく座右の銘にしている私、P.K.サンジュンが、マサさんを偲びつつその魅力を語りたい。
みなさんは夢と魔法の国「東京ディズニーランド」がお好きだろうか? バッシング覚悟で言うが、ぶちゃけ私、P.K.サンジュンはディズニーランドが苦手だ。理由については後述するが、とにかくあのワチャワチャ感に疲れてしまい10年以上は東京ディズニーランドに足を運んでいない。
「きっとこのままディズニーランドに足を踏み入れることなく一生が終わる」……そう思っていたのだが、当編集部のディズニーマニア・田代から「一緒にディズニーランド行きましょうよ!」とお誘いを受けた。──正直全く行く気はなかったのだが、キラキラと目を輝かせる田代にNOと言えず、このたび10年以上ぶりに東京ディズニーランドに足を踏み入れてきたのでご覧いただきたい。
世界中の誰もが認めるプロレスゲームの金字塔といえば、ご存じ「ファイヤープロレスリング」だ。1989年にPCエンジン用ソフトとして初代「ファイヤープロレスリング」が発売されて以来、これまで20作品以上が世のプロレスファンたちを夢中にさせてきた。
2018年8月には約12年ぶりの最新作「ファイヤープロレスリング・ワールド」の発売が決定しているが、今回はファイプロファンならば120%食いつく “メチャメチャ懐かしい動画” をご紹介したい。それが『Evolution of Fire Pro Wrestling Games 1989-2017』である。
久々にキレそうである──。いや、わなわなと震える手を見る限り、私、P.K.サンジュンはすでにブチギレているのかもしれない。というのも、当編集部の佐藤が「1日に何度も職場を離れてポケモンGOをやりに出かけるポケモンおじさんの言い分がひどすぎる」という記事を執筆したのだ。
記事を読んでみると、確かにその内容はほとんどが事実……つまり私が「1日に何度も会社を抜け出しポケモンGOをプレイしている」と書かれている。だがしかし、それのどこに問題があるというのか? 仮にもインターネットメディアに身を置くベテランライターの言葉とは思えない……。
いまや我々の生活に欠かせなくなったネットショッピング。中でもAmazonの勢いはすさまじく、同社のCEOジェフ・ベゾス氏はビル・ゲイツ氏らと並び世界長者番付の常連にもなった。きっと「Amazonがないと生活が成り立たない」という人も多いことだろう。
そんなAmazonユーザーにも今週末、つまり2018年7月14日と15日だけは買い物をオススメできない。なぜならたった1つの明確な理由があるからだ。
ハリウッド俳優、クリス・プラット。映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ではスター・ロード役を務め、2018年7月13日公開の映画『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』では主人公のオーウェン役を務める “いま世界で最も人気のあるハリウッド俳優” の1人である。
もちろん日本でもその人気はすさまじく、特にインターネット上での人気は抜群だ。その理由は後述するとして、今回は『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』のジャパンプレミアのため来日していたクリス・プラットにインタビューする機会に恵まれたので、ある質問をぶつけてみることにした。「なぜ加藤浩次さんのことが好きなんですか?」と──。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も麦わらサングラスピカチュウを捕まえているかな? ついさっき知ったんだけど、この期間は2キロたまごから「麦わらサングラスピチュウ」が出るらしいぞ! なんか妙に2キロたまごが多いなぁ、と思ってたんだけどそういうことだったんだな!!
それはさておき、今回は西日本を襲った豪雨の影響で延期になっていた「7月のポケモンGOコミュニティ・デイ」の詳細が発表されたのでお知らせしよう。開催は2018年8月4日15時から! さらに同じ日に「フリーザー・デイ」も開催されるゾーーー!!
朝の連続小説や大河ドラマ、はたまたNHK教育テレビなど、優良なコンテンツは多いのになぜかいつもバッシングの的になってしまうNHK。最近では「契約者が死亡しても受信料の支払いが発生する」と話題になっていたが、この “絶対に受信料を徴収する精神” に嫌気がさしている人も多いのだろう。
そんなNHKがまたしても “絶対に受信料を徴収する精神” をフルパワーで発揮したようだ。東京新聞によれば、NHKがテレビ番組を放送と同時にインターネットで配信することについて、総務省が容認する方針を固めたという。つまり、テレビが無くてもインターネットの環境さえあれば受信料が発生する……ということだろうか。
2018年7月13日、映画『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』が日本で公開される。一足先に公開された北米では興行収入2週連続1位、全世界興行収入も10億ドル突破を目前に控えたこの夏きっての話題作だ。
記者は映画公開に先駆け行われた試写会に潜入してきたが、まあ文句なしに『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』は面白い。おそらくこの映画を「ツマンネ」という人は滅多にいないハズだが、それでもたった1つだけあることをしておくと、映画が10倍楽しくなるのでお伝えしよう。
CDが売れなくなったと言われてからどれくらい経つだろう? かつてヒット曲は100万枚があたりまえ、すなわち “ミリオンヒット” してナンボ的な雰囲気があったが、最近ではミリオンヒットはおろか50万枚、30万枚、極端に言えば10万枚の壁すら厚いようだ。
そんな中、なんと史上3曲目となりトリプルミリオン、つまり300万枚を売り上げたCDがあることをご存じだろうか? 社会現象となった「だんご3兄弟」「世界に一つだけの花」に続く快挙を成し遂げたのは、AKB48通算52枚目のシングル曲『Teacher Teacher』である……って知らねえぇぇぇええ! 聞いたことねぇぇぇええええ!!
世界規模ではともかく、日本で最も人気のスマートフォンと言えば、ご存じApple社の「iPhone」です。実際に街中で見かけるスマートフォンは断トツでiPhoneが多いですから、やはり日本は “iPhone大国” なのでしょう。
さて、そのiPhoneユーザーのみなさんに質問です。あなたはどのキャリアでiPhoneを利用していますか? いわゆる「格安SIM」ではなく大手3キャリアでiPhoneを利用しているみなさん、もしかしたら今後お得な料金プランが誕生するかもしれませんよ。