「小千谷サチ」担当の記事
女の子もヒーローになれる!とは、2018年6月10日に放送された『HUGっと!プリキュア』の名ゼリフ。性別や年齢なんて関係ない! 勇気や知恵、自分の頭で判断する能力、行動力……などを振り絞れば誰だってヒーローになれるのだ。
この度も、ある男女がそれらの力を駆使してヒーローになった。高速道路に捨てられた子ネコをレスキューしたのだが、その模様を収めた動画に拍手喝采が集まっている。
観察眼、あなたはどれだけ鋭いですか? 小さなことも見逃さない鵜の目鷹の目を持つ人は、これからご紹介する画像をぜひご覧アレ!
Twitter上に投稿された自撮り写真で、パッと見ても不思議なところは何もない。だがネット民はある部分に対して「一体なぜ……!?」とザ〜ワザワ。さて、あなたはどこがおかしいか分かるかな?
ディズニーの世界は、魅力的なキャラクターであふれている。ミッキーやミニー、ドナルドだけでなく、個性豊かな人間たちもいっぱいだ。好奇心旺盛なアリエルに優雅なエルサ、ずる賢いフック船長に心優しいアラジン……ああ、みんな本物の人間になってこの世に出現してくれないかしらん?
そんな私たちの願いを、ちょっとだけ叶えてくれたアーティストがいる。ディズニーのキャラクターたちを「リアルな人間」としてイラストに描いているのだが、どれも「そうそう、実在したらこんな感じ!」と叫びたくなるほどの迫力ある出来栄えなのだ。
コンビニのトイレを借りたお礼にガムなどを買う人がいるが、仕事を増やされるので店員は迷惑している……。黙ってトイレを使って、黙って去って行けばいいのに……。ネット上でそんなバイト従業員の本音が聞かれることもあるが、やはり運営側は「トイレだけ黙って借りて去って行く人」をあまり歓迎していないのかもしれない。
海外マクドナルドのある店鋪では、“トイレを使えるのは客だけ” といった新たなルールを導入したのだ。すると客からクレームがあがり、ネット上で賛否の声が巻き起こっている……。
以前ネット上で、「男の子が赤いランドセルを背負うのはおかしい」「イジメられるかもしれないから、男の子が赤いランドセルを買いたいと言ってもヤメさせる」などの意見を読んだことがある。
人と違うことをすると、イジメられたりバカにされることも多い。とある少年も「ネコ柄のランチバッグ」を学校に持っていったところ、クラスメイトから “女らしい” とバカにされ、意気消沈してしまったそうだ。
それを知った親族のオジさんは、少年に対して「もうネコのバッグなんか持たない方がいい」とアドバイス……をしなかった。好きにやるといいと、少年を元気づけるためにある行動に出たのだ。
おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの……と言えば、ご存じ『ドラえもん』に登場するジャイアンの名台詞。原作を熱心に読んだことがなくても、この言葉を知っている人は多いはず。
今回お伝えしたいのはそんな『ドラえもん』の名台詞がつまった百人一首『ドラ一首』だ! 百人一首ってなんだか難しそう……と思うことなかれ。古典の知識は一切不要。『ドラえもん』についてよーく知っている人だけが勝てるカードゲームなのだ!! 一体どんな内容か詳しくお伝えしたい。
亡き父の写真を探しています……今、ネット上でそんな呼びかけが話題を集めている。1人のネットユーザーが、自身の父親がうつった「ある写真」を探しており、その撮影者が日本人だというのだ。
詳細は以下でお伝えするが、もしかしたらあなたが撮影した写真かもしれない。心当たりはないだろうか……?
子どもが生まれてから何時間もぶっ通しで眠れたことがない……。そう、赤ちゃんは夜泣きをする生き物。数時間おきに泣いて目を覚ましては、周囲の人間を叩き起こす。だから赤ちゃんを持つ親は大抵、寝不足だ。
この度、そんな親子の味方になるべくある “有名ラジオ番組” が立ち上がった。世のラジオリスナーから絶大なる支持を誇るNHK『ラジオ深夜便』が、2018年5月31日からの一晩、眠れぬ親子のための特集番組を初めて流すというのだ。その名も『ママ☆深夜便』だ。
見る前に跳べ! という素敵な言葉があるが、跳ぶ前にジックリ確認しておいた方がいいことも世の中にはたくさんある。その一つがタトゥーだろう。変な意味の漢字を施されてしまったり、マリリン・モンローをお願いしたら化け物が彫られたりと肌から完全に消し去ることが難しいタトゥーにはトラブルも多い。
ある女性も子供の名前のタトゥーを入れたところ、彫り間違いが発生。誤った名前で出来上がってしまったのだとか……。
物理的な暴力を振るわなくても、言葉や態度、目線一つで他者を傷つけることは出来る。やった方は大したことだと思っていなくても、やられた方は見えない傷を負い、徐々に追いつめられていく。
この度、IKEAも『イジメに関する実験動画』を発表しては、そのことを伝えようとしている。2つの植物に対して「意地悪な言葉」と「優しい言葉」を浴びせ続けたところ、一目瞭然の結果が待っていたのだ……。
朝の満員電車で痴漢にあった、あるいは痴漢を目撃したら、あなたならどうするだろうか? きっと「電車を遅らせるのは気が引ける」「よくあることだし」と黙ってやりすごしてしまう人もいるかもしれない……が、痴漢は犯罪。
そんな考えはぶっ飛ばして、堂々と「痴漢です!」と言えばいいのだ。これからご紹介するメキシコの女性リポーターもスゴかった。生中継のテレビカメラの前で、痴漢に対してブチギレ!! マイク片手に殴りかかった。今、その動画が称賛とともに世界中で話題になっている。
叶姉妹にリアルバービー、アーノルド・シュワルツェネッガーさん……そう、これらは「スゴすぎる体」を持つ人びと。みなさん、それぞれ違って、それぞれゴージャス!
この度、そんな「スゴすぎる体」界に新星が現れた。「写真を加工したのでは?」と疑う声が聞かれるほどのマッチョな19歳の男性で、漫画にでも登場しそうな迫力ある体なのだ!!
1979年のイスラム革命以後、イランでは女性のスポーツスタジアムへの入場が禁じられている。これまでに何人もの女性が果敢にもスタジアムへ入ろうとしては、見つかって追い出されたり、逮捕されたりしてきた。
だがこの度、5人の女性がサッカースタジアムの入場に成功! 彼女たちの写真がネット上で称賛を集めている。
女なんだから、男なんだから、女らしく、男らしく……このような固定的な性差概念(ジェンダー)にもとづいた差別や嫌がらせのことを「ジェンダーハラスメント(通称ジェンハラ)」という。
ハラスメントについての正しい知識が広まってきた昨今、冒頭のような発言がNGであると分かっている人も多いはず。だがそれでも、世の中にはこの様な言説をまき散らす人は未だに存在する。今回もある元女性サッカー選手が「女なんだから台所にいるのがお似合い」などという差別発言を受けた。
けれども元選手はそんな言葉に屈することなく、彼女だけにしか言えないようなコメントで反撃した。それを聞いたネット民からは「痛快だ!」と称賛が集まっている。一体どう返したのだろうか?
悲しいときやツラいとき、あなたはどうやって心をなだめていますか? 私は、当サイトの「強盗」にまつわる記事を読むようにしています。丸腰の女性が「銃を持った強盗」をフルボッコにしたかと思うと、銃を突きつけられても怖がらない店員がいたり、強盗を無視してイチャつき続けるカップルがいたり……と、強盗に負けない力強い市民たちの姿に勇気が貰えるからだ。
そして今回もまた、新たな猛者がこの「強盗」のカテゴリーに加わった。メキシコで撮影された強盗動画なのだが、その場に居合わせたおじいさんが強いのなんのって! 拳銃に怯むことなく、強盗と果敢に戦うのだ!!
今ネット上で1本の「炎上動画」が注目を集めている。いや、「炎上」と言っても、誰かの不謹慎な行動に非難が殺到している訳ではない。文字通り、火がブワッと燃え上がったのだ。
米バルチモアのギリシャ料理レストランで、店員が客を驚かせるために、火を使ったパフォーマンスを行っていたら……わあ! 次の瞬間にとんでもない展開が!!