WBCこと野球の「ワールド・ベースボール・クラシック」3連覇を目指し、本日3月18日、プエルトリコと準決勝を戦った侍ジャパン。8回裏にはチャンスもあったが、まさかの走塁ミスで得点は1点のみ。惜しくも1-3で敗退し、プエルトリコが決勝戦へ進出した。
負けてしまったものはしょうがない。3連覇を逃したのも仕方がない。だが、せめて3位決定戦では勝って欲しい。ベスト3には入って欲しい! ……と願う人も多いのではないだろうか。だがしかし!
WBCこと野球の「ワールド・ベースボール・クラシック」3連覇を目指し、本日3月18日、プエルトリコと準決勝を戦った侍ジャパン。8回裏にはチャンスもあったが、まさかの走塁ミスで得点は1点のみ。惜しくも1-3で敗退し、プエルトリコが決勝戦へ進出した。
負けてしまったものはしょうがない。3連覇を逃したのも仕方がない。だが、せめて3位決定戦では勝って欲しい。ベスト3には入って欲しい! ……と願う人も多いのではないだろうか。だがしかし!
海外に行った際、是非ともチェックしておきたいのがその国のゲームセンターだ。どんなゲームが流行っているのか? どんな人が集まっているのか? それぞれの国に特徴があるが、お客さんが楽しそうにプレイする姿は世界共通だ。
そんななか、ミャンマーのゲーセンにて大変ショッキングなゲームを発見してしまったのでお伝えしたい。タイトルは『PK918』。単刀直入に言うと、日本兵を撃ち殺すシューティングゲームである。
いくら美人のアイドルでも、どんなに清潔なイケメンでも、ほぼ毎日トイレに入って大便をする。生きているのだから仕方がない。ニオイや色、そして太さや柔らかさの違いはあれど、人間みな大便をするのである。
しかし、時として大便をガマンしなくてはならない状況になったりもする。下痢気味ならば極めてヤバいが、太くて固めの大便ならば、しばしの間はガマンできる。そしてその時思うのだ。「なんて気持ちが良いのだろう」と。あれは一体なんなのか。
海外に行った際の楽しみのひとつといえば、その国を走るクルマを見ることだ。バスやタクシー、運送トラックに乗用車……と、様々なクルマが活躍している。いかにも「その国」っぽいクルマが走っていると、異国に来たことを実感する。
その一方、ミャンマー(ビルマ)の路上には、どこか見覚えのあるクルマが数多く走っている。よーく見ると、日本語が書いてある。そう、日本から輸出された中古車たちだ。ということで今回は、現地で撮影した「日本からやってきたクルマ」たちをご紹介したい。
大地震と大津波により未曾有の被害をもたらした、2011年3月11日の東日本大震災。それと同時に、福島では東京電力の福島第一原子力発電所事故が発生し、広範囲にわたって放射能汚染が発生。原発20キロ圏内は、今でも一般市民の立ち入りが禁止されている。
そんななか、福島の警戒区域にたった一人で生きる男が存在する。彼の名前は松村直登さん53歳。今回ご紹介したいのは、彼の生活や思いに迫ったドキュメント動画「原発20キロ圏内に生きる男」である。
大地震と大津波により未曾有の被害をもたらした、2011年3月11日の東日本大震災。つい先日の3月11日、震災からまる2年が経過したが、なぜか今になって、2011年12月18日にアップされた一本の津波動画がアラブ諸国のユーザーの間で話題になっている。
動画のタイトルは「石巻市 津波 TSUNAMI JAPAN 3.11/2011」で、撮影場所は宮城県石巻市。この動画に、どういうわけだかアラビア語のコメントが殺到しているのだ。なぜアラビア語を話すアラブ諸国のユーザーが反応しているのか。その理由は……
私(筆者)は、れっきとした日本人である。東京都目黒区出身だ。祖父は埼玉県出身で、戦後、丁稚奉公をするために東京・日暮里の屋根瓦職人の店に流れ着いたという。曽祖父は群馬県で屋根瓦の問屋を営んでいたらしい。
そんな日本人の私だが、なぜか海外に行くと日本人だと見られないことが多いのである。具体的には、「タイ人?」と言われることが多いのだ。そして、なぜだか国籍を間違えられるとチョットだけ嬉しい。あれは一体なんなのか。
なぜお風呂で使うイスに穴が空いているのかご存知だろうか? 諸説あるが、「水が座面にたまって気持ち悪いから」であるという。穴が無いと「吸盤みたいにお尻にくっついてしまう」という話もある。どちらにしても、風呂イスに穴は必要不可欠なのだ。
だが、たとえ穴があっても、お風呂イスから「スクッ」と立ち上がると吸盤のようにイス自体がお尻にくっついてくることがたまにある。あれは一体なんなのか。
やってはいけないことを “あえてやりたくなってしまう” のが人間である。もし “やってしまったら” どうなるのか。どんな展開が待ち受けているのか。その “やってしまう” スイッチを簡単にONにしてしまうのが露出狂などの性的犯罪者であるが、普通の人のスイッチも案外ガバガバである。
例えばキスだ。別にその気は全然ない。いたって普通のノンケであるが、いま隣にいるアイツの唇に、「そっ……」と俺の唇を重ねてしまったら……と考えてしまうことはよくある話だ。つまりは妄想。禁断の妄想である。あれは一体なんなのか。
ミャンマー(ビルマ)・ヤンゴンの路上には、さまざまなモノが売られている。野菜や果物などの食品はもちろん、洋服、雑貨、DVD、用途不明のリモコン、ケータイ用のバッテリー、イヤフォン、スマホ用防水ケース、なんでもござれだ。
そんなミャンマーを取材していた記者(私)。グチャグチャと山積みされたケータイ用のACアダプタにまぎれて、見覚えのあるパッケージが目に入った。こ、こ、これはドラクエ3じゃないか! なぜかミャンマーの路上で箱付きの中古ファミコンカセットが売られていたのである!
公園などで友達とやるバドミントンは、なんだかノンビリしていて実に楽しい。だが、プロの試合となると、のんびりどころかクイック・クイック! キュッキュというシューズの音が鳴り響く、ハンパなき運動量の激アツスポーツなのである。
そんななか、とあるバドミントンの試合において激アツすぎる攻防の末にじがたい神業ブロックが決まったという動画が静かな話題になっている。動画のタイトルは「Awesome Badminton Winning Shot」などだ!
電車の中は社会の縮図である。秩序もあれば無秩序もあり、人それぞれ、様々な “想い” がそこにはある。たとえば男の私(筆者)が電車に乗る。空いているので端っこの席に座るが、徐々に席は埋まってきた。見渡すところ、空いている席はのこり3人分。
ひとつは7列シートに座る私の隣であり、もう一つは対面7列シートに空いている2席だ。
――と、そこに新たな乗客が乗り込んだ。OL風の女性である。さぁて、どこに座るんだ……と思いきや、選んだのは私の隣。そして私はこう思う。「もしかして、この女性(ひと)、俺のこと好きなのかな……」と。あれは一体なんなのか。
「いつやるか? 今でしょ!!」という名台詞で、一躍脚光を浴びている大手予備校「東進ハイスクール」の講師、林修先生。このセリフが誕生したのは数年前。同予備校のCMからだが、なぜかいま現在、ネット上ではちょっとしたブームになっている。
そんな東進ハイスクールCMの2009年から2012までを1本にまとめた動画がYouTubeにアップされていたのでご紹介したい。動画のタイトルは「東進CM 2009~2012」だ!
iPhone 5ユーザーにとって、必ず使うケーブルが「Lightning – USBケーブル」である。持ち歩いている人も多いだろう。だが! もともとiPhone 5に同梱されているケーブルの長さは1メートル。長いのだ。折りたたんでもジャマなのだ。
「一刻も早く短いケーブルを発売してくれ!」と願い続けたモバイラーも多いだろう。そんなみなさんに、とっておきの朗報がある。なんと! ちょっと前からApple Storeで純正の半分の長さ、50センチの「Lightning – USBケーブル」が発売されているのである!
寝てはいけない状況というものがある。いや、正確には「ちゃんとコトを済ませたら寝ていい状況」なのだが、時として電気やエアコンををつけっぱなしにして爆睡してしまったり、やらなければならない仕事があるのに爆睡してしまったりすることがある。
そんな状況を、カーチャンや同居人が発見すると、決まって即座に「寝てたでしょ!」と言う。事実、寝ていた。その通りなのだ。しかし当の寝坊助は、とっさに「寝てないよ」や「起きてるよ」と返してしまうのである。あれは一体なんなのか。
何も道具を使わずに、気軽にできる筋トレといえば「腕立て伏せ」や「腹筋」が思い浮かぶ。どちらも回数を重ねると実にシンドい。そんななか、ロシア軍人が披露した究極の腕立て伏せ動画が世界中で話題になっている。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Russian Army Super Secret: No Hands Push Ups」。最初こそ普通に腕立て伏せをしていたロシア軍人だったが、余裕だったのか次は「片手腕立て伏せ」に移行する。そして……
ひとくちに「ホテル」といっても色々ある。レジャーホテルにビジネスホテル、カプセルホテルなんてのもあったりするが、ドキドキしてしまうのがラブホテルである。なぜドキドキしてしまうのかというと、基本的には男女で行く場所だからである。
しかし、時として例外的に、男同士で入らざるを得ない状況がある。ゲイではない男同士が、望んでもいないのにラブホテルに入らなければならない状況が、人生に一度や二度はあったりするのだ。そして、お互いソノ気はないのにドキドキ・ソワソワしてしまうのである。あれは一体なんなのか。
男の鎧、それが筋肉だ。流行りモノの洋服なんて必要ない。スーツだって制服だって必要ない。ガッチリムッチリモリモリレベルの筋肉さえ身につけていれば、文句を言われる筋合いはないのである。
そんななか、パッと見ただけで「負けました」と白旗を振ってしまうレベルの筋肉美をほこる、『ドラゴンボール』の亀仙人によく似た60歳のおじいさんの画像が世界中で話題になっている。
日本の大手家電量販店が売り上げ不振に苦しんでいるというニュースをよく目にする。売れない理由は簡単だ。価格の安さでネット通販に負けているからである。「ネット価格を熟知しているユーザーにとって、家電量販店は単なるショールームでしかない」という声もあるほどだ。
そんななか、大手家電量販店・ヤマダ電機のチラシや看板に、こんなことが書いてあった。「ヤマダは他社のインターネット価格にも対応で安い! 他店より高い商品がございましたら、ご遠慮なく販売員にお申し付けください。」と。
はたしてこの宣言は本当なのか? ということで、あらかじめ調べておいた「価格.com」の最安値を、遠慮なく販売員に申し付けてみた!