GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家100均評論家干し蕎麦評論家チャーハン研究家としての顔も持つ。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (135ページ目)

【衝撃サッカー動画】UEFAチャンピオンズリーグの試合中に起きた「フェアプレー精神に反したアドリアーノのプレイ」に物議

サッカーは紳士のスポーツ。フェアプレー精神は大切にしたいものだ。そんな中……11月20日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ、FCシャフタール・ドネツク対FCノアシェラン戦で「フェアプレー精神に反したプレイ」があったとして物議をかもしている。

問題のプレイをしたのはFCシャフタール所属のルイス・アドリアーノ選手。どんなプレイだったのかは、YouTubeに数々の動画がアップされているので確認するのが手っ取り早い。例えば「Luiz Adriano no Fairplay」などである。

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【注意喚起】格闘技の練習中に車のカギをポッケに入れておくと危険だということが分かる写真と動画

当然のことであるが、格闘技の練習中、ポッケの中に車のカギを入れておくなんてのはご法度である。自分にとっても危ないし、相手にとっても危険である。投げ技のある競技ならば、なおさらである。今すぐポッケは空にしょう。

何がどう危険なのかは、ロシアのサイトに掲載された写真をご覧いただければ一目瞭然。見事に車のカギが足の裏にブッ刺さっているのである。一体なぜ刺さってしまったのか。それは動画「How to Get a Car Key Stuck in your Foot (Original Video)」を見るとよくわかる。

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【衝撃格闘動画】街のケンカ屋 vs キックのコーチ

格闘技経験者ならば必ず理解していること。それは「練習をしているヤツが強い」ということだ。たとえ現役時代は強かったとしても、格闘技から離れて時間が経っているならば、おそらく “いま猛烈に練習している奴のほうが強い” と尊敬の念を込めて思っているはず。

街のケンカでブイブイいわせていようとも、リングの上では格闘家にはかなわない。

勘違いしてはいけない。見くびってはいけない。特にコーチはナメてはならない。YouTubeにアップされた動画「A crazy brawler challenges a Muay Thai instructor and got knocked out in 30 seconds」を見れば理解できるはずだ。

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【現地取材】メコンの夕日に初音ミク! これがラオスのコスプレだ!!

日本の漫画やアニメは世界中で大人気。もちろん東南アジアでも日本アニメの影響力はすさまじく、タイなどではコスプレも盛んであるらしい。が、タイの隣の国ラオスではどうなのか。そもそもラオスにコスプレイヤーは存在するのか。

それを確かめるべく、2012年11月17日、ラオスの首都ビエンチャンで開催された「第40回コミックパーティー in ビエンチャン(Comic Party in Vientiane!)」に行ってみた。そしてそこには、筆者(私)の想像をはるかに超えるコスプレイヤーたちが集合していたのである!

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【衝撃車載映像】中国のタクシーの運転がメチャクチャすぎると話題に

海外に行って驚くこと。それはクルマの運転が基本的に荒っぽいということだ。特に中国のクルマ運転事情は、まるでTVゲーム感覚。よくもまあ事故らないものだと、後部座席でヒヤヒヤすることも日常茶飯事だ。

そんななか、2008年にアップされた中国のタクシー運転動画「Cab ride in China」が今になって話題になっている。撮影者は、おそらく旅行者。助手席でカメラをまわし、宿泊先であるホテルまでの行程を撮影しているのだが……。

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【衝撃格闘動画】プロレス関節技トップ50

肉体と肉体がおりなす総合芸術、それがプロレスだ。打撃技にも投げ技にも華があり、鍛えぬいた体でないと相手の攻撃は受け切れない。だが、いくら筋肉隆々な体であっても関節技には悶絶だ。

以前は投げ技トップ50をお伝えしたが、今回ご紹介したいのはYouTubeにアップされたプロレス関節技トップ50こと「Top 50 Wrestling Submission Holds」である。判定基準はアップ主のAJPWrestling氏のみぞ知る。

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見れば必ず勇気が出る! 交通事故で右足と右腕を失ったバイクレーサーの生きざま動画にマジ感動ッ!!

男のロマン、それがバイクだ。風を切って走る気持ちよさとバイクとの一体感は、乗った者にしか分からない。だが、絶対に忘れてはならないのが「危険である」ということである。たとえ自分が気をつけていても、だ。

ということで今回ご紹介したいのは、バイク乗りならば絶対に見ておくべき動画「LEFT SIDE STORY」である。左手と左足だけでバイクレースに挑む男、アラン・ケンプスター氏の物語だ。

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【衝撃格闘動画】プロレス投げ技トップ50

格闘芸術、それがプロレス。打撃技に飛び技に、関節技に固め技など、さまざまなプロレス技が存在するが、キモとなるのは投げ技であろう。相手にダメージを与えるだけではなく、そのまま固めて3カウント。美しく弧を描いたブリッジに、芸術を感じる人も数多い。

ということで今回ご紹介したいのは、YouTubeにアップされたプロレス投げ技トップ50こと「Top 50 Wrestling Suplexes」である。

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まだJ1昇格が決定していない京都サンガFCのサイトが「祝 J1復帰!〜熱いご声援ありがとうございました〜」とJ1昇格記念特設ページを勇み足でアップ

日本サッカーJ2(Jリーグ2部)の「京都サンガFC」ファンに朗報だ。なんと京都サンガFCの公式サイトが「祝 J1復帰!〜熱いご声援ありがとうございました〜」から始まるJ1昇格記念特設ページをアップしていたのだ!

昇格までの軌跡もグラフとして公開されており、第42節vs甲府戦で昇格決定! やったぜサンガ! 長い道のりだった……と思いたいところだが、実はまだ京都サンガFCはJ1昇格していない。11月11日に行われた甲府戦は0対0で引き分けとなり、J 1自動昇格はプレーオフへ持ち越しへ。

つまり、勇み足でJ1昇格記念特設ページをアップしてしまったもようである。

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水深3300メートルの深海で発見された肉食生物の形がスゴすぎると話題に

宇宙には謎がいっぱい。あまりにも広すぎて、未だ解明されていることはごく一部のことだけだ。それと同じく、我々が生きている地球の海の底、すなわち深海も謎だらけ。いわば、地球上の宇宙は海の奥深くなのだ。

そんななか、米カリフォルニア沖の深海で新たに発見された肉食生物が話題になっている。動画のタイトルは「The harp sponge: an extraordinary new species of carnivorous sponge」である。

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【衝撃UMA映像】ユタ州でビッグフットらしき生物が撮影される

ビッグフットといえば、アメリカのロッキー山脈などで頻繁に目撃される未確認生物(UMA)である。基本的に体長は2~3メートル、色は褐色か灰色や黒っぽいことが多く、ゴリラのような二足歩行をするという。

そんなビッグフットが、米ユタ州のプロボキャニオンにて撮影されたと話題になっている。YouTubeにアップされている衝撃映像は「Provo Canyon Bigfoot Encounter? (Slowed and Enhanced Version)」である。

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比類なきサバイバル能力! 歴史古き二輪駆動オフロードバイク「ROKON(ロコン)」が無敵すぎてヤバイ

極太タイヤのタフなバイクが好きな人ならば「ROKON(ロコン)」の名前は聞いたことがあるだろう。スズキのバンバン90のような極太タイヤを履き、ホンダ・モトラのような重機的デザインのアメリカ製バイク、それがロコンである。

日本製のタフなバイクといえばホンダのスーパーカブが思い出されるが、このロコンもまた1950年代から今現在に至るまで、ほとんど姿を変えずに製造されている実力者である。何がどうスゴイのか。それはYouTubeに数々アップされているロコン映像を見れば一発でわかる。

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あなたには聞こえる? 動画「人によって全く違う音に聞こえる携帯のシャッター音」がスゴイ!!

この世には、若者にしか聞こえない音というものがある。通称「モスキート音」。詳しい仕組みは省略するが、簡単に説明するならば非常に高い周波数の音のことであり、年齢を重ねるごとに聞こえにくくなるのだという。

そのモスキート音と関係しているのかどうかは定かではないが、実に興味深い動画を今回はご紹介したい。動画のタイトル名は「人によって全く違う音に聞こえる携帯のシャッター音」。その名の通り、人によって音の聞こえ方が違うのだそうな。

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【閲覧注意】マジかッ!? 回転ブランコのブランコがスッポ抜ける動画が話題に

遊園地にある遊具のなかでも、実にサワヤカな気分になれるのが回転ブランコである。足を放り出しながら風を感じる浮遊感バツグンの回転ブランコ、不思議と怖さは感じない。

だが、ふと「このままブランコがスッポ抜けたら……」と考え始め、とたんに恐ろしくなることもたまにある。そんな恐怖のスッポ抜けの瞬間を映した動画が現在話題になっている。動画のタイトルは「Shocking Amusement Park Accident Disaster Tragedy! Warning Graphic Footage!」だ。

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中国で開催された「アニメまつり」のオブジェがヤバイと話題に

ちびっ子はもちろん、“大きなちびっ子” こと大人も大好きなものといえば、漫画やアニメのキャラクターだ。誰にでもお気に入りの漫画作品やアニメ作品はあるだろう。

つい先日、中国の温州市で「アニメ漫画祭り」なるイベントが開催されたのだが、会場に華を添えるはずのキャラクターオブジェたちのクオリティが激ヤバすぎると中国ネットユーザーの間で話題になっている。

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【衝撃野球動画】見逃し三振で「卍」になる敷田球審が何度見ても超絶カッコイイ

読売巨人軍が優勝となった2012年の日本シリーズ。しかし、第5戦では日本ハム・多田野数人投手が投げたボールが “当たっていない” にもかかわらず、打者である巨人の加藤健捕手が “当たったフリ” をしたことからデッドボールへ。

それだけではなく、「危険球」とみなされ多田野投手は退場処分となってしまったことは記憶に新しい。この世紀の大誤審をジャッジした柳田球審の名前は良くも悪くも一躍有名になってしまったのである。

しかし、もっと有名になってほしい球審が日本プロ野球界には存在する。敷田球審こと敷田直人(しきた なおと)さんである。彼の魅力は、ずばり「卍(まんじ)」だ。

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【衝撃サッカー動画】バックパスを空振って自殺点したゴールキーパーが話題に

たまに見たくなるのが真剣勝負中の豪快な失敗である。サッカーにおける豪快な失敗、そのひとつが自殺点だ。自分では決してやりたくはないし、味方チームにとってはたまったものではない。だが、自殺点を許してしまった直後のゴールキーパーの哀愁は美しい。

ということで今回ご紹介したいのが、味方ディフェンダーのバックパスを豪快に空振りして自殺点を許してしまったゴールキーパーである。動画のタイトルは「GoalKeeper EPIC FAIL」である。

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【注意喚起】大人になってからハッピーターンの美味さを知るとヤバいことになる

亀田製菓の『ハッピーターン』というお菓子が美味いというウワサは知っている。だが、幼少時代にハッピーターンを食べる習慣がなかったがゆえ、いまだにハッピーターンの美味さを知らない人は少なからず存在する。そのひとりが、私(記者)である。

なぜハッピーターンを食べてこなかったのか。その理由は簡単だ。幼少時代に親がハッピーターンを買ってこなかったからである。厳密に言えばハッピーターンを食べたことは何度かある。友人の「お誕生日会」などで食べたかも知れない。だが、真の美味さはよくわからない。

そんなハッピーターン経験値が浅い人が、大人になってからハッピーターンの美味さに気づいてしまうとヤバいことになるので注意喚起の意味を込めてご報告しておきたい。

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【二度寝】JR西日本「六地蔵駅」の営業開始が遅延した原因が正直すぎて和むと話題に

誰にでも失敗はある。そして、誰でも寝坊するときはある。さらに寝坊だけではなく、一度は起きたがもう一度寝てしまう「二度寝」することもよくある話だ。そして二度寝は気持ちいい。

2012年10月29日、JR西日本・奈良線の六地蔵駅の営業時間が遅れるという事象が発生した。JR西日本は公式サイトのプレスリリースにて、その事柄の詳細をまとめているのだが、営業時間が遅れた「原因」があまりにも正直すぎると話題になっている。

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