突然だが、チョコレートソフトクリームってウンチみたい! なんて思ったことはないだろうか?
筆者はある。もちろんある。前々から思っていたけど、チョコレートソフトをクルクルと巻くのってビジュアル的に反則でしょ。そんなこと言ったら偉い人に怒られそうだから内緒だけど……。
なんて本来であればタブー視されがちなチョコレートソフト=ウンチ説、堂々と真っ正面から主張しているお店を発見したので訪ねてみたぞ!
突然だが、チョコレートソフトクリームってウンチみたい! なんて思ったことはないだろうか?
筆者はある。もちろんある。前々から思っていたけど、チョコレートソフトをクルクルと巻くのってビジュアル的に反則でしょ。そんなこと言ったら偉い人に怒られそうだから内緒だけど……。
なんて本来であればタブー視されがちなチョコレートソフト=ウンチ説、堂々と真っ正面から主張しているお店を発見したので訪ねてみたぞ!
部屋の片づけをしていたところ、無地の段ボール箱が出てきた。
「なんの箱だっけ?」
開けてみると、以前工作にハマっていた時に買い集めていた樹脂粘土がたくさん詰まっていた。そうだ、使わないまま放っておいたんだった。
懐かしくなり、何か作りたくなってしまった。しかし何を作ろう……? 悩みながらも自然と粘土をこねる手が動き始めたのだった。
以前にロケットニュースでは、「トイレがテーマのレストラン」を紹介したことがあった。便器型の器に入ったカレーを「黄金うんちライス」と名付け、あまり食欲をそそらないような感じなのに話題になったものだ。
そしてこの度、それを上回る存在が登場! なんと、タイのレストランで「どう見てもウンコ」なデザートが販売開始されたというのである。見た目があまりにもリアルすぎて、食べるのに躊躇(ちゅうちょ)してしまうほどのレベルなので、お食事中の読者の方はぜひ閲覧に注意していただきたいと思う。
いくらダイエットを頑張っても、どれだけエクササイズしても体重が落ちないという人は、もしかしたら、思わぬところに原因があるのかもしれない。
というのも、ある研究で「太っている人のウンコには、バクテリアの種類が少ない」ことが判明し、肥満の原因はウンコにあるかもしれないことが分かったというのだ。口に入れる食品ではなく、体の外に出す排泄物に肥満の原因があるかもしれないとは、なんとも驚きである!
テクノロジーの発達により電化製品の性能が向上し、どんどん生活が便利になってきている。なかでも、設定しておけば勝手に掃除をしてくれるロボット掃除機は、忙しい家庭の強~い味方ではないだろうか。
しかし、ロボット掃除機でお馴じみの ‟ルンバ” を使用したところ、ある家がウンコまみれになってしまうトンでもない事態が発生!! 一体全体、何が起こったというのだろうか!?
どんな人でも、初デートは何が起きるか期待してドキドキしてしまうものだろう。相手に嫌われないよう、出来るだけヘマは避けたいところだが、ある女性は、初デートで相手の家へ行って ‟大” をしたところ、ウンチが流れないという事態に巻き込まれたのだ!
そんな置き土産をしていく訳にはいかず、なんと、その女性はウンチを拾ってバッグに入れてしまったというのである!! その間も、姉妹にメールを送ってどうすれば良いのか相談していたそうだが、自分だったら絶対避けたいような、デート中に起きた悲劇の全貌をお伝えしたい。
「ウンチが大好き!」と声を大にして言える人は多くないと思うが、命あるものは必ず排泄し、ウンチは肥料や燃料にもなるし、我々の生活にとって切っても切れない存在である。
そんなウンチに、「敬意を示そう!」と思ったかどうかは謎だが、満を持して、イギリスの動物園にてウンチ博物館がオープンすることになった! アートなウンチだけでなく、3800万年も昔の歴史あるウンチの展示もあるらしいぞ!!
以前の記事で、韓国にウンチ型のタイ焼きが存在することについてお伝えした。販売しているのはソウルの仁寺洞(インサドン)。若者に人気でなかなかの売れ行きなのだとか。
実はその商品が日本の上陸していたことが判明。日本では、韓国語でウンチを意味する “トン” という名前のついた「トンパン」として販売されているのである。これは食べてみるしかない! ということで早速販売している、東京・新大久保へと向かってみた。そして実際に食べてみたところ、味も匂いも食感もなかなかのトンパンだったのである。
ロケットニュース24では、以前、韓国ではウンチの形をしたタイ焼き「ウンチ焼き」が販売されていると紹介した。その後も伝説になりつつあった人糞酒「トンスル」が今も実在することが判明したり、ウンチグッズが人気を集めていることが分かったりと、韓国においてはなにかとウンチネタが尽きない。
そして今回、改めて「ウンチ焼き」についてご紹介したい。なぜ再び「ウンチ焼き」なのか。それは、現物を食べたからだ。その感想と、韓国を訪れたら是非注目してほしいユニークなウンチキャラクターについても併せてお伝えしようと思う。
ふいにやってくる人生のピンチ、それが「急な便意」である。すぐそこにトイレがあるなら問題ない。「トイレ行ってくる」と言える状況なら問題ない。だが、トイレに行けない状況下での “直下型便意” はリアルにピンチな状態だ。
そんなピンチを乗り越えて、運良く間一髪のタイミングで便座に座……る直前に、せきを切ったように「バババッ!」と一気に大放出することがある。雷(いかずち)のごとく、決壊したダムのごとく、バルカン砲のごとく。あれは一体なんなのか。