恵まれない子どもたちに愛の手を……街を歩いていると片言で話しかけてくる外国人。街頭募金は、大都市の駅前では日常の光景だ。
そんな街頭募金に協力しようとした結果、衝撃の結末になったというマンガが話題になっている。響く怒号! 追いかけてくる外国人!! 怖っ!
恵まれない子どもたちに愛の手を……街を歩いていると片言で話しかけてくる外国人。街頭募金は、大都市の駅前では日常の光景だ。
そんな街頭募金に協力しようとした結果、衝撃の結末になったというマンガが話題になっている。響く怒号! 追いかけてくる外国人!! 怖っ!
私(筆者)は、れっきとした日本人である。東京都目黒区出身だ。祖父は埼玉県出身で、戦後、丁稚奉公をするために東京・日暮里の屋根瓦職人の店に流れ着いたという。曽祖父は群馬県で屋根瓦の問屋を営んでいたらしい。
そんな日本人の私だが、なぜか海外に行くと日本人だと見られないことが多いのである。具体的には、「タイ人?」と言われることが多いのだ。そして、なぜだか国籍を間違えられるとチョットだけ嬉しい。あれは一体なんなのか。