ゲームセンターや大型スーパーのプレイコーナーでよく見かける「コイン落としゲーム」。スライド式の台にコインが山積みになっており、うまくコインを投入すればジャラジャラと押し出されるアレである。たった1枚のコインで、その台の全コインを落とすなんてことは絶対に不可能だ。
だが、不可能を可能にした男がいた。その名も「龍(りゅう)」。白髪の龍。通称、人呼んで……「コイン落としの龍」である!!
ゲームセンターや大型スーパーのプレイコーナーでよく見かける「コイン落としゲーム」。スライド式の台にコインが山積みになっており、うまくコインを投入すればジャラジャラと押し出されるアレである。たった1枚のコインで、その台の全コインを落とすなんてことは絶対に不可能だ。
だが、不可能を可能にした男がいた。その名も「龍(りゅう)」。白髪の龍。通称、人呼んで……「コイン落としの龍」である!!
ほんの少しでもクルマやバイクのメカニックにハマったことのある人ならば、おそらく一度はメカニックチェアに憧れたことがあるだろう。車輪が付いていて、座りながらスイスイ動ける。寝そべり専用のモノもある。
だが、今回ご紹介するメカニックチェアは今までのモノとは一味も二味も違う、まさに “究極レベル” に達した一品である。その名も「Human Hoist」。何がどうスゴいのかは、動画「HumanHoist.mp4」を見るのが手っ取り早いぞ。
2013年1月2日販売予定のアップル福袋「ラッキーバッグ」を購入するために、東京・渋谷アップルストア前に並んでいる田代さん。今朝(12月27日)の6時45分頃に起床すると、イスやカバンはもちろん、靴までもが行方不明になっていたという。
その悲劇の出来事は過去に掲載した記事『アップルストアに福袋を買うため並んでたら荷物が行方不明に』をお読みいただきたい。
はたして荷物はどこへ消えたのか? ふと気になった私(記者)は、田代さん本人から詳しい事情を聞いてから渋谷の街を探してみた。アップルストア周辺には落ちていない。次に代々木公園に向かってみた。
すると……な、な、なんと! 探索開始から約5分後。いとも簡単にアッサリと、それらしき荷物を発見してしまったのである!!
テレポーテーションとは、人やモノが離れた場所に瞬間的に移動する「瞬間移動」、つまりは「ワープ」のようなものである。ある意味『ドラえもん』の「どこでもドア」は、「ドア式瞬間移動装置」と言い換えてもよいだろう。
そんなテレポーテーションは、これまでSFの世界だけの話だと思われてきた。だがしかし! 人間、それも自転車に乗ったおじいちゃんが、どこからともなく突如出現するという衝撃映像が撮影されてしまったのである!
謎多き国、北朝鮮。テレビや写真などには街の光景がうつっているが、実際にクルマを自分で運転して走ってみたらどんな気持ちになるのだろう……と考えたこともあるのでは? そんな人のためのゲームが登場したのでご報告だ。
ゲーム名は「ピョンヤンレーサー(Pyongyang Racer)」。その名の通り、北朝鮮の首都ピョンヤン(平壌)を自由気ままにドライブできるポリゴンバリバリな3Dレースゲームなのである。
自分の写真には写ってほしくはないが、たまに見たくなるのが思わずドキリとする心霊写真だ。いかにも “やらせ感” がある写真には決して驚かないが、なんだかよくわからない “意味不明さ” がある写真からは、「これはマジかも?」と思ってしまうリアリティがある。
ということで今回ご紹介したいのは、海の向こうのインドネシアで撮影された心霊写真をスライドショーにしてまとめた動画「Real Ghost Pictures Slideshow (Indonesia) 」シリーズである。
日本サッカー界の揺るぎない精神的支柱、それがロシア・プレミアリーグのCSKAモスクワで活躍する本田圭佑選手である。プレイはもちろん、行動や発言があまりにもかっこ良いことから、ネットでは「本田△(ホンダさんカッケー)」とも呼ばれている。
そんな本田圭佑選手の今シーズンの全ゴール&プレー集をまとめた動画がアップされていたのでご紹介したい。動画のタイトルは「Keisuke HONDA 本田圭佑 全ゴール&プレー集 2012-13【HD】」である!
やたらと電池の消費が早い気がするiPhone 5。四六時中iPhoneをいじくっている人ならば、バッテリーが1日もつかどうかは微妙なところだ。そして残りバッテリー量が1桁になると焦ってくる。5%、4%、3%……ひィ〜ッと冷や汗タラタラになることだろう。
だが、もしもAppleのノートブック「MacBook Air」を持ち歩いているのならば、そんな心配はご無用である。なぜならば、MacBook Airはディスプレイを閉じている状態でもiPhoneを充電し続けることができるからだ! カバンに入れててもOKだッ!!
海外で日本のことが話題になっているのに、なぜか少し恥ずかしい気持ちになってしまう動画が話題になっている。その動画の名前は「GX71マークⅡツインカム ジングルベル」だ。
その内容とは、日本の走り屋が高速道路で爆走しつつ、排気音で「ブンブンブーン、ブンブンブーン、ブンブンブンブンブーン♪」とクリスマスソングである『ジングルベル』を奏でているというもの。
完全にハゲている人、ならびに若ハゲ予備軍の戦士たちは「人の視線が自分のハゲに集まっている」ということを嫌というほど知っている。一瞬ながら、確実に見ている。生え際をチラチラ見ているのだ。凝視する人は滅多にいないが、見ていることはバレている。どうか気をつけてほしい。
それはさておき、そんなハゲ頭を広告スペースとして売りだした米テキサス州の男性起業家が話題になっている。彼の名前はブランドン・チコツティ。ハゲもハゲでツルッパゲ、スキンヘッドの27歳。彼の勇姿は動画「Bald billboard — using his head for advertising」でも確認できる。
手軽にスピード感を味わいたいなら視点を低くするのが手っ取り早い。座りながらスケボーに乗り、さらに視点を低くしてガラガラーっと前進するとスピード感は満点だ。ただし危ない。思うように操縦したい。そんな夢を叶えるマシンが海外では売っているぞ!
その名も『Urban Shredder by Hot Wheels』。正座の状態で乗り込む電動キックボードである。ハンドルもあるので思うように操縦も可能。その動きは動画「Urban Shredder by Hot Wheels — The Ultimate Boys’ Holiday Gift」を見れば確認できる。
海外、特に東南アジアを旅行していると、子どもたちが親御さんの仕事を手伝っている姿をよく見かける。殆どの場合が必要に迫られて手伝っているのだと思われるが、尊敬すべき姿である。
そんななか……中華系屋台の息子であるらしき少年が見事な鍋さばきでチャーハンを作っている動画が話題になっている。動画のタイトルは「Just a kid making a living as a cook.」などだ。
ヘルメットにカメラを付けたような一人称視点の動画を見ていると、たまに「前方だけではなく横も見たい」と思うことがある。自分の思うように首を回し、景色を見たい。後方だって見てみたいし、下も見たいし上を見上げて空を眺めたい!
そんな願いが実現できる夢の動画をレッドブルが作ったのでご紹介したい。動画のタイトルは「MTB is all around: exclusive 360 video」だ!
真の意味での癒しの国、それがラオスことラオス人民民主共和国だ。人々は優しく、「サバイディー(こんにちは)」と挨拶すればニコっと微笑んでサバイディー返し。首都ビエンチャンは他国の首都に比べ、雰囲気も人々もノンビリとしている。
そんなビエンチャンに、ラオスの大学生から熱烈な支持を受けている大人気フライドチキン店がある。通称「KFC」だが、ケンタッキーフライドチキンではない。その名も「KUVIENG FRIED CHICKEN(クービエン・フライドチキン)」。クービエン通りにあるお店である。
ご存知のとおり、飲んだあとの空ビンは再利用される。誰かが回収し、誰かが仕分けをし、誰かが洗浄し――再利用されるわけだ。このリサイクルされるビンのことを「リターナブルびん」といい、仕分けをして洗浄するのが「びん商」だ。
そんな「びん商」、それもルーマニアの「びん商」の動きが、荒っぽくも無駄がないと話題になっている。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Sorting Cases of Beer Like a Boss」だ。
今をさかのぼること11年前の2001年12月、一冊の本が日本プロレス界に投下され、業界のみならずファンもろとも泡を吹いた。暴露本とも言われているその本の名は、ミスター高橋著『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである(講談社)』、通称「高橋本」である。
どのような内容なのか簡単に説明すると、「プロレスは真剣勝負ではなくエンターテインメントである」といったものだ。「勝敗は最初から決まっている」とまで書いてあったこの本に、ピュアハートなプロレスファンたちは大いに動揺、混乱した。
さらに流血のしくみまで事細かに説明されており、当時のプロレスファンたちはビデオを見直し、その目でハッキリと事実を知る。「最初から知っていたよ」という人もいれば、「ヤラセだったなんて……」とプロレスから離れてしまうファンもいた。
ラオスの首都ビエンチャンで2012年11月17日に開催された「第40回コミックパーティー in ビエンチャン(Comic Party in Vientiane!)」。その時のコスプレ事情は過去記事『メコンの夕日に初音ミク! これがラオスのコスプレだ!!』にてご紹介した。
意外にもレベルの高かったラオスのコスプレ。しかし、ハイレベルなのはコスプレだけではなく、日本語での歌声……そう、「アニメソングコンテスト」も筆者の想像をはるかに超えるレベルだったのである!
サッカーの試合において、フリーキックは見せ場の一つ。直接ゴールを狙うのか。それとも間接的に狙うのか。守備側は壁を作ってそれを防ぐ。ボールの位置を慎重に直し、さあ……どう出るッ!? 見ている方もドキドキだ。
そんなフリーキックのシーンにおいて、致命的なレベルでダサいプレイをしてしまった選手がいると話題になっている。動画のタイトルは「Free Kick Howler – Chelmsford City at Hayes & Yeading Utd」だ。