GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家100均評論家干し蕎麦評論家チャーハン研究家としての顔も持つ。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (106ページ目)

【コラム】「本当に強い男ってのはこういうもんなんだよ」ってことを背中とケツで教えてくれたキックのコーチ

男だったら誰だって、「強い男」に憧れるはずだ。その強い男がプロレスラーなのか、武術家なのか、スポーツ選手なのか料理人なのか棋士なのか、それとも違う意味の “強さ” なのかは人それぞれだが、ここぞという時に背中で見せる男の強さは、同性である男から見ても「カ、カッケェ〜!」とシビれまくるほどに美しい。

私(筆者)が至近距離で見た “強い男” は、中学生時代に通っていたキックボクシングジムのコーチだった。単に腕っ節が強いだけではない。「本当に強い男ってのは、こうなんだ」ということを、コーチは背中とケツで教えてくれたのだ。

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【1枚270円から注文可能】オリジナルのカッティングステッカーを作ってみた! ネットでデザインのデータを送るだけでOK!!

クルマやバイクやパソコンに、ステッカーをベタベタ貼ってしまうステッカー大好きっ子が行き着く先は、「オリジナルのステッカーが欲しい!」という願望であろう。オリジナルのデザインをステッカー用紙にプリントすれば、とりあえず手に入る。

だがしかし。プリントじゃなくて、「カッティングステッカー」が欲しいとなった場合はややこしい。カッティングシートを用意して、カッターで切っていけば自作も可能……だが、めんどくさい! 時間がない!! そんな人にオススメしたいのが、ネットでデザインを送るだけでカッティングステッカーを作ってくれるお店である。

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【コラム】海外の安宿にいる「南京虫」よりも注意しなければならないこと

極力お金を使わないように海外旅行をするバックパッカーが、まず入国した際に目指す場所といえば……安宿である。国によって価格はマチマチだが、1泊2ドルなんてザラにある。東南アジアならば、5ドルも出せば上等な個室に泊まれることだろう。

しかし、そんな超激安の宿で注意すべきことは、セキュリティに衛生状態……と、山ほどある。「安宿に泊まったらお金を盗まれた」なんて話もよく耳にする。だが、地味に恐ろしいのが “虫” である。通称「南京虫」ことトコジラミの存在だ。

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【最強レシピ】ホカホカごはんに薬味たっぷりの冷奴をのせてグチャっとつぶしながらハホハホ食べるとマジでうまい

自分の中では普通の食べ方だと思っていたのに、意外と一般的じゃなかった……なんてことはよくある話だ。今回ご紹介したい「お豆腐のせゴハン」もそのひとつ。

私(筆者)は幼少時代から慣れ親しんでいる食べ方なのだが、あまりみんなはやったことがないらしい。用意するのは、ホカホカのごはんと、ひんやりした冷奴。あとはネギやミョウガ、大葉などの薬味があると最強だ。食べ方は以下のとおり!

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【パンツレビュー】ナニをしてもベスポジになるというボクサーパンツ『TOOT』をはいてみた / 圧倒的な猛虎感ならびに阪神タイガース城島健司感

日本には古くから「一銭を笑う者は一銭に泣く」ということわざがあるが、「パンツを笑う者はパンツに泣く」と置き換えても差し支えないだろう。見えないところだからこそ、徹底的なこだわりを。しかも、大事なところを守る鎧(よろい)でもある。

ゆえに私は、来る日も来る日もパンツのことを考え続け、ついに行き着いたのが、新宿二丁目で購入した、通称『ピョン吉パンツ』なのであるが、恐れ多くもピョン吉パンツに対抗している感もあるパンツが登場していた。それこそが『TOOT』である。

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【コラム】ものすごい意表を突いてくる寿司屋の大将

この世には様々な種類の料理人がいるけれど、寿司屋の大将という存在は、冷静に考えるとスゴイのだ。なにせ素手で酢飯を握り、そっと目の前に差し出してくる。それを私(筆者)が素手で食べたら、手 → 手 → 口なのだ。実に豪快、ワイルドだ。

ゆえに寿司屋に行くときは、食べる側も真剣勝負でなくてはならない。大将の一挙一投足に注意を払い、ドキドキしながら寿司を待つ。いわば自分と大将の一騎打ちだ。そんな寿司屋の真剣勝負にて、未だ忘れられない伝説的な寿司を握った大将がいる。

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5000円チョイで買えるAmazonベストセラー・ライフル部門1位の電動ガン『ソップモッドM4』が超最高! 子供向け商品なのに大人でもウキウキするレベル

35歳過ぎあたりの成人男性で、ちょっとエアガンに興味があった人ならば、おそらく中有学生時代に「電動ガン」に憧れたことがあるのでは? 電動のハンドガンではない。マシンガンやライフルなど、わりと大きな銃である。ガスでもなく、電動だ。

だが、当時は高かった。中学生が、親に “おねだり” できるレベルの価格ではなかった。しかし、大人となった今だからこそ、ふたたび電動ガンに興味を持っても良いのではないだろうか? しかも……安いのだ。5000円チョイで買えてしまうのだ!!

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Amazonベストセラー・ハンドガン部門1位の電動ブローバック『No6 デザートイーグル50AEシルバー』を買ってみた / 約3000円なので入門用にピッタリ!

多くの男子が避けて通れないホビー商品といえば、ミニ四駆とラジコンと……そしてエアガンではないだろうか。駄菓子屋で売っている銀玉鉄砲を使い、友達と撃ち合いをした記憶がある人も多いと思う。その際、ゴーグル着用は絶対だぞ!

それはさておき、「久々にエアガンなんかを楽しんでみたい。それも家でシッポリと……」なんて考えている人がいるならば、ぜひともチェックしてほしい商品がある。それこそが、東京マルイの「電動ブローバックシリーズ」である。

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【コスパ最強】KALDI(カルディ)で600円くらいで売ってる格安ワイン『レッドウッド』が本当に美味しすぎて辛い / 2日で1本空け続けているレベル

ダイソーで売られている100円ワインも良い。だが、私(筆者)が愛してやまないのは、KALDI(カルディ)で売られている格安ワイン『レッドウッド』シリーズである。価格は税抜で665円。実に安い……のに、信じられないほど美味いのだ!

生産地は米カリフォルニア州で、お店のポップには、よく「カリフォルニアワイン」と書いてある。たまにセールもやっていて、税込600円というウレシイ価格の時もある。あまりにもコスパが良いので、私の場合は「これ一択」という有り様だ。

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【BB弾】なんて便利な的(マト)なんだ! 当たった弾がくっついて自然にズリズリ落ちていく東京マルイの『プロキャッチターゲット』に感動した!!

サバゲー(サバイバルゲーム)などにも行かず、自宅で粛々とエアガンを楽しむ人たちのことを「お座敷シューター」というらしい。かく言う私もその1人だ。15年ほど前に購入したエアガンで、段ボールなどにパスパスと撃つ……。これが楽しいのだ。

だが、そんな生活を続けていると、“部屋にBB弾が散乱している” という、まるで中学2年生の男子ような部屋になる。これはどうしたものか……と悩んでいると、いい感じのモノを発見! それこそが東京マルイの『プロキャッチターゲット』だ。

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【動画あり】Amazon生活家電ベストセラー1位! レビューでも絶賛されまくっている毛玉取り『TESCOM 毛玉クリーナー』の威力にマジ感動

今の季節、セーターなどを着る機会が多い。そしてセーターの敵といえば……毛玉である。なんだかモジャモジャしてて、みっともない。当たり前かもしれないが、粘着式の通称「コロコロ」を使っても毛玉のヤローどもは微動だにしない。

こりゃどうしたものか〜〜と思っていたら、Amazonのユーザーレビューで絶賛されまくっている毛玉取りを発見。それこそが TESCOM(テスコム)の毛玉クリーナー『KD778』である。いざ購入して使ってみたら……あまりの威力に感動した!!

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【DNA】唾液を送るだけの遺伝子検査『MYCODE』をやってみた! 280項目の検査結果がいろいろスゴイ / 日本人平均よりも私は「ハゲにくい」など

よく「癌(がん)は遺伝」や「ハゲも遺伝」という話を耳にする。私(筆者)に顔がソックリだった母方の祖父は、見事なまでにハゲていたし、最期は がん でこの世を去った。ということは……そろそろ私もハゲるのか? そして最期は がん なのか?

そんなことをモンモンと考えているからハゲるのではないかと思いつつも、つい先日、唾液を郵送するだけで280項目の遺伝子検査ができる『MYCODE』なるサービスに申し込んでみた。そして待つこと数週間……ついに衝撃の結果が出たのでお伝えしたい。

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【コラム】声の小さな寿司屋の大将

一般的なイメージとして、寿司屋の大将というものは “声が大きい” 印象がある。単に声がデカいというわけではなく、「あいよっ!」「ヘイっ!」てな具合に、ハキハキと声を出す感じだ。髪型は角刈りかボウズで、白衣と包丁が似合う しょうゆ顔……。

だが、いま私(筆者)の心をわしづかみにしている寿司屋の大将は、まるで逆。集中して耳を傾けないと、何を言っているのか理解不能なほどに声が小さいのである。

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【やってみて】約35度の角度をつけて全身写真を撮影すると「キャプテン翼っぽい頭身」になる

おそらく誰もが「モデルのような8頭身」に憧れたことがあるだろう。8とは言わずに10頭身! なんて欲張りさんもいるかもしれない。ちなみに過去に報じた「女子バレーボール・ジュニアのカザフ代表サビーナ選手」は、なんと12頭身もあるらしい。

しかし、さらなる頭身の世界を表現している有名漫画が存在する。それこそがキャプ翼(きゃぷつば)こと『キャプテン翼』であり、イラストによっては最大で15頭身以上もあるのだとか。今回は、そんな “キャプ翼の世界に入る方法” をご紹介しよう。

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【99連発】曲名に「出会って4秒で」を付けるとせわしない感じになる 『出会って4秒でMajiでKoiする5秒前』『出会って4秒であばよ』など

なにごとも順序というものがある。特に人と人とが出会った時には、まずは挨拶から始めるのがセオリーだ。出会って2.5秒で何かをしたり、出会って3秒で何かをしたり、出会って4秒で 何かをするなんて……あまりにも唐突すぎるし、せわしない。

ということで今回ご紹介したいのは、有名な曲のタイトルに「出会って4秒で 」を付けると、モーレツにせわしくなるという例99連発だ。邦楽には弱い私(筆者)が曲をセレクトしたので、多少の偏りはあると思う。みなさんも一緒に考えてみてほしい。

01:出会って4秒で MajiでKoiする5秒前(広末涼子)
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【茨城グルメ】“美味いモノ” への情熱がハンパない! 何を食べても感動するほど美味しい国道6号線沿いのドライブイン『刺身和食 旭屋』

人とグルメ情報を交換するとき「あの店は◯◯がウマイ」という話はよく出るが、最強なのは「あの店は何を食べてもウマイ」であろう。看板メニューがウマイのは当然のこと、脇をかためるサブ的な料理も激ウマなのだから、人に対してオススメもしやすい。

ということで今回オススメしたいのが、茨城県は国道6号線沿いにポツンと店を構えるドライブイン、『刺身和食 旭屋』である。ちょっとレトロな外観とは裏腹に、出てくる料理はすべて激ウマ! ひさびさに「何を食べてもウマイ!」と大・感・動!

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【心霊写真?】しゃぶしゃぶ中に写真を撮ったら顔みたいなのが写ってた → 明るさ補整したら「第二の顔」が浮かび上がってきてマジびびった

2015年がスタートしてからというもの、「たちしゃぶ」に「ノーパンしゃぶしゃぶ」と、しゃぶしゃぶすぎる毎日をJOYしている私(筆者)であるが、つい昨晩も小鍋を用いて たちしゃぶ をしてしまった。もはや完全なる “しゃぶ中” だ。

それはさておき、昨晩に撮影した たちしゃぶ中の写真に、人の顔のようなものが写っていた。それだけではない。チョチョイと明るさを補整したら……ヌヌッと「第二の顔」が出てきたのだ! 少し怖い写真なので、やや閲覧注意である。

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Amazonベストセラーおひつ部門1位の2000円チョイで買える次世代おひつ「有田焼 遠赤セラミックス ご飯用保存容器」はマジでオススメ

なにげに「おひつ」のゴハンを恋しく思う人は多い気がする。旅館で食べたゴハンが美味かった。その昔、おばあちゃんちで食べた「おひつに入ったゴハンで作った塩おむすび」が美味かった……といった思い出の味が、おひつのゴハンなのかもしれない。

ならば、おひつを買えば良い。しかしながら、いわゆる「木製のおひつ」の価格を調べてみると……そこそこ高い! 手が出ない!! そこで今回オススメしたいのが、2000円チョイで買える次世代おひつ「有田焼 遠赤セラミックス ご飯用保存容器である。

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【お手軽グルメ】家のキッチンで立ったまま しゃぶしゃぶ するイキな食べ方「たちしゃぶ」がマジ最高

我慢できないほどモーレツに「しゃぶしゃぶ」が食べたくなる時がある。ここ数日の私(筆者)は、寝ても覚めても しゃぶしゃぶ のことばかり考えていた。だが、家で本格的な しゃぶしゃぶ をするには、グツグツも重要なので卓上コンロなどが必要となる。

ところが家に卓上コンロがない! もしくは、ちゃぶ台やテーブルが散らかりすぎてて卓上コンロを置く場所もない!! ……そんな人にオススメなのが、家のキッチンで立ったまま しゃぶしゃぶ を食べる、通称「たちしゃぶ」という食べ方だ。

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【徹底レビュー】白まんじゅうみたいな幸せクッション「JOY」のすべて / ブランド名も商品名もほぼ判明

今まで飲めなかったブラックのコーヒーに慣れてくるように、最初は「絶対ムリ!」と拒絶反応していたのに、いつしか「自分にとって欠かせない存在」になることがある。私(筆者)が正月の福袋でゲットした『JOYクッション』も、そのひとつだ。

出会った瞬間こそ「なんで金文字でJOYなんて書くんだ」と喝モードであったが、今となっては私の部屋に欠かせない存在。ということで今回は、そんなJOYクッションのすばらしさをお伝えしたい。また、ブランド名も商品名も、ほぼほぼ判明したぞ!

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