「佐藤英典」担当の記事 (156ページ目)
日清といえば、即席麺メーカーの最大手である。カップヌードル・どん兵衛・チキンラーメン、この3つの強力な布陣で他のメーカーを寄せ付けない。各々が完結した商品ではあるものの、この3つがひとつになったらどうなるのか?
ただでさえウマいのに、ウマさは3倍になってしまうのではないか? 気になったので3つを混ぜて食してみることにした。その結果! アレが他の2商品の味を抑えるという、想像を越える事態が発生した! あの商品は日清の中でも最強なのか!?
人気作品を無許可で配信していた海賊版サイト「漫画村」は、政府がアクセス遮断を認める事態となった。ところが……そんな中「漫画村が漫画タウンと名前を変えて復活している?」と話題に。さらに、自称・漫画タウンの公式Twittrアカウントが、厚かましくも持論を展開する始末。
いたちごっこの様相を呈しているなかで、思わぬ被害を被っている漫画誌があることが明らかになった。その漫画誌とは、その名も『まんがタウン』である。こちらの漫画誌を海賊版サイトと混同してしまっている人もいるようで、発行元の双葉社は次のようにコメントしている。
最近バラエティ番組を見ていると、多くの中高年タレントの活躍が目につく。とくに芸人の場合は、若手よりもおじさんの方がレギュラー番組を多く持っているように思う。情報番組にも出演する人も少なくない。カンニング竹山さんもそんな売れっ子芸人のひとりだ。テレビで見ない日は無いといっても過言ではないだろう。
その竹山さんが売れっ子とは到底思えないような内容を、Twitterで投稿してしまっている! 一体何があったのか!?
30年も先の未来を予見できる人など、誰ひとりとしていない。それが自分の未来となると、まったく思い描くことができないはずだ。日本を代表するロックバンド「人間椅子」もその例外ではない。
今年バンド活動29年を迎えた彼らは、2018年4月4日にミュージックビデオ集『おどろ曼荼羅』をリリースした。約30年も活動を続けてきて、これが初めてのMV集というから驚きだ。それを記念して、4月14日22時よりLINE LIVEで生配信を行うこととなった。
2017年3月に、100人対戦バトルロワイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(通称:PUBG)がPC版で登場して以降、ゲーム業界では同種の作品が人気を博している。スマホアプリではNetEaseの『荒野行動(Knives Out)』が先行しており、PUBGはパイオニアでありながら、遅れをとっている状況だ。
そんななか、エピックゲームズのスマホ版『フォートナイト』が2018年3月末に登場した。このゲームも100人対戦バトルロワイヤルゲームなので、荒野行動のヘビープレイヤーだった私(佐藤)も早速インストールしてプレイしてみたのだが……。
ハンバーガーの2大チェーンといえば、「マクドナルド」と「モスバーガー」である。近年マクドナルドは奇抜な商品開発とSNSを活用した宣伝戦略が功を奏したのか、一時落ち込んでいた業績を立て直してきている。一方のモスは客数減少が止まらず、撤退する店舗も出てきているようだ。
そんななかモスは、番組とのコラボレーションにより、大胆なメニューの提供を開始した。その商品はバンズの代わりにトマト1個を使用した「とま実バーガー」だ。トマトで具材を挟んでいるのだが、崩れたりしないのか? はたしてうまく食えるのか?
のり弁といえば、説明するまでもなく「弁当」である。どこの弁当屋でも販売している、ベーシックな弁当のひとつだ。これ以上手を加えることができないほど、シンプルな料理のはずなのだが……。
これをパンにはさんだ大胆な商品を発見してしまった。その名も「東京のり弁ドッグ」(税込390円)である。何だコレ!? ナゾすぎるだろ! ……とりあえず食ってみた。
高知県といえば、多くの人がイメージする料理のひとつに「鰹のたたき」がある。その起源は諸説あるが、漁師のまかない飯だったと言われている。実際に高知に来てみると、鰹のたたきを売りにしている店が多く、観光客はどこの店に行ったら良いのか迷ってしまうはず。
そこでオススメしたいのが、高知市帯屋町にある商業施設「ひろめ市場」にある、やいろ亭だ。ここは高知で1番おいしい鰹のたたきを提供していることを自負しており、実際に食べてみると、他のお店と全然違う! 全ッ然、違う!!
昔はどの街にも「ヤンキー」と呼ばれる危ない輩がいて、駅やコンビニでたむろしている様子をよく見かけたものだ。それが今は、ほとんど見かけることがなくなった。地元愛が強い人を揶揄する言葉として「マイルドヤンキー」なんて言葉がささやかれるようにもなり、ヤンキーそのものは絶滅したと言って良いのかもしれない。
しかし実情はどうなのだろうか? 「ヤンキー界の重鎮」と崇められる青少年不良文化評論家の岩橋健一郎さんに、現在の不良について尋ねてみたところ……ヤンキーは絶滅した訳ではなかった。岩橋さんいわく「今が1番危ない」という。一体どういうことのなのか?
私(佐藤)が当サイトの仕事に携わるようになって、今年でちょうど10年目に差し掛かっている。ここで、自称「名物男」の私から皆さんに、告白しなければならないことがある。
それは、私は「佐藤記者」を名乗っていながら「佐藤」ではなかったという事実だ。偽るつもりは一切なかったのだが、本当のことをお伝えするタイミングがわからないまま、現在までズルズルと来てしまったことを、ここでお詫び申し上げたい。
森田豊医師の献身的な努力により、お笑い芸人クロちゃんは教育入院を経て、食生活を改善させた……はずだった。クロちゃんは改心したと思われたのだが、実際はそうではなかったようだ……。
2018年3月31日に放送された『オールスター後夜祭』(TBS系)で、クロちゃんの嘘ツイートが取り上げられたのである。番組中クロちゃんはそのことについて釈明する際、またもや医師に対して暴言を吐いたのだ。そのことに森田医師はショックを隠し切れない様子……。
2018年4月2日、多くの企業でこの日、入社式が行われた。新社会人は期待と不安を胸に抱きながら、これからの生活を思い描いていると思う。そんな新社会人に向けて、Twitter上では先輩たちからのエールが続々と投稿されている。
社会人としての心構えや、仕事観などを説く投稿があるなかで、とくに胸に突き刺さる言葉を投げかけている人物がいる。その人物とは、フリー素材モデルとして有名な大川竜弥さんだ。大川さんの投げかける言葉を、新社会人は肝に銘じるべきだろう。
「おなら」とはまったく不思議なものだ。たった1発で周りの人を愉快にしたり、不快にしたりすることができる。おならこそ、人類に残された最後の “魔法” なのかもしれない。
そんなおならに特化した素晴らしいアプリが登場した。その名も「Pu App」(iOS)だ。おならをしたら、すぐにタップ! すると地図上に自分のおならが表示されるスグレモノ! さらにおなら上級者向けにステキな機能が用意されているぞ!!
テレビ番組で「2型糖尿病」と診断されたお笑い芸人のクロちゃんは自らの身体を省みることなく、また医師たちの忠告を無視して、食生活の報告を偽り続けた。結局教育入院することになり、現在は生活習慣の改善に努めているようだ。クロちゃんのTwitterを見ると、努力している節が見える。
本人よりも彼の身体を案じていた森田豊医師は、結果的にクロちゃんを更生することに成功したと言えるのかもしれない。そんな森田医師が、新たな標的を見つけたようだ。その人物とは……ウーマンラッシュアワーの村本大輔さん……。
近年ブームの兆しを見せている麺料理をご存じだろうか? それは蘭州(らんしゅう)ラーメンである。一般的なラーメンに使われる麺と異なり、蘭州ラーメンの麺にはコシがあってモッチリとしているのだとか。パクチーを使用していることから、女性人気も高いという。
まったく味の想像がつかないので、2018年4月2日、つまり今日東京・六本木にオープンした「金味徳(ジンウェイトク)」六本木店に行ってみた! 実際に食べてみると……福岡のアレみたいに食っても食っても減る気がしない!
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当たり前のことだが、「料理」とは食べるためにあるものだ。料理人の手によって誕生したその瞬間から、誰かの胃袋に収まる宿命にある。しかし、あまりにも盛り付けが美しいために、食べるのをためらう一皿も存在する。
東京・代々木『ICON』のハンバーガーもそんな料理のひとつだ。期間限定の「りんごバーガー」(1700円)はまるで高級スイーツのような見た目をしており、かぶり付くのを躊躇してしまう。食べるのがもったいない! でも食べちゃうッ!!
【奇跡】自由が丘のオシャレ美容室にギリースーツを着たまま入店してカットをお願いした結果! → 街に馴染む男に大変身したでござるッ!!
オシャレな人の集う街、目黒区自由が丘。都内でも女性の人気が高く、ファッションブランドやスイーツの人気店があちこちに点在し、1日いても飽きることのないガチのオシャレスポットである。
そんな自由が丘のオシャレ美容室に、全身モジャモジャの「ギリースーツ」を着たまま入店して「カットしてください」とお願いしたらどうなるのか? 実際に試したところ、奇跡が起きた。自由が丘の街に完全にとけ込む男に生まれ変わったのである。
仮想通貨バブルは、とうに弾けたらしい。2017年末にビットコインが高騰して、その時がピークだったように思える。年明けからさまざまな事件が相次ぎ、コインチェックのネム(NEM)流出問題は、日本円での補償で一応の決着を見たものの、まだ完全に解決したとは言い切れない。そのほかにも、次から次へと問題が露呈しており、仮想通貨市場の先行きは怪しい。
欲に駆られて年明けから仮想通貨の運用を始めた私(佐藤)は、ノリで6万円もつぎ込み、早いもので2カ月が経過した。せめて元を取りたいと考えた私の現在の状況をお伝えしよう。