日本屈指のコリアンタウンといえば、東京・新宿のJR新大久保駅およびJR大久保駅周辺である。ここに行けば、韓国料理を堪能できるだけでなく、韓国のトレンドを知ることもできる。そして最近、埼玉県南部のJR西川口駅周辺がチャイナタウンのような変貌を遂げていると話題になっている。
まさか街並みが新大久保のように変化しているのだろうか? 気になったので、実際に行ってみたところそうでもなかったが、他の地域ではあまり見かけることのない注意喚起ポスターを目にして、軽く戦慄してしまった……。
日本屈指のコリアンタウンといえば、東京・新宿のJR新大久保駅およびJR大久保駅周辺である。ここに行けば、韓国料理を堪能できるだけでなく、韓国のトレンドを知ることもできる。そして最近、埼玉県南部のJR西川口駅周辺がチャイナタウンのような変貌を遂げていると話題になっている。
まさか街並みが新大久保のように変化しているのだろうか? 気になったので、実際に行ってみたところそうでもなかったが、他の地域ではあまり見かけることのない注意喚起ポスターを目にして、軽く戦慄してしまった……。
2019年1月20日、東京・表参道に1軒のスイーツショップがオープンした。そのお店『ティラミスヒーローズ』は、シンガポールに本店を置く『ティラミスヒーロー』のコンセプトをマネした上に、ロゴの権利を日本で取得していたことが判明。ティラミスヒーローは『ティラミススター』という名称に変更することを余儀なくされた。
あれから約1カ月を経て、ヒーローズはどうなったのか? Googleで「ティラミスヒーローズ」と検索すると……。これはない…………。
毎月、月末金曜日になると、このことを伝えなければという使命感に駆られて、私(佐藤)はこの記事を書いている。そう、「プレミアムフライデー」だ。働き方改革の一環で、月末金曜日には15時に帰ろうという取り組み。
私はいまだに経験したことがないのだが……。スタートしたのは2017年2月24日だった。あれからもう2年だと!? マジかよ、そんなに経ってたのか!!!!
お~い! 今日は「2月22日(にゃんにゃんにゃん)」にちなんだ猫の日だ。その猫の日に合わせて、JR東日本リテールネットがこっそり『ねこフェス』を開催しているぞ。猫をモチーフにしたスイーツがJR新宿駅・JR池袋駅・JR秋葉原駅で売ってるだと!? そんなの知らなかったぞ! しかも今日までじゃないか!! 猫好きは急げ~~ッ!
バカ殿の爺(じい)といえば「クワマン」である。そう、桑野信義さんだ。ラッツ & スターのメンバーであり、トランペット奏者としても良く知られている。そのクワマンさんが2018年2月、突然Twitterを開始。投稿センスがあり過ぎて、またたく間に注目を集めた。
この調子で投稿を続けていくのかと思ったら……。2月20日に次のように投稿している。どこかで見たことあるような内容なんだけど。気のせいか?
そのうち下火になるだろうと思っていたら、いまだに続いている。そう、アイツだ。タピオカミルクティーだ。2018年夏に人生で初めてタピオカミルクティーを口にした私(佐藤)は、残念ながらその魅力をイマイチ理解できていない。世間の流れに自らの関心が追いついていない。平たく言えば「老化」していることを認めざるを得ない訳だが……。
そんな私の “老い” に配慮することなく、ヤツ……タピオカはドリンクの領域をはみ出し始めていた。そう、すでに食べ物のなかにまで入り込んでいるのだ! 東京・赤羽に日本の本店を持つ「ミートフレッシュ鮮芋仙(シェンユイシェン)」にはタピオカのホットサンドが存在していた。う、うまいのか?
何を隠そう甘いモノが大好きで、夏でも冬でもアイスやかき氷を食べてしまう私(佐藤)。「スイーツおじさん」と言わないまでも、生活の一部にお菓子があるといっても過言ではないだろう。そんな私は最近、衝撃的なソフトクリームに遭遇した。
そのお店「MELTING IN THE MOUTH」の公式Instagramを見てみると、コーンに盛ったソフトクリームを逆さまにしているじゃないか! なのに落ちない!? どういうことだ? これは実際に食べるしかない、ということで東京・広尾の店舗に行ってみた。
たんぱく質の補給と言ったら、私(佐藤)のようなお肉大好き人間はすぐに焼肉やステーキを思い浮かべてしまう。とりあえず肉食ってれば、お腹も心も満たされると信じて疑わない。だが、たんぱく質の摂取は何も牛豚鶏に限ったことではない。魚だって、良質なたんぱく質を摂取できる食材。……でもやっぱ肉食べたいんだよね~。
どうしても魚は満足感が低いと思ってしまいがちなのだが、そんな私と同じような肉好きにオススメしたい魚のお店がある! マグロ専門店吉田のランチ、生マグロ定食を食ってみろ! 今なら1000円で食えるぞ~ッ!!
人生には失敗がつきものだ。誰しも同じような苦い経験をしているはず。人は失敗から学び、その経験を通して大人になっていくものである。たとえば、「ルマンド」だ。ブルボンの人気商品のこのお菓子、個包装を開ける際に失敗してボロボロになったことがあるはずだ。恥ずかしがることではない。誰もが通る道なのだから……。
その失敗を繰り返さないために、ブルボンは公式で『おすすめの開け方』を紹介しているのだよ。実はルマンドの袋の裏に書いてあるだけでなく、公式の動画まで準備していたのだ! これであの苦い経験から、永遠に解放されるぞ~ッ!!
私(佐藤)はせっかちな性分で、欲しいと思ったものはなるべく早く手に入れたくなってしまう。店頭で買えるものはその日のうちに。ネット通販なら翌日に手にしたいと考えている。探せば大抵のものが見つかり、最速で翌日には届く「アマゾン」は大好きだ。正確には、大好きだった……。
というのも、最近買い物をしようとした際に、アマゾンで見つけた商品が楽天の5倍の値段で販売していたのだ。どうしてこうなった!? 通販をアマゾンだけに頼る生活が終わりを迎えようとしている……。
Googleは2019年2月4日、難聴者・聴覚障がい者向けのユーザー補助サービスとして、「Live Transcribe」をリリースした。このアプリは、音声をリアルタイムで文字に変換してスマホの画面上に表示するというもの。
公開されているデモンストレーションの動画を見ると、かなり高い精度で言葉を認識しているようなので、モノマネでも通用するのか、確かめてみた!
断然甘党の私(佐藤)は、時々食事がわりにスイーツを食べることがある。その日も、夜にポールダンスのレッスンを控えていたため、昼の食事を少な目にして、晩飯のかわりにケーキを食べておこうと思っていた。
にわかに小雨がぱらつき始めて、雨宿りのつもりで近くの喫茶店に入ったところ、そこで遭遇したショートケーキの形に衝撃を受けた! なんじゃこりゃーッ! 形は想像と違ったけど、食べたらウマいじゃないのーーッ!!
働き方改革とかなんとか言ってるけど、全然ゆとりのある仕事ができない。むしろ、以前よりも時間がなくなっているのは気のせいだろうか? とにかくいつも忙しくて、ゆっくりコメダする暇がないという人に、ぜひとも紹介したい。
東京・池袋のサンシャインシティには、速攻でコメダできるセルフサービス型の店舗、その名も「コメダスタンド」があるぞ。フラリとコメダ、ササッとコメダ。ミニシロノワールも食べることができる、時短コメダだ。
私(佐藤)には常々行きたいと思うお店が、2~3軒ある。いずれもタイミングが合わなかったり、1人では利用できないなど、さまざまな事情で長らく入店できない訳だが、東京・銀座「カルネステーション」もそんなお店の1つだ。このお店、常に予約の外国人観光客でいっぱいで、1人客は時間によって入れない場合がある。
最近になって念願叶いお店に入ると……。なるほど、これは観光スポットになるのもわかる。食べ放題の肉の陳列が、完全に肉屋! 平日ランチはなんと980円で60分食べ放題という超絶コスパの良いお店だったーッ!
2019年1月20日、東京・表参道にオープンした「ティラミスヒーローズ」は、シンガポール発のスイーツ店「ティラミスヒーロー(現ティラミススター)」のコンセプトを真似ただけでなく、ロゴの権利を日本で取得していたことが問題となった。ヒーローズは後に、スターにロゴの使用権を渡す旨を発表していたのだが、ロゴに関して新たな問題が発生している。
ティラミススターが使用していたロゴに記載されている猫のイラストに、トレースの疑惑が浮かび上がってきたのだ。アメリカのイラストレーターGemma Correllさんが、自らの作品をモチーフにしていると主張したのである。
若者文化の発信地といえば、東京・原宿である。そしてもう1カ所、流行りモノが最初に火がつく場所として、東京・新大久保も挙げておくべきだろう。K-POPに代表される韓国エンタメの情報発信地であり、チーズタッカルビのような韓国で流行りの食文化が、日本で最初に広まる場所が新大久保だ。
ここで最近見つけた、可愛らしい帽子について紹介したい。その商品「ウサギ帽子」はちょっと変わった特徴があり、韓国だけでなく、すでに原宿でも販売されているそうだ。実際に買ってみたぞ!
私(佐藤)はZOZOの前澤友作社長を尊敬しており、彼のことを陰ながら「アニキ」と呼んでいる。そんなアニキがTwitterで驚きの宣言をしているじゃないか! まさかのTwitter休止!! どうしたんだよ、アニキ! 何があったんだッ!?
東京・渋谷区「広尾」といえば、おしゃれでハイソ(ハイソサエティ)な街。私(佐藤)のような田舎っぺ丸出しのオッサンには、およそ縁のない場所だ。そんな広尾に、長崎ちゃんぽんのチェーン店「リンガーハット」がオープンした。
それもただのリンガーハットではない! この街に合わせたかのような “セレブ向け” ともいえる『リンガーハットTOKYO PREMIUM 広尾』だ。なんだよ、プレミアムって!? ということで早速行ってみた。
ありそうでなかったものを生み出すことができる人は、天才だと思う。誰でも思いつきそうなのに、誰にも生み出すことのできなかったものを形にする人もまた、天才ではないだろうか。今回紹介するスイーツ「生クリームバーガー」もまた、ありそうなのになかったものだ。誰でも思いつきそうなのに、誰も形にしてこなかったものである。
この商品は、北海道・小樽の洋菓子店「ルタオ」の姉妹ブランド「グッドモーニングテーブル」が販売する商品。期間限定で横浜タカシマヤに出店していると知り、実際に行って食べてみたところ、罪深い……。実に罪深い! 禁じられても食べたいと思わせるほどウマかったよッ!!
飲食店のメニュー開発は、創意工夫の連続だ。人気商品や看板メニューを作り上げるのに、途方もない手間と時間がかかっている。チェーン店であれば、無事にメニューに載るまでの間に何度も何度も失敗を重ねているに違いない。
そんなメニューの屍(しかばね)に光を当てる、『有吉弘行のダレトク!?(フジテレビ系)』の人気コーナー、没メニューレストランは画期的であると同時に、メニュー考案者たちの苦労が報われる企画ではないだろうか。
2019年2月5日放送の番組で取り上げられたのは、ハンバーガーチェーンのフレッシュネスバーガー。翌6日より販売開始となった没メニューは「ブルーベリーチーズバーガー」(単品480円)である。一体どんな味がするのだろうか? 実際に食べてみたぞ!