サバといったら、アジと並んで日本でも馴染み深い大衆魚のひとつ。焼いたり酢じめにしたり味噌煮にするのが一般的で、少なくとも都内では生食で提供されることがほぼない。
そんなサバを生で食わせてくれる店が、東京・西新宿にオープンしていた。その店『いまがわ食堂』は、看板に「生さばを食べられる店」とデカデカと掲げている。実はこの店、あの鉄道グループの飲食会社が運営を行っているのである。
サバといったら、アジと並んで日本でも馴染み深い大衆魚のひとつ。焼いたり酢じめにしたり味噌煮にするのが一般的で、少なくとも都内では生食で提供されることがほぼない。
そんなサバを生で食わせてくれる店が、東京・西新宿にオープンしていた。その店『いまがわ食堂』は、看板に「生さばを食べられる店」とデカデカと掲げている。実はこの店、あの鉄道グループの飲食会社が運営を行っているのである。
来日するアメリカ人って大体ラーメン好きだよね。これまでアメリカ人に好きな日本食を聞いて、ラーメンが出なかった試しがない。100パーセントである。
海外ネットで、そんな日本のラーメン屋が話題になっているのを見かけた。私(中澤)は知らなかったのだが、全国に何店舗もあるらしい。奇跡的に職場の近所にもあったので行ってみたぞ。
最近気づいたんだけど、ビジネス街には超コスパのお店が存在するようだ。とくに企業がいっぱい入っている高層ビルの飲食フロアに、めっちゃお得なお店があったりする。
今回紹介するタイ料理店「スクンビットソイ55」もそんな驚きを秘めたお店の1つ。ここのランチはビュッフェ付き! なんと、1品頼むと60分の食べ放題がついて来るのだ。実際利用したら「設定ミスなのでは?」と思うほどお得だった!
サラリーマンをしながら土日に “出張カレー店” をしている知人がいる。「カレーが好きで好きでたまらない」という彼は日々のカレー研究に余念がなく、食べ歩きだけでは飽き足らず、カレーづくりに目覚め……とうとう自分のお店を構えるまでになったという。
そんな彼に「どこのカレー屋さんが好きですか?」と尋ねると「西新宿にあるコチンニヴァースが好きです」と即答。ほほー、めちゃめちゃ気になるなコチンニヴァース……ってことで、行ってきましたコチンニヴァース!
食べ放題って、値段と料理内容のバランスが悪い時があるよね。限られた安物の食材しか提供していなかったり。正直当たりハズレが大きいジャンルだと思う。
今回紹介するのは当たりの食べ放題だ。東京・西新宿の「アゴラ」はなんとカレーバイキング(45分)で税込1000円! カレーは5種類もあって全部ウマい! 調べたところ、運営元はあのレストラングループだった。そりゃウマい訳だ!
無類のエビ好きに朗報! 東京・西新宿の海鮮居酒屋「俺の魚を食ってみろ!!」が2021年4月12日からエビ・寿司食べ放題(90分税別3500円)を実施している。この企画は当初5月11日に終了予定だったが、5月31日まで期間を延長して現在も実施中。
ということでランチ時間に訪問して利用してみたところ、いまだかつて経験したことないほどエビを食うことになった。1食でこれだけのエビを食べたのは生まれて初めてだろう。これはまさにエビ天国や~!
近年、昼と夜を異なる業態で営業するお店が増えている。いわゆる「二毛作」というヤツだ。「間借りカレー」という言葉も随分一般的になった気がする。新型コロナウイルス感染拡大の影響もあって、居酒屋チェーンでもその流れが広がっているようだ。
そんななか、東京・西新宿に昼だけ営業のハンバーグ専門店が誕生した。このお店『君のハンバーグを食べたい』は開店直後からSNSで話題を呼び、ほぼ毎日わずか1時間で完売するという。一体どんなハンバーグなのか? 早速訪ねてみた。
「顔パス」と言ったら、自らの立場を利用して普通は立ち入れないような場所に平気で入っていけることを言う。お店の場合ならスタッフと顔馴染みというケースもあるだろう。そんな顔パスをテクノロジーで実現していたお店が登場した。
「AI STORE LAB」は顔認証で入店できる上に決済まで行うことができる。お店にはレジがなく、スマホでアプリを呼び出して端末にタッチ、それさえも必要ない。全国のコンビニに導入して欲しいハイテクノロジーだ。
子どもの頃から落ち着きがなく、ひとつの場所の留まるのが大の苦手だった。大人になれば、そんな “放浪癖” は解消されると思っていたのだが、46歳の今、解消されていないところを見ると、生涯このままではなかろうか? そんなことを考える今日この頃、皆さん、お元気ですか? 佐藤です。
先にも述べたように、私は決まったところに留まるのが苦手ですぐに出歩きたくなる。取材と称して出かけることもしばしばだ。そんな私にとって、昨今のコワーキング事情は大変有難い。その気になれば地上49階、都庁を見下ろすロケーションで仕事できてしまうからだ。
歳をとると何でも忘れやすくなってしまって困る。昨日の晩飯も翌朝には忘れ、人の名前も1度では覚えられない始末。人生とは老化との戦いではないかとさえ思えてくる。
つい最近も、私(佐藤)は2年前のちょっとした失敗をド忘れしていて、同じあやまちを繰り返してしまった。そのあやまちとは、「珈琲西武」という喫茶店で、ほんの軽い気持ちでプリンを注文してしまったこと。今回は2019年9月末にオープンした2号店ではあるものの、やはり軽い気持ちでプリンを頼んではいけなかった……。
昨日2018年7月17日、セブンイレブンが一部店舗でスタートする予定だった100円生ビール『ちょい生』の販売を急きょ中止し、大きな話題となった。報道によると、今後の販売日程は未定だそうだ。
このニュースに対しネットでは様々な意見が見られたが、「100円生ビール」というワードに心惹かれるものがあるのは事実。そんな中、なんと都内で「100円生ビール」を提供する店が現れたとの情報をゲットしたぞ! しかも今日からだってよ。これは行くっきゃないだろ!!
店で食事をするには金がかかる。言うまでもなく現代の常識だ。その際に支払う金額は、基本的に店側が設定するのが普通である。しかし、その常識が今、大きく覆されようとしている……。
事件が起きようとしているのは、明日2017年10月19日、東京・西新宿に新たにオープンする「つけ麺 赤とんぼ」だ。驚くべきことに、なんとこの店はオープンから3日間限定で、つけ麺の値段を客に決めさせようというのである!
な、なんだと……? それが本当なら、我々はつけ麺を “0円” で食べられるかもしれないではないか。真相を探るべく、オープン間近の店舗へと乗り込んだ!!
灼熱の日差しにギラリと光るガラス張りビル群、いつの間にか鳴き始めた蝉の声。じーわじーわ。梅雨どこ行った!!!! アスファルトを叩き割りたくなるほどに夏である。水……水をくれ……。
そんな時、立ち上る陽炎の向こう側にそば屋がゆらめいていることに気づいた。看板に書かれた文字は『大橋や』。西新宿という炎熱地獄にオアシスを見た!
東京を中心に展開する人気カレー店、「もうやんカレー」。通常の3倍量の野菜を使うというカレーには、熱心なファンが多い。しかし、味だけではなくコスパ面において、「もうやんカレー」は大変なことになっているのだ。
「もうやんカレー」は数店舗でランチビュッフェを実施している。これは知っている人も多いだろう。では、現在「利瓶具(西新宿)店」にディナービュッフェがあるのは知っているだろうか? しかも、まさかの1000円である。おい、これヤバイだろ! すぐに行くから待っとけもうやん!!
ラーメンに魚介の大旋風を巻き起こした店といえば、凪である。現在都内を中心とした国内だけでなく、海外にも進出している。その凪が、スタミナ系丼の店舗を出店しているのをご存じだろうか?
東京・西新宿に「男の大ごちそう」というお店をオープンしていたのである。スタミナ系丼といえば、「伝説のすた丼」や「すためし」などが店舗展開をしているのだが、その業界に風穴を開けることになるのか!?
吉野家に行って、牛皿を頼むという人に素晴らしいお店がオープンした! そのお店「牛皿一丁」は、牛皿を心ゆくまで堪能するための牛皿専門店だ。
東京・西新宿に2015年12月1日にオープンしたにもかかわらず、全然話題になってない。実際に行ってみたところ、まさしく牛皿ヘブン!! もしも本当に満足したいなら、1枚につきプラス100円の「別選」を頼むべきだ。肉質が全然違うぞ!
フトコロ事情の寂しいお父さんに朗報だ! 安くてボリュームのある昼飯を食べたいと願うのは、働くお父さんの常である。できれば肉を安く食いたい! そんなぜい沢な夢を叶えてくれる店があるぞッ!
東京・西新宿にある「山海楽酒 およよ 西新宿店」は、立ち飲み居酒屋である。昼間は1種類のみのランチを提供しているのだが、それがコスパ最高! 1コイン(500円)でお肉を堪能できるビフテキランチを実施しているのだ。立ち飲み屋だから、座席はないが、それでも十分納得できる!