「東南アジア」の記事まとめ

【天才レシピ】あの「ペヤング 獄激辛やきそば」が爆ウマに! 奇跡の「東南アジア風やきそば」のレシピがこれだ!!

普通の人はとてもじゃないが食べられない、食べられたとしても全く美味しくない。ただただひたすら辛いだけのカップ焼きそば、それがペヤング『獄激辛やきそば』である。2021年4月には「ペヤング ハーフ & ハーフ W獄激辛」を発売し、挑戦者たちを恐怖のどん底に陥れたことは記憶に新しい。

私、P.K.サンジュンが過去4回にわたり「獄激辛やきそば」と対決してきたが、ついに「心の底から美味しいと思える獄激辛の食べ方」を編み出してしまった。ズバリ、ペヤングから表彰状をもらってもいいレベルの天才的なレシピだ!

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【100均検証】オーイ! タイとかベトナムとかでよく見かける「プラ製のイス」がダイソーに売ってたよ〜!!

サワディーカップ。タイに行ったらタイ人からもタイ人と間違えられる羽鳥です。ちなみに大昔、タイ国境の警察に拘束された時は、日本の赤いパスポートを見せても「違う。お前はフィリピン人だ」と決めつけられ、なかなか釈放されませんでした。

それはさておき、私が好きな国はタイよりもベトナムであることもさておいて、100円ショップのザ・ダイソーにて、とても懐かしい気持ちになれるイスが売っていました。ほら、タイとかベトナムとかでよく見かける、プラスチック製の、あのイスです。

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【新スポット】アジア8カ国の料理が勢ぞろい「新大久保アジア屋台村」がアツい! しかも昼から酒が飲めるぞォォオオ!!

人間はワガママだ。特に食に関してワガママだ。インドカレーも食べたいけれど、同じくらいトムヤムクンを食べたい日だってたまにはある。インド料理屋に行くべきか、それともタイ料理にするべきか? そんなときは今回ご紹介する「新大久保アジア屋台村」をぜひ思い出してほしい。

2018年2月半ばにオープンした「新大久保アジア屋台村」は、タイ・ベトナム・シンガポール・マレーシア・韓国・中国・インド・ネパール……と、合計8カ国の料理が一堂に集結したワガママさんたちにピッタリな食の新スポットである。

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【検証】東南アジアの「チキンマックナゲット専用カレーソース」でカレーを作ったらこうなった

数あるマクドナルドのサイドメニューの中でも、圧倒的な存在感を放つチキンマックナゲット。ナゲット自体の “あの味” はもちろんのこと、BBQやマスタードなどソースもめちゃめちゃウマい! 出来ればソースだけボトルで売ってほしいほど、完成度は高いといっていいだろう。

そんなナゲットソースは世界中に様々な種類が存在し、東南アジアには「カレーソース」があることをご存じだろうか? つい先日のこと、シンガポールからの客人がカレーソースをざっと200個ほどお土産としてプレゼントしてくれたのだ。ムムム……ありがたいけど200個は多すぎるぜよ……。

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【築地メシ】サカナ食ってる場合じゃねえ! 鶏肉専門店「鳥めし鳥藤」の『シンガポールチキンライス』がマジ至高!!

今や東京有数の観光地として知られる築地市場。言わずと知れた日本最大級の魚市場で、ウマいものを求めて連日多くの人が押し寄せている。そのお目当ては寿司を筆頭とする海産物なのだろうが、築地には海鮮以外にもたくさんのウマいものがあるのだ

その中のひとつが今回ご紹介する鶏肉専門店「鳥めし 鳥藤(とりとう)」で、親子丼や鳥丼はマジで絶品! 中でも『シンガポールチキンライス』は、ぐうの音も出ない程の至高の一品である。

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【コラム】「ビジネスパクチー」にご用心

パクチーがぐいぐい来てる。パクチーとはもちろん、英名をコリアンダー・中国名を香菜・日本名を「カメムシソウ」という、好き嫌いが真っ二つに分かれる “賛否両論野菜・パクチー” のことである(パクチーはタイ語)。

数年前には考えられなかったが、飲食店のメニューにパクチー料理が当たり前のようにあったり、スーパーでパクチーを購入できたり、さらにはパクチー料理専門店が増えていたりと、「パクチニスト」にはたまらない状況……と言いたいところなのだが……。

中には「とりあえずパクチーのっけとけばいいんでしょ?」的な、パクチー愛のない『ビジネスパクチー丸出し』のお店もある……。今回は「黒帯パクチニスト」として、今後のパクチー文化発展のためにも、ある提案をしたい。

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【気分爽快】東南アジア4800キロをバイクで駆け回る旅動画 「俺も・私も旅に出たい!」と今すぐバックパックを背負ってしまいそう

世界は広く、美しい。この世界のどこかには、自分だけの桃源郷が眠っているはずだ。しかし、実際に自分の足を運んでみないと、その「約束の場所」を見つけることはできないだろう……。

ということで今回は、東南アジア4800キロをバイクで旅する動画『Asia and a Motorbike』をご紹介しよう。「今すぐバックパック背負って旅に出たい!」「このリア充が!」と色々思ってしまう動画だが、東南アジアの風景は美しいの一言だ。

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【圧倒的アジア感】上野アメ横センタービル地下食品売り場「アジアンマーケット」の “むき出しのアジア感” がハンパない

アジア料理好きな人ならば、きっと一度は「家で作りたいけど食材が揃わない」や「売っているけど高い」とか、「結局お店で食べるしかないのか……」と思ったことがあるだろう。

そんな悩みを解決してくれるのが、東京は上野にある『上野アメ横センタービル地下食品売り場』だ。アジア食材のお店が10軒ほど集まっている、日本有数のアジアンマーケットである。アジア好きなら要チェックだ。なぜならば……

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【衝撃サッカー動画】ヴァンフォーレ甲府に加入する Jリーグ初のインドネシア人「イルファン」がどんな選手か一発でわかる動画がコレだ!!

東南アジアからJリーグに移籍した選手といえば、昨季終了までコンサドーレ札幌に在籍したレ・コン・ビン選手だ。札幌とベトナムの架け橋となり、惜しまれつつの退団となったことは記憶に新しい。

しかしそんな中、今度はインドネシア人のイルファン選手がヴァンフォーレ甲府に加入することが決まったぞ。そこで今回は、彼がどういう選手なのかを動画「Irfan Bachdim Highlights Chonburi FC Thai Premier League」と共にご紹介したい。

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【衝撃サッカー動画】レ・コン・ビン選手がリーグ戦初スタメンで初ゴールからの初退場! 試合に出場する度に結果を残していると話題

今季からJ2のコンサドーレ札幌に移籍したレ・コン・ビン選手。彼については以前ご紹介した通りで、そのポテンシャルは計り知れない。チームと合流してから時間はそう経っていないが、結果を残し続けているぞ。

先日行われたリーグ戦の試合でもゴールを決め、東南アジア屈指のストライカーとしての存在感を示したビン選手。今回は、そのゴールを含め、彼のここまでの活躍を動画と共にご紹介したい。

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【衝撃サッカー動画】コンサドーレ札幌に移籍が決まったベトナムサッカー界の英雄レ・コン・ビン選手がどんな選手なのか一発でわかる動画がコレだ!!

2013年7月22日、サッカーJリーグ2部(J2)のコンサドーレ札幌は、ベトナムからひとりの選手を獲得した。その選手の名はレ・コン・ビン。彼はこの移籍で、ベトナムはもちろん東南アジアから移籍した初めてのJリーガーとなった。

サッカーファンならビン選手をご存知かもしれないが、知らない人は数多い。ということで、今回はビン選手がどんな選手なのかが一発でわかる動画「Le Cong Vinh 14 Goals in V-League 2013」をご紹介したい。

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【閲覧注意】インドネシアの心霊写真スライドショー動画が予想以上に怖い / 厳選キャプチャ画像18選つき

自分の写真には写ってほしくはないが、たまに見たくなるのが思わずドキリとする心霊写真だ。いかにも “やらせ感” がある写真には決して驚かないが、なんだかよくわからない “意味不明さ” がある写真からは、「これはマジかも?」と思ってしまうリアリティがある。

ということで今回ご紹介したいのは、海の向こうのインドネシアで撮影された心霊写真をスライドショーにしてまとめた動画「Real Ghost Pictures Slideshow (Indonesia) 」シリーズである。

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【閲覧注意】ニューヨークで「孵化直前のアヒルの卵」の早食い大会が開催される

みなさんは、『バロット』という食べ物をご存知だろうか。これは、フィリピンやベトナムなど東南アジアの広い地域で食べられる「ゆで卵」だ。孵化する直前のアヒルの卵をゆで卵にし、殻をむいてパクッと食べるのである。

想像しただけでグロテスクなイメージのする食べ物だが、実際はエビのようなパリパリとした食感で味も濃厚で美味しいのだとか。また、滋養強壮にも良いらしく、結構多くに人たちに食されているようである。

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雄大な自然、美味しい食べ物、そして心温かい人々! 東南アジアに無性に行きたくなる動画集

今からご紹介する動画を見た後、みなさんはある衝動に駆られることになるだろう。その衝動とは、ズバリ「東南アジアに行きたい!」である。

マレーシア、タイ、ラオス、カンボジアの東南アジア4カ国の様子を映したこの動画集は、ステファンさん、クレメンスさん、ヴィンセントさんの3人の旅を撮影したもので、彼らは2カ月かけてこの4カ国を旅したようだ。

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海外でご飯の友を発見! バラエティー豊かな東南アジアのツナ缶

タイやマレーシア、シンガポールといった東南アジアのスーパーマーケットをうろついていると、カラフルで個性的なツナ缶が目に留まる。

黒胡椒がこれでもか!というぐらい入った「ブラックペッパー・ツナ」、赤唐辛子が刺激的な「チリツナ」、マヨネーズを合わせる手間が省ける便利な「マヨネーズツナ」、マイルドなマヨネーズ味にピリッとした刺激をプラスした「ツナマヨ・ホット」、微妙なカレー味の「カレーツナ」、ココナッツミルク入りのスパイシーな麺料理「ラクサ」を再現した「ラクサ・ツナ」などなど、シーチキンファンが泣いて喜びそうなラインナップである。

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カンボジアを旅すると、そのへんの貧乏そうな兄ちゃん、姉ちゃんが、iPhone4だのXperiaだの、現行バリバリの端末をこれ見よがしに持ち歩く光景に思わず見とれてしまう。うわー。おれよりいいケータイ使ってる……。ニセモノかと思いきや、結構な確率でホンモノだ。
 
東南アジアでは携帯端末の見てくれ=その人の経済状況・社会的地位なので、借金しても年収を上回るハイグレードケータイを買う見栄っ張りが後を絶たない。で、彼らの端末をじっくり観察すると、まず間違いなく透明フィルムでラミネート加工されている。

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