かつてムフフな映像にボカシを入れていた “元モザイク師” はこう語る。「こんなに優秀なアプリが無料とは……!!」と。何のことかって、iOS用の無料アプリ『動画モザイクアプリ ぼかし動画&モザイク動画』のことである。
画像にぼかしやモザイクを入れるアプリは山ほどあるが、「動画用」は極めて少ない。しかし先述の元モザイク師は、現在リリースされているほぼすべての “無料で試せる動画モザイクアプリ” を試したうえで、『動画モザイクアプリ ぼかし動画&モザイク動画』こそ最強と結論づけているのだ。
かつてムフフな映像にボカシを入れていた “元モザイク師” はこう語る。「こんなに優秀なアプリが無料とは……!!」と。何のことかって、iOS用の無料アプリ『動画モザイクアプリ ぼかし動画&モザイク動画』のことである。
画像にぼかしやモザイクを入れるアプリは山ほどあるが、「動画用」は極めて少ない。しかし先述の元モザイク師は、現在リリースされているほぼすべての “無料で試せる動画モザイクアプリ” を試したうえで、『動画モザイクアプリ ぼかし動画&モザイク動画』こそ最強と結論づけているのだ。
iPhoneにおける「カメラ」アプリでのシャッター音 “カシャ!” は、時として邪魔になる。たとえば外食時、ゴハンの写真が撮りたいのだけれど、雰囲気的に音が立てられないとき。よって、スピーカー部分を手で隠したりするのだが、限界もある。
そんな時に使えるのが、通称「無音カメラ」のアプリだが、通常の「カメラ」アプリに比べると “画質がショボい” という印象。だがしかし! もしかしたら……最近の無音カメラは画質的に向上しているのかも!? きっとそうに違いない!! ということで、最新の無音カメラ17種類を徹底比較! 現時点での最強「無音カメラアプリ」はコレだ!!
現在、梅雨シーズン真っただ中。日本列島は傘を手放せない天気が続いており、先日には2016年一発目となる「台風1号」も発生した。次から次へと低気圧がやってきて、「頭痛」に悩まされている人にとっては辛い時期だ。
なにせ、低気圧は頭痛の天敵。片頭痛持ちであれば、朝起きるのが恐怖で頭痛薬が手放せない。だが、頭痛に怯え続ける日々とも今日でオサラバ! 無料 iPhone アプリ『頭痛ーる』を使えば、事前に低気圧の予報をキャッチし、準備することができるのだ!
おもしろいものは、おもしろい! たとえそれがメチャクチャ古いアプリであっても、おもしろいものはおもしろいのだ。ということで、恥ずかしげもなく今回紹介するのは、今から5年ほど前にリリースされた無料iPhoneアプリ『RealCover』である。
このアプリ、何ができるのかというと……ずばり “どんな写真でも雑誌の表紙風に合成できる” という感じで、なんと好みの文字も入力できる。どこかで見たことのある有名雑誌のフレームのほか、架空の雑誌風デザインなどが99種類も入っているのだ!
いま、良い意味で猛威をふるっているiPhoneアプリが存在する。その名も『チャッピー(chappie)』、もちろん無料。簡単に自分の似顔絵アイコンが作れる……というアプリなのだが、そんじょそこらの似顔絵アイコンではない。
おそらく30歳すぎの人ならば「どこかで見たことあるな……」と思うであろう “あの絵” なのだ! 見れば分かる。まさにこれが、1990年なかば〜2000年あたりに大流行した人型のグラフィックデザイン「チャッピー(chappie)」なのである。
iPhoneユーザーなら誰しもが、顔面蒼白になりながら「あれっ!? iPhoneがない! ないっ!」とカバンをゴソゴソと漁ったことがあるだろう。まるで宝探しをするがごとく、部屋の中を引っかき回したりした経験も……きっとある。たぶん。
もしも周りに知人がいたら、着信音で見つけようと「ちょっと電話してみて!」という展開になったりする。しかし、“着信音オフ&バイブ振動のみ” な状態だとマジでツラい。聞こえない! そんな時に便利なのが、iPhoneアプリ「iPhoneを探す」なのだ。
iPhoneだけで作曲できる最強アプリといえば、言わずもがな『GarageBand』だ。Mac版よりは見劣りするものの、これ一本で曲が作れる! いとも簡単に、マジで作れる! 自分の歌声も入れられちゃうのだ! 適当にいじくるだけでも楽しいぞ。
そんなiPhone版『GarageBand』には、出来上がった曲をメールでお知らせできる機能が付いている。さっそく友達に自作の曲を送ってみたところ、その文面がジワジワくるとの報告を受けた。どんな文面だったのかというと……
もはや定番の無料メール&通話アプリとなった『LINE』だが、ゲームやお絵描き『LINE Brush』、Q&Aサービス『LINE Q』なんてサービスも始まって、ますますパワーアップしている今日このごろ。
そんなLINEシリーズとしてリリースされている無料カメラアプリ『LINE Camera』の「ビューティー機能」が、なんだかスゴいと評判である。はたして何がどうスゴいのか。実際にアプリを落として試してみたぞ!!
iPhoneアプリには魅力的なゲームが山ほどある。「iPhoneのくせして家庭用ゲーム機……いや、それ以上じゃないか!」というレベルのハイクオリティなゲームも山ほどある。手のひらにゲーセン。しかもスマホで。めっちゃスゴい! そんな時代だ。
だが。ゲーム内で「さらにお金がかかるよ」的な仕組みがチラリと見えてしまうと、私(筆者)は一気に萎えてしまう。最後までゲームを味わうには、結局いくらかかるんだ。怖いよ。おそろしい。だったら最初から有料で売ってよ。多少高くてもいいからさ! ……と思ってしまうのだ。
本当はスッゲー面白いのに、世間的には全く流行っていないゲーム作品は数多い。たとえば……近未来スポーツゲーム『スピードボール』シリーズもそのひとつ。様々なハードでリリースされたが、最も手軽に遊べたタイトルは、メガドライブ版の『スピードボール2』であろう。
使うボタンはただ1つ。シンプルなルールに、圧倒的なスピード感。そして感じる未来感と金属感。破天荒なゲーム展開……と、非の打ち所のない名作だ(断言)。どんなゲームなのかは、今回ご紹介するマンガを読めば一発で理解できる!
世界中で大人気のスマホ用カメラアプリといえば『Instagram(インスタグラム)』だ。様々なフィルタが用意されており、イマイチだった写真でも、Instagram に通せば劇的カッコイイ写真に大変身! 日記がわりに使っている人も多いだろう。
そんななか、とある Instagramユーザーの撮影方針のブレなさがハンパないと話題になっている。その名も「mrpimpgoodgame」さん。一体なぜ、彼が話題になっているのか……その答えは単純だ。
未曾有の被害をもたらした東日本大震災。様々な地域が震災に見舞われたが、宮城県にある島「寒風沢(さぶさわ)島」もそのひとつだ。そんな寒風沢島を日常生活の中で支援できる iPhoneアプリが登場したぞ!
その名もズバリ「Sabusawa Walk」。GPS機能を搭載したウォーキングアプリであるが、特徴はなんといっても、“普通にその辺を歩くだけで、島をバーチャル散歩しているような気分が味わえる” ということである。
なにやらヤバ目の iPhone用アプリが、世界中の裏ゲームファンたちの間で密かな話題になっている。アプリの名前は「Remote File Manager」。アップルの審査も通っている、85円の有料アプリだ。いわばアップル公認のアプリである。
アプリの説明欄には、「Dropbox か FTPサーバーにアップされたファイルにアクセスすることができる。zipで圧縮されていてもOKだ」と書かれている。要はファイルビューアなのだが、その実態は……なんとスーパーファミコンのエミュレーターなのだ!!
見終えたら必ず腹が減ってくるテレビ番組といえば、現在 Season3 が放送中の大人気ドラマ『孤独のグルメ』だ。通称ゴローこと主人公・井之頭五郎が食べたメニューを、放送後に追いかけ実食する熱烈なファンも数多い。
そんな『孤独のグルメ』の世界を忠実に再現できる、iPhone用のカメラアプリが登場したのでご紹介したい。その名も「孤独のカメラ」! イイゾーこれ!!
オウム真理教といえば、地下鉄サリン事件をはじめとする数多くの反社会的テロ活動を行った宗教団体である。1996年に宗教法人としてのオウム真理教は解散し、その後、2つの宗教団体に分裂した。今現在、オウム真理教を名乗る宗教団体は存在しない。
ところが! なぜか今だにオウム真理教を名乗るiPhoneアプリがリリースされていることをご存知だろうか?その名も『オウム真理教瞑想無制限の音楽ラジオ』。どんなアプリなのかは以下の通りだ!!
なにげに評価が高いハンバーガーといえば日本の「モスバーガー」である。問答無用で美味い。だが、格安のハンバーガーと比べると少々高い。できればもっと安く食べてみたい。いーや、究極はタダでモスバーガーが欲しいのだ!
そんな夢を叶えてくれるiPhoneアプリが登場したのでご報告したい。その名も「passfree(パスフリー)」。お菓子やアイス、そしてハンバーガーの「無料クーポン券」がもらえる無料iPhoneアプリなのであるっ!! 念を押して書くが割引クーポンではない。正真正銘の無料クーポン券だっ!!
iPhone5及びiOS6にデフォルトでインストールされている「iOSマップ」。表示がわかりにくいだけではなく、実在しない建物の名称が地図上に表示されたりと世界中のユーザーを困惑させてきた。
それだけにとどまらず、オーストラリアでは、実際にiOSマップを使用した市民6名が国立公園内で遭難するというシャレにならない事態が発生。現地警察が「危険なので使わないで!」と呼びかけたそうだ。
アップル先生もGoogle先生もさすがにこの事態を憂慮したのだろうか、本日13日の昼すぎ、ついに…… ついにiOSアプリ「Google Maps」がリリースされたのだ。この知らせにユーザーからは歓喜の声が上がっている。
また新たに、iPhoneライフを快適にするアプリが登場したのでご紹介したい。このアプリは、簡単にスクリーン録画が行うことができるのだ。記者(私)もこれまで、いくつかのアプリをご紹介してきたのだが、その度にカメラを構えて操作説明しなければならなかった。これを利用すれば、もうカメラを用意する必要がなくなるので、大変重宝するのではないかと期待している。
自分が今住んでいる部屋や、働いている事務所などの「平面図」が見たくなることがたまにある。思い切った模様替えや、大きなサイズの家具を入れようと計画しているときなどだ。引っ越し前に入手した平面図付きのチラシなどは、とっくの昔に紛失した。でも見たい。今すぐ見たいーッ!
――なんてときに大活躍しそうなアプリを今回はご紹介したい。その名も『MagicPlan』。iPhone&iPad用の無料アプリである。