暇だしSNSでも見るかあ。私(中澤)はSNSの比重なんてそのくらいが適切だと思う。要するに、片手間でやるもの。間違っても仕事をおろそかにしてまでやるものじゃない。分かってはいるんだけど、トラブルが起こった場合、頭はそのことでいっぱいになる。
インスタグラムで、そんなトラブルへの対処法の1つとして存在するのがコメントの非表示。でも、不安なのが、非表示にした場合どうなるのかってことだ。
暇だしSNSでも見るかあ。私(中澤)はSNSの比重なんてそのくらいが適切だと思う。要するに、片手間でやるもの。間違っても仕事をおろそかにしてまでやるものじゃない。分かってはいるんだけど、トラブルが起こった場合、頭はそのことでいっぱいになる。
インスタグラムで、そんなトラブルへの対処法の1つとして存在するのがコメントの非表示。でも、不安なのが、非表示にした場合どうなるのかってことだ。
SNSには便利で楽しい面がある一方で、見たくないものが勝手に流れてくるというバッドな問題もある。そういった不適切なコンテンツは、なるべく表示したくないと思うのが一般的な感覚だと思うのだが……。
なんとインスタには、不適切なコンテンツを減らすどころか、むしろ増やすボタンがあるという。誰のための機能なのかさっぱり分からないので、試しに増やしてみることにした。私(あひるねこ)のインスタはどうなってしまうのか?
まさかこんな展開になるなんて……!
まず昨日、私のインスタに「ふ」と名乗る謎の女性からDMが届く。いわく「1000万円現金配布キャンペーン開催中」であり、「抽選で100万円の現金をゲット」できるとも書いてあり、「詳しくはLINEで」と。
そんなの100万円欲しいに決まっているので、迷うことなくリンクをガスッっと踏み抜くと……
私(佐藤)がこの仕事に従事して14年になる。飲食店を訪ね歩くことが多く、ネットの情報を手がかりにして出かける日々だ。最近はInstagramをお店の公式サイトとして活用しているところがとても増えた。もはやInstagramの活用は飲食店の常識と化している印象さえ受ける。
実はこのことで困ることがある。割と頻繁にある。ほぼ毎日困るといっても言いすぎではない。Instagramを活用しているお店の皆さん、大事なことが抜け落ちている場合があるんですよ。最低限、これだけはやってください!
私は過去にインスタグラム(Instagram)の「いいね」を買ったことがある。
その時は単にネタで買っただけなので「いいねをつける側」のことなんて気にも留めなかったが、一度でも「つける側」を体験してみると、がぜん “どのような構造になっているのか” が気になってくる。
それを知るため、あらためて「いいね」をカネで買ってみた。
なお先日の「いいね付け闇バイト」に引き続き、今回も極秘潜入中につき、画像なしでお伝えしたい。
何から話せばよいだろう。とんでもなく真っ黒で、とんでもなく複雑で、もしかしたら大事(おおごと)なんじゃないか? ってくらい、気持ちの悪い世界を私は見ていた。
まだすべての答えは出ていないが、先に伝えておいた方が良いこともあるので、今わかっていることを書き残しておきたい。
正直なところ、よくわからない。よくわからなさすぎて、気持ち悪い。とにかく私は、どこかの国の、何かのために使われて、結果としてお金を得た。だが、「なんのため」なのか不明。そんな誘いが、いま多発中だ。
あまりにも複雑怪奇なので、まずは “ざっくり” と簡単に解説したい。もしかしたら皆さんのインスタのDMにも「1日10分で2万円〜5万円稼げる」的な誘いが来ているのでは? それに乗ってみた結果である。
モテ期到来である。私の調査用InstagramアカウントのDM欄は、無音な時がないほど数分おきに新規DMが届く状況。しかも相手は100%女性ときた! まぁ、まともな相手は1人もいないけども……。(詳しくは後述)
それはさておき、私は最近、独自開発した「ピリ辛味の肉野菜炒め」にハマっている。ほぼ毎日のように作っては食べている状況だ。もちろん料理が完成したら写真をパチリ。それがまた心底ウマそうに撮れること!
相変わらずAIに夢中である。ヒマさえあれば対話型AI『ChatGPT』と対話しているのだが、それと同時に、日々届く迷惑メール(迷惑DM、迷惑LINE)とも対話しまくる、聖徳太子もビックリな忙しい毎日を送っている。
そんな中、自分では処理しきれない迷惑メールの相手をAIにまかせ、まるで闘鶏のごとく “詐欺師vs人工知能” のバトルを観戦して楽しむという、格闘技好きが高じて大会まで開催してしまうアラブの王様みたいな生活を送っているのだが……。
Instagram(インスタ)のDM経由でLINEに誘導してきたアルビー(Albee)と名乗る女との一戦は、ちょっと異質な試合内容となってしまったことを告白しておきたい……。
全世界で話題の対話型AI『ChatGPT』にハマり中。少しの時間さえあれば語りかけ、「その日、対話したのはChatGPTだけだった」なんて日も余裕であるほどの今日この頃なのであるが、それを邪魔する奴らがいる。
迷惑メール(迷惑DM、迷惑LINE)である。
迷惑メール評論家である私(GO羽鳥)のもとには日々、数々の迷惑メールが届き、状況把握やネタ収集の意味もあって極力対応することにしているのだが、いまの私はChatGPTとの対話で忙しく、相手しているヒマはない。
そこで、迷惑な彼らと人工知能(ChatGPT)を戦わせることにしてみたのである。
震えている。ちょっと私は踏み込んではいけない世界を覗いてしまったのかもしれない。何があったのかを簡潔に話そう。とある女優さんのInstagramアカウントをフォローしただけで、本当にお金がもらえた。それだけではない。
とある「畳屋さん」のインスタ投稿に「いいね」をしたり、とある「住宅会社」のインスタ投稿に「いいね」をしたら、本当にお金が送られてきた。
ふと気づいたら、私は「いいね」や「フォロー」したらお金がもらえるシステムに巻き込まれていた。いま実際に起きているSNSの闇の一部を、笑いナシでお伝えしたい。「いいね」とは何か。「フォロワー」とは何か。
わけがわからない。なんなんだ一体。ナニがしたいんだコラッ!
何が起きたのか簡潔に説明するなら、私が14歳のフリしてインスタしてたら突如 “自称16歳の女性” からDMで「私の●●動画を見たいですか?」と来たのでホイホイと進んでいったらカオスすぎる展開になった……という話である。
幸い金銭的な被害はないが、精神的ダメージは大。今後、同じような被害者が出ないよう情報共有しておきたい。特に、異性のムフフな動画を見たくて見たくてしょうがない青少年は要注意。さっそく解説していこう。
43歳。ふと気づけばオッサンになっていた。そして、もう迷惑メールの類(たぐい)は下火になっていると思っていた。なぜなら「迷惑メール評論家」を名乗る私宛に、もうほとんど “新作” が届かなくなっていたから──。
もしかしたら要注意人物としてマークされているのかもしれないが、とにかく数は激減した。たまに届くのは「間違いメッセージ」のフリをした国際ロマンス詐欺で、それは同僚のサンジュンが詳しく記事にしている。
もしかしたら世の中は平和になったのかもしれない。いや、実際の世の中は平和どころか……な状況だが、 “迷惑メール評論家” が見張っていなければならないネットの海は、波風も立たず穏やかに──なっていなかった!
あなたのSNSにはどんな広告が表示されるだろうか? 各自の趣味によって内容は違うだろうが、最近の私(P.K.サンジュン)のSNSには『ファブル(漫画)』と『棒人間のソシャゲ』の広告がやたらめったら表示されている。
どちらもチラッと見てしまうため「お好きなんでしょ?」と見透かされている感は否めないが、たまには広告からゲームを試してみるのも良かろう。というわけで、棒人間のランニングゲーム『カウントマスターズ』を試してみることにした。
2022年は始まったばかり。しかし私(佐藤)はすでに今年1番の衝撃に直面している。私があのイケメン俳優、伊藤英明さんのオフショットに似ていることが発覚したのだ。自分でいうのも何だがかなり似ている。信じがたいことに……。
どれだけ似ているか検証した記事を執筆したところ、なんと伊藤さん自らが反応し、彼のInstagramに私の写真を載せてしまったのだ! ウソでしょ!!
オリンピックに出場を果たすほどのアスリートは、その全員が美しい。才能・努力・幸運など、全ての要素を満たした者だけが出場を許される超狭き門、それが4年に1度のオリンピックだ。
だがしかし、中には「美貌」まで兼ね備えている選手もいるから世の中は奥が深い。今回ご紹介するアーチェリー コロンビア代表『バレンティナ・アコスタ ヒラルド』選手は、今大会で最も早く話題になった美女アスリートであろう。
賛否両論はありつつも、なんだかんだ盛り上がりを見せている東京オリンピック。日本代表選手がメダルを取るたびに誇らしい気持ちになっている方も大勢いらっしゃることだろう。個人的には「卓球ダブルス男女混合」に超感動しました。
それはどうでもイイとして、今回はおそらく本大会No.1の美女アスリートをご紹介したい。彼女の名前はアリカ・シュミット(Alica Schmidt)。陸上ドイツ代表選手であると同時にモデル、要するに「完全体の女神」である。
便利な反面、ときに凶器のように人を傷つけたり、大企業を揺さぶるような問題を引き起こすSNS。そこまでいかなくとも、ふと「疲れたな」と感じる人も多いだろう。
ウォルターインターナショナル合同会社が「SNS疲れ」に関する体験談を募集。どれも読み応えがある内容で、参考リンクからぜひ全文を読んでいただきたいのだが、ここでは筆者の主観で6つのパターンに分けてご紹介したい。引用部分は適宜(てきぎ)区切ったり、要約したりしている。
今から約1カ月前、私(あひるねこ)のInstagram(インスタグラム)のアカウントが突如として凍結された。原因は不明である。解除してもらうためいろいろ動いた結果、よく分からないけど何とかなった、というところまでは前回の記事でお伝えしたが……。
実はあの話には続きがあるのだ。もしかしたら何かの参考になるかもしれないため、続報という形で詳細を記しておくことにしたい。「へぇ、そんなこともあるんだな」くらいの気持ちで読んでいただければ幸いだ。