「池袋駅」の記事まとめ

【クイズ】60才は「還暦」88才は「米寿」100才は「百寿」……では、120才は?

還暦祝いって言葉はよく聞く。いわゆる、60才の長寿祝いだが、なぜ「還暦(かんれき)」という呼び名なのかと言うと、60年で十二支の組み合わせが一回りすることから来ているのだそうな。へー!

次によく聞くのは米寿(べいじゅ)。私(中澤)は何才のことか曖昧だったのだが、これは88才のことらしい。100才は百寿(ももじゅ)。では、ここで問題です。120才はなんと呼ぶでしょう? ヒントはこの序文の中にあります。

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【謎】池袋駅の「44番出口」を探してみた / 構内図に載っていない秘密の出口は誰が使うのか

池袋駅には「幻の44番出口」があるという。聞くところによると、東京メトロの構内図に載っていないどころか、出口の先には横断歩道もないらしい。なんなら階段の外は柵で囲まれているのだとか。おかげでその存在はほとんど知られていない。って、意味あんのかよ。

しかし確実に「44番出口」は存在しているというのだ……しかも、駅のすぐ目の前に。というわけで今回は、めちゃめちゃ分かりやすい場所にあるのに、なかなか辿り着かない「幻の44番出口」を探してみた。こんなところに出口があったのか。

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【池袋駅】副都心線のホームで見かけた「秘密の階段」をのぼってみた結果…

通勤途中、駅のホームを歩いていたら “謎の階段” を見つけた。こんなところに階段なんてあっただろうか。ってか、どこに続く階段なのだろうか。場所はというと、池袋駅。東京メトロ副都心線のホームである。

このままスルーして電車に乗るべき(会社に行くべき)か、それとも階段の先を確認すべき(まだ会社に行かない)か……あまり悩むことなく階段の先へ。「たどり着いた場所」と「階段がある理由」を報告したい。

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【知らなかった速報】池袋駅が「博多駅」と化しているという事実 / 焼き立てクロワッサンの『MIGNON』がシレッと進出していた

あなたは「博多名物」と聞いて何をイメージするだろうか? 明太子や博多ラーメン、博多どんたくを思い出す人が多いハズだが、忘れちゃならないのが博多駅名物『MIGNON(ミニヨン)』のミニクロワッサンである。

その『MIGNON』がシレッとJR池袋駅構内に進出していたことをご存じだろうか? あの甘い甘いバターの香り……! 池袋駅の一部エリアは「博多駅と化している」と申し上げて差し支えないだろう。

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【最強駅そば】池袋駅の果てに佇む「凛や」が高コスパ! 西の「しぶそば」東の「凛や」の一騎打ちか / 立ち食いそば放浪記:第275回

都内有数のターミナルステーションである池袋駅は、同時に都内有数の駅そば集合地帯でもある。いけふくろうの前にある『そばいち二八 IKE麺KITCHEN店』や、中央通路の角に位置する『大江戸そば』は言うに及ばず、『しぶそば』『ソバキチ』のように隠れて佇んでいる店も。

東の沿道には『いろり庵きらく』があるし、JRの改札内には『爽亭』もある。まさに激戦区。だが、その中で最強コスパを決めるならば、個人的には『凛や』が頭1つ抜けていると思う

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【痛恨】わざと女性にぶつかる「ぶつかりおじさん」を実際に目撃すると、びっくりして何もできないという話

昨日公開されたザックKT-4先生の漫画「四コマサボタージュR」をもうご覧になっただろうか? 第79回『ぶつかりおじさん』というタイトルで、こちらはかなり多くの人に読まれているようである。ザック先生の四コマはどれも面白いので、未読の方はぜひチェックしてみて欲しい。

さて、この回はタイトル通り、わざと女性にぶつかる迷惑なおじさんをテーマにしているワケだが、実は多くの男性にとって、こういった「ぶつかりおじさん」は実際には見たことがない都市伝説のような存在だったりする。私(あひるねこ)もそうだった。ところが……。

この漫画を読んで、私は過去に自分が「ぶつかりおじさん」をバッチリ目撃していたことを思い出したのだ。

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【閲覧注意】池袋駅に死体が転がってた話ってもうしたっけ?

都内屈指のターミナル駅・池袋。大型ビルが立ち並ぶ派手な駅前はまさに都会である。だが光があれば影があるように、都会を歩いていると気持ちが暗くなるようなシーンにぶち当たることも多い。

つい先日、私(中澤)が強烈に「都会」を感じさせられた話をしよう。閲覧注意

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