コンビニのオリジナルブランド(PB)といえば、惣菜や弁当、飲み物やお菓子などが一般的。近年はトイレットペーパーやティッシュなど日用品を扱う企業もある。そんななか、独創的な自社商品の販売を行うエキナカコンビニの「ニューデイズ」が、超意外なものの販売を開始した。
それはオリジナル漫画である! その名も『異世界コンビニ NewDays』である。どうして漫画を販売しようと思ったのか!? 実際に読んでみると……おお! これは良いアイディアだ!!
コンビニのオリジナルブランド(PB)といえば、惣菜や弁当、飲み物やお菓子などが一般的。近年はトイレットペーパーやティッシュなど日用品を扱う企業もある。そんななか、独創的な自社商品の販売を行うエキナカコンビニの「ニューデイズ」が、超意外なものの販売を開始した。
それはオリジナル漫画である! その名も『異世界コンビニ NewDays』である。どうして漫画を販売しようと思ったのか!? 実際に読んでみると……おお! これは良いアイディアだ!!
おーーい、マンガ好きな人はちょっと集合ーーッ! マンガ大好きで最近はアプリでも読んでるけど、やっぱり紙が好きって人は集合ーーーッ! マンガは好きだけど何を読んだらいいかイマイチ分からない人も、とりあえず早く来いやァァァァァアアア!!
2018年10月2日にオープンするマンガ専門複合施設「マンガナイトBOOKS」は、そんなマンガ大好きっ子たちのための秘密基地のような場所なのだ。オープン前の内覧会に参加できる機会に恵まれたため、一足早く店内をのぞいてきたぞ。レッツ潜入!
深くて広いコスプレの世界。「変身能力」の高い住人がわんさといるが、これからご紹介する女性も、あらゆる美女キャラに七変化だ。日本の漫画にアニメ、ディズニーにゲームなど様々な作品の登場人物になりきっていくのだが、守備範囲広すぎ! 彼女の Instagramアカウントは、数々のメディアに取り上げられるほどの人気っぷりなのだ。
2018年8月23日、「次にくる漫画大賞2018」が発表された。これは情報誌「ダ・ヴィンチ」とWeb漫画サービス「ニコニコ漫画」が2014年に創設したもので、コミックス部門とWebマンガ部門が設けられている。
今年、その大賞にノミネートされた作品のひとつ『王様ランキング』が、ネット上で話題だ。大賞こそ逃したものの、漫画配信サイトでの評価が非常に高く、読者の支持も熱い。これはまさに次に来る作品なのでは!?
就職は人生の一大転機と言っても過言ではない。この春、晴れて社会に飛び出した新社会人たちがいる一方で、来年度卒業生の中には就活をすでに始めている人も多いだろう。そんな中でクリエイターがぶつかるのが、夢か現実かという問題。
当時、大学からは鼻で笑われ、編集者から「○○は売れない」と言われたマンガ家。2018年で歴16年となった彼が語るそんな意見への結論がとても痛快なのでご紹介したい。
いまや漫画&アニメは日本だけにとどまらず、海外でも絶大な人気を誇る。誰もが認める日本を代表する文化となったが、中でも抜群の知名度なのは鳥山明先生の『ドラゴンボール』だろう。
なにせ、連載終了から20年以上の月日が流れた今でも人気は健在。地球の裏側までファンがいるからだ。そんななか、メキシコにヤバすぎるドラゴンボールファンの男性がいたので紹介したい。何がどうヤバいのかというと、スプレーで描くアートがそんじょそこらのクオリティではないのだ。
赤ちゃんをお持ちのパパとママたち、今日もお疲れさまです。子供って可愛いですよね、本当に癒されますよね。もちろん大変なことはあるけれど、子供の笑顔を見ればそんなのは全部吹き飛んじゃいますよね。……んでも、それでもやっぱり大変なこともありませんか?
私(P.K.サンジュン)の家にも世界一可愛い1歳半になる娘がいるのですが、稀にビックリするほど夜泣きをするのです。いつもは全然しないのに……。そんなときの対処法がいまTwitterで話題になっているのでお知らせします。コレはかなり使えそうなテクニックですよ!
突然だが、みなさんは『打ち合わせ』をしたことがあるだろうか。意識高い業界臭がするこの言葉。私(中澤)は、ちょっと苦手である。
雑誌編集部などは打ち合わせが多いイメージだが、現在、あるマンガ家が描いた「さすがにねーわ、と思った打ち合わせベスト3」が話題だ。ネット民は「どれもヒドイ」などドン引きしているが、同業者からは共感の声が。マンガ業界スゲェ……。
車を運転する前にはボンネットを叩こう! なぜなら、車の中に猫が隠れているかもしれないからだ。寒くなると、暖をとるために猫が車のエンジンルームやタイヤの隙間に入り込むことがある。そのまま気付かずにエンジンをかければ……悲惨な事故が起こってしまう。
2015年に日産自動車が一大プロジェクトを立ち上げたこともあり、多くの人がこの「猫バンバン」を知っているはず。でも、まだまだ周知は必要だ! そんな中、ある心強い人物が立ち上がった。あの鉄拳さんがイラストで猫バンバンを呼びかけたのだ!!
日本だけでなく、海外でも絶大な人気を誇る漫画&アニメ。中でも鳥山明先生の『ドラゴンボール』は、連載終了から20年以上の月日が流れた今も色あせることない。きっと、かめはめ波を出そうとして出なかった外国人も多いことだろう。
それはさておき、『ドラゴンボール』に関する驚きの情報が海外から届いたのでお伝えしておきたい。あの何でも願いを叶えてくれる神龍(シェンロン)がフランスの海岸に出現したらしい。
いまある漫画原作者の悲痛なツイートが注目を集めている。ホラー漫画『殺戮モルフ』の原作者・外薗昌也先生だ。12月20日に発売予定の単行本の一部のページが真っ黒に塗りつぶされて世に出ることになったというのである。
さらに衝撃的だったのが、外薗先生によると「全く相談なしだった」ということ。ネットユーザーからは「信じられない」「筋が通っていない」という声が相次いでいる。
漫画が雑誌や単行本になるには、漫画家や原作者と編集との間で綿密な打ち合わせがあるというイメージが強いが……最近、ほかにも “出版時に規制がかかったことがある” 漫画家がいると判明。よくあることなのか疑問をぶつけてみた。
日本ポップカルチャーの代表格ともいえるアニメ。そんなアニメはお隣・中国でも大人気! コスプレ、「萌え」や「腐女子」などの用語なども現地に輸入され、サブカル文化として定着している。若い世代と、驚くほどアニメの話が盛り上がるのを経験した人も多いのではないだろうか。
そんな中国で、看過できない商品が発見されたので報告したい。その名は『nijigen二次元』。コーヒー牛乳の商品名なのだが、我々の想像をはるかに超える痛々しさ! 愛さえ感じる出来なのである。
泣く子はいねが〜。涙の匂いを辿り、悲しむ人間や動物を励ましなぐさめるネコと言えば……、そう、Twitter発マンガ『夜廻り猫』だ。1話たったの8コマなのに、なんでこんなに笑って泣けるの? 手塚治虫文化賞短編賞に輝き、年賀状のキャラクターに選ばれるのも納得の大人気作である。
そんな『夜廻り猫』の作者・深谷かほるさんの代表作と言えば『エデンの東北』だろう。え、まだ読んだことないって? なら今すぐチェックすべし! 期間限定の半額セールやってっから、ダマされたと思って読んでみ? ハマるから〜!!
みんな、早く外務省サイトへ急いで! え? 北朝鮮関係? 違う違う! なんとあの森薫先生のマンガが、外務省のホームページで無料公開されているからだ!!
テーマはズバリ、中央アジアクッキング……って、とっても森先生らしい。こりゃあ、面白くない訳がない! ファンでもそうじゃない人でも、読まなきゃ損だよ!!
絵に描いたような夢があふれる小学校の卒業文集。ある日、私(中澤)の卒業文集を開いてみると、将来の夢のところに「マンガ家」と書いてあった。そう言えばあの頃マンガ家になりたかったなぁ。絵が好きな人にとってマンガ家は一度は憧れる職業だろう。
絵が描きたいからマンガ家になる。それは当時、当然の帰結のように思えた。だがしかし、私の知り合いのプロマンガ家はトレースやコピペばかりしている。一体なぜ? そこで本人に聞いてみることにした。
ドラゴンボールの影の主役と言えばヤムチャだ。あまりに見事なかませ犬っぷりで逆に大人気、ヤムチャがやられるとテンションが上がるファンも多いだろう。
そんなヤムチャの汚名返上を一手に引き受けているのが『転生したらヤムチャだった件』だ。現在、前編と中編がウェブマガジン「少年ジャンプ+」で公開され話題となっている。そんな本作の最終話となる後編がついに完成したようなのでお伝えしよう。
洗練された美しい線と構図……普段、私たちが読むマンガは商品として完成されているのが当たり前だ。逆に言うと、プロがどういった過程を経て、そのクオリティーの絵を作っているかというのはなかなか見る機会がない。
現在、そんな過程を赤裸々に説明したTwitterの投稿が話題となっている。下書きから「マンガができるまで」をツイートしているのは、なんと『はじめの一歩』の森川ジョージ先生! 下書きの状態ですでに臨場感が半端じゃねェェェエエエ!!
長時間労働にサービス残業……ブラックな労働環境というのは今さら珍しくもないが、中でもマンガ家のアシスタントは相当キツイという噂を聞く。締め切り前は連日徹夜が当たり前、週刊連載となるともう地獄! と、そう思っていた時期が私(中澤)にもありました。
現在、マンガの裏側を描いた実録マンガが話題になっている。描かれているのは、『ラッキーマン』でバリバリ週刊連載をしていたガモウひろし先生の現場だ。さぞ地獄なのかと思いきや……マジかよ! ガモウ先生凄ェェェエエエ!!
ファンタジーは、男の子も女の子も一度は憧れる世界。中でも、多感な時期に見たファンタジー作品は、ずっと心に残っているものだ。
今年35歳の私(中澤)は、「剣と魔法のファンタジー」と言えば『スレイヤーズ』。そんなアラサーが最近の『ファンタジー』に感じる違和感を描いたマンガが話題となっている。当時のファンタジーにあって今のファンタジーにないものとは一体!?