将棋ブームの火付け役になりつつある天才・藤井聡太四段。史上最年少の14歳2カ月でプロ棋士になった後、無敗の29連勝で最多連勝記録を打ち立てるという離れ業をやってのけたのは記憶に新しい。
まるでマンガのキャラにいそうな天才だなあ……と思っていたら、藤井四段と彼を取り巻く現在の将棋界が『ヒカルの碁』風のイラストになっていたのでご紹介したい。今、ここに物語の幕が上がった!
将棋ブームの火付け役になりつつある天才・藤井聡太四段。史上最年少の14歳2カ月でプロ棋士になった後、無敗の29連勝で最多連勝記録を打ち立てるという離れ業をやってのけたのは記憶に新しい。
まるでマンガのキャラにいそうな天才だなあ……と思っていたら、藤井四段と彼を取り巻く現在の将棋界が『ヒカルの碁』風のイラストになっていたのでご紹介したい。今、ここに物語の幕が上がった!
突発性難聴は、原因が未だ解明されていない難病の1つだ。耳が突然聞こえにくくなるこの病気。芸能人などで発症する人も多いため、名前だけ聞いたことがある人もいるだろう。
実は、この病気は誰でも突然発症する可能性がある身近なもの。現在、Twitterでそんな突発性難聴を描いた実録マンガが話題となっている。経験者は口を揃えて言う。「本当コレ」と。あなたはこのサインを見逃していないだろうか?
近年、Twitterにマンガやイラストを投稿する人は珍しくない。中には、爆発的に拡散されるものもあり、マンガ家やイラストレーターの宣伝や、その卵たちが有名になるために投稿するといった場合もあるようだ。とは言え、リツイートが爆伸びする人ばかりではない。
そして、投稿したイラストが伸びなかった時、手をかけている分ガッカリする人も多い様子。誰にも見てもらえない。もう絵なんてやめてしまおうか……そんな時の「解決法」が話題になっているのでご紹介したい。この対策、天才すぎる!
村上春樹さんには優れた点が2つある。まず、チーズがウマそうなこと、それからワインもウマそうなことだ。だが、6月にデートした女の子とはまるで話が合わなかった。僕が南極について話している時、彼女は村上春樹のことを考えていた。やれやれ……。
ついつい真似したくなってしまう村上春樹さんの言い回し。オリジナリティーにあふれていることは言うまでもない。そんな村上春樹さんだらけの『けものフレンズ』を描いたマンガが Twitter で話題となっている。こんなサーバルちゃん嫌だ……!
ここ最近、有罪・冤罪問わず連日のように「痴漢を疑われホームに飛び降りた」系のニュースが飛び込んでくる。中には「おそらく冤罪だったのに、電車にはねられ死亡した」……などという救いのないケースもあり、痴漢と痴漢の冤罪が再び社会問題化している気配だ。
そんな中、ツイッター上で公開された漫画「昔、痴漢にあった時の話」が話題になっている。今回は漫画をご紹介するとともに、作者がこの作品を描いた動機、またこの時期に発表した理由などについても触れていきたい。
漫画を読む──。忙しい毎日に追われる中で、それはささやかな癒しの時間である。ありがたいことに、2017年の日本では素晴らしい漫画が毎週のように発表されている。漫画好きの私(あひるねこ)は、週末にそれらを一気に読むことを楽しみにしているのだ。
しかし。最近私(あひるねこ)の近くに、事あるごとに “ある作品” を読むことを強要してくる男がいる。その作品とは、1980年代の作品『北斗の拳』。名作なのは知っているが、「『北斗の拳』を読んでいないヤツは漫画を語るな」とまで言ってくるこの「ケンシロウおじさん」は、一体何のつもりなのか?
村上春樹さんには優れた点が2つある。まず、チーズがウマそうなこと、それからワインもウマそうなことだ。だが、6月にデートした女の子とはまるで話が合わなかった。僕が南極について話している時、彼女は村上春樹のことを考えていた。やれやれ……。
ノーベル文学賞候補として毎年名前が挙がっているという村上春樹さんは、日本を代表する小説家と言っても過言ではない。オリジナリティーにあふれた言い回しは、完全に独自の世界観を構築しており、ついつい真似したくなってしまう。そんな村上春樹さんが「もしも勇者だったら……」というマンガがネットで話題だ。
突然だが、あなたは友達とワイワイしている時と1人でいる時ではどちらが好きだろうか。私(中澤)は圧倒的に1人が好き。友達とワイワイするのも決して嫌いではないのだが、気を使わずにすむ1人の時間を大切にしたい派だ。
そんな私を含む内向型人間が「よく誤解されがちなこと」を描いたマンガが、ネットで多くの共感を呼んでいるのでご紹介したい。
社会人にとって休日の前日ほどテンションが上がることはない。学生時代は花金の意味が分からなかったが、今は金曜日に遊びたい気持ちが痛いほど分かる。そうでもしないと、己の中で爆発するテンションを抑えきれないのだ。
それほどに嬉しい休日なのだが、実際、当日になってみると……。そんな社会人にとっての「休日あるある」を描いたマンガが現在ネットで話題になっている。これ……ワイのことやんけ!
子育ては大変だ。子供ができた途端、家庭のことで手一杯になる友達家族を見ていると、その大変さは嫌というほど伝わってくる。ノイローゼになる人もいるくらいだから生半可なものではないのだろう。だが、独身である私(中澤)は、いまいちどう大変なのかピンとこない。
そんな赤ちゃんと親の関係について描かれたマンガが「まさにこの通り」と Twitter で多くの共感を呼んでいるのでご紹介したい。そのマンガとは『親と赤ちゃんの関係を恋人同士に置き換えた』場合が描かれたもの。……っていうか、こんなの泣く。泣き崩れる。
私(中澤)はアニメが大好きだ。新しいクールが始まる時は、ほぼ全ての深夜アニメをチェックするのが恒例行事である。最近は、深夜アニメだけで1週間40作品を超えたりするのでマジで大変。多分アニメを見ない人からしたら私も「オタク」の部類に入るだろう。
そして、私を含むオタクの憧れの1つが、アニメやゲーム好きの彼女。1度で良いから、2次元トークができる彼女と付き合ってみたい! 現在、そんな『オタク女子を簡単に落とす方法』が描かれたマンガが Twitter で話題になっている。こ、この手があったか!!
なんでも本日2月9日は「漫画の日」であるらしい。ほかにも7月17日や11月3日もマンガの日でらしいのだが、今日という日を「漫画の日」と定めたのは、かの有名な古書店『まんだらけ』とのこと。ちなみに漫画家・手塚治虫先生の命日でもある。
さて。そんな漫画の日に、ひとりの悩める若者が、泣きそうになりながら私(羽鳥)に相談を持ちかけてきた。話を聞くと、「どうしてもバッティングの絵が上手く描けない」のだという。問題のイラストを見せてもらうと、なるほど確かに下手だった。
突然だが、10月10日は何の日かご存知だろうか? 体育の日という答えが多いかもだが、実をいうと “トマトの日” でもあるのだ!! トマトは美味しいだけじゃなくイロドリまで良いもんだから、毎日の食卓に欠かせないよね~。しかし頻繁(ひんぱん)に登場する食材だけに、献立がマンネリ化しがちなのも事実。
そこで今回は、漫画『にがくてあまい』に登場する “スタッフドトマト” を再現してみたい。何だか小難しい響きだが、要するに詰め物。ご飯をトマトに「えいやっ!」と押し込むだけなのだ。これが簡単なのに、オシャレな感じに仕上がっちゃうから嬉しい。さあ、レシピは以下の通りだぞ。
とうとう終わってしまった。『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が終わっちゃったよぉぉぉー! これからは毎週、両さん(主人公・両津勘吉)に会えないなんて。アラサー記者にとって、週刊少年ジャンプを開けば『こち亀』が載っているのは、この世の常識だっただけに寂しすぎる。
……とは言うものの、40年にわたり連載を続けるのは並大抵のことではない。これは作者の秋本治さんに敬意を払う意味でも、改めて読み返さねばなるまい。ということで、記者が約30時間かけて200冊全巻読み返してみたぞ。今回は、その中から是非とも読んでほしいと思う作品10話を紹介し改めて『こち亀』の魅力を振り返りみたい。
本日7月17日はマンガの日! この日は、1841年にイギリスの週刊風刺マンガ雑誌『パンチ』が創刊されたことを記念して定められたそうだ。それから175年、マンガ文化は今まさに花開いたと言ってもいいのではないだろうか?
時に笑い、時に泣き、ハッとするようなセリフで大事なことを教えてくれる……私(中澤)はそんなマンガが大好きだ! 今回は、マンガの日の特別企画として、ロケットニュース24の記者が「これを読まなきゃ人生損してる!」と激推しする1冊をまとめて紹介しよう。私たちが大事なことを教わったマンガはこれだ!!
いよいよ夏本番、アツくなってきた。アツすぎる漫画といえば北斗の拳。武論尊(ぶろんそん)先生と原哲夫先生の両名による、1980年代を代表……いや時代を超越して今なお傑作として名高い不朽の名作である。漫画を読んだことがない人でも「お前はもう死んでいる」や「あべし!」などは聞いたことがあるに違いない。
そんな北斗の拳をモチーフにした漫画『北斗の拳 イチゴ味』をご存じだろうか? なんと北斗の拳公認のギャグ漫画で、主人公は南斗六聖拳の聖帝 “サウザー” である……! あのシリアスなサウザーが……ギャグ漫画の主人公だと?
この春、公開された映画『シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ』。2016年に公開された映画のなかでトップの世界興行収入記録と、文句なしに大ヒット中だ。主演のクリス・エヴァンスの筋肉には思わず見とれてしまう!
それはさておき……この世には『キャプテン・チャイナ』という漫画が存在するのをご存知だろうか? 文字通り中国のキャプテン。キャプテン・アメリカっぽい中国のヒーローなのだ!
本日2月9日はマンガの日。そんなマンガにとって無くてはならないのがセリフ。マンガ業界を描いた名作『バクマン。』でも、マンガにおいてセリフがいかに重要であるかが語られています。名セリフなしにはヒット作は生まれないと言っても過言ではないでしょう。
今回は、数々のマンガやアニメを見てきたわたくし、中澤星児が、人生で一度はガチで言ってみたいマンガのセリフを5つ厳選してお届けします。
あまり知られていないが、きょう2月9日は「漫画の日」である。いつもシメキリ間際に降臨してくれる “手塚治虫先生” の命日が1989年2月9日。というわけで今日は「漫画の日」なのだ。ちなみに、制定したのは漫画専門の古書店『まんだらけ』とのこと。
さて、せっかく漫画の日なのだから、読むだけじゃなくて描いてみよう! でも「同じ角度しかキャラを描けないから、漫画なんて描けない」なんて言う人もいるかもしれない。でも安心してほしい。同じ角度しか描けなくても、漫画は描けるのである!!