日本だけでなく、海外でも絶大な人気を誇る漫画&アニメ。中でも鳥山明先生の『ドラゴンボール』は、連載終了から20年以上の月日が流れた今も色あせることない。きっと、かめはめ波を出そうとして出なかった外国人も多いことだろう。

それはさておき、『ドラゴンボール』に関する驚きの情報が海外から届いたのでお伝えしておきたい。あの何でも願いを叶えてくれる神龍(シェンロン)がフランスの海岸に出現したらしい。

・ストリートアーティストが制作

海外サイト「boredpanda」が報じるところによると、パリから西へ350キロほど行ったところにある街・ルヴィルのビーチに神龍が現れた。フランスの季節は日本と同じ冬。寒さが厳しいこともあって、誰もビーチに寄り付いていないことが想像できる。

しかし、そこに現れたのがストリートアーティストたちだ。なんでも、『ドラゴンボール』の大ファンだという彼らは、廃棄されたブロックハウスをペイントするとのこと……。もうこの時点でお分かりだろうが、彼らが神龍を作り出してしまったのである。

・完成度の高い神龍

ただ、これがそんじょそこらの神龍ではなかった。YouTubeにアップされた動画「CHERBOURG FAIT LE MUR – DRAGON BALL Z」では、ブロックハウスが神龍になるまでの作業過程を見ることができるのだが、まさに芸術! ペンキやスプレーで彼らが色を塗っていくと……あらまぁ、なんということでしょう!!

なんてことないブロックハウスが、神龍の姿に早変わり! フランスのビーチに日本アニメがドドンと降臨することになった。あまりの完成度の高さは、動画でチェック推奨。夏になると、欧州のドラゴンボールファンが集まりそうだ。

参照元:boredpanda(英語)、YouTube
執筆:原田たかし