1人焼肉の火付け役「焼肉ライク」がライスバーガーの販売を開始した! マジかよ、ついにハンバーガー業界にも一石を投じようというのか? これは食うしかねえだろ!
ということで、渋谷・宇田川町の店舗で購入してみると……。アレ? イメージ写真とちょっとサイズ感が違う気がするけど気のせいかな? しかし食べてみると激ウマ! これはかなり出来の良いライスバーガーだ!!
1人焼肉の火付け役「焼肉ライク」がライスバーガーの販売を開始した! マジかよ、ついにハンバーガー業界にも一石を投じようというのか? これは食うしかねえだろ!
ということで、渋谷・宇田川町の店舗で購入してみると……。アレ? イメージ写真とちょっとサイズ感が違う気がするけど気のせいかな? しかし食べてみると激ウマ! これはかなり出来の良いライスバーガーだ!!
年始にさまざまなものを新調しようと考えている人もいるだろう。たとえば調理器具を買い替えて、新しい気持ちで料理に臨みたい人もいるかもしれない。そんな人にオススメしたいのが、東急ハンズで見つけた、「便利でおしゃれなキッチンツールセット」の福袋だ。
コレはイイぞ! ユニバーサルデザインを取り入れたブランド「OXO(オクソー)」の商品4点が入っており、全部使い勝手が良さそうだ!
消費税が導入される以前、自動販売機の飲み物は基本的に1本100円だった。増税以降110円、120円と値段が上がっていき、最近では150円や160円のものも珍しくなくなってきた……。150円でも高いと感じるというのに、東京・渋谷にその値段をはるかに超える商品を陳列する、セレブな自販機が登場していた!
その自販機で販売しているのは、なんと1本640円の高級缶コーヒーである!! え? 500円でも買えないの!? どんな味なんだ。とりあえず買って飲んでみたぞ!
ファッションブランド関連の飲食店のなかで、「ジャーナルスタンダード」はかなり有名だろう。パンケーキカフェやバーガーカフェなど、同系列の飲食店は全国に存在する。そのジャーナルスタンダード(J.S)ブランドにステーキ屋が存在した!
東京・渋谷のお店は2019年6月にオープンしていたそうなのだが、その味はジャーナルスタンダードの名にふさわしいものなのだろうか? 実際に食べてみた!
2020年7月「いきなり! ステーキ」を運営するペッパーフードサービスは、「いきなり」および「ペッパーランチ」、計114店舗を閉店すると発表した。自社ブランド間で競合していることやライバル店の出現、さらにはコロナ禍の影響もあって、事業規模を縮小せざるを得なくなったようだ。いきなり一強の時代は終わりを告げ、ステーキ業界はまさに戦国時代の様相を呈している。
今回紹介する「ステーキロッヂ」もまた、その戦乱のステーキ界で名を挙げそうなお店だ。実はここ、あの「スパゲッティーのパンチョ」と同じ系列である。はたして、パンチョ系ステーキ屋の実力は!?
2020年8月4日、東京・渋谷の「MIYASHITA PARK」にめっちゃ面白そうなお店がオープンした! ネスレの『キットカットショコラトリー』だ。従来の店舗と違って、ここはなんと! キットカットを自作できちゃう世界初のお店なんだよ!! マジかよ、オリジナルで作れるなんてなんかいいじゃん! 楽しそうっ。ということで実際に体験したら、やっぱり楽しかった!
本来であれば2020年6月に開業を予定していた東京・渋谷の新名所「MIYASHITA PARK」が、約1カ月遅れの7月28日にオープンした。宮下公園はかねてから商業施設と融合した複合型の施設として開発が進んでおり、地上4階、90の店舗とホテルを併設する今までにない公園として生まれ変わった。
当面の間、事前予約制・入場制限を実施するとのことだが、現地に行ってみると、その場で受け付けをしていて当日でも入場することができた。
お米大国と言えど、日本でも大事な主食の一つであるパン。古くは安土桃山時代に、ポルトガルの宣教師によって西洋のパンが日本へ伝来してきたと言われている。しかしパンが本格的に日本人に受け入れられるのは明治時代。だいたいこの150年のことなのだ。
あんぱん、メロンパン、食パンなどは日本オリジナル! 今やおしゃれなパン屋さんも多い。しかし、ふと目を凝らせば街の一角に、昔ながらのほっこりパン屋さんが確実に存在している! 今回紹介するのは、若者の街・渋谷! JR渋谷駅から徒歩6分ほどにあるパン屋さん「パリジャン」。
「マスクは顔のパンツである」。私(佐藤)は勝手にそう考えている。しかし一般的に販売されているものは、華やかさというか可愛らしさというか、シンプルなものばかりでオシャレに着こなす(着けこなす?)のが難しい。
私と同じようにオシャレにパンツ……じゃなかった、マスクを着こなしたいという人に、良さそうなブランドを紹介したい。ファッションマスクに特化した「MASK WEAR TOKYO」は、2020年6月18日に通販サイトをオープンした。それに合わせ、期間限定で新宿と渋谷にポップアップストアを展開している。
街に彷徨うノマドワーカーの佐藤です。当編集部でテレワークが始まって、すでに1カ月が経った。こうして街のなかを漂っていると、「通勤とはなんだったのか?」という素朴な疑問に行きあたる。もうこの際、ずっと漂っていようか。そんな気さえ起きてくる。場所に縛られるのは嫌いなんじゃあ~。それはさておき……。
コワーキングスペースをいろいろ調べていると、東京・渋谷に使える場所が多いことがわかる。そのなかでもとりわけ評価が高いのが、今回紹介する『コインスペース渋谷神南店』である。こことは無人の作業スペースで、利用時間分のチケットを券売機で買うという、ちょっと変わった場所だ。
あげぽよ。もはやこの言葉を聞いたことがない人はいないかもしれない。それほどに流行したギャル語である。でも、「あげ」はなんとなく分かるとして「ぽよ」って何だよ! どこから来たんだよ!?
ギャル文化もひと段落した後、そんな謎だけが残った。そこで「あげぽよ」ブームを作った雑誌『men’s egg YOUTH』の元編集長に聞いてみたぞ。「あげぽよ」ってどうやってできたの?
“ミレニアル世代”とは子どもの頃から高速ネット環境で育ち、使うのはパソコンよりスマホ、情報収集はもっぱらSNSといった、平成初期生まれのデジタル世代のことだという。そんな“ミレニアル”の名を冠したカプセルホテルが『ザ ミレニアルズ』グループ。渋谷、京都、福岡にある同ホテルのうち、今回『ザ ミレニアルズ渋谷』に泊まってみた。
意識高げなオシャレ空間と、SFっぽい近未来的システムに、まったくミレニアル世代ではない筆者はたじろぎそうになったが、実はコンセプトは超アナログな「人と人がつながること」だった! 滞在の様子をレポートしてみたい。
食べている途中「あ、これ無限にいけるな」と思ってしまう食べ物が私(あひるねこ)にはある。たらこスパゲティである。この世界に、たらこスパゲティが嫌いな人なんて存在するのだろうか? 「大正義」の読み方が「たらこスパゲティ」だったとしても何ら不思議ではない。
そんな激烈 “たらこスパゲッター” たちが、尻尾を振って喜びそうな新店が東京・渋谷にオープンした。進化系たらこスパゲティ専門店、その名も「東京たらこスパゲティ」! なんとここ、我らが心のとんかつチェーン「かつや」の子会社が運営しているそうだ。マジかよ、そんなん行くしかねぇ……。
ステーキ量り売りのパイオニア「いきなり! ステーキ」が窮地に立たされている。アメリカでの苦戦だけでなく、国内の店舗の1割が閉店する見込みなのだとか。一時は飛ぶ鳥を落とす勢いで店舗を拡大していたのだが、客離れが止まらない。2019年12月には東京・渋谷センター街店に一瀬社長(ペッパーフード・サービス)の緊急メッセージが貼り出される事態となった。
その緊急社長メッセージが最近更新されているとの噂を聞いた。実際に行ってみると、看板商品のワイルドステーキに、お叱りの声が寄せられているという。硬いとの意見があり、そのことについての謝罪の言葉が記されているではないか。本当に硬いのか?……、気になったので実際に食べてみたぞ!
新年2日。福袋を購入するため渋谷へと出かけた私は、109内に『メルカリ POP UP』なるブースが誕生しているのを見つけた。メルカリといえば有名な ”フリマアプリ” ……であるとは知りつつも、利用経験がないという人は私の他にも多いのではないだろうか。
きけば正月の期間限定で、なんと『福袋の不用品をその場でメルカリに出品できるブース』を開設しているとのこと。合理化もついに来るとこまで来たようだ。「アカウントを持っていない」とメルカリの人に甘えてみたら、やり方から “売れるコツ” まで教えてくれたぞ!