突然だが皆さんは自炊をしてるだろうか? 1人暮らしの長い私(中澤)は自炊が結構好きだったりする。ただ、面倒くさがりでもあるため普段作るのは名前のない料理ばかり。『なんか肉をジャーっと炒めてケチャップかけてみたヤツ』とかだ。一番のポイントは洗い物を少なく済ませること。
もちろん味付にはある程度こだわるが、自宅でやる料理は多かれ少なかれそんなもんである。それゆえか、この度、森永乳業が公開した「社員が自宅で密かにやっているレシピ」には衝撃を禁じえなかった。自炊でこんなの作ってる人いるの!?
突然だが皆さんは自炊をしてるだろうか? 1人暮らしの長い私(中澤)は自炊が結構好きだったりする。ただ、面倒くさがりでもあるため普段作るのは名前のない料理ばかり。『なんか肉をジャーっと炒めてケチャップかけてみたヤツ』とかだ。一番のポイントは洗い物を少なく済ませること。
もちろん味付にはある程度こだわるが、自宅でやる料理は多かれ少なかれそんなもんである。それゆえか、この度、森永乳業が公開した「社員が自宅で密かにやっているレシピ」には衝撃を禁じえなかった。自炊でこんなの作ってる人いるの!?
日本で大ブームを起こした『マリトッツォ』はイタリア・ローマ発祥のスイーツ。その起源は古代ローマとされ、一体なぜ令和の日本でブームになったのかは諸説ある……が、ともかく多くの日本人が知るところとなったマリトッツォ。本当にローマで愛されているのだろうか?
というのも、 “食文化が海を渡る過程で変化してしまう” 事例は人類の歴史上、数多く存在する。中国の拉麺と日本のラーメンの違いを見れば明らかだろう。そんなワケで先日ローマを訪れた私は、さっそく「本当に普通にマリトッツォが売られているのか」を調査してみたぞ。
2021年はマリトッツォの一大ブームが巻き起こった。パン屋やコンビニ、洋菓子店などで続々とマリトッツォが登場していたが、それに続く商品が一向に出てこない。
次に来るものとして「ボンボローニ」の名前が挙がっている。スターバックスでも販売しているので、それを食べてマリトッツォのあとを担うことができるか考えた結果……。
ここ数年続く、スイーツブーム。つい数年前にタピオカミルクティーが大流行したと思ったら、去年はマリトッツォが大流行。90年代にティラミスが流行ったあとにナタデココが流行ったときのようなデジャヴ感がある。
ネットニュースの記者たるもの、トレンドにはいつだって敏感でいたいもの。問題はマリトッツォの次に何が流行るのかってことだ。
企業からメディア向けに届くPR資料を見ると、「マリトッツォの次に流行ると言われる〜」の枕詞(まくらことば)が出るわ出るわ! いったいどんだけあんねん!? ってわけで「マリトッツォの次に流行ると言われるスイーツ」を集めて、編集部で食べてみた! 次のブレイクはこれじゃ〜〜〜〜い!!
「あの時、買っておけばよかった」、そんな買いそびれた商品が誰にでもあるはずだ。私(佐藤)もあるんだよ。それはJR東日本が展開する駅ナカコンビ二「ニューデイズ」で見かけたマリトッツォだ。いつでも買えると思ってその時に買わなかったんだけど、以降どこにも見当たらない!?
もう終売したと諦めていたら奇跡的に再会できた! このマリトッツォはクリームの量がスゴイんだよ。スイーツ好きは見かけたら買うべし!!
パンナコッタ、ティラミス、マリトッツォ……いずれも日本でブームを引き起こしたイタリア発の人気スイーツだ。
そんなドルチェな国からまた新たな流行りがやってくるかも……!? そのスイーツとは「カッサータ」。聞いたことない人も多いと思いけど、実はみなさんのすぐ近くまで迫ってきてるんですよ……!
ウェブライターがこんなことを書くべきではないかもしれないが、マリトッツォのブームに完全に乗り遅れた。
流行りそうなものに先んじて目をつけるべき立場にいたにもかかわらず、気が付けばその甘美なスイーツは人々の心の中に入り込み、筆者以外の大多数をたやすく掌握していた。いつ手を出そうか、どの店で初体験を遂げようかなどと機を窺(うかが)っている場合ではなかった。
もはや一刻の猶予も残されてはいまい。そうして焦りが募り始めた折、筆者のもとに幸運が舞い込んできた。有名高級スーパー「成城石井」において、自家製のマリトッツォが売られているとの情報を入手したのだ。
マリトッツォブームはすでに「行き切った」感がある。しかしまだまだ終わらない! 最近発売されたローソン新商品が、 “マリトッツォ熱” をアツくしているのだ!
「おやつコッペ リッチミルク」(税別211円)は厳密にいえばマリトッツォではないかもしれない。が! パンにたっぷりの生クリームをサンドしているその姿はまるでマリトッツォのよう。これがかなり人気を呼んでいるのだ。
もし日本のスイーツブーム年表を作るならば、2021年はマリトッツォと記載されるに違いない。パンからあふれ出す生クリーム。見た目からすでにスイーツの優等生である。
しかしながら、私のTwitterのタイムラインに流れてきたマリトッツォはなぜか具がマグロだった。さらに、それを挟んでいるのはシャリ。寿司だこれ! すしトッツォだ!!
2021年の流行語大賞にきっとこの名前は入ってくるはず。そう「マリトッツォ」だ。イタリア発祥のスイーツで昨年末から年明けにかけて爆発的な人気を博し、いまだにその勢いは衰えることを知らない。
そんな中、ローソンがついに動いた! ウチカフェスペシャリテとして「澄(すみ)ふわマリトッツォ」(税込260円)の販売を開始したのである。
実際に食べてみたところ味だけではなく製造者にも驚いた! こ、これは日本のマリトッツォ界の裏側ではないのか……。
世間ではマリトッツォなるものが流行っているらしい。
マリトッツォとはブリオッシュ生地のパンにクリームをたっぷり挟んだイタリアのスイーツだそうで、弊サイトでも何度も取り上げられている世間を賑わす話題のアイテムだ。
田舎に住む筆者は未だ本物のマリトッツォを見たことがない。
憧れはある。だがマリトッツォを売っている場所とくれば、きっと都会のおしゃれな店。しばらく電車に乗っていなければ、百貨店や商店街すら行っていない。そんな人間がマリトッツォを買いに行くなんて怖い! 怖すぎる!!
……そうだ! それなら自分で作ればいいんだ!
いつ出る、いつ出るんだ? 私(佐藤)は待っていたんだ。ゴディバのマリトッツォが出るその日を! そしてついに出たんだ!! 「真打」とも呼べるゴディバのマリトッツォがッ!! 2021年7月27日、東京・銀座にゴディバの都内3店舗目となるカフェが誕生した。それに合わせて、ついについにゴディバがマリトッツォの販売を開始したのである!
実際に食べてみたら、想像通りうめぇえええ! この味は1番です、優勝です、金メダルです!!
「回転寿司屋で寿司を食わない人」が増えているという。なぜなら大手チェーンでは寿司以外のメニューが充実しているからだ。とくに若い人の間では、寿司屋にお茶をしに行くケースもあるらしい。その流れが焼肉チェーンにも来そうだぞ!
というのも、2021年7月20日より販売開始となった、「牛角のプリン」がうますぎるからだ!! 実際私(佐藤)はこの日、肉を1皿も頼むことなく、店を後にした。もう牛角で肉を食っている場合ではないかもな……。
これはズルい! マリトッツォブーム全盛のなかで、ホテルメトロポリタンはSuica(スイカ)ペンギンのマリトッツォを、期間限定で販売している。クリームたっぷりなのはもちろんのこと、親子ペンギンがクリームの中から顔を出しているのだ! これはズルい、こんな愛らしい見た目のマリトッツォは、ほかにないぞ、マジで!
オッス! 俺、佐藤! 今をトキめく47歳。さそり座のAB型だ。今年話題のスイーツ「マリトッツォ」に、すっかりドはまりしちまって、マリトッツォおじさんと化してるっつう訳。
そんな俺がひょんなことから、関東を中心に店舗展開しているカフェ「エ・プロント」に行くことになったんだけど、そこで真っ黒な飲み物を発見しちまったんだよ! これ墨汁!? 一体全体、どうなってるのーーーッ!!!!!!
空前のマリトッツォブームにセブンイレブンがついに参戦! 2021年6月26日より、東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3県でマリトッツォを発売開始することが判明した!!
それに先立って販売している地域があることを把握していた私(佐藤)は、ひと足先にその味を確かめてみた! 感想を一言でいうと、うめぇえええええ! さすがセブンだッ!!
終わらない、まだ終わらないマリトッツォブーム。以前にも増して、その戦いは激化しているかもしれない。日本を代表する製パンメーカー「山崎製パン(デイリーヤマザキ)」でさえ、ようやく本腰を入れてきたところだ。これからが本番だ……。
そんな激しいマリトッツォ戦争に大阪のブランド「ベビーマジック」が参戦していることが判明した。ここのマリトッツォはスーパーの商品でも屈指のクオリティを誇る。このクリームの量は “来てる” な……。
日本初の生クリーム専門店「ミルク」。生クリームをふんだんに使ったパンケーキのほか、その時々の流行のスイーツを取り入れながら、独自のメニューを展開している。
お店では最近何かと話題のマリトッツォだって販売しているのだが、食べると実に素晴らしかった。さすがクリームの専門店。もっと早くに食べに行っておけばよかった……!
イタリア発祥のスイーツ「マリトッツォ」が人気を呼んでいる。新しい商品が続々登場してパン好き・スイーツ好きを魅了しており、ブームと化していると言っていいだろう。私(佐藤)の個人的な見方では、そのブームの頂点に「デイリーヤマザキ」がいる。なぜなら、もっとも出来の良いマリトッツォを販売していると感じるからだ。
そんなデイリーが、新たなの武器(新商品)を投入してきた。「マリトッツォ風メロンパン」である。実際に食べると、またウマい! これに勝てる商品はなかなかないのではないか……。