あなたは松屋のラーメン(中華料理)業態があることをご存じだろうか? 「松軒中華食堂」という無駄にサンバ感のある名前で、東京に5店舗。静岡県の掛川PAにも出店している(2024年4月24日現在)。
私(あひるねこ)は5年ほど前に一度訪れたきりだったのだが、先日たまたま発見したので久しぶりに入ってみたところ、居酒屋として非常に優秀であることに気付いた。もしかすると日高屋やバーミヤンを超える逸材かもしれないぞ。さっそく入店!
あなたは松屋のラーメン(中華料理)業態があることをご存じだろうか? 「松軒中華食堂」という無駄にサンバ感のある名前で、東京に5店舗。静岡県の掛川PAにも出店している(2024年4月24日現在)。
私(あひるねこ)は5年ほど前に一度訪れたきりだったのだが、先日たまたま発見したので久しぶりに入ってみたところ、居酒屋として非常に優秀であることに気付いた。もしかすると日高屋やバーミヤンを超える逸材かもしれないぞ。さっそく入店!
松屋の『ごろごろチキンカレー』の復活に、日本中が歓喜の声を挙げている。現在、期間限定で復活中のごろチキは言うまでもなくウマい。松屋の社内でごろチキは「モンスターメニュー」と呼ばれているんだとか。
いつ食べても、どんなコンディションで食べても絶品のごろチキ。……いや、果たしてそうだろうか? 限界までお腹パンパンの時に食べて、それでも「ウマい!」と思えてこそ「モンスターメニュー」を名乗るべきではなかろうか?
2024年4月16日に復活した松屋の期間限定メニュー「ごろごろ煮込みチキンカレー(780円)」と言えば、もはや同店の一大人気商品である。復活のたびに人々は狂喜し、当サイトのあひるねこ記者も「ごろチキ」を神と崇め、その再臨を神事として扱っている。
一方で松屋の公式サイトによると、「ごろチキ」は松屋社員から「モンスターメニュー」という通称を与えられているらしい。筆者は「ごろチキ」を食べたことがなかったのだが、一つのカレーが神ともモンスターとも呼ばれているのを知ると流石に気にもなってくる。
まるで長く暗いトンネルの中にいるような気分だった。松屋が誇る全知全能の神「ごろチキ」こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』が姿を消して早数カ月。この日を心から……心から待ちわびたぞ。そう!
「ごろチキ」が復活ッ! 「ごろチキ」が復活ッ!! 「ごろチキ」が復活ッ! 「ごろチキ」が復活ッ!! 「ごろチキ」が復活ッ! 「ごろチキ」が復活ッ!! 「ごろチキ」が復活ッ! 「ごろチキ」が復活ッ!! 「ごろチキ」が復活ゥゥゥゥウウウ!
積もる話はたくさんあるが、まずはこれだけ言わせてくれ。やっと会えたね──。
朗報ォォォォオオオオ! 朗報だァァァァァァァアアアアア!! みんな聞いてくれェェェェエエエエ!
松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!!
いやしつけーーーーー! という声が今にも聞こえてきそうだが、これは事件である。松屋の至宝「ごろごろ煮込みチキンカレー」が、ついに復活を果たすらしいのだ!! そうか、ようやく2024年が始まるのか……。
大手牛丼チェーンの松屋は、2024年4月2日から店舗限定で「焼き牛めし」の販売を行っている。
焼き牛めしか~……、懐かしいなあ。そういえば、2年前まで新宿西口に「東京チカラめし」という牛丼チェーンがあって、そこの看板メニューが焼き牛丼だったんだよなあ。関東唯一の店舗だった千葉・新鎌ヶ谷店も昨年11月に閉店しちゃったしなあ……。
その思い出に浸ろうと思い、松屋に焼き牛めしを食いに行ってみたら、東京チカラめしがなぜなくなってしまったのか、わからなくなった。なぜだ!
2024年3月19日10時から、松屋が全国70店舗限定でアルゼンチン発祥の料理だという「チミチュリソース ハンバーグ定食」のテスト販売を開始した。
松屋は公式Xにて、アルゼンチン大使館を訪問したことが確認できる、意味深な投稿を18日に行っていた。どうやらチミチュるための準備だったとみて間違いない。
さっそく食べてみたところ……こいつはやべぇ! 松屋はとんでもない脅威を南米から持ち込んでしまった。
おーーーい! ちょっとみんな聞いてくれーーー!! 2024年3月12日から松屋の『たっぷり明太タルタルチキン定食』が、ついに全国販売になったぞォォォオオオオ!
1カ月ほど前に一部の店舗だけで販売されていた『たっぷり明太タルタルチキン定食』だが、これがマジでウマい! ダマされたと思って1回食ってみろ!! 全然ダマしてないから!
「〇牛」と聞いたら、大抵の人が「吉牛」と答えるはず。牛丼チェーン吉野家の略称、吉牛(よしぎゅう)が頭に浮かぶだろう。私(佐藤)も同じだ、〇牛は吉牛。しかし、将来的にその「〇」の部分に違う漢字が入ることになるかもしれない。その漢字は「松」だ。
吉野家のライバル「松屋」は2024年2月19日、神奈川県の上大岡にステーキ定食業態のお店をオープンした。その名も「松牛」である。もしかして吉牛を意識してこの名前にしたのだろうか? とにかく行ってみた!
実は現在、ロケットニュース24編集部にある冷蔵庫がヤバイことになっている。冷凍庫が冷凍食品で埋まっているのだ。福袋の爪痕である。
特に、吉野家と松屋の福袋は冷凍食品が大量に入っていたため、勢力を二分している状況。吉野家の牛丼の具と松屋の牛めしの具が肩寄せ合って並ぶ光景を見て私(中澤)は思った。「手と手を取り合うことはできないだろうか」と。
出前館が本日2024年2月22日より、今年初となる「ウルトラ半額祭」を4日間限定で開催している。参加加盟店は約7000。人気メニューを通常価格の50%OFFで注文できるぞ。激アツ!
中でも特に注目が、松屋の『鬼おろしポン酢牛めし 大盛』だ。通常税込1030円が、期間中は税込510円になるなんてちょっと只事ではない。これは今すぐ注文してウルトラ半額マンになるしかあるまいて。
街を歩けば黄色い看板に当たる。そう言っても過言ではないくらいどこにでもある松屋。そのメニューの馴染みやすさも含め庶民の味方である。
2024年1月31日、そんな松屋が新業態としてパスタ専門店を開店した。パスタ大好き庶民な私(中澤)としてはこれは行かずにいられない!
昭和41年、つまり1966年。「日曜洋画劇場」が放送を開始し、読売ジャイアンツの堀内恒夫が開幕から13連勝を記録したその年。我らが「松屋」も東京都練馬区で産声を上げた。
あれから58年……ついに松屋が新境地に辿り着いてしまったようだ。2024年1月30日から店舗限定で販売されている『たっぷり明太タルタルチキン定食』は、松屋でおそらく初となる “女子ウケしそうなメニュー” である!
松屋は牛丼チェーンだ。したがって看板商品は牛めしということになる。が! 私(佐藤)は牛めしと同じ頻度で「カレギュウ」(牛めしの肉の乗ったカレー)を食べている。なぜなら、松屋のカレーは牛めしに匹敵する美味さだと考えているからだ。
そのカレーのアレンジメニューが、2024年1月16日より店限定で販売している。そのうちのひとつ、「ねぎ納豆カレー」(並:税込650円)を頼んでみたところ、いわれのない罪の意識を覚え、それゆえに罪深い味だった……。