私は過去にインスタグラム(Instagram)の「いいね」を買ったことがある。
その時は単にネタで買っただけなので「いいねをつける側」のことなんて気にも留めなかったが、一度でも「つける側」を体験してみると、がぜん “どのような構造になっているのか” が気になってくる。
それを知るため、あらためて「いいね」をカネで買ってみた。
なお先日の「いいね付け闇バイト」に引き続き、今回も極秘潜入中につき、画像なしでお伝えしたい。
私は過去にインスタグラム(Instagram)の「いいね」を買ったことがある。
その時は単にネタで買っただけなので「いいねをつける側」のことなんて気にも留めなかったが、一度でも「つける側」を体験してみると、がぜん “どのような構造になっているのか” が気になってくる。
それを知るため、あらためて「いいね」をカネで買ってみた。
なお先日の「いいね付け闇バイト」に引き続き、今回も極秘潜入中につき、画像なしでお伝えしたい。
2019年12月20日、映画「スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け」が公開される。同作の公開を多くのファンが心待ちにしていると思うが、実は数名の日本人クリエイターが同作に携わっていることをご存じだろうか?
そのうちの1人が、成田昌隆(なりた まさたか)さん──。現在、ルーカスフィルム本社に所属する5名の日本人のうちの1人で、本作ではミレニアム・ファルコン号やスター・デストロイヤーのモデリングを手掛けた超1流クリエイターである。す、すげえ……!
旅行──。それは食事などと並ぶ “人生の醍醐味” の1つである。どんなに仕事がキツくても「〇〇に行くまでは頑張る!」と、旅行が励みになっている人も多いのではなかろうか? 特に海外旅行は、それだけで一生の思い出になるほど最高だ。
今回はその海外旅行にまつわるランキングが発表されたのでお届けしよう。2018年11月、大手旅行サイト「トリップアドバイザー」が『日本人に人気の海外観光スポット2018』を発表した。どれも1度は訪れてみた名所ばかりだから、ぜひご覧いただきたい。
日本男女を通じて史上初となる「4大大会シングルス優勝」の快挙を達成したプロテニスプレイヤーの大坂なおみ選手。祝福の声が殺到とするとともに、特にインターネット上では “微妙な空気” が流れている。
ズバリ言ってしまえば「大坂なおみ選手を日本人と言い切ってしまって良いのか?」みたいな雰囲気があるが、今回はこの件に関して在日韓国人である私、P.K.サンジュンが「日本人の定義」について思うところがあるのでお話したい。
一般的に日本人は何事にもキッチリしたイメージがある。大多数の人が規則正しく行動できることは日本人の特性であり、世界に誇るべき美点であることは間違いないだろう。例えば「日本人は時間を守る」なんてことはよく言われる話である。だがしかし……。
果たして日本人は本当に時間を守る民族なのだろうか? 2018年8月、あるスペイン人が投稿したツイートがメチャメチャ話題になっているのでご紹介したい。
カレーライスといえば、日本の国民食だ。しかしその歴史は意外と短く、日本人が初めてカレーと遭遇したのは、約150年前なのだとか。そんな日本のカレーの歴史は、神奈川県横須賀市の「横須賀海軍カレー本舗」に行くと知ることができる。
カレーが日本の歴史に登場するのは幕末。1863年(文久3年)に、日本人が初めてカレーを見たのだとか。そして……! その日本人は、かなり衝撃的な一言を残しているのだ。
最近はSNSの発達により、国籍を問わず才能のある人が手掛けた作品やユニークな人が世界規模で注目されやすい時代になった。中には日本国内よりも早く海外で話題になるケースもあり、拡散されるスピードも尋常ではない。
そしてまたひとり、日本人アーティストの “わくねこ” さんが海外で注目を浴びている。羊毛フェルトで制作した猫の肖像画がリアルすぎて話題になると、世界の猫好きからDMも殺到しているようだ。
旅行には欠かせない移動手段である飛行機。世界各国の人々が乗り込む飛行機は、世界の縮図といっても過言ではないだろう。そんな飛行機の中で、友人や家族、あるいは恋人と席がバラバラになってしまった……なんて時、あなたならどうする?
というのも、飛行機で「友人・家族・恋人と隣同士になれるよう席の交渉をする」と答えた日本人は、なんとたったの6%で世界一低いという調査結果が出てしまったのである。ちなみにワースト2位は香港の16%。つまり日本はダントツで「交渉しない」のであった。
日本でも知られていないわけじゃないけど、海外だとビックリするほど有名な日本人。最近だと「おディーン様」こと、ディーン・フジオカさんは、まず台湾で活躍していたし、BABYMETALも欧米から人気に火がついたのは有名な話だろう。
先日、韓国で、ある日本人女優が話題になったという。なんと韓国ネットユーザーが「美しすぎ!」「韓国人ならトップ女優と双璧なのに!!」と大絶賛! ええっ!! そこまで褒めちゃうの!? そんなに美しい日本人って、一体、誰、誰~!?
すっかり朝や夜は涼しくなり、秋の訪れを感じる今日この頃。柿や梨など秋の果物に混じり、そろそろ冬に欠かせないミカンが顔を覗かせる時期がやって来る。
ほとんどの読者の方が、何気なくミカンの皮をむいていると思うが、むき方次第ではアッと驚く作品が仕上がることも。そんな「新しいミカンのむき方」を披露する日本人アーティストが、海外で話題になっているので紹介したいと思う。
「YES」のキャッチコピーでおなじみ高須クリニック。その院長である高須克弥先生といえば、歯に衣着せぬ発言をする美容整形外科医として人気だが、絶対に忘れてはいけない功績を残したことでも有名だ。特に男性にとっては、感謝してもしきれない功績と言えるだろう。
それは……何人ものカセイ人に手術を施し、「男の自信」を取り戻させたということ。いや、シンセイ人やカントン人もいただろうが、とにかく、デリケートな部分の手術ブームを作った張本人だということである。ここでは、そんなデリケートな話をしたい。
ダンスといえば、手足を駆使して全身を使った一般的なダンスを思い浮かべてしまうと思う。しかし現在、海外で一風変わったダンスが話題となっているので紹介したい。
日本人パフォーマーが繰り広げる「指を使ったフィンガーダンス」は、まさに次世代ダンスとも言える斬新さ。まるで万華鏡のように変化し続けるその動きが超~美しいのである!
現在、京都の街のあちこちに貼られているというとあるポスターが話題だ。日の丸をバックに黒髪の女性が笑うこのポスターには「私日本人でよかった」というコピーが書かれている。
ネット上では、そのコピーやデザインにナショナリズム的思想や人種差別的ニュアンスを感じる人が多く「気持ち悪い」「怖い」「『日本人でよかった』→『日本人以外はよくない』と言ってる」などの声が相ついだ。そんなこのポスターを海外の人が見たらどう思うのか? 実際に外国人に意見を聞いてみることにした。
テレビ番組や映画などを見れば、様々な外国の暮らしを知ることが出来る。「はああ、アメリカの高校生はプロムなんてものに行くのか〜」「ほうほう、イギリスって本当に曇っている日が多いんだなあ」なんてね。
しかし実際に行ってみないと分からないことも多いもの。ということで今回は、海外メディア『Reddit』に投稿された質問「日本人のみなさん、アメリカやヨーロッパに行ったときにビックリしたことはなに?」に寄せられた回答を30連発でお伝えしちゃうぞ! みんなはどんなことにビックリしたかな?
世界には数多の国があり、それぞれ深い文化が存在する。実際にそこに住んでみないと見えてこないものもあるはずだ。よく知らないのに、「あの国はこうだから〜」と決めつけるのはよくないだろう。私たちだって、「日本はああだから〜」と決めつけられるのは嫌なもの。
分からないこと、知らないこと、知りたいことがあれば質問すればいいじゃない! そこで今回お伝えするのは、ネット掲示板『Reddit』に海外ネット民が寄せた「日本人に質問してみたいこと」を40連発でお伝えしたい。これらの質問に、あなたならどう答えるだろうか?
2016年世界的に大ブレイクしたアーティストといえばピコ太郎だが、実は数年前から海外で大人気の日本人ユニットが実在するのをご存知だろうか? 2000年にフランスパリで結成され、今やフランスでは「宮崎駿」「北野武」「黒澤明」に次ぐ知名度を誇るという。
彼らの名前は『レ・ロマネスク』。幅広いジャンルを取り入れた音楽はもちろん、林家ペー・パー子さんを彷彿させるピンクのド派手な衣装はインパクト大だ。すでに日本デビューもしており、来年はさらにブレイクする予感……。今回はそんなレ・ロマネスクにスポットを当てる。