ルートビアやリコリス菓子、甘い緑茶、醤油をかけたご飯……これらは、以前お伝えした「日本人が嫌いな西洋の食べ物 25連発」という記事であげられた食べ物。海外サイト Reddit での質問「日本人の皆さん、嫌いな西洋の食べ物はありますか?」に寄せられた回答を選出したものだ。
しかし、我々が嫌いな西洋の食べ物はまだまだ存在する! そこで今回も、 Reddit に新たに集まった「日本人が嫌いな西洋の食べ物」をお伝えしちゃうぞ!!
ルートビアやリコリス菓子、甘い緑茶、醤油をかけたご飯……これらは、以前お伝えした「日本人が嫌いな西洋の食べ物 25連発」という記事であげられた食べ物。海外サイト Reddit での質問「日本人の皆さん、嫌いな西洋の食べ物はありますか?」に寄せられた回答を選出したものだ。
しかし、我々が嫌いな西洋の食べ物はまだまだ存在する! そこで今回も、 Reddit に新たに集まった「日本人が嫌いな西洋の食べ物」をお伝えしちゃうぞ!!
自分では差別しているつもりはなかったのに、配慮不足から結果的に相手を差別したことになってしまった……。そんな危険を誰もが抱えている。そして「つもりがなかった = 問題がない」ということには決してならない。
今回も、ある海外女性誌の SNS投稿が「日本人を差別した!」と非難され、炎上。謝罪する事態にまで発展した。
海外生活をしていると忘れがちになることがある。それは「異国で生活している」ということだ。日本人居住区に住んでいたり、日本人が集う場所に行くと日本にいるような感覚にとらわれることがある。だがそこはあくまでも異国。日本とは文化も風習も違えば事件に巻き込まれることも少なくない。
日本人が多く住む中国・上海市の中心部で6歳の日本人女児が連れ去られそうになる事案が発生していたことがわかった。在上海日本国総領事館が2016年10月19日に明らかにした。そして事案が発生した場所では過去にも同様の事件が起きていたのである。
「日本の技術は素晴らしい」「日本には世界に誇る文化が数多くある」……確かにそういう一面もあるだろう。昔から奥ゆかしく自己PRが下手とされる日本人は、損している面も多いに違いない。だがしかし、本当に現代日本は “おもてなしの国” にふさわしいレベルといえるのだろうか?
以前の記事で「最近わざと優先席に座っている理由」というコラムを書いた。簡単にいえば、優先席ですら必要な人に譲れない人ばかりだから、わざと座って必要な人に譲っている……という内容だ。賛否両論、多くの反響をいただいたが、実際のところ「本当に席を必要としている人たち」は、どれくらいの確率で着席出来ているのだろう?
グローバリゼーションが進み外国人と接する機会が増えた昨今、町で日本人と外国人のカップルを見かけることがよくあるのではないだろうか。
言葉や文化が違えば、相手に想いを伝える上で様々な問題もあるだろう。また一方で生まれ育った環境が違うからこそ、相手から学べることもたくさんあるはずだ。では外国人たちは日本人と付き合って、どこに良さと大変さを感じているのだろうか?
ということで、日本人と付き合ったことのある、もしくは日本人と結婚している外国人4名に「日本人と付き合って気づいた日本人恋人のいいところ、悪いところ」を聞いてみた! 以下がその答えである。
グルメな日本人にとって、ちょっと誇らしいニュースが入ってきた。慶大発 VB の AISSY 株式会社による調査によると、日本人は外国人より“旨味” を感じる力に優れているのだそうだ。つまり、日本人の味覚は外国人よりも繊細 ということのようだ。
その「味覚力調査」の詳細はというと、対象者に飲料サンプルを飲んでもらい、それが甘味・塩味・酸味・苦味・旨味・無味の 6 種類のうちどれかを言い当ててもらうということを6回繰り返してもらうというもの。
その結果、「旨味」については、外国人 100 名の正答率が 34%であるのに対し、日本人100 名の正答率が 71%と 2 倍以上の差があるということが明らかになったのだという。
最近はどこに行っても、至るところで外国人を見かけるようになりました。ちょっと前の日本では考えられなかったことですが、一方、彼らは日本人のことをどう思っているのでしょうか。
最近はテレビなどで、日本人はよく行列に並ぶとか、日本人はとにかく外国人を褒めるとか、そんなニュースが流れていますが、実際はどうなんでしょう?
ということで今回は、ロケットニュース英語版でライターをやっている外国人数名に「アナタが思う典型的な日本人を教えてください!」と尋ねてみました。
どんな反応があったのか、気になる回答は以下の通り!
中国で「日本人」と「尖閣諸島」をめぐるニュースが注目されている。複数の中国メディアが「日本人男性を捕まえたら “尖閣諸島は中国のもの” と叫んだ」と報じ、男性のものと見られる免許証なども公開しているのだ。
なんでも、無免許運転をしていた男性を警察が職務質問したところ、男性は日本人である身分を明かし「尖閣諸島は中国のもの!」と叫んだというのである。このニュースと免許証の画像は中国のインターネット上に拡散している。
ゲームセンターなどによく設置されている『ダンスダンスレボリューション』(Dance Dance Revolution)。音楽と共に画面に流れる矢印マークに合わせて、足元のパネルを踏むとという体感型のダンスリズムゲームである。
そんなダンスダンスレボリューションにまつわる、2012年8月にアップされた一本の動画が、なぜか今になって海外で大注目、ならびに大絶賛を浴びている。動画のタイトルは「PARANOiA REVOLUTION CHALLENGE DOUBLE」だ!!
異国に行くと、現地の人々に「あなたは何人ですか?」と聞かれるときがある。ずばり「ジャパニーズ?」と当ててくる人もいれば、「チャイニーズ?」と間違える人もいる。だが、ミャンマーに行くと、よく「コリアン?」と間違えられるのだ。
そんなに韓国人っぽいかな? ……と思ったりもしたが、実は間違える理由があるらしい。ミャンマー人ガイドさんの目前で、私(筆者)が現地の人から「コリアン?」と間違えられたとき、ガイドさんはこんな話をしてくれた。
われわれ日本人が海外に行った際、同じアジア人でも「あの人は中国人だな」、「あの人は韓国人だな」と見分けることは、わりと容易である。うまく説明できないが、ファッションや顔つきや動作などから “なんとなく” 分かることが多いのだ。
だが、顔だけで日本人か中国人か韓国人を当てるクイズを公開しているサイト「ALL LOOK SAME?」を試してみると、意外や意外、これがけっこうムズいのである。欧米人がよく言う「みんな同じ顔に見えるからナニジンだか分からない」という言葉を痛感することマチガイナシだ。
ひとくちに「DJ」といっても、様々な種類のDJがある。その場にあった音楽を選曲し、切れ目なく自然につないでかける者、それが基本のDJだ。一方、レコードをこすって「キュッキュ」と音を鳴らすスクラッチなどの特殊なテクを専門的に行うDJのことを、ターンテーブリスト、あるいはバトルDJという。
そんなバトルDJの世界一は誰なのか!? それを決めるのがイギリスで毎年開催される世界最高峰のDJバトル大会『DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIP』であるが、つい先日の2012年9月28日に行われた2012年大会でグランプリに輝いたDJこそが、我らが日本の「DJ 威蔵」さんなのである!