「写真」の記事まとめ (5ページ目)
今までにロケットニュースでは、‟おそロシア” と題して、あり得ない画像&動画や、説明がつかない珍現象などを紹介してきた。
そしてここへ来て、その決定版ともいうべき代物が登場したというので、ぜひ読者の皆さんにシェアしたいと思う。それは、おそロシアを率いる親分こと、プーチン大統領の2017年版カレンダーなのだが、一体どんな写真が12カ月を彩っているのだろうか!?
安くてお洒落な北欧家具が買えるIKEAは、日本でも9店舗を展開して大人気となっている。そんなIKEAで、店舗のモデルルームに飾られた少年の写真に非難殺到し、IKEAがその写真を撤去する事態に陥っていたというのだ。
読者の皆さんは、その写真を見て、どこに問題があるのかお分かりになるだろうか!?
時に子供は、お洒落とは程遠い服装だとか、誰も笑いそうにない親父ギャグなど、自分の親の言動を恥ずかしく感じてしまうことがある。
それを知ってか知らずか、あるパパがモデルの娘と同じポーズを取りまくり、ネットで失笑……、いや「お茶目なパパ」だと人気を呼んでいるのだ。しかし、モデルの振りをするパパの写真を見れば、美しい娘さんのモデルとしての才能は、父親譲りでないことは一目瞭然なのである!
ドラッグがいかに「ダメ、絶対」な存在であるかは、みなさんもご存じの通り。当サイトでも「メタンフェタミンが引き起こす恐怖の副作用」など、その恐ろしさを何度もお伝えしてきた。
なかでもとくに恐ろしいのが、「覚せい剤ビフォー・アフター顔写真」だろう。薬物中毒になる前と後の写真を比較した記事なのだが、人々の悲惨なアフターを目にして、「覚せい剤は絶対にダメ」と肝に命じた人も多いはずだ。
だが今、ネット上ではそれとは逆の「ビフォー・アフター写真」が人々を勇気づけている。なんとある女性が、薬物中毒だった頃の「ビフォー」と、2年間以上薬物を断った「アフター」の写真を公開したのだが、その変わりっぷりがスゴいというのだ。
散乱した教科書とイス、寝そべる女子学生たち。アジサイの陰に隠れて身を寄せあう少女と少女。この写真を見た人々は、何を思い、何を考えるだろう。女子中高生を中心に注目を集めている、新鋭写真家・長谷川圭佑。彼の作品が持つ魅力は一体何なのだろう。
突然だがお伺いしたい。もしあなたがデジタルカメラ、いわゆるデジカメを持っているとしよう。あなたはそのデジカメを使いこなしていますか? 大きな声では言えないが、私(P.K.サンジュン)は全く使いこなしていない! というか「オート」以外は使ったことがない!!
おそらく私と同じような人は意外と多いハズだが、つい先日のこと。カメラ好きの知人が「たぶんお前のカメラでも星空撮れるぜ?」と、ちょちょっと私のデジカメを設定してくれたところ、なんとバッチリ星空の撮影に成功! ……マジか!! 俺のデジカメがこんなにもハイスペックだっただなんて……。
現実世界でポケモンがゲットできる……そんな人類の夢を叶えてくれたスマホゲーム「ポケモンGO」。2016月7月6日に先行発売されたアメリカなどでは、すでに人気人気も大人気。熱中しすぎて怪我人が出たり、ポケモンを捕まえたい人々が一定の場所に殺到するなど、お祭り騒ぎになっているようだ。
ということで今回は、ネット民が発見した「変なところにいたポケモンたち」画像をお送りしたい。色々な場所にポケモンって生息しているんだね!
季節を問わずに活躍するスカーフ。オシャレのアクセントにするもよし、寒さ対策・日焼け対策にもよし、緊急事態には止血にだってなる、万能の布だ!
しかも今回ご紹介するスカーフは、“望まない撮影” から身を守ってくれる機能まで兼ね備えているというではないか! もちろんセレブの間でも、爆発的人気。一体どんなスカーフなんだろうか?
今や一家に1台と言えるほど普及したデジタルカメラ。ポケットに入るコンパクトなものから、レンズ交換式のデジタル一眼まで、様々な種類があるのはご存知かと思うが、今回は今までにない超高性能なデジカメをご紹介したい。
コンパクトなミラーレス式でありながら超大型のセンサーを搭載しているというその世界初のデジカメは、なんとハンドメイドで作られているという。それでは、動画と併せてそのカメラの詳細をみていこう。
勢いでスマホで写真を撮った経験は、誰にでもあると思う。思わずテンションが上がってしまったり、友達が撮ってるから、それにつられてカメラアプリでパシャリ! あとから「なんでこんなの撮っちゃったんだろ」って後悔したり……。
そんな後悔の残った写真も、ムダでなくなるかも!? 2016年6月1日から画期的なウェブサービスがスタートした。それは「SnapMart」である。アプリ(iOSのみ)をiPhoneに入れて、実際にサービスを利用してみたところ、ただのオッサンの写真が300円(税別)で売れたぞ! これで小遣い稼ぎができるか?
世界中の猫を撮ることで有名な写真家といえば、岩合光昭さんを思い浮かべる人も多いだろう。しかし今、Instagram 界で “日本の猫を撮らせたら世界一” なる人物が話題を集めている。それが、写真集『ぶさにゃん』でも有名な猫写真家の沖昌之さんだ。
彼の Instagram には、ほぼ毎日、路上の猫たちの写真がアップされる。その1つ1つに何千もの反応があり、コメントもどっと寄せられる。海外にも多くのフォロワーがいて、ロケットニュース24英語版が紹介したときにも大きな反響があったようだ。
ならロケニュー日本版だって負けちゃあならねえ! そこで今回は沖さんに猫を撮ることについてお話を伺ってみたぞ!!
心霊関係でもないのに、なんだか不自然な写真がある。例えば当サイトで紹介したこともある、足が不自然な形をしている写真や、オマタにギャップがある写真などがそうだ。けれども、それらは加工の失敗だと指摘されている。
これから取り上げるのは、加工の失敗などではないらしい。ただただ、「不自然な写真」なのだ。抱き合う2人の人間がうつっているのだが……あ、あれあれあれ? なななななにか……おかしいよ!
あなたが「出会い系サイト」を訪れた場合、相手の何に目がいくだろうか? 年齢? 趣味? 年収? 写真? きっと少なからぬ人がプロフィール写真をチェックすると思うが、もしかしたらそこに何か “不思議なもの” が写り込んでいるかもしれないぞ?
なぜなら、今回ご紹介する男性の出会い系プロフィール写真に、「ナマケモノ」が写り込んでいるからだ。しかもよ〜く見ないと分からないそう。一体なんでナマケモノが……という疑問は置いておいて、探してみよう!
ゴールデンウィーク直前の2016年4月28日、ロッテリアは全部のせバーガー(1350円)の発売を開始した。過去にも販売していたこの商品を、大型連休前に投入して、休み中の需要を狙うつもりなのではないだろうか。毎回全部のせバーガーが販売される度に、広告の写真と実物が違うとの指摘があるのだが、今回はどうだろうか?
実際に購入してみたところ……。まあ、写真のように積み上げるのはムリだろうな~と思っていたら、今回かなり予想外の出来事が起きた! 全部のせなのに、具材が足りないんだけど……。なんで!? 今回の全部のせに入っている具材は次の通りである。
スマホユーザーにはすっかりお馴染みとなった、FacebookやInstagramなどの画像投稿型SNS。その中でも投稿内容の定番といえば、やはり料理の写真ではないだろうか。
そこで今回は、カフェやレストランで料理の写真をキレイに撮るためのポイントをお伝えしたい。特別な道具は必要無し! いくつかのポイントを意識するだけで驚くほどキレイな写真が撮れるようになるかもしれないぞ!!
この世には “ちょっとおかしな” 画像がたくさん出回っている。「無人なのに人がいるような写真」や「お父ちゃんの頭が “お尻” に見える写真」など、ワザとじゃないのに何だか変な感じに写ることがあるのだ。
そして今、あのヴィクトリア・ベッカムさんが Instagram に投稿した1枚の画像にも、「何か変」と指摘する声が集中しているのだとか……。さて、あなたにはどこが変か分かるかな?
時として隔世遺伝で、子供が祖父母やそれ以前の先祖に似ることもあるが、基本的に子供は、父親と母親のどちらかに似ているのものだ。
といっても、親子が双子のように似ていて見分けがつかないということは、めったにない。と、思っていたのだが! この度、そんなケースが登場したので紹介したい。ある父娘が、写真の顔と顔を入れ替えて仕上がりを楽しむアプリ「フェイススワップ」を試したところ、入れ替えたとは思えないほどクリソツだったのである!!
現在、海外の女性の間で、下着や裸など “ムフフな格好” の写真撮影が流行していることをご存じだろうか? 「ブドワール(boudoir)」と呼ばれるこの写真は、ムフフでありながら、大事な部分を隠して上品に撮るのがポイント! 特に結婚を控えた女性に人気で、結婚式に自分のブドワール写真を新郎に渡す新婦も多いと言われている。
今回お伝えするのは、あるカメラマンが撮影したブドワール写真だ。だが、これまでにないブドワール被写体として選ばれたのが……プルプルしたお腹が魅力の男性! その出来上がりは迫力満点で、お好きな人にはたまらない! あんな格好やこんな格好を惜しげもなく披露してくれているぞ!!